写真家の篠原誠ニ氏が゛ヒロシマ゛の写真展を開催中です。日本の広島県は戦争の悲惨さを体験しそこから蘇生した歴史を持つ希望の都市です。 篠原氏が撮影したヒロシマの風景、町並みをお楽しみ下さい。 展示は文化フォールムにて。ビセンテナリオ劇場とグアナファト歴史博物館の間に位置する文化フォールムにて開催中。 来年の2月28日まで開催していますので 皆様のお越しをお待ちしています。
締め切った室内をエアコンで除菌
締め切った室内を除菌できるエアコンがあるのをご存じですか。締め切った室内、共有エリアの除菌としてCovid-19,バクテリア、マイクロオーガニズムにも有効です。 Prana Clouding System 社が空気の除菌として汚れた空気を除去しきれい空気を排出するエアコンを開発しました。 病院、会社、ジムや学校など締め切った空間や共有スペースを24時間空気を除菌してくれます。 これでCovidの感染のリスクを軽減できます。学校、会社の操業の安全をお約束します。 商品のご案内はこちらのホームページ、もしくはご電話にて。リーズナブルにお求めいただけます。www.pranacloudingsystem.com 電話 4773254392まで
COVID-19に直面して:日本と グアナファトの偉大さ
グアナファトに住む日本人コミュニティの皆さんと、ココ・メキシコを通じて繋がりを持てることをうれしく思います。 在留邦人の皆さんにおいては、日本とグアナファトの交流を深めるために日頃から尽力していただき、感謝申し上げます。 グアナファト州に日本人の皆さんを迎えることは私たちの誇りであり、日本の文化や歴史に敬意を表します。 今年は、世界が過去100年で最も深刻な衛生上そして経済危機に見舞われ、あらゆる意味で多くの変化を引き起こしました。 感染拡大初期の段階で世界中の国々が大きな打撃を受けましたが、国や地域によっては徐々に回復の兆しが見られています。 日本がその一例であり、日本は常に私たちに教訓を与え、課題を克服する優れた能力を示してくれます。 グアナファト州では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「健康管理」と「雇用維持」を最重要課題に位置付けました。 さまざまな感染防止対策を実施したことでダメージを軽減することができ、グアナファト市民の気質と反骨心によりすでに活動再開の段階に入っています。 経済活動の復興において、日系企業は不可欠な要因です。 パンデミック禍においてもグアナファト州には世界レベルの企業が進出を続けており、トヨタ社など既存の企業も更なる拡張を発表しており、今後も雇用機会が増大するでしょう。 グアナファト州の多国籍企業は、国際競争力強化のためにT-MEC(米国・メキシコ・カナダ協定)の恩恵を最大限に利用する考えです。 パンデミックはまだ収束していませんが、私たちの能力、才能、そして活力は失われていません。いまだ厳しい状況は続いていますが、過去にも日本とグアナファトは困難に打ち勝ってきました。 今回も力を合わせて前進することで、現在そして未来を克服することができるでしょう。そしてその未来は日本とグアナファトの偉大さを反映するでしょう。
パンデミック禍でレオンと日本の絆を再確認
今月号のココ·メキシコにメッセージを寄稿させていただけることを感謝しています。レオン在住の日本人コミュニティの皆さんとは今世界中が直面しているコロナウイルスという大きな問題にも共に立ち向かってる状況です。 この感染拡大により、世界的に公衆衛生上の脅威を与えただけでなく、経済的そして社会的にも大きな影響を及ぼしました。それはまた、国家間の連帯強化にもつながりました。 コロナウイルスにより、現在私たちがグローバル化された相互依存の世界に生きていることがより明白になりました。地理的な距離や言語、外見や文化などにかかわらず、世界中の全人類が脆弱な面もありますが、今回のような苦境の際に団結することで乗り越えることができます。 レオンと日本にはたくさんの類似点があり、特に逆境に立ち向かい、それを克服するという努力の文化を私たちは共有しています。 これまでの長い歴史の中で、人類は戦争や災害、疫病などに苦しんできました。何度もひざまずくことがあっても、その度に起きあがってきました。 どんな状況でも私たちの成長は続きます。新しい生活様式を踏まえて下記に対応していくには、協力そして参加することが不可欠です: 社会経済活動の段階的回復 投資とセキュリティの強化 日系企業におけるコロナウィルス防止対策とPCR検査実施 教育、イノベーション、科学、文化交流、観光業などの再活性化に向けての調整 レオン市で感染拡大防止対策を実施するにおいて、日本人の方々の行動はとても秩序正しく周りにも配慮するなど、敬意に値するものでした。 問題の大小に関係なく、レオン市民と日本人は順境·逆境の時を通じて良き友人であり続けると今回確信しました。 今、太陽の国である二国の市民は希望に満ちた将来に向かって、新しい歴史を刻むために共にしっかりと立ち上がっています。
サンミゲルはコロナに負けない!
Covid-19の影響による課題に直面しながらも、サン・ミゲル・デ・アジェンデは今年も旅行誌「CONDÉ NAST TRAVELER(コンデナスト・トラベラー)」が発表する「READERS’ CHOICE AWARDS(リーダーズ チョイス アワード)2020」に選定されました。 力を合わせて観光業の回復に取り組んできたサン・ミゲル・デ・アジェンデの住民は皆、この受賞をとても誇りに思っています。 メキシコの中心地であるこの町では最高級の設備を導入し、細部にまで気を配った質の高いサービスを笑顔で提供しています。 今年は読者投票の「世界最高の小都市」部門に入賞しました。また、「メキシコのトップホテル15」部門ではサンミゲルにある4つのホテルが入賞しています;「ローズウッド・サンミゲルデアジェンデ」(1位)、「ホテル・マティルダ」(2位)、「ホテル・カサ・ロサダ」(5位)、「ドスカサス・ホテル&スパ」(13位)。 サン・ミゲル・デ・アジェンデではコロナ禍においてもいち早く感染症対策へ取り組み、感染拡大の封じ込めに成功しています。 投票してくれたすべての方々へ感謝の気持ちでいっぱいです。グラシアス!メキシコの片隅にあるこの小さな町では、訪れた皆さんに真の歴史や伝統をお伝えしていきます。 サン・ミゲル・デ・アジェンデへどうぞお越しください!
グアナファトに 世界一の小都市
サン・ミゲル・デ・アジェンデが魅力的な観光地として再選出された。コロナ禍においても適切な衛生対策で安全な観光地を目指す。 サン・ミゲル・デ・アジェンデはメキシコで最も美しい観光名所の一つで、国内外の旅行者で賑わっています。 世界中の観光客を魅了する町:サン・ミゲル・デ・アジェンデ 米国の大手旅行専門誌「CONDÉ NAST TRAVELER(コンデナスト・トラベラー)」が発表する「READERS’ CHOICE AWARDS(リーダーズ チョイス アワード)2020」にて、サン・ミゲル・デ・アジェンデが「世界最高の小都市」に選定されました。 世界中を旅行する60万人以上の読者が各部門へ投票し、毎年ランキングが発表されます。 海外からの旅行者がサン・ミゲル・デ・アジェンデを投票した理由として、その美しい街並みや手厚いもてなしなどが挙げられています。この町の建築物や文化、グルメ、芸術などが訪れる旅行客を魅了し、ホテルやレストランでは行き届いたサービスが提供されています。 サン・ミゲル・デ・アジェンデは2018年に初めて賞を受賞して以来、様々な部門で評価されてきました。世界中の都市の中でも毎年ランキングに登場する観光地はそう多くありません。 コロナ禍においては国際的な衛生基準を満たした適切な感染防止対策を講じ、旅行者の健康保護に努めています。 サン・ミゲル・デ・アジェンデは海辺を除いて、ラテンアメリカで初めて世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)発行の認定スタンプ「安全な旅先」認証を取得した観光地です。
インフルエンザワクチンの予防接種
メキシコ保健省はこの時期インフルエンザワクチンの接種を推奨している。グアナファト州では在留邦人も無料でワクチンが接種できる。 寒くなると呼吸器系の病気が増えます。今年はCOVID-19の感染拡大を考慮し、さらにインフルエンザワクチン接種の必要性が提唱されています。 インフルエンザはウイルスを病原とする気道感染症で風邪の症状に似ており、感染者の鼻汁や咳、くしゃみで出る飛沫により他の人に感染します。 インフルエンザでは咳やのどの痛みなどの呼吸器の症状に加え、38度以上の高熱、鼻水、頭痛、関節痛や筋肉痛、倦怠感などの症状を伴います。 コロナウイルスの症状ともよく似ているため、早い段階から注意する必要があります。 グアナファト保健局では州内46の自治体に2182か所の予防接種実施機関を設置し、10月からインフルエンザワクチン予防接種のキャンペーンが始まりました。 ワクチン接種では、心臓病、糖尿病、肥満、高血圧などの基礎疾患保有者、60歳以上の高齢者、妊婦、5歳以下の乳幼児、COVID-19感染者は優先的に接種対象者となりますが、それ以外の市民もワクチンを受けることができます。 予防接種は国の保健機関、または保健所で無料で実施されており、マスク着用と身分証明書(写真付き)の提示が義務付けられています。詳細は電話477-148-1227(内線5101)までお問い合わせください。 ワクチン予防接種キャンペーンは12月31日までで、グアナファト州では60万本以上のワクチン接種が実施される予定です。
第10回:昇給
指示を仰ぐ VS 判断を委ねる 筆書「現役通訳夫婦が見たメキシコ自動車産業と今後」では多くの共感・納得の声を頂いていますが、本シリーズは著書に書き切れなかったこぼれ話&メキシコ人向けの内容でお届けしていきます。 第10回目は「昇給」です。令和の時代ではもはや死語になったと言っても過言では「終身雇用」。確かに制度そのものは崩壊しているかもしれませんが、今でも日本企業で根強く残っているのが経年数による昇給です。(年功序列で自動昇給していた名残でしょうか・・・微々たるものであるかどうかは別問題として) 実はメキシコでは、「役職や役割が変わらないで年度(経年)昇給」と言うのは意外にありません。 第9回:相談 あるとすれば前年の成績がずば抜けて良かったという青田買い評価か、法令に基づいたインフレ調整+αで少し増える程度です。その事をメキシコ人は理解しているので、給与交渉の場面ではほぼ間違いなく①自分が会社に貢献して来た事②今より上の役職・役割を全う出来る③だから昇格(給料を上げてとは言わない)させて欲しい、という順序で説得しようとします。 現代の日本では、昇給はしたいけど昇格はしたくない、管理職になりたくないという人が多いと聞きますが、リスクを取らずに実を得る事は無い、いや、リスクを大きく取らなければ千載一遇のチャンスすら巡ってこないと言う植民地時代が長かった歴史を持つメキシコ人のハングリー精神には学ぶものも多いのではないでしょうか。
グアナファトと日本 経済復興へ協力
グアナファト州の経済活性化は日本と共に前進 グアナファト州にある日系企業279社は、新型コロナウイルス拡大による経済的危機を打開するため、州の行政機関と協力しながら活性化に向けて取り組んできました。 日系企業は、従業員へのPCR検査実施やオフィス内の消毒・除菌など、職場での感染予防対策を徹底しています。またパンデミック禍においても、トヨタはアパセオ・デル・グランデ工場拡張のため、新たに1億7000万ドルを投資しました。デンソーはロボット開発を目的に工科大学プエルトインテリオール校に10万ドルを寄付。そして、マツダサラマンカ工場では9月の生産台数が去年の同時期と比較して増加しました。 グアナファト州政府は病院への設備投資やPCR検査のために4億5000万ペソを費やし、さらにエアドーム型の新型コロナ仮設病院を3800万ペソを投じて建設しました。また日系企業とグアナファト企業が提携して2万件以上のPCR検査を購入し、従業員向けの検査を実施しました。 このように、グアナファト州と日本は協力しながら経済復興への道を共に前進しています。努力するという哲学を共有し、「コロナ危機に打ち勝つ」が合言葉です。 グアナファト州自動車産業クラスター協会によると、州の自動車業界は18万8000人の雇用を生んでいます。メキシコで新型コロナ感染症が発生し、2カ月間自動車産業が活動停止し、自動車の生産も中断されました。 パンデミック禍で自国へ帰国した日本人もいる一方で、3500人のグアナファト市民が失業しました。 それにより1億1000万ペソの減収となりましたが、新しい生活様式の中で業界の経済復興が迅速にかつ効率的に進んでいます。 マツダサラマンカ工場が加速的 に生産量を伸ばす マツダサラマンカ工場では、コロナ禍による2カ月間(4月〜5月)の操業停止後、1カ月の生産台数が去年の生産量の3倍を記録しました。 「クロスオーバーCX-30」や次世代モデル「MAZDA3セダン」の生産を再開しし、これまでのところ2019年の月間生産数を大きく上回っています。 例えば、去年9月の同工場生産台数は3644台だったのに対し、2020年9月の生産は1万5188台にのぼるなど、工場の操業再開は予想以上に早急に進んでいます。 マツダ工場は、感染予防に対する厳格なガイドラインに基づいて対策を実施してきました。 生産ラインごとにアクリルパーテーションを設置することで、できる限り作業員同士の接触を防ぎ、勤務時間中のマスク又はフェースシールドの着用を義務付け、その他にも除菌ジェルの使用などを徹底しています。 マツダサラマンカ工場の従業員は、送迎バスや自家用車での出勤時、工場での勤務時間など常に感染予防対策に取り組んでいます。 このような習慣が、生産のリズムを維持し、生産量の増加へとつながっているのです。 日本とグアナファトは パンデミック禍でも連携 • グアナファト州は日系企業又は在留邦人を対象に、コロナ対策に関する継続的な支援を移民局を通して行ってきました。 ベアトリス・ヤマモト グアナファト州移民局国際コミュニティ総合調整官は、コロナ禍における州政府の対応についてこう述べました。 「グアナファト州には2679名(男性843名、女性836名)の日本人が在住しており、コロナ禍においても健康問題、治安、そして移民局での手続きに関する問題などについて解決してきました。 健康問題に関しては、州の保健局と在レオン日本国総領事館オンラインで会合を持ち、意見交換を行いました。」 「また、州内の日系企業がグアナファト州が定めた感染防止策ガイドラインを準拠しているかも確認し、経済活動をスムーズに再開できるよう支援してきました。」 さらに、新しい生活様式での経済活動再開に向けて政府が発表した方針について、メキシコ入国管理局のグアナファト事務所を通じて外国人投資家に向けてオリエンテーションが実施されました。 「州の在留日本人に対しては常に心を込めて接するよう心掛けており、彼らと信頼関係を築けたことでより良いコミュニケーションがとれるようになりました。日本人の方々が目的を達成するためのサポートが出来るのをうれしく思いますし、それがグアナファトの国際化にも繋がっていくと思います。」 トヨタグアナファト工場が500人の新雇用を創出 • アパセオ・デル・グランデ工場は、当初7億万ドルを投じて建設されました。今回はさらに約1億7000万ドルを投じて工場が拡張され、グアナファトに500人の新雇用を生み出します。 トヨタの目的は、現在100%グアナファト出身者によって生産されているピックアップトラック「タコマ」の生産能力を増強することです。 年間生産台数10万台から2022年以降は13.8万台に増産することで、北米市場の需要に応えるねらいです。 この工場拡張により、サプライヤー企業や流通業者を合わせて1万人の雇用が生み出される見込みです。