ピレリとマツダがDIVEXにバイヤーとして参加
メキシコ産業サプライヤー協会(APIMEX)は、バヒオ地域でも有数の産業資材、プロセス、サービスに関する商談·展示会のひとつである第5回DIVEX展示会を開催する。 パートナー企業の多様化と産業界の継続的な成長を目指し、DIVEX展示会が7月12日、13日にポリフォルム·レオンのB301ホールで開催されます。 展示会には、航空宇宙、医療、セキュリティ、看板·サイン、衛生、パーソナルケア、金属·機械、そして自動車産業などあらゆる分野のサプライヤーが出展します。 また、BtoBミーティングが開催され、出展サプライヤーは以下のような大手企業と商談する機会が得られます:ピレリ、マツダロジスティクス、トピー工業、クロノス、ティ·エステック アメリカズ、PHI Comercializadora Logística、Electronik、FAS、SPE Servicios Profesionales de Enfermería、Guantes PRO、Grupo Madiver、MIICA、Oshkosh Corporation、México Sourcing、Frankische Industrial Pipes、ツバキ、CLELAC、Clúster de Electrodomésticos、ティムケン社など。 このイベントでは、産業資材、プロセス、サービスなどの分野で、大企業が必要とするサプライチェーンの移転先を、メキシコ、そしてバヒオ地域が率先して獲得していくことが目的とされています。 展示会は、企業経営者、購買管理者、サプライチェーン業務、管理職、プロジェクト支援団体、そして政府機関が対象です。 DIVEXでは、出展者とバイヤーのネットワーキング·セッションや会議、パネルディスカッションなどのプログラムが予定されています。 DIVEXへの参加登録はhttps://divex.mx/ から。
広島でのグアナファト人会
ディエゴ・シヌエ州知事が広島のマツダ工場を訪問した際、マツダ・サラマンカ工場勤務で、現在日本で研修中のグアナファト出身者との会合を設けました。マツダ社の役員と従業員は、投資誘致活動の一環で来日したグアナファト州知事一行を歓迎しました。
グアナファトから日本で研修に
ディエゴ‧シンウエ知事は、マツダやトヨタなどの自動車会社で研修を受けているグアナファト出身者と交流 グアナファトから50人以上の人材が、マツダやトヨタなどの自動車会社で研修を受けている。日本のトヨタ本社を訪問したディエゴ‧シンウエ知事は、同社で4ヶ月間の研修を受けている若者たちに挨拶し、記念写真を撮った。「間違いなく、グアナファトには能力、才能、献身を発揮するプロフェッショナルがいる」。知事はまた、グアナファト出身でマツダに勤務し、広島県の本社工場で研修中の若者たちとも面会した。彼らは、イラプアト、サラマンカ、バジェ‧デ‧サンティアゴ、ビジャグラン、フベンティーノ‧ロサスなどの町の若者で、広島で研修を受け、その後サラマンカ工場でも研修を受ける。「30年前には考えられなかったことです。グアナファトの若者が世界的な企業で働き、日本のような国に研修に来ることになるとは大変に光栄な事です」
三井ハイテックが700万ドル以上の投資でグアナファトに進出
三井ハイテックが、グアナファトへの進出を決定した自動車部品サプライヤーチェーンに新たに加わります。この世界的企業は新工場の建設に722万ドルを投資し、グアナファトに180人の直接雇用を創出する予定です。同社は、ICリードフレーム、精密部品、金型、モーターコア、平面研削盤の大手サプライヤーです。この7月にアパセオ·エル·グランデで工場の建設を開始し、2025年9月に操業を開始します。 東京からアパセオ·エル·グランデへ ●三井ハイテック●722万ドル●180人の新規雇用 製品:●ICリードフレーム●精密部品●金型●モーターコア●平面研削盤
日本旅行のベストシーズンは?
日本は季節ごとにさまざまな行事があるため、いつ訪れても楽しむことができます。旅行時期を決めるのに役立つ情報を紹介します。1月上旬、3月、6月は閑散期とされており、航空券、宿泊施設、そしてパッケージツアーが安く提供されています。では、この時期の日本観光と言えば?1月:お正月が終わると航空券や宿泊施設の値段が下がり、「成人の日」の行事を見ることができます。3月:桜の季節の始まりです。6月:価格を重視するなら、6月に旅行することをお勧めします。
日本政府は、長年にわたり日本·メキシコの二国間関係強化に貢献した功績をたたえ、ロドルフォ·ゴンサレス·オノ氏に表彰状を授与。
在レオン日本国総領事館の板垣克己総領事は、日本・メキシコの二国間、特に広島県・グアナファト州関係強化に貢献した功績をたたえ、ロドルフォ・ゴンサレス・オノ氏に表彰状を授与しました。日本人の母とメキシコ人の父の間に生まれたグアナファト出身のロドルフォ・ゴンサレス・オノ氏は、グアナファト州政府の専門家チームや職員とともに、10年以上にわたって日本企業のグアナファト州への進出を促進してきました。ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス グアナファト州知事一行が先日日本を訪問した際に湯崎英彦広島県知事から歓迎レセプションが開かれ、その場でロドルフォ・ゴンサレス氏が表彰されました。 ロドルフォ・ゴンサレス・オノ氏、二国の架け橋●ゴンサレス・オノ氏は20年以上前から東京在住。●メキシコと日本の文化・経済交流関係の柱となるさまざまな役職を歴任。●1998年~2002年:メキシコ外務省を通じて駐日メキシコ大使館文化担当参事官に就任。 ●2003年~2005年:メキシコ農畜水産農村開発食糧省(SAGARPA)より、在日コミッショナーを担当。●メキシコ農畜水産農村開発食糧省(SAGARPA)駐日事務所の設立および運営の基盤を築く。 ●2006年~:対メキシコを中心とした国際的なサービスを提供するコンサルティング会社、グローバル・パシフィコ・コンサルタンツを東京に設立し、現在も代表取締役を務める。●*ミゲル・マルケス、ディエゴ・ロドリゲス両州知事のもとで、ゴンサレス・オノ氏がグアナファト州駐日代表に任命されたこと(2014年~2020年)は、日本・メキシコ二国間の経済・学術・文化交流の拡大、強化に良い結果をもたらした。●グアナファト州政府が日本に常設オフィスを設けたことで、より多くの日本企業がグアナファトに進出するための鍵となった。
ケンジさん:日系グアナファト人ユーチューバー
ケンジさんの父親は1990年代にニューヨークからグアナファトへ自転車でやって来た。 ケンジさんの父親、トヨカシさんはニューヨークからアルゼンチンまで自転車で行くことを決意しました。しかし、道中のグアナファトで人生のパートナーとなる女性と出会い、その旅は中断することになりました。その決断には多くの人が驚いたそうです。当時の新聞はこの珍しい出来事を取り上げ、「世界を旅する途中で愛を見つけた」という見出しのニュースが掲載されました。このロマンティックな国境を超えるラブストーリーは、サンタ·ロサ·デ·リマののどかな風景を舞台に綴られました。東京生まれのトカヨシさんは、当時自国の生活に適応することができず、まさにサンタ·ロサ·デ·リマのような静けさを求めていました。YouTubeチャンネル『Japón Desconocido』のインタビューで、「母方の祖父がグアナファトで農業を営んでいたので、父はしばらく農作業の手伝いをしていました」と語っています。ケンジさんは母親と同じくグアナファトで生まれましたが、幼少期に一家はコアウイラ州に移り住みました。チューニング(車のカスタマイズ)のコンテンツに特化したクリエイターであるケンジさんは、その頃から“周りとは違う”メキシコ人であることを意識するようになりました。「12歳のとき、自分が100%メキシコ人ではないことに気づき、そこから日本の文化に興味を持ち始めました」とケンジさんは語ります。今日、ケンジさんのYouTubeチャンネルはメキシコと日本を結ぶ架け橋となり、二国の共通点や相違点などを自然体で伝えています。現在22歳のケンジさんは、本当の自分を見つけようとしています。子どもの頃に一度日本を訪れたことがあるものの、18歳で初めて長期滞在を経験しました。日本国籍を所有しているにもかかわらず、カルチャーショックは複雑だったようです。彼は日本での日常生活を紹介した動画の中で、「車と、タイヤの焦げた匂いと、エンチラーダス·スイサ(メキシコ料理)の大ファン」と語っています。ケンジさんの北部訛りのスペイン語と、コアウイラの習慣(コリード音楽を聴いたり、バーベキューをしたり、アコーディオンを弾くなど)により、彼のチャンネルはメキシコ人からも、メキシコに興味がある日本人からも、「同胞の声」として支持されています。数十年前、彼の父親がそうであったように、ケンジさんは自分の心がどちらの国を求めているのかを模索しています。地球の裏側で育ったものの、日本からの影響も受けて成長してきました。ケンジさんはSNSを通じて、自身でそれを発見しながら、フォロワーにも発信し続けています。 YouTube: @kenyinakamura Instagram: @kenjikuun
メキシコ最大の自動車フォーラムへの準備が進む
グアナファト州自動車クラスター協会(CLAUGTO)は、メキシコ国内で主要な自動車イベントとして知られる「第10回自動車産業サプライフォーラム」の準備を進めています。今年は、9月20日、21日にポリフォルム·レオンで開催され、前回までの全ての記録を塗り替えることが期待されています。今年のイベントでは、7000人の来場者が見込まれており、すでにサプライヤーから2800件以上の要望やニーズなどの申し入れがありました。 CLAUGTO、自動車業界の重要な架け橋 グアナファト州自動車クラスター協会は、同州の経済的支柱のひとつとなったこの産業を促進するために、グアナファト州の自動車関連企業、学術機関、政府機関が協力する非営利の市民団体として誕生しました。グアナファト州にある2700社以上の自動車関連企業は、同州GDPの約15%を占めており、自動車の輸出額は約220億ドルと、全国レベルで第1位となっています。
世界で最も売れている日本車はグアナファト製
グアナファト州はラテンアメリカでも主要な自動車産業集積地であり、国内で唯一5つの自動車製造事業体がある。 過去10年間で、グアナファト州は世界的な自動車製造拠点として位置づけられるまでに成長し、その大きな要因のひとつは日本の自動車メーカーです。2022年までに、グアナファト州に設立された5つの組み立て工場(マツダ、ホンダ、トヨタ、ゼネラルモーターズ、日野自動車)で、計56万台の自動車が生産され、輸出額は150億ドルとなりました。ホンダは2022年末までに、セラヤ工場から11万2289台を輸出しました。一方トヨタのアパセオ·エル·グランデ工場では、グアナファト州からの輸出台数が11万8893台と大幅に増加しました。この工場は、主にテキサス州サン·アントニオ工場の生産能力を補うために設置され、ピックアップトラック「タコマ」が生産されています。シラオ市のプエルトインテリオール工業団地にある日野自動車では、「Hino500シリーズ」1727モデル(6X4)(6X2)の2モデルが生産されています。