パンデミックの間、レースは2,000 人以上で開催されました!

山田洋平さん記 GFNY(グランフォンド ニューヨーク)コスメルは、第7回レースを開催しました。北米とラテンアメリカではよく知られているレースです。カンクンのコスメル島で、島を2周するレース(160km)なので、観光もできるため、このレースは人気が高まっています。コスメル島はカリブ 海の楽園としても知られており、カンクンの 観光ビーチで有名です。また、空の美しさとエメラル ド色の水は、訪れる人々を魅了します。レースのルートは平地ですが、 サイクリストが逆風に吹かれる道があるので、「キング・オブ・マウンテン」ではなくて、「キング・オブ・ウィンド」の賞が授与されます。通 常、フルレースには毎年1,200人が参加し、 ハーフレースには1,000人が参加します。今年はコロナウイルス感染症の問題があったにもかかわらず、参加者数は前年までと同じくらいでした。 レースの前日に開かれたエキスポでは、検温やユニフォームの消毒がされました。 レース中の人の密集を避けるため、商業エリアに入る最後の 30kmのルートが変更され、その周辺の80km のルートは74kmに短縮されました。 また、エキスポでもスタート地点でも、ゴールゾーンと休憩場所(救助ステー ション)まで、参加者はソーシャルディスタンシング(1.5 km)の維持とマスク着用を義務付けられました。

アルマンド・マンサネーロと 日本の愛の歴史

メキシコ出身の作曲家・歌手であるアルマンド・マンサネーロ氏は、ラテンアメリカで多大な人気を誇るだけでなく、何千キロも離れた日本でも彼のロマンチックな歌声は多くの日本人に受け入れられてきた。 テレビドラマの主題歌として作曲された「アドロ」は1967年にメキシコで発表され、日本語でもカバーされました。 マンサネーロ氏はメキシコで知り合った日本人音楽家の誘いで初めて来日し、ヤマハ音楽フェスティバルに参加しました。 日本の美しさや礼儀作法に感銘を受けたマンサネーロ氏は、この時から日本への思いを強く抱くようになります。 実際彼は日本で6回ツアーを行っており、それ以外にも20回観光で訪れています。日本は海外旅行で家族と訪れるお気に入りの場所だったようです。 高瀬寧メキシコ大使はマンサネロ氏の死去を受けて、彼の楽曲の中から「コンティゴ・アプレンディ」を挙げたうえで、生前の彼と日本の深い関係を追憶する声明を次のように発表しています。 「マンサネーロ氏は、2011年に日本が東日本大震災により大きな被害を受けた際、復興を支援するためのチャリティーコンサートを開催してくれました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

篠原誠二氏が モノクロ写真で 表現したいこと

写真家篠原誠二氏の写真展「HIROSHIMA」をレオン文化フォーラムで開催中 篠原誠二氏はメキシコでも著名な日本人写真家です。45年前に来墨して以来、メキシコと日本に関連するモノクロの写真を撮り続けてきました。 仕事、家族そして友人などメキシコですべてを得た篠原氏は、「メキシコは私の故郷です。」と語ります。 メキシコと日本という豊かな文化を持つ二国の類似性や関係性などに焦点をあてながら、これまで約25の展示会を開催してきました。 最新の展示会「HIROSHIMA」では、広島県の悲しい歴史を振り返ると同時に、その悲劇を超えた広島の生命力と希望に満ちた様子を表現しています。 この展示会は現在レオン文化フォーラムで開催されており、2月末まで野外で無料鑑賞することができます。 なぜ展示される写真はいつもモノクロなのですか? モノクロ写真が私の表現方法だと考えています。黒と白に存在する何千もの色合いを楽しみながら、私の目ではモノクロでこそ被写体をうまく捉えることができるのです。長年モノクロでやって来たので、それが私の作品の特徴となりました。 篠原さんの写真を通じてメキシコ人に伝えたいメッセージは何ですか? メキシコはカラフルな色で溢れていて、光と影があり、そして人々は明るく働きもので、温かさでいっぱいの美しい国だということをただただ感じてほしいです。 「HIROSHIMA」展で篠原さんが表現しているストーリーは? 広島は世界で語られているような単なる悲劇の町ではなく、歴史や文化に富んだ素晴らしい場所だということを皆に伝えたいと思いました。 メキシコと広島の共通点とは? メキシコ人も広島県民も温和な人柄で、働きものが多く、常に前向きな姿勢で困難にも立ち向かっているところです。 広島は日本人にとって何を象徴していますか? 人間同士が残忍に戦った傷跡のようなものを日本人は広島に対して感じていると思います。それと同時に、焼け跡から這い上がった人々の努力や強い意志なども象徴しています。 メキシコは篠原さんにとって何を象徴していますか? 私はこの美しい場所で人生の大半を過ごしてきたので、メキシコは故郷のようなものです。ここで家族をつくり、たくさんの友人ができ、仕事をする機会もできました。何よりもメキシコの美しい情景と温かい人々が私を迎えてくれたことに感謝しています。 写真で世界に発信されるべき日本とメキシコのそれぞれの場所はどこでしょう? 世界中のどの国にも伝えるべきストーリーや美しい景観、文化そして伝統があるので、それはとても難しい質問です。 日本もメキシコも世界に紹介すべき歴史や文化がたくさんあると思います。 それでは篠原さん自身が写真撮影するとしたら、メキシコ、日本それぞれどの地域を選びますか? 私なら日本の古い街並みを撮って発信したいですね。観光ツアーでは訪れない場所がたくさんあります。 メキシコには私の知らない美しい町がまだまだたくさんあります。全てを撮影するには時間が足りないかもしれません。

SAPALが企業・産業向けに処理水の販売を開始

レオン浄水システム(SAPAL)は市の企業や産業を対象に新しいサービスを提供し始めました。下水処理水を浄化して再利用する包括的なシステムにより、水もお金も節約できます。 このサービスを契約することで、水道代が大幅に軽減されます。タビュレーターと消費量によると、水道水では1立方メートル平均27ペソだった料金が、再生水では約9.21ペソまで下がります。 水道料金の支払いはインターネットで 再生水は工業用水、雑用水、緑地の灌水などに利用することができます。SAPALは給水車が再生水を補充できる供給ステーションを配置し、浄化水の配管網も設備しています。 レオン市内には、ラス・ホヤス、ビジャス・デ・サン・フアン、サン・イシドロ・デ・ラス・コロニアス、ペリオディスタス・デ・メヒコ、サンタ・ロサ・プラン・デ・アヤラ、シウダ・インダストリアル、ロス・アルコス、エル・アベリン、エロエス・デ・レオン、ポルタ・フォンタナ、パルケ・デル・アルボル、パルケ・イダルゴなどの地域に浄化センターがあります。 再生水の供給ステーションを利用するためには、再生水専用給水車、再生水の用途を記した書類、そして「Llenamático」という給水カードを取得する必要があります。 また、住宅地、企業、工業団地、学校、商業施設などへは運搬給水サービスを申し込むこともできます。 再生水利用の契約には、契約者本人の身分証明書と公共料金の領収書が必要で、それぞれのコピーをSAPALトレス・ランダ支店の窓口に提出してください。 上記のSAPALサービスを利用するには事前に、電話番号073、又は477 788 78 01、 477 788 78 00をダイヤルし、内線2408 又は2409へ繋いでください。 詳細はSAPALのホームページwww.sapal.gob.mx/descargasからもご覧いただけます。

メキシコ人が400鉢以上の盆栽を 展示する美術館を設立

盆栽とは木や苔を鉢に植えて自然の風景を模して造形し、その姿全体を鑑賞する。どんな種類の樹木でも盆栽として楽しめ、大きさは1.5メートル以下の小さなものが多い。 盆栽という日本独特の手法は、一種の芸術とみなされています。メキシコ人のエミグディオ・トゥルヒージョ・サンチェスさんは、47年前からメキシコで盆栽職人として活躍してきました。 ココ・メキシコのインタービューで、エミグディオさんは日本文化への関心や愛着、そして盆栽が彼の人生に欠かせないものとなった経緯などを語ってくれました。 エミグディオさんは現在80歳で、プエブラ州アトリクスコの出身です。ある雑誌で盆栽を目にして以来その美しさに魅了され、盆栽の大規模な展示会へ見学に行くために来日しました。 「初めて盆栽を見た時から、その独特の世界観、そして日本文化に深く惹かれ、1974年からはフルタイムで盆栽業に従事しています。盆栽は私の人生そのものなのです。」 1980年から盆栽のコレクションを本格的に始め、2001年には生まれ故郷にメキシコ盆栽芸術学院を創立しました。 エミグディオさんは日本語を話しませんが、ジョン・ナカ氏、寺川宝積氏、小林國雄氏、そして漆畑大雅氏など日本屈指の盆栽師を彼の学院に招待し、ワークショップや実演などを開催してきました。 10年前には同じくアトリクスコにジョン・ナカ盆栽美術館を設立し、日本、イタリア、そしてアメリカなど世界各地の盆栽師の協力を得てエミグディオさんが手掛けた、400鉢以上の盆栽コレクションが展示されています。 コレクションには50センチの小さな盆栽から3メートルに及ぶ大きなものまであり、アウエウエテ、コショウボク、オリーブ、ニレ、針葉樹など100種類以上の樹木からなります。 それぞれの盆栽に樹木の名前、形式、植え付けの日付などが記されたラベルが付いており、毎日必要な手入れがが施されています。 また、美術館では200種類以上の盆栽が販売されており、価格は200ペソから4万ペソに上るものもあります。 ジョン・ナカ美術館はパンデミック禍でも開館しており、感染防止対策を徹底しながら団体客に向けたガイドツアーも行っています。

安全・安心なアパートホテルにステイして グアナファトを満喫しよう

世界でもユニークなコロニアル都市、グアナファトではエストゥディアンティーナ(楽団)が奏でるメロディーを聞きながら町を散策したり、ブファの丘へハイキングへ出かけて自然を楽しむなど、静かに休暇を過ごすことができます。このパンデミック禍のストレスを軽減するには最適です。 徹底した感染防止対策で安全・安心な「グアナファト・マルフィル・アパートホテル」でグアナファトライフを楽しんでみませんか? 特徴 1部屋定員6名 3ベッドルーム ダブルベッド2つ、シングルベッド2つ 2バスルーム インテグラルキッチン リビングダイニング テレビ 喫煙スペース 利点 24時間セキュリティーシステム 駐車場あり(宿泊者・ゲスト用) 部屋1階(階段なし) 消毒・殺菌済み 家族連れにも最適 日本語での予約 *ワッツアップにて日本語、英語、スペイン語で応対 4778900644 料金 特別料金:一泊1200ペソ(6名様まで) お支払いは1日前までに銀行振込、又は当日現金払い(メキシコペソのみ)

日本人デュエットが ラテン歌手に

マリキータ&ジロー夫妻が才能を生かしてメキシコ音楽に従事 ラテン音楽は日本でも人気があり、スペイン語の曲も色んな場所で流れ、カラオケや歌声サロンなどでもメキシコの楽曲が歌われています。 日本で最初に紹介されたメキシコ音楽グループはロス・パンチョスでした。このトリオは60年代に「Los Panchos en Japón」というアルバムでスペイン語と日本語の楽曲を発表し、彼らのボレロ(舞踊音楽)は日本でも高い人気を得ました。 先日新型コロナ感染で死去したメキシコ人歌手、アルマンド・マンサネーロさんもロマンティックな歌声で日本人を魅了しました。 それ以降数々の日本人歌手やグループ、そしてオーケストラなどがラテン音楽を演奏するようになり、日本人デュエット:マリキータ&ジローもそのうちの一組です。 マリキータ&ジローは歌手の帆足まり子さん(マリキータ)と夫でありギターリストの三村秀次郎さん(ジロー)によるラテン・デュエットです。「あてどなく」、「それはきみのよう」、そして「今宵君が欲しくて」などのスペイン語楽曲をレパートリーに取り入れた日本では草分け的な存在です。 二人はアミーゴ株式会社や雑誌「Hola Amigos」を設立し、ラテンアメリカの音楽や文化を発信しています。また、ラテンアメリカと日本のアーティストの交流にも努めてきました。 マリキータ&ジローはスペイン語がわからないにも関わらず70年代にメキシコに渡り、2週間滞在してアルマンド・マンサネーロの歌を収録しました。そこでマンサネーロ氏との友情が芽生えたのです。 その後マンサネーロ氏は日本で6回ツアーを行い、そのうち1回は日本のサルサバンド:オルケスタ・デ・ラ・ルスと共にツアーを開催しました。 マリキータこと帆足まり子さんは2003年12月27日に亡くなりましたが、夫のジローさんは日本人歌手、松本マリアさん、ミニエ・マリエさん、そしてタカバ・マサミさんと共にメキシコ民族音楽を演奏し続けています。 去年10月、ジローさんは死者の日に関連してメキシコの楽曲「ラ・ジョロナ」を松本マリアさんと披露しました。 その他にもこれまでラテン音楽を演奏してきた日本人に、東京キューバンボーイズ、ロス・インディオス、そしてメキシコの伝統的な音楽ジャンル:ランチェーラを歌った宝とも子さんなどが挙げられます。また、サム・モレーノという芸名で知られる長谷川修さんは、18歳でメキシコに渡り日本へ帰国後、東京にメキシコレストランをオープンし、後に有名なマリアッチグループ、マリアッチ・サムライを結成しました。

グアナファト州に新たに21社が進出

コロナ禍にも関わらずグアナファト州では新たな投資計画が進み、雇用が拡大している グアナファト州では2020年に21の企業が新たに進出し、総額6億4500万ドルの投資と7000人以上の雇用を生み出しました。 レオン、シラオ、アパセオ・デル・グランデ、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、セラヤ、グアナファト、サン・ルイス・デ・ラ・パス、コルタサール、そしてオカンポなどに建設された新たな企業の中にはさまざまな業種が含まれており、州の発展に良いバランスをもたらしています。 海外企業ではスイス、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、台湾、韓国、イタリア、日本、スペイン、そしてカナダから、ネスレピュリナ、Stant、FedEx、Pollman、NKPMなどの企業が進出しています。 グアナファトは経済開発庁を通じてこれからも継続的に国内外の企業へ誘致を働きかけながら、次世代へと繋がる雇用創出そして経済開発へと取り組んでいく予定です。

ディエゴ・シヌエ州知事就任以来、海外企業60社進出

ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス氏がグアナファト州知事へと就任して以来過去2年間(2018年〜2020年)で、60社以上の外国企業がグアナファト州へ進出し、24億ドルの投資をもたらしました。 メキシコ国内における立地の良さや周辺地域との交通アクセスも、海外企業がグアナファト進出を検討するうえでプラスの判断材料になったことでしょう。 投資国: 日本、スイス、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、台湾、韓国、イタリア、スペイン、カナダ 外資企業: ネスレピュリナ、 Stant、 FedEx、 Pollman、 NKPM