スペイン王立アカデミー(RAE)は、日常的に使用される4つの日本語由来の言葉を、スペイン語辞典に正式に収録した。 日本文化の影響はスペイン語圏にも広がっており、その一例として以下の言葉が正式に認められています。 カラオケ 「カラオケ」は日本語に由来し、文字通り「空のオーケストラ」を意味する。バーや家族の集まり、イベントなどで「カラオケを歌う」という表現が一般的になっており、その人気を受けてRAEが辞書に加えることを決定した。 マンガ 「マンガ」は日本のコミックを指し、世界中で多くのファンを持つ文化現象。 「マンガを読む」という表現は、物語のジャンルやスタイルとして広く認知されている。 RAEは、スペイン語にこの種の特定のコミックを指す適切な言葉がなかったことから、「マンガ」の収録を決めた。 スシ 「スシ」は、酢飯と魚介類や野菜を使った日本の伝統的な料理の総称。RAEが採用した理由は、スシが日常の食文化に根付いており、現在では世界中で広く認知されている用語であるため。 ツナミ 「ツナミ」は、海底地震によって発生する巨大な波を意味する。スペイン語でもこの言葉採用され、自然現象を正確に表現する科学的な用語として使用されている。また、世界的に共通する現象を表す語として定着している。
東海興業アグアスカリエンテス工場が生産ラインを拡張
自動車用ゴム・樹脂部品の製造で知られる東海興業は、アグアスカリエンテス工場の生産ライン拡張に向けて、1億ペソの追加投資を発表しました。 同社はメキシコでの事業能力強化を図り、国内の自動車部品需要の増加に対応する方針です。
JETROが自動車部品調達フォーラムに日本パビリオンを出展
日本政府の貿易・投資振興機関である日本貿易振興機構(JETRO)は、2025年9月9日と10日にポリフォーラムで開催される「自動車部品調達フォーラム2025」に「日本パビリオン」を出展します。 90平方メートルのスペースを占める「日本パビリオン」では、以下の9社の日系企業が自社の製品・サービスを紹介します: ミナミダ、帝国インキ製造、阪神ネジ、黒田精機製作所、マキタ、藤田螺子工業、山口製作所、Biodata Bank、コスモ計器 また、JETROメキシコ事務所もブース(No.148)を設け、政府関係者、報道関係者、出展者、一般来場者への対応を行います。 出展企業はいずれも海外での事業拡大を目指しており、メキシコにおけるビジネス環境やビジネスチャンスを探ることを目的としています。 「日本パビリオン」は日墨間の商業活動を拡大するための重要なイベントであり、メキシコ企業と長期的なビジネス関係を築きたいと考える日系企業にとっての新たな入り口となることが期待されます。
フォードのイラプアト工場で、マスタングマッハEの電気モーターを製造
フォードのイラプアト工場は、国内で最も先進的な施設の一つであるエレクトリック・パワートレイン・センター(IEPC)として知られています。マスタング・マッハE(メキシコで初めて量産される電気自動車)の電気モーターと推進システムを生産しています。 生産量の20%はアメリカ合衆国に輸出され、80%はメキシコ国内で使用されています。 フォード・イラプアト工場の概要 • 所在地:カストロ・デル・リオ工業団地 • 本社:アメリカ合衆国 • 従業員数:500名 • 生産ライン:E-トランスアクスル – PDU、1T50LP – CX727およびE-モーター(ステーターとローター)
レオンに公共のペット 専用動物病院が開設
レオンにペットのための公立動物病院が開設されました。最先端の設備と手頃な料金で、犬や猫などのペットの診療を行う施設です。 この病院の主な目的は、手の届く価格で、タイムリーかつ思いやりがある、質の高い獣医療サービスを提供することです。 主なサービス内容: 一般診療 外科手術 血液検査 避妊・去勢手術 火葬サービス レントゲン 集中治療 リハビリテーション療法 診療エリア: 入院エリア 救急処置室 診察室 里親譲渡エリア 検査室 手術室 火葬エリア 避妊・去勢専用手術室 所在地: サン・ニコラス大通り238 エル・ポトレロ地区 グアナファト州レオン市 診療時間: 年中無休・24時間体制 (月曜日から日曜日まで)
核なき世界
広島とメキシコとの友好関係と、核兵器廃絶に向けた共同の取り組みを記念する巨大な壁画が、10月に広島空港に描かれます。 描くのはメキシコの壁画家であるアドリー・デル・ロシオさんとカルロス・アルベルトGHさんの姉弟で、世界25カ国以上で作品を手がけてきた実績があります。 姉弟は広島・長崎の被爆者らの資料を読み、メキシコ在住の長崎被爆者である山下泰昭さん、広島被爆者である田中稔子さんの証言を聞いたうえで壁画の構想を練っています。9月下旬に広島に到着して制作を始め、空港の東側増築棟の壁2面にわたって計200平方メートル超の壁画を描きます。 昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)もこの企画に賛同し、壁画の構想で助言を行います。 企画を提案したのは、メキシコ人の父と日本人の母を持つグティエレス一郎さん、実さんの兄弟です。メキシコで育ち、20代から東京に住む一郎さんは、国際NGOピースボートの職員だった2008年、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に参加しました。 メキシコ在住の実さんは、2021年の東京五輪で広島に滞在したメキシコ選手団の通訳を務めたほか、マツダメキシコ支社の社長通訳として勤務し、2014年に締結された広島県とメキシコ・グアナファト州の友好提携にも携わりました。 この企画は「核のない世界へ 広島メキシコ友好壁画」と銘打ち、クラウドファンディングとスポンサーシップを通じて支援を募っています。
イベント「輸出は人生を変える」で600万ドルの売上を達成
このイベントには500人以上が参加し、国際的なバイヤーとの間で300件の商談が行われました。アメリカ、コロンビア、コスタリカ、グアテマラから来た20人のバイヤーも参加しました。 ファッション、農業、工芸品、その他さまざまな産業分野に属する160社以上のグアナフアト州の中小企業が、これらのバイヤーと直接対話する機会を得て、成長と海外展開の新たな可能性を切り開く機会を得ました。
ミシュラングループ最新の工場がレオンに
レオンにあるミシュラン工場は、グループ内でも最新の設備を誇る工場です。2018年に操業を開始して以来、レオン工場には累積で9億1,000万ドルの投資が行われ、1,500万本のタイヤを生産してきました。 レオン工場には2,000人の従業員が働いており、従業員の75%が35歳未満で、経験豊かなスタッフと若手人材がバランスよく構成されています。 グアナファト自動車クラスターが主催した工場見学ツアーでは、タイヤ製造における女性の重要な役割が紹介されました。レオン工場の全従業員のうち、38%を女性が占めています。 若者の育成にも力を入れているミシュランでは、2024年に、CONALEP(国立専門技術教育学校)とCECyTEG(グアナファト州科学技術高校)ロミータ校と協定を結び、21名の学生をインターンシップに採用しました。この取り組みは、地域の学生コミュニティを支援し、技術系学校の教育レベルを向上させることを目的としています。
英利アルフィヤ衆議院議員が日本女性のリーダーシップを体現
日本の外務大臣政務官である英利アルフィヤ議員が、リビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド州知事と共にグアナファト市を訪問しました。 この両国の政府代表者による会合は、メキシコと日本の関係強化を象徴するものです。 「日本女性のために大きなリーダーシップを発揮してきたアルフィヤ議員が率いる代表団をお迎えできることは、誇りです」と州知事は述べました。 アルフィヤ議員と州知事は、グアナファト市内を散策しながら、メキシコ建築の宝である「旧権力の館(Museo de los Poderes)」や「フアレス劇場(Teatro Juárez)」を訪れました。また、在レオン日本国総領事館の青山総領事も同行しました。 グアナファトでの散策中には、伝統的な「グアナファト学生音楽隊(エストゥディアンティーナ)」の音楽が響き渡りました。
MLAKが栄養バランスの良い社員食堂を提供
MLAKインダストリーは、各企業のニーズに合わせたオーダーメイドの社員食堂を設計し、栄養バランスの取れたメニューを提供しています。そのアプローチは単なる運営にとどまらず、人間的な側面にも重点を置いており、組織の成功を支える従業員の「ウェルビーイング(幸福・健康)」を目指しています。 このメキシコ企業は、社員食堂サービスに加え、企業および産業向けの清掃サービス、施設メンテナンスおよび土木工事も提供しています。 食事の提供だけでなく、手作業と機械による清掃サービスを通じて、衛生的で安全かつ機能的な空間を確保。また、土木および施設メンテナンスの部門では、顧客の施設を常に最適な状態に維持し、安全で効率的な職場環境の実現に貢献しています。 MLAKの特長は、その包括的なビジョンにあります。単なるサービス提供にとどまらず、クライアント企業の戦略的パートナーとしての役割を目指しています。