ラス・パロマス自然保護区

ラス・パロマスは環境教育センターで、サンタ・ロサ山脈のラ・エスペランサ流域にある。 一番の魅力はハヤブサやシロフクロウなどの渡り鳥や在来種の鳥を観察できることだ。またラス・パロマスはオジロジカやオオヤマネコなどの哺乳類の生息地でもある。 このセンターでは主に子供を対象とした環境教育研修などが行われ、双眼鏡、望遠鏡、懐中電灯など鳥や動物を観察するための機器が備わっている。 また、ガイド付き散策、マウンテンサイクリング、風景写真の撮影もでき、事前予約制のキャンプ場もある。 入場料は1人あたり10ペソで、キャンプ料金は60ペソ。開園時間は午前8時30分から午後5時まで。 行き方はグアナファト-ドローレス・イダルゴ道路を走り、約5Km地点に「ラス・パロマス」と書かれた大きな看板が見え、そこがセンターの入り口。 責任あるエコツーリズム

サンタ・ロサで霧の中でのトレッキング

Por Kokó México グアナファト市のサンタ・ロサ山脈にはXúmu(フム)環境公園がある。ここは自然保護区で珍しい種類のオークの木が存在する。サンタ・ロサまではグアナファト市から車で15分。 サンタ・ロサ周辺は明け方霧が深いことで有名で、Xúmuもプレペチェ語で「霧の地」を意味する。 様々なアクティビティの中でも子供も大人も楽しめるトレッキングが人気。動きやすい服装と、登山靴のようなしっかりしたものがお勧めで、リュックサックには軽いスナック、水筒、日焼け止めクリームや帽子などを用意しよう。 サンタ・ロサはきれいで安全な場所で、マウンテンサイクリングやロッククライミングも楽しめ、キャンプ場やロッジで宿泊も可能。 グアナファト市から向かう場合は、グアナファト-ドローレス・イダルゴ道路を走り、15Km地点でリンコン・デ・オルテガ、又はエル・タブロン方向へ左折する。そこから10Km進むと右側にXúmu公園の標識があり、それに沿って1㎞進と公園の入り口にたどり着く。公式サイトにはアクセスマップあり。www.parquexumu.com 責任あるエコツーリズム

セロ・デル・クビレテに上る

Por Kokó México シラオにあるこの丘は、グアナファト市から42Kmのところに位置する。丘を回りながら登っていくと、高さ20メートルの有名なクリスト・レイ像に行き着く。 車で上ると36分で頂上へ到着し、バヒオの素晴らしい景観を眺めることができる。歩いて丘を登ると頂上まで約3~4時間かかる。 道路は舗装されており、コンパクトカーで行くと都合が良い。丘の頂上は標高2600メートルで、メキシコではよく知られているカトリックの聖地を見学できる。空腹、のどが渇いた場合には、周辺の屋台で地元の人々が飲食物を提供している。 丘の頂上へ上るにはいくつかのルートがあり、レオンから向かう場合にはアエロプエルト通りからシラオ方面へと進み、グアナファト市へ繋ぐ高速を走る。ジェネラルモーターの工場付近で右側方向へと抜けると、クビレテ丘へと続く道路に直結する。サンフェリペ方面から向かう場合は、シラオ工業団地を通り過ぎた後の分岐点をセロ・デル・クビレテの標識がある方向に右折する。石畳の道を上る途中には美しい景色が望める。 セロ・デル・クビレテからの素晴らしい景観を是非写真に収めよう! Ecoturismo responsable

シエラ・デ・ロボスへ行く

Por Kokó México 静かな森の中で木々に囲まれのんびり過ごす。シエラ・デ・ロボスはレオンから車で30分のとても静かな場所で、いろいろなアクティビティが楽しめる。 シエラ・デ・ロボスにはロッジ風の宿泊施設もあり、食事も提供される。その他キャンプ場もある。 「CERCA(セルカ)」は自然保護区で、キャンプも行える。また、ガイド付きの散策や、サイクリングツアー、バードウォッチングや保護区に生息する野生動物の観察もできる。 レオンからシエラ・デ・ロボスへ行くには、イダルゴ通りからロス・カスティージョ地区へ向かい、レオン-サンフェリペ道路へと進むと、途中からシエラ・デ・ロボスへに入る。 自然保護区CERCAは22キロメートル地点にある分岐点をOcampo(オカンポ)方面へ進み、El Peñón(エル・ペニョン)の入り口を過ぎて100mくらい進んだ右側にCERCAの入り口がある。 責任あるエコツーリズム

グアナファト: 然の恵みを体感

大きく深呼吸をして自然を満喫しよう! グアナファトはアウトドアを楽しむには絶好の場所だ。今こそ外へ出かけて自然と触れ合う機会を作ろう。グアナファト州のエコツーリズムはすでに再開されている。 Por Kokó México 新型コロナウイルスがいまだ収まる気配を見せず、ストレスが溜まる日が続いていますが、こんな時こそ自然と触れ合うことで心が癒されます。 鳥のさえずりを聞きながらロッジで朝を迎えたり、森やワイン畑を散策、また山でゴルフや家族連れキャンプに乗馬と、新鮮な空気を吸いながら魚釣りやランニングを楽しみ笑い合えることは自然の恵みです。 ここグアナファト州には身近で自然を満喫できる場所が数多くあり、すでに営業も再開されて感染予防対策も行われています。 田園、山々、湖などで様々なアクティビティも提供されていますが、ただ静かな一日を自然の中で過ごすのもいいでしょう。 観光業が再開し始めた現段階ではエコツーリズムが最善の選択であり、グアナファト州の自然を発見し、体感できる良い機会です。 グアナファトのエコツーリズムを満喫しましょう! 責任あるエコツーリズム

歴史上最もロボット化されたオリンピック

2021年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックではスタッフ、選手、そしてコーチをサポートするさまざまなロボットが活用される。また、自宅からオリンピックに参加することも可能になる。 Por Larissa Torres コロナウイルスの影響で世界情勢も大きく変化し、一大スポーツイベントであるオリンピックも延期を余儀なくされました。 当初、東京2020オリンピックは今年7月24日から8月9日の開催予定でしたが、来年の同時期(7月23日から8月8日)に変更されました。 大会名称は「東京2020」のままで、最新テクノロジーが投入されるこの大会はこれまでのオリンピック史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらすことを目指しています。例えば、スタジアムの観客席へ人を誘導したり、注文した飲食物などを届けるロボットを想像できますか? オリンピック組織委員会はトヨタ自動車と連携して「東京2020ロボットプロジェクト」に取り組んでおり、異なる特性をもつロボットがそれぞれ違った体験をもたらしてくれます。 「ミライトワ」と「ソメイティ」はマスコットロボットとして、それぞれの会場で選手や招待客を迎え入れます。彼らは頭部に搭載したカメラが近づく人を認識すると、目の表情と動作を連動させ様々な感情を表現します。 T-HR3は人間の形をしており遠隔地のコクピットから操作ができるロボットで、家にいながら大会に参加できます。マスコットロボットをコントローラーとしてT-HR3操作し、動きや力を相互に伝達。また映像や音声に加えて、アスリートとのハイタッチや会話なども実現できます。 HSR(生活支援ロボット)はディスプレイと折り畳み式アームが装置されたロボットで、車いすを利用する観客の誘導、物品運搬などを行い、利用者が観戦をより楽しめるようサポートします。 尚、HSRは日本語のほか多言語での利用が可能です。 DSRは東京2020大会専用に開発され、専用タブレットからオーダーされたドリンク等の物品を利用者の元まで運搬します。 T-TR1(遠隔地コミュニケーションサポートロボット)ではバーチャル空間の中でスポーツ観戦が体験できます。等身大のディスプレイの上に360度回転カメラが搭載されたこのロボットを通じて、遠隔地にいながら大会に参加してコミュニケーションをとることができます。 FSRは自律走行機能の融資、競技中の投てき物(槍やハンマーなど)の回収・運搬を行います。回収時には最適な経路を選択することができます。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。