コマンビージャの温泉

エキゾチック、興味深い、愉快、クレイジー、リラックス。‘’ポシート‘’と呼ばれるコマンヒージャの温泉は 小さなプールにグアナファト州の湧き出る温泉がある。レオンから15分の立地にあり自然豊かな場所。服を洗ってる人、フェイシャルパックをしながら、リラックスしてる人、健康にいいお湯だという人ここには色んな人がいる。‘’ポシートス‘’は野外の公共の場所でサボテンやメスキーテの木が生い茂る場所にある。温泉に入るには 管理者に家族ごともしくは一人ずつもしくは時間ごとの料金を支払う。コマンヒージャの温泉は硫黄。大自然の中で楽しめる最高の思い出をあなたに!

市長が日本人をサンミゲルに招待

バヒオ地域に住む日本人コミュニティへの特別メッセージとして、マウリシオ・トレホ市長は日本語であいさつし、世界でも有数の観光地であるサンミゲルへの訪問を呼びかけました。

マツダCX-3をサラマンカ工場で生産

メキシコのマツダ・サラマンカ工場、5車種を生産へ マツダCX-3がメキシコ産となります。このモデルはこれまで広島で生産されていましたが、今後はグアナファト州サラマンカ工場で生産されることになります。 「CX-3はこれからメキシコ産になります。マツダの拡張計画の一環として、当社のサラマンカ工場でこのSUVが生産されます。」と、ミゲル・バルベルト・メキシコマツダ社長は自身のツイッターに投稿しました。 ツイートでは、マツダはこれからもメキシコに賭けていくと述べており、「メキシコの労働力が指標となり、マツダがメキシコを最重要地域の一つと位置付け、投資を続けていることを誇りに思います。」と語りました。 SUVのCX-3は、今年後半にサラマンカ工場で生産が開始される予定です。 マツダ日本では、CX-3の約4万8000台の生産を終了し、タイ工場とメキシコ・サラマンカ工場で同モデルが生産されることになります。 世界で大ヒットしているCX-3モデルは、サラマンカ工場の調査によると、2021年だけで日本では8400台販売され、世界全体では計5万7700台の販売台数を記録しました。 マツダCX-3は2015年7月にメキシコに初上陸し、それ以降広島から輸出されていました。 マツダ・サラマンカ工場では、現在「マツダ2セダン」、「マツダ2ハッチバック」、「マツダCX-30」が生産されており、さらに「マツダCX-3」を加えた5車種が生産されることになります。

レオンと日本の関係強化

板垣総領事は、日本とレオン市の経済、教育、文化面での協力関係を強化するため、アレハンドラ・グティエレス レオン市長と会合を持ちました。 板垣総領事夫人と中川原領事も参加し、レオン市の観光とビジネスプロジェクトに関する問題について意見交換しました。 また、レオン市内に住む日本人コミュニティとの友好関係の強化、自治体が現在直面している課題、日本文化・ビジネスイベントにおける協力の可能性などについても話し合われました。 「互いに親近感を持つことができ、大変光栄に思います」とレオン市長は述べています。

日本人である西村亮太さんの夢

日本とメキシコの交換留学を経て、西村さんはサッカーの指導者になることを志してメキシコに渡った。それから12年、すでにメキシコ代表のジャージを着て東京オリンピックで銀メダルを獲得し、現在はメキシコのサッカークラブNECAXAのコーチングスタッフの一人である。 12年前、西村亮太さんはサッカーの指導者になることを夢見てメキシコにやって来ました。その才能と情熱により、メキシコ代表としてオリンピックでメダルを獲得し、現在はNECAXAのアシスタントコーチを務めています。 西村さんは大阪出身ですが、数年前からメキシコで活動しており、メキシコの複数のサッカークラブでプロとしての経験を積んできました。 メキシコに到着したのは、両国政府間による留学プログラムがきっかけでした。日本サッカー連盟がテクニカルディレクターの卵を募集しており、そこから西村さんの冒険が始まりました。 メキシコサッカー界でのキャリは2012年にユースのGKコーチへの就任からスタートし、CRUZ AZULではトップチームのアナリストを務めました。 2014年にSANTOS LAGUNA、2年後にTAMPICO MADEROに移籍し、2018年にケレタロのGALLOS BLANCOSにアシスタントコーチとして着任しました。 その後サッカーメキシコ代表に採用され、2020年東京オリンピックにアシスタントコーチとして出場し、母国日本を破って銅メダルを獲得しました。 祝賀会の最中、西村さんは感動を抑えきれず涙を流しました。その画像は拡散され、メキシコ人の心をつかみました。 西村さんは、家族、チーム、そして自分を受け入れ成長する機会を与えてくれたメキシコという国に感化され、常に自己の向上を追求しています。 「多くの人から、今でも『母国である日本との対戦はどうだったのか』と聞かれますが、『特別な感情はなく、いつも通りメキシコのために勝ちたかっただけだ』というのが僕の答えです。多くのものを与えてくれた国、僕が愛してやまない国。ビバ・メヒコ!」と自身のツイッターアカウントに投稿しました。 現在36歳になる西村さんは、RAYOS DEL NECAXAのアシスタントコーチ兼アナリストとして、メキシコリーグの優勝を目指しています。

FESPA BAJIO 展示会:印刷技術の革新

プリント業界で世界最大級の展示会がレオンに初めて上陸し、自動車産業および製造業向けの最も革新的な印刷技術が紹介される。 世界各地でプリント業界に関する専門的なイベントを開催する国際連盟FESPAは、大判デジタルプリント業界に特化した6つのグローバル展示会や会議を開催し、自動車、製造、繊維産業へ市場環境を提供しています。 FESPA MEXICOは、世界的なイベントポートフォリオの一部であり、メキシコおよびラテンアメリカを代表する印刷業界のイベントとして、メキシコシティで13回開催されてきました。2021年中は、印刷業界の活性化を直接支援する目的で、唯一リアル形式のイベントが催されました。 2年にわたるコロナ禍の影響の中、FESPA BAJIOは印刷業界の復興と新しいプロジェクトのためのインセンティブとして登場し、4月6日・7日にポリフォーラムレオン会場のパビリオンCで地域イベントが開催されます。 FESPA BAJIOは、自動車産業および製造業を対象に、捺染印刷、レーザー加工機(カット・彫刻)、製品カスタマイズ、3Dプリント技術など、専門性の高い技術を紹介することを目的としています。 メキシコのバヒオ地方は、多様な製造業への投資で大きな成功を収めているのが特徴的で、FESPAがメキシコで初めて開催する地域イベントの会場にレオンが選ばれたのも、この多様性によるものです。 このイベントでは、自動車および製造業向けの最新のソリューションやイノベーションを紹介する45社の出展が予定されており、4000名の来場者を見込んでいます。 FESPA BAJIOは4月7日にプリント会議と併催され、2022年9月22日から4日までメキシコシティのCentro Citibanamexで開催される地域最大のグラフィックアート産業展「FESPA MEXICO 2022」にも参加する予定です。 メキシコおよびラテンアメリカのグラフィック業界を代表するイベント バヒオ地域では初開催 出展社数45社 4月6日・7日 グアナファト州ポリフォーラムレオン会場 www.fespabajio.com

2021年:自動車生産が制御不能になった1年

2021年、実績ある自動車産業は世界的に大きな変化に直面し、自動車不足を招いた。 2021年中、世界的に、そしてメキシコの自動車産業が過去10年で最低の11月を迎えたことは、これまでにない多くの要因が重なった結果です。 今まで十中八九成功してきた完成された自動車生産モデルは、世界的パンデミックの流行がもたらした課題の一部として、自己改革を迫られることになるでしょう。 自動車生産の低迷は、ブレーキなど自動車のいくつかの重要なシステム動作に必要な部品である、半導体が世界的に不足していることが大きな原因となっています。このマイクロチップは、2020年3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界が封鎖される事態に陥った際、かつてないほどの需要がありました。 なぜなら、コンピューターや携帯電話など、コミュニケーションに必要な電子機器が過剰に求められるようになり、これらの電子機器にも半導体が使われています。 自動車業界では何十年も前からジャストインタイム生産システムが導入されており、その頭文字をとって「JIT」と呼ばれています。 JITシステムでは、半導体などの部品の在庫やストックがないため、自動車メーカーは過剰需要による世界的な半導体不足に直面しました。 2021年6月に掲載されたニューヨークタイムズの記事「How the World Ran Out」では、「この激動の一年の出来事は、在庫削減の是非を問うとともに、一部の産業が混迷期に脆弱なまま成長してしてまった、という懸念を再認識させられた」と解説しています。 世界的な大流行によって引き起こされた危機の後、生活のほとんどすべての側面においてそうであるように、メキシコにとって、国内総生産(GDP)の約4パーセント、国の産業の19パーセントを占める自動車産業の早期回復のために、今回JIT方式がクローズアップされ、刷新されることになったのです。 国立統計地理情報院(INEGI)が報告したメキシコ自動車工業会(AMIA)の統計によると、2021年11月に『EL Financiero』は「メキシコ国内に12か所ある自動車組み立て工場のうち、フォードとトヨタは今年10か月目に月間生産が好転している」と発表しています。 ホセ・ソサヤAMIA会長は、自動車産業の低迷は、約3パーセントの落ち込みで2021年を終了し、2024年には<パンデミック前>の水準まで回復する可能性があると述べています。 マツダサラマンカ工場、半導体不足で生産中断 マツダのサラマンカ工場では、半導体の欠品により、生産ラインが3日間稼働停止しました。 2月21日(月)から23日(水)までの生産中断は、マツダにとって半導体不足による初めての停止ではありません。 実際この1年で稼働停止は62日間を数えており、これは同社の生産計画から3万1000台の減少に相当します。 半導体の不足は特に自動車メーカーに影響を及ぼしており、2022年に計画されている生産目標の達成は深刻な状況となっています。

くつろぎと魅力

ドローレス・イダルゴのラベンダー畑は、ラ・コロラダ地区の農家が、雇用を生み出し、経営者となるために、ラベンダーの可能性を信じて14年前から手入れしてきた。 ドローレス・イダルゴの畑に植えられたラベンダーの成長とともに、ラ・コロラダ地区の就農者が増加するなど、農業経営も発展しています。 農家が力を入れているのは、リラックス効果がある香りを放つ、ラベンダーの花を生かすことです。 何年も干ばつが続いたので、農家の人々は方向転換を余儀なくされました。豆やトウモロコシの栽培をやめ、ラベンダーを植えることにしました。 14年前、アメリカのある協会の支援を受けて土壌調査や事業調査を行い、井戸を整備して5ヘクタールの土地を整地し、人材育成を行って経営を始めました。 今日、ラ・コロラダ地区の畑一体は紫色に染まっています。ラベンダーの種をまき、手作り石鹸や、エッセンス、消毒剤を作ったりジャムも作ります。すべてにラベンダーが使われており、自然な製法で作られています。主な顧客は、サン・ミゲル・デ・アジェンデとナヤリの国際ホテルチェーンです。 ラベンダー畑観光 ラ・コロラダの集落は観光地にもなっています。ラベンダー畑の眺めを楽しみ、手作り製品の製造工程を見学するツアーは、国内外からの観光客にとって魅力的です。 ガイドツアーは1年を通して利用できますが、ラベンダーの花が最盛期を迎える夏(6月〜8月)は、自然豊かで美しい景色が広がります。 ラ・コロラダにはアシエンダ(大農園)や古い建物はありませんが、美しいラベンダー畑でメキシコの自然を満喫することができます。 ラベンダープロジェクト ラ・コロラダでのこのビジネスモデルは2008年に生まれたもので、従業員や地域住民に利益をもたらすことを目指す社会的企業です。 農家のアウセンシオ・ドメンサイン・マルティネスさんは、「ラベンダープロジェクト」の人材育成と設立に寄与してくれた非営利団体の支援を受けて、このプロジェクトを始めることができました。

メキシコ労働組合連盟が創立86周年を祝う

メキシコ労働組合連盟(CTM)は、組合員と国の経済発展の向上に寄与してきた、86年間の闘いと労働環境改善の歴史を祝った。 CTMはメキシコで最大最強の労働組合で、1936年2月24日に設立されて以来、労働者の権利を擁護するとともに、不平等や不公正をなくすために絶えず闘ってきました。 逆境に立たされながらも、日本の「カイゼン」思想のように、常に時代の最先端を目指し、改善を続けてきました。 「今日、メキシコ労働組合連盟は労働者のためだけでなく、メキシコのためにも成果を上げたと言えるでしょう。そして今後も労働者のために闘い続けることを確信しています。なぜならそれがCTMの心髄だからです」と、全国委員会のパトリシオ・フローレス・サンドバル広報部長は述べました。 この86年間、CTMの主な目的は、組合員の労働そして社会環境の安定を維持することでした。 より良い生活賃金の雇用を生み出すとともに、若者への配慮も怠らず、学業を続けるための支援も行ってきました。 また、重要な制度や組織を作る際の基本的な柱にもなっています。CTMのリーダーシップのおかげで、労働者はIMSS(健康保険)、INFONAVIT(労働者住宅供給金)、退職年金基金などの適切な社会保障制度を受ける権利を持つようになりました。 ジェンダー問題では、女性の労働賃金、男女平等、福利厚生の充実を保証するため大きく前進しました。今日CTMの女性組合員は、より良い就労機会と平等な賃金を得ています。 さらに、CTMは組合の透明性、説明責任、民主主義に配慮、保証しながら、メキシコの責任ある労働組合主義に貢献しています。 CTMのリーダーであるカルロス・アセベス・デル・オルモ上院議員を通じて、平等社会を維持するために闘い、組合員の労働権を保護し、国の経済と政治に貢献していく考えです。 アセベス書記長は、「私たちの任務は、どんな状況でも永久に闘い続けることであり、これは労働者階級の生活向上や国の発展という成果において実証されています」、と祝賀メッセージの中で述べ、こう締めくくっています。「CTMは、不平等と不公正に終止符を打つために存続し、それを追及し続けます。団結と努力で、最後の一人となるまで、私たちは最善を尽くすでしょう。CTM86周年万歳!メキシコ万歳!」 「私たちの任務は、どんな状況でも永久に闘い続けることであり、これは労働者階級の生活向上や国の発展という成果において実証されている。」 カルロス・アセベス・デル・オルモ – CTM全国委員会書記長

日本人の良い習慣「節約」

日本文化は、人々がよりよく生きるための知恵に溢れていることで知られている。日本では資源を節約し、有効活用することが日常生活の一部となっている。ここでは、節約を実現するための日本の主な慣習を紹介する。 「もったいない」:すべてを生かす 直訳すれば、「浪費を悔い改める」とも言えます。しかし、直訳はほとんどの場合で深い概念に欠けています。 「もったいない」は「無駄にする」という意味でも使われる表現で、それは物質的なものや、時間や才能といった抽象的なものを指す場合もあります。 21世紀以降、資源を最大限に活用するこの思想は私たちが生み出すエコロジカルフットプリントと結びついています。2004年にノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが、3R(スリーアール)「リデュース・リユース・リサイクル」と結びつけて、「もったいない」という表現を世界に広めました。 日本では、このコンセプトは廃棄物の処理方法にもつながっています(BBC Mundoによると、上勝町のようにゴミを45項目に分類し、厳格に管理することで、廃棄物を最小限に減らしている町もある)。 有形・無形の資産を効率的に活用することは、目標を達成するための基本です。「もったいない」が適用されれば、私たちがすでに手にしている価値ある全てのものに、より意識的に感謝ができるようになるのです。 家計簿:支出をすべて記録すると貯金できる 前世紀の初め、日本のジャーナリストである羽仁もと子さんは、評価、測定が可能で、明確な目標を達成でき、家計の財源を管理する目的を持った貯蓄方法を作ることを決意しました。 彼女はそれを「家計簿」と名付け、一見すると家計を記録するノートに他なりませんでした。しかし、実行しているうちに、この方法は絶対的ではないものの、厳密さ、継続性、そして何よりも規律が必要なことがわかりました。 そして、全てを書いて記録することで、適時に家計が管理できるだけでなく、文字を通して目標を具体化できるようになるのです。 家計簿では、収入、固定費、貯蓄、変動費の4つの基本的な項目を考慮する必要があります。変動費は、固定費の総額から貯蓄したい額を引くことで得ることができます。このようにして、消費ではなく貯蓄の必要性に応じた予算編成を行うのです。 家計簿を家庭に導入することで、家計を管理するためのたくさんのヒントがあります。しかし、それは「言葉は(書き留めなければ)風に運ばれてしまう」という名言に集約されているのかも知れません。