闘牛祭は、今週10月2日土曜日、プリシマデルリンコン自治体で開催されます。ハルパ・デ・カノバスの闘牛祭では芸術性あふれる魔法と一体化した闘牛が楽しめます。 闘牛でメキシコを代表するレジョネアドールの牧場主のホルヘ・エルナンデス・ガラテとルイス・ピメンテルの夢の共演が実現します。 次世代の闘牛家を代表するのはフォーロアロイで 彼は 幅広い闘牛の経験と歴史ある家系の出身です。 この美しい闘牛の芸術はルネ・ティラドとフォルカドス・アマドレスに受け継がれています。 闘牛祭では、ハルパ・デ・カノバス教区の前でメキシカンパーティーも開催される予定です。 今週末は是非 闘牛の芸術性の高い世界を満喫しましょう。 10月3日(日)午後1時からは ハルパ・デ・カノヴァスのメイン広場でバヒオ・クラシックオーケストラによるコンサートも開催されます。
アランダ・デ・ラ・パラ病院が第13回専門医会議を開催
アランダ・デ・ラ・パラ病院では、例年国内外の専門医を招いて会議を開催 2021年度の会合は、対面形式とオンライン形式を併用したハイブリッド型で行われます。 「アランダ・デ・ラ・パラ病院の特徴は、研修を重ね、医師や地域からの情報を継続的に更新していくことにあります。オンライン、又はハイブリッド形式であれば、世界中のどこからでも会議に参加できるという利点があります。」と、アランダ・デ・ラ・パラ カルロス・グスマン院長は述べています。 第13回を迎える今回の会議は10月21日から23日まで、「患者ケアの移行と革新」をスローガンに開催されます。3日間の会合では、午前9時から12時まで最先端の医療について議論されます。 新型コロナウイルスにより多くの人々のライフスタイルも変化してきたことを受け、今回はこのテーマを議論する時間も設けられています。「すでにコロナウイルスに感染した患者さんの多くがさまざまな後遺症で苦しんでいるので、この議題について話し合いの場を持ちたいです。」と本会議の主任医師であるエベラルド・ムニョス医師は述べています。 専門医会議では新型コロナウイルス感染に加えて、腫瘍科、泌尿器科、小児科、心臓病などのテーマについて、国内外の専門医による講演も行われます。 会議は無料で、医師、医学部学生、そしてテーマに興味のある一般人まで誰でも参加可能です。対面での参加には人数制限が設けられ、徹底した感染防止対策の下でアランダ・デ・ラ・パラ病院・B棟のアルベルト・アランダ講堂で開催されます。 対面で参加出来ない場合にはインターネットで生中継されるので、そちらを視聴することもできます。
オパールの魔法
オパールは何世紀もの間、さまざまな魔力、神話、そして伝説などに包まれ、最も価値ある石の一つだとみなされてきました。オパールは10月の誕生石で、その名は「美しい石」という意味があります。 神秘的な力 ●オパールは力強く魅力的な宝石とされている。特に愛や情熱において、魔術的な治癒力を発揮する。 ●自尊心と自信を高める ●感情バランスの維持に役立つ ●苦悶や不安を取り払う ●創造力を刺激する ●芸術的関心を喚起する メキシコオパール メキシコでは、アステカ族によりオパールが宗教的儀式における装飾に使用され、石が虹色に反射するため、「ハミングバードの宝石」と呼ばれていました。 メキシコでは近年オパールの真価を見過ごされてきましたが、再び少しずつ評価されるようになってきました。 国際市場では90パーセントのオパールがオーストラリア産で、その他にはエチオピア、ブラジル、そしてメキシコが主な産出国です。メキシコオパールはケレタロ州で採掘されています。 レオンにはMaitreya Store Méxicoというオパールを使用したジュエリーのお店があり、メキシコでは他にない多様なスタイルのジュエリーを見つけることができます。
サンミゲル・デ・アジェンデに自動車部品工場が新設
世界12か所に拠点を置くLe Bélier(ルベリエ)が、メキシコでは2か所目となる新工場をサンミゲルデアジェンデに開設する。 Le Bélier(ルベリエ)はアルミ鋳造のフランストップメーカーで、アルミニウム部品の製造に特化しており、自動車産業、航空産業向けのCO2削減にも貢献しています。 今回新たにグアナファト州サンミゲルデアジェンデに建設する自動車部品工場の定礎式が、6月に行われました。 6800万ドルを投じて建設される23500平方メートルの新工場では、最先端テクノロジー4.0を導入し、ターボコンプレッサー、マスターシリンダー、ブラケット、エンジンマウント、ブレーキシステム、そしてシャーシコンポーネントなどの自動車部品が製造されます。 新工場はグアナファト州に496名の雇用創出をもたらし、オートメーション、冶金、鋳造、品質保証、システム、メンテナンスなどの分野に携わるエンジニアを募集しています。 このような専門的な知識を持つ技術者を育成する目的で、Le Bélierはサンミゲルデアジェンデ工科大学と提携し、グアナファト州立鋳造工学校の設立を発表しました。 Le Bélierの進出で、州の自動車産業におけるサプライヤーネットワークが強化され、雇用機会の創出が図られます。
グアナファト山脈で日本人コミュニティが植林に参加
プエルトインテリオールに拠点を置く日系企業、ホンダロック・メキシコが、自然環境保護を促進するため、ラ・エスペランサ流域自然保護地域で植林イベントを企画しました。 グアナファト市からドローレス・イダルゴ方向へ5㎞の場所にある保護地域で、80人以上の社員等が参加し、300本の植林が行われました。 イベントには板垣克己 在レオン総領事、マリア・イサベル・オルティス・マンティージャ グアナファト州環境局長、そして前田茂勝 ホンダロック・メキシコ社長も参加しました。 自動車部品メーカーであるホンダロックは、2014年にグアナファト・プエルトインテリオールで操業を開始しました。セキュリティやエントリー系の部品、そしてミラーやセンサーなどの生産に従事し、主に自動車メーカーのホンダへ製品を提供しています。
産業資材展が復活
メキシコ産業サプライヤー企業協会(APIMEX)により開催されるこの産業資材展には、自動車産業、宇宙航空産業を始めとする様々な分野のグローバル企業が参加する バヒオ地域最大規模を誇る、多分野サプライヤーフェアがレオンへ戻ってきます。3回目の開催となるDIVEXでは、様々な産業分野を対象とした多種多様な製品が、幅広く展示されます。 DIVEXは、多方面の業界に中間財や原材料、そしてサービスを提供し、多様化を望んでいるサプライヤー企業の代替手段となり得ます。 今回は、宇宙航空、自動車、建具、医療、農業、衛生、パーソナルケア、セキュリティ、看板・サインなど、多様な産業分野から世界レベルのサプライヤー企業が出展しています。 メキシコ産業サプライヤー企業協会(APIMEX)は感染症対策を徹底した上で、11月4日・5日にポリフォルムレオンにて、このイベントを開催します。 対面イベントとしては2021年5月に続く2回目の開催で、前回は日系企業のHirotec Tooling de México yやToyotaを始め、多数の企業が参加しました。 また、サプライヤーとバイヤー企業間のB2Bビジネスミーティングも企画されており、バイヤー企業のニーズに基づきイベントの2日間でミーティングが設定されます。 DIVEX展示会は、COFOCE(グアナファト州貿易振興機構)やINDEX Guanajuato(グアナファトマキラドーラ・輸出製造評議会)、INDEX Nacional(全国マキラドーラ・輸出製造評議会)の協力も得ており、さらに、国内の商工会議所や企業団体とも連携を図っています。
メキシコでは塩味で日本では甘い豆
豆はメキシコ料理に欠かせない食材で、代表的なメニューの60%に豆料理が含まれる。 豆は小さい粒であるにも関わらず、とても栄養価が高く、健康的な食べ物です。タンパク質のミネラルの含有量が高く、メキシコの主食であるトウモロコシに次いで2番目に消費量が高い食品でもあります。 世界で150種類あると言われている豆類のうちの70種類はメキシコで栽培されており、大きさや色(白、黒、黄色、紫、薄赤紫)もさまざまです。 通常メキシコでは、豆(フリホーレス)を塩味のスープやペーストで食し、調理も簡単で経済的です。豆がメインの料理もありますが、多くのメキシコ料理で豆を付け合わせとし添えるため、メキシコの家庭では不可欠な食材です。トルティージャとフリホーレスはメキシコ人の基本的な食事と言えるでしょう。 日本でも豆は人気の食品ですが、メキシコとは違って甘い味付けで「餡子(あんこ)」と呼ばれるスイーツとして食されます。 甘く調理される豆は「小豆(あずき)」で、大豆に次いで日本で2番目に多く消費されるマメ科植物です。小豆は「小さな種」を意味し、赤紫色で白い線が一本入っています。 小豆は他のマメ科植物よりも消化しやすく、小豆自体は甘くありませんが、砂糖を加えて餡子に調理をして和菓子に使われます。 また、小豆は「赤飯」という人気のメニューにも用いられます。赤飯はもち米に小豆を混ぜて炊き上げたもので、結婚式や誕生日、そして正月など祝いの席には欠かせない一品です。 メキシコの香辛料と同じく、小豆はどの時期でも栽培でき、スーパーでは年中手に入れることができる食品です。 日本で最も人気のある料理の1つは、ご飯に豆(小豆)を混ぜた料理です。 結婚式や誕生日など、あらゆるお祝いやお正月などの大切なパーティーに欠かせない一品です。
総領事がハノーバー・メッセメキシコ事務所代表と会談
板垣総領事は、ベルナー・ロード ハノーバー・メッセ・メキシコ事務所代表と会談し、2019年及び2020年に開催された「インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM)」が及ぼした影響などについて意見交換しました。 ラテン・アメリカで初めて開催されたメキシコでのハノーバーメッセ・フェアの結果を始め、インダストリー4.0を推進するための官民連携に関する政策や活動などについても話し合われました。 また、今年10月6〜8日にレオンで開催されるITM2021について、ロード代表は革新的技術を持つ日本企業の出展を望んでいると述べました。
グアナファト州が肉体労働から頭脳労働への転換をリード
ハノーバーメッセは、グアナファト州の競争力の高い産業を、若者、知識、イノベーション、そしてインダストリー4.0の進歩と結び付けるエコシステムの構築を通じて、メキシコが課題とする「肉体労働から頭脳労働」へのシフトをリードする州としてグアナファトを推進する狙いです。 このプロセスを加速するため、科学、テクノロジー、エンジニアリング、そして数学などを専攻している学生に向けたプログラム、「Futuristic Minds」が前回に続いて今年も開催されます。 さらに、国内のクリエイターやイノベーターの挑戦を後押しする2回目の「Make-a-ton」が催され、起業家が投資家にプロジェクトを発表する場となる「スタートアップ・ピッチ」も設置されます。 このような試みにより、メキシコにより多くのより良い雇用を生み出す可能性がある、インダストリー4.0を軸にした経済の基礎、そして第四次産業革命へのシフトに対応できる、国内産業の豊かな未来に向けた基礎が築かれます。 インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ ●2019年より国内最大規模の産業フェアへと成長 ●265社以上が出展 ●3万人以上の来場者 3回目のメキシコ開催 ●インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ2021 ●10月6日〜8日 ●ポリフォルムレオン、グアナファト
ハノーバーメッセ・グアナファト:世界最高峰の産業技術
ラテンアメリカ唯一のハノーバーメッセ開催地で、イノベーションと最新技術展示会のホームであるグアナファト州レオン市では、10月6日〜8日の日程で第3回産業市が催される。 70年以上にわたり、ハノーバーメッセは最新の産業技術、イノベーション、世界レベルの革新的なソリューションを発信する場として発展してきました。 フェアの本拠地であるドイツのハノーファーは、第三次から第四次産業革命(インダストリー4.0)へと移行してきた、全ての技術革新を目の当たりにしてきました。 したがって、現在のハノーバーメッセ国際展示会は、産業界のトップリーダーたちがインダストリー4.0を構成する最新の進展やイノベーションを発表するのに格好の場であるとされています。(インダストリー4.0には、ロボティクス、オートメーション、人工知能、量子コンピューター、モノのインターネット、付加製造、拡張(AR)および仮想現実(VR)、ビッグデータ、クラウドコンピューティング、再生可能エネルギー、ロジスティクス4.0などが含まれる。) 2018年、メキシコはスペイン語圏の国で、そしてラテンアメリカでも初の「招待国」に選出され、170社を超えるメキシコ企業がハノーバーメッセへ出展し、インダストリー4.0に精通している世界の産業界を驚愕させました。 グアナファト州とハノーバーメッセ 2018年ハノーバーメッセ参加の成功を受け、展示会運営にあたるドイツメッセはメキシコでハノーバーメッセを開催することを決定し、「インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM2019)」と題されたメキシコ初、そしてラテンアメリカ初の産業見本市がグアナファト州レオン市で開かれることになりました。 2019年の初回開催時にはすでに265社以上が出展し、3万人を超える来場者数を誇るなど、メキシコ国内で最大規模の産業フェアとなりました。 メキシコの地理的位置、貿易協定、質の高いインフラ整備、創造的活力、そして若い人口構成の国であるということを総合的に判断すると、メキシコは未来の産業界にとって新たな可能性となり得ます。 メキシコがインダストリー4.0へと前進していくためには、トリプルヘリックスと呼ばれる、政府・産業界・大学の三者が連携し、政治的優先事項や包括的で持続可能な開発を優先しながら科学、技術、そしてイノベーションそれぞれの分野でアジェンダを作成しなければなりません。 グアナファト州レオン市で3回目の展示会 これを念頭に置き、グアナファト州政府、レオン市自治体、CONCAMIN(メキシコ工業会議所連合会)、ポリフォルムレオン、そしてハノーバーフェアメキシコが再度協力し、メキシコとラテンアメリカの産業界全体に、最新のテクノロジー、知識、ビジネス世代をもたらすプラットフォームを形成するため、第3回ハノーバーフェアメキシコが開催されます。 ITM2021年版には、9000平方メートルの展示会スペースに2万1000人の来場者と国内外からの出展165社、そして500件を超えるビジネス会議が見込まれています。 国内産業がデジタル時代に成功するためには、必要な知識とツールの移行が中心的な役割を果たします。そのため、次の4つのテーマを軸に70以上の基調講演が計画されています:インダストリー4.0の10年;スマートモビリティ;未来のエネルギー;ITMujeres(女性にとってのIX)