サラマンカ・マツダの駅伝大会に社員をはじめ取引関係者の3,300名以上の駅伝走者が参加
Por Eunice Mendoza
日本ではとても有名な駅伝が今年もメキシコで開催されました。マツダ社員、取引関係者らが日本文化交流の一環としてサラマンカの町を駆け抜けました。
駅伝の全行程16キロを5区間に分けて走行しました。ヒロシマ通り、メキシコ一日本通り、マツダ工場敷地内に分けられた区間を各チームの代表一人ひとりが走り抜きました。
今年で5回目を迎えるこの駅伝には50をこえるサプライヤーチームを含む3,300名が参加しました。
グアナファト州の15市と国内の5州からも参加者がありました。
マツダ駅伝の知名度は毎年上がっており、グアナファト州の名物イベントになってきています。