マルチテナント型物流倉庫が開設

8,400万ペソを投資し、マルチテナント型物流倉庫がコリナス・デ・レオンII工業団地に開設しました。物流倉庫は世界クラスのインフラを備えています。 この工事は、1983年にチワワ州シウダ・フアレスで設立された工業建設会社で工業団地の開発業者であるリンテル・グループの事業プロジェクトの一環です。

ようこそ、青山総領事!

在レオン日本国総領事館に、青山健郎氏が新総領事として着任されました。青山総領事の使命は、日本企業、在留邦人、日系人の活動を支援することです。 また、長い交流の歴史によって育まれてきた日本とメキシコの友好協力関係をさらに発展させることもミッションの一つです。 青山総領事は、2015年から2018年まで在メキシコ大使館で経済担当参事官を務められました。そして今回、総領事館が管轄するグアナファト州、アグアスカリエンテス州、ハリスコ州、ケレタロ州、サンルイスポトシ州及びサカテカス州の6州を中心に新たな職責を担うこととなりました。 レオンに到着後、領事館の公式ホームページに掲載された挨拶のなかで、自身の愛読書について興味深いエピソードを披露しています。 「私は総領事として任命された時、愛読書の一つ、遠藤周作の『侍』を手に取り、改めて読んでみました。この小説の主人公は、支倉常長です。彼は、仙台藩主、伊達政宗に命ぜられたミッションを果たすためにメキシコ(当時はヌエバ・エスパーニャ)に派遣された使節団の団長でした。支倉常長率いる使節団に課されたミッションとは、日本とメキシコの間の直接の通商関係を開くことでした。1613年に日本を出発した使節団は船で太平洋を渡り、メキシコ(ヌエバ・エスパーニャ)を訪れ副王に謁見し、さらに大西洋を渡って欧州まで赴き、スペイン国王やローマ教皇に謁見しますが、結局、ミッションを果たせないまま、1620年に帰国します。当時の日本政府、徳川幕府はキリスト教を禁止し、鎖国への道を歩んでいました」 「それから約400年後、「侍」、支倉常長が果たせなかったミッションは、2005年の日本メキシコ経済連携協定の発効という形で実現したと言えるでしょう」 「二国間の貿易額は200億ドルに達しています。また、メキシコに進出している日本企業の数は約1500社に達し、ラテンアメリカ地域では最大です。その半数強が在レオン総領事館の管轄する6つの州で事業を展開しています」 青山総領事は、「新たな気持ちで」「総領事館一丸となって使命を果たすべく」職務を開始します。

ビジャグラン産ブロッコリーを日本へ輸出

豚肉やブロッコリーなど、グアナファト産の製品が日本に輸出されています。CICABA社とExpor San Antonio社は、高い品質基準を見事にクリアし、その製品が日本の台所に届くまでになった企業です。 エル・グランヘロ・フェリス社(CICABA)は、ペンハモ市にある認定を受けた豚肉製造販売業者で、国内および海外市場に向けて販売しています。そしてExpor San Antonio社は、ビジャグラン市にある冷凍野菜の生産、加工、販売を専門とする会社です。

メキシコで成長する自動車産業

メキシコは世界第5位の自動車生産国であり、昨年の生産台数は319万1,000台を超えました。 グアナファト州自動車クラスター協会(CLAUGTO)が提供したデータによると、この数字は前年比5.7%の成長を示しています。 この自動車産業の成長において、同州ではゼネラルモーターズ、マツダ、ホンダ、トヨタ、日野自動車の5つの自動車組み立て工場と、フォルクスワーゲンとフォードのエンジン工場が重要な役割を果たしています。 グアナファト州では、自動車、ピックアップトラック、ハイブリッド車、トラックなどが製造されており、メキシコで生産される自動車の21.9%を生産していると推定されています。

プエルトインテリオールが社会的責任認証を取得

プエルトインテリオールは、社会的責任の認証、新しいスポーツ施設、そしてイメージの向上を掲げて2025年を迎えます。 社会的責任に関するISO26000認証は、認証会社STAREGISTERにより授与されました。この認証の背景には、スタッフの懸命な努力と、周辺地域に住む住民の貢献があります。 プエルトインテリオールの企業を結びつける3つのコミットメントは、法令遵守、環境遵守、そして社会的責任です。