G100 進化を続ける ビジネスセンター
G100は現在、120社のオフィスが入り、1万人が出入りするなど、メキシコ自動車産業の中心地に位置し、ラテンアメリカにおける製造、物流、テクノロジー、イノベーションなどの分野で競争力の高い複合ビルとして知られています。 国内の主要銀行や、各国のレストラン、企業又は政府機関のオフィス、ホテル、保育園、スポーツジム、店舗も充実しており、国内外企業の大規模なビジネスコミュニティが形成されています。 世界クラスのデザインで1500ヘクタールの敷地に建設されたこの複合施設G100は、常にクオリティーを重視し、進化を目指しています。 新たな商業エリア 賃貸物件 貸店舗15件 フードコート4件 ジム用地1件 (メインビルのexpressエリア) サービス業、ビジネスに適切 敷地40 m2より 以下のようなエグゼクティブサービス企業に適したデザイン 交通サービス 郵送サービス レンタカー 旅行会社 航空会社 翻訳サービス イベント会社 コールセンター スポーツジム 特徴 ほぼ完成した状態で店舗引渡し 電気配線、水回りの工事はニーズに適応 変電設備のスペース有り 最低5年間の契約 世界クラスデザインのコーポラティブオフィス G100ビルの最上階をレンタル 華やかな窓まわり空間のファザード コーポラティブオフィスに適切な窓口 オフィス専用のエレベーター コンクリートの天井、壁、床 非常階段2か所 150台以上の駐車スペース 機能的デザインと高品質家具 詳細はこちら: Informes: G100.com.mx…
ワールドカップ 開催中は自動車生産も中断
2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会の開催が目前に迫ってきました。サッカーに熱狂するこの国の人々はW杯の時期になるとメキシコ人であることを誇りに思い、距離に関係なく代表チームを応援します。 ワールドカップ開催中には、学校、工場、オフィスでも一時活動を停止して、テレビでの試合観戦は欠かせません。 教室にはスクリーンが設置され、授業を中断して学生たちが代表チームの応援に励みます。同様に職場も小さなサッカースタジアムと化して、メキシコ代表の試合が始まると皆グリーンのユニフォームに身を包んで応援を始めます。 職場で試合観戦が不可能ならば多数の従業員が欠勤する恐れがあるため、経営陣はむしろ試合中2時間中断する方を選びます。 また、従業員が一丸となってメキシコ代表を応援することで、メキシコ人の団結や愛国心の強化などプラスになる面もあります。 このメキシコ人サッカー熱の起源は何百年も昔に遡ります。 メキシコ原住民は「フエゴ・デ・ペロタ」というサッカーに似た球戯を行っていました。この球戯の勝者は神の加護を得ることができると考えられていたのです。 この宗教的な遊戯が形を変えて、現在ではサッカーがメキシコのポップカルチャーの中心となっています。
この暑い季節 節水にご協力を!
暑さが増すにつれて、水の使用量も15%増加する この暑いシーズン、渇水を招かないよう、また全市民に水道サービスが継続して供給されるよう、レオン市で水の利用について見直す必要があります。 乾季には気温が上昇し、水消費量も増加するため、水不足に陥りやすくなります。この時期、通常に比べて15%水の使用量が増加します。 レオン水道局では、年間を通して責任ある水利用を心掛けることを喚起しており、特に乾季には帯水層を保護し、配水システムが機能するよう協力を呼び掛けています。 このような取り組みが、レオンの水文化を育み、市民が節水に関心を持つ第一歩となるでしょう。 Sapal推奨事項 .道で水漏れを見かけた場合は直ちに073番に通報 家の中で水漏れに気づいた場合はすぐに修理 入浴時間は5分以内に 洗濯機を使用する場合、大容量入れるように心がけ、水は庭や床の掃除に再利用する 庭の植物には夜間に再利用水で水やりをする 詳細はSAPALのSNSをご覧ください www.sapal.gob.mx
ボッシュ グアナファトに進出
グアナファト州ミゲル・マルケス知事が、ボッシ ュの工場新設を受け1億2千万ドルの投資を発表 自動車機器サプライヤーのボッシュは、日本自動車メーカー(トヨタ・ホンダ・マツダ)近辺のセラヤ市アパセオ・エル・グランデに自動車向け電子部品工場を新設し、2020年に稼働する見込みです。 ボッシュ・グアナファト工場ではデジタル化とイノベーションの提供を戦略的な目標に定めており、何千人もの雇用創出が期待されます。 新工場は、最新テクノロジーを駆使したインダストリー4.0の高度にIT可されたスマート工場で、車載ECU(電子制御ユニット)が生産される予定です。 また、MES(製造実行システム)が導入され、工場の生産状況をリアルタイムに把握することができます。 「ボッシュ社の進出はグアナファトの更なる経済成長に繋がります。」とマルケス知事は述べています。 ドイツの投資拡大 他にもドイツ企業のグアナファト進出が続きます。 ドレクスルマイアーとKAMAXは共同出資で約3億万ドルの投資を発表。自動車部品メーカーのドレクスルマイアーは、グアナファト州バジェ・デ・サンティアゴに工場建設予定です。
グアダラハラ大学で日本語学科が開校
平山 乃利江 グアダラハラ大学 外国語学部日本語学科教員 今年1月 グアダラハラ大学のサンファン・デ・ロス・ラゴスキャンパスで 外国語学部日本語学科がスタートしました。 入学式には日本国大使の記念講演がありこれから日本とメキシコの経済、教育、文化の交流がさらに広がっていくことやメキシコの日本語教育がさらに重要になっていくことに 言及されていました。 日本語学科の1期生16名は毎日2時間日本語を一生懸命に勉強しています。 学生たちは ひらがな、カタカナ、漢字に スペイン語とはまったくちがう文法に 「えー!形容詞が動詞みたいに活用するの?」とか 毎日びっくりすることがいっぱい。 例:かわいいです。 かわいくないです。かわいかったです。かわいくなかったです。 難しいですよね。日本語。 私もスペイン語を勉強していた時は動詞が人称ごとに活用することに驚きました。 Yo hablo ,Tu hablas ,Usted habla…..絶対にこんなにたくさん覚えられないと思いました。 RとLの発音は未だにマスターできません。(笑) 語学を勉強することは大変だけど自分の国とは全く違う言語、文化を学ぶことは 自分の世界を大きく広げ可能を開く大きなチャンスです。違いを超えてわかりあえる喜びは語学を学んだ人だけの特権です。 将来日本とメキシコの文化と教育の架け橋となるみんなの活躍を今からとても楽しみにしています。みんながんばってね!
夢の空間
ラ・サンティシマ・トリニダとサン・ルーカスブドウ園では、休息・ワイン・娯楽がすべて味わえる。オリーブ畑とラベンダーの香り溢れるこのバヒオ地方のブドウ園は夢のような場所だ。 ルイス・ロペス 200年前メキシコの独立革命家ミゲル・イダルゴとコスティージャは、原住民にブドウ栽培を伝授したと言われています。そして今日このグアナファトの地、ラ・サンティシマ・トリニダとサン・ルーカスブドウ園では、忘れられていたワイン醸造が再開されています。 クオリティの高いワイン生産を手がけるだけではなく、ユニークな居住地開発も展開しています。 ブドウ、オリーブ、ラベンダー畑に囲まれたこの農園に住まいを構えて、自然を満喫しようというアイデアが生まれました。 もちろん、週末に散策に訪れるのにも最適な環境で、ブティックホテルやレストラン、ポロの競技場、オリーブ、ラベンダー、ワイン造りのワークショップも楽しめます。 どちらの農園でもゆっくりリラックスすることができ、美しい自然が堪能できます。 ブドウ園 2015年にラ・サンティシマ・トリニダでワイナリーの醸造が開始し、生食用ブドウの他にワイン用の11種のブドウが栽培されています。赤ワインが80%を占めますが、白ワイン、ローズワインも造られています。 また高品質なワインに加えて、エクストラバージンオリーブオイルやラベンダーエッセンスも製造されています。 ワイン観光 ワイナリーツアーとワークショップを体験後、地元産チーズとオリーブオイルの試食も楽しめる。 開始時間:午前11時、午後1時、午後3時(火曜日を除く) 料金:690ペソ 要事前予約 *割引価格1人490ペソ 月曜日から木曜日サン・ルーカスブドウ園のみ適用 レストラン ラ・サンティシマ・トリニダに1店、サン・ルーカスブドウ園には2店のレストランがあり、木曜日から土曜日まで営業。食材に気を遣い郷土料理を提供。子供が遊べるスペースもあり、家族で楽しめる。 ホテル ラ・サンティシマ・トリニダにあるブティックホテルは6室、サン・ルーカスブドウ園のホテルは14室を有し、ジュニアスイート、スイート、マスタースイートから選べる。どの客室からも美しい眺めが堪能できる。子連れもOK。 馬牧場 特別イベント、ポロトーナメント、乗馬レッスンなど。 ラ・サンティシマ・トリニダ ブドウ園とラベンダー畑に囲まれた居住地。 サン・ミゲル・デ・アジェンデからドローレス・イダルゴ方面へ約30分。 ホテルはスウィートルーム6室で、レストランでは地中海料理が味わえる。馬牧場では2015年ワールド・ポロ・ツアーも開催された。 ペアで、家族で過ごすのに快適な空間。 キッズエリアもあり、ブドウ畑周辺を走るレンタサイクル、野外ヨガクラスなど子ども用アクテビティも充実。 ワインマスターと巡る90分間のスペシャルツアーでは、サン・ミゲル・アジェンデからの送迎サービスもあり、地元産の土産物も楽しめる。 Travel + Leisure誌のリーダーズチョイスに選出される。 サン・ルーカスブドウ園 ブドウ園、オリーブ畑とラベンダーが咲き誇る場所で休息のひと時。 敷地面積99ヘクタール Tempranillo,Cabernet Sauvignon, Malbec,…
マルガリータ:世界で愛されるメキシコのカクテル
テキーラをベースとするマルガリータは世界10大カクテルの一つに上がるほど人気がある。日本でも今年このカクテルを楽しむ「マルガリータの日」が制定された。 現在日本は世界で第5位のメキシコのテキーラ輸出先国で、テキーラベースのマルガリータも良く飲まれています。 2月21日には在日メキシコ大使館が 「マルガリータの日」制定を発表し、アメリカ同様今年から日本でも毎年2月22日に祝われることになりました。 マルガリータの由来に関してはいくつかの説がありますが、アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴに隣接する、国境沿いのバハ・カリフォルニア州エンセナダから広まったと言われています。 1941年ある日の昼下がり、エンセナダにあるフッソンズ ・バーにマルガリータ・ヘンケルという名のドイツ大使の娘がやって来ます。当時バーテンダーとして働いていたドン・カルロス・オロスコは新しいカクテルを作り、彼女が初めて口にしたことにちなんでマルガリータと名付けられました。 フッソンズは今でも「マルガリータ発祥の地」として人気を誇っており、1892年創設以来カリフォルニア近辺では最も老舗で有名な店として知られています。2009年には2号店がラスベガスにオープンしました。 レシピ マルガリータの作り方をご紹介 材料 (6人分) λテキーラ(シルバー)1/2 カップ λコアントロー(ホワイトキュラソー) 1/4 カップ λライムジュース(ライム3個分) λクラッシュドアイス4 カップ 作り方 グラスの縁に塩をつけることを「スノースタイル」といいます。グラスを下に向けライム果汁をつけ、塩を広げた器に置いて塩をつけます。 SaveSave
メキシコ総選挙
2018年はメキシコ総選挙の年で、7月1日(日曜日)に18歳以上の有権者が投票を行う。ここでは選挙期間とメキシコ民主政権について解説する。 今年はメキシコ総選挙が行われる重要な年です。 投票日は7月1日(日曜日)で、選挙で選出される新大統領は現メキシコ大統領エンリケ・ペニャ・ニエト氏に代わり12月に就任します。メキシコ大統領の任期は6年で、再選はありません。 また州知事の任期も6年で、州により選挙の年は異なりますが、グアナファト州知事ミゲル・マルケス・マルケス氏は今年任期を終えることになり、同じく再選はありません。 各地方自治体は市長により統治され、任期は3年です。グアナファト市長も今年で任期終了ですが、憲法改正により再選も可能になりました。 選挙期間は公的に2017年9月から始まっており、2018年7月1日の投票日に幕を閉じます。18歳以上のメキシコ人有権者が新しい大統領、州知事、そして市長を選出することになります。 政治体制 メキシコの政体は立憲民主制による連邦共和国で、地方32州の行政区画から構成され、州の下には市町村が置かれているため、国の正式名称はメキシコ合衆国である。 メキシコの民主主義 選挙は民主主義のもとに有権者の直接投票で行われ、得票数1位の者が選出される。 政党 政党は国民が民主主義の下で政治に参加する目的で構成されており、選挙の候補者は原則として一つの政党に属していなければらない。 メキシコの代表的政党: 国民行動党(PAN) 制度的革命党(PRI) 民主革命党(PRD) 労働党(PT) 緑の党(PVEM) 社会遭遇等(PES) 国民運動党(MC) 新同盟(PANAL) 国家再生運動(MORENA) 独立候補者 今回の選挙では、政党に属していない独立候補も何人か出馬している。18歳以上のメキシコ人有権者は新大統領に投票し、グアナファト州では更に次期州知事、各市町村では新しい市長も選出する。 7月1日(日曜日) この日は全国で午前8時に投票所が開き、午後6時まで投票が行われる。2月生まれの市民が投票立会人を務め、不正投票等の監視を行う。 投票方式 INEを有する成人が、現住所近辺の投票所に赴き投票箱に票を入れる。投票所の管理者が運営・開票を行う。 禁酒法 投票日には飲酒に伴う事故を防ぐため、アルコールの販売が禁止されている。 INEとは? 国家選挙機関の略で、国政選挙の運営並びに州選挙機関の監督を行う。有権者へ身分証明書を発行する。 IEEGとは? グアナファト州選挙機関の略で、州選挙機関の運営を行う。 メキシコ政府 メキシコ政府は行政府、立法府、司法府の三権から成り立つ。 行政府 大統領が行政府の長であり、行政各省の大臣により補佐されている。主な義務は連邦議会により提出・審議・議決された法案の公布と施行である。 立法府 連邦議会は下院(代議員)と上院(上院議員)で成り立っており、法案の提出、改正、また大統領の監督義務などを行う。下院は500議席、上院は128議席から構成されている。…
日本とメキシコを繋ぐスナック
メキシコで親しまれている「日本風ピーナッツ」は実はメキシコ産であり、日本では「メキシカンピーナッツ」として知られている。 メキシコでバーへ行くと必ずおつまみに日本風ピーナッツが出てきますが、この人気のスナックは70年以上も前にメキシコ在住の日本人・中谷由平さんによって考案され、メキシコシティのラ・メルセ地区で生産が始まりました。 中谷さんは1932年に渡墨し「エル・ヌエボ・ハポン」という貝ボタン工場で働き始め、2年後にはメキシコ人女性エマ・アビラ・エスピノサさんと結婚しましたが、1939年に第二次世界大戦が勃発したため工場は閉鎖され、やむなく他の収入源を探すことになりました。 まだ若かりし頃に故郷の兵庫県洲本市で勤務していた菓子工場で、豆の外側を味付きの小麦粉で包んだ「豆菓子」を製造していたことを思い出し、早速メキシコにある材料でピーナッツを醤油ベースの衣で揚げ、甘じょっぱい味に仕上げると、ラ・メルセ近辺の住民を発端として、日本風ピーナッツはまたたく間に人気が出ました。 中谷さんは「Nipon」という会社を設立し、工場を建設して市場シェアを占有していましたが、その後大手企業が同じく日本風ピーナッツの生産を始め、次第に売上は減少していきました。 長い間日本からやって来たと考えられていたこのスナックが、日本ではメキシカンピーナッツと呼ばれているとは、とても面白い発見でした。 SaveSave