木製パッケージおよび段ボール箱のメーカーとして25年の経験を持つオークパックは、顧客のニーズに応えるべく成長を続けています。
300万ペソを超える投資により、段ボール箱の大量生産メーカーとしての地位を確立してきました。
オークパックのコマーシャル·ディレクターであるグスタボ·アルベルト·フィゲロア·マルティネス氏は、「大量の注文を必要とする顧客のために、中国から輸入した機械に投資しました。これにより、1日あたり最大2万箱の段ボール生産が可能になります」と述べています。
この新しいハイテク設備の導入により、段ボール梱包を必要とするあらゆる業界のニーズに応える準備が整いました。
「当社の顧客の80%はこの地域の自動車産業の企業で、残りは農業、皮革産業、乳製品業界の企業です。私たちは、お客様のニーズに合わせてサービスを提供しています」とフィゲロア氏は語ります。
オークパックは、商品の安全性を包括的な梱包サービスを提供しています。

オークパックは、段ボールおよび木製パッケージの製造を専門としています。
木製パッケージの分野では、すでに25年の経験を積んでいます。「当社には自社の乾燥炉があり、輸出時に必要とされる税関の規定に従い、木材が清潔で害虫のない状態であることを保証しています。」
オークパックが製造するパッケージは、それぞれの顧客のニーズに対応しています。サイズやデザインも要望に応じてオーダーメイドで作られるため、カタログのようなものはありません。
また、自社の配送チームを有しているため、緊急事態にも対応可能です。配達地域にもよりますが、通常24〜48時間以内の納品が可能です。