8月21日から22日にかけて、第11回自動車部品サプライヤーフォーラムが開催され、1万人以上の来場者が見込まれる。 10年以上にわたって開催されてきた自動車部品サプライヤーフォーラムは、メキシコの自動車部品業界において主要なイベントとして確固たる地位を築いてきました。昨年は7000人の来場者が予定されていましたが、実際には1万500人以上が来場し、目標を大幅に上回りました。今年はさらに多くの来場者が期待されています。 また、今年は特に革新的で最先端の技術ソリューションや業界の最新動向に対応するための「パビリオン4.0」が設置されます。
ITM:インダストリー4.0の最前線
アメリカ大陸のハノーバーメッセが10月9日から11日にかけてポリフォル・ムレオンで開催される。 インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM)では、スマートロジスティクス、機械・工具、自動化・ロボット化、アディティブマニュファクチャリング、スマートマニュファクチャリング、航空宇宙産業、エネルギーソリューションなど、各分野のリーディングカンパニー275社以上が、3日間にわたり出展します。これまで日本企業も重要な存在感を示してきました。 メキシコはラテンアメリカにおいてインダストリー4.0の導入をリードしており、国際ロボット連盟によると、産業用ロボットの年間導入台数はラテンアメリカで第1位、世界では第9位で6000台、年間成長率は13%となっています。 これは、ITMの中心地であるグアナファト州が製造業でめざましい成長を遂げ、この分野で重要な役割を果たしていることを反映しています。グアナファトは製造業の五大拠点の一つであり、ニアショアリングなどのトレンドに呼応してさらなる成長が期待される州でもあります。
グアナファトのオリンピック選手12名がパリへ
グアナファトからオリンピック出場選手9名、パラリンピック出場選手3名がメキシコ代表として出場します。 「パリオリンピックで皆さんの姿が見れるのを心待ちにしています。遠く離れたメキシコからですが、各競技で選手の皆さんを応援しています。皆さんはグアナファト州のスポーツ界が生んだ努力の成果です。歴史となり、インスピレーションとなり、私たちが目指すべき模範となるでしょう」と、パリに向けた壮行会で知事は述べました。
「ラ・ガセラ・デ・ラ・サウセダ」グアナファトが誇るオリンピック選手
グアナファト市出身のアスリートが、7月26日から8月11日まで開催されるパリ・オリンピックにメキシコ代表として出場する。 33歳のラウラ・エステール・ガルバンさんは、「ラ・ガセラ・デ・ラ・サウセダ」という愛称で知られており、メキシコスポーツ界においては模範選手で、グアナファトの誇りとなっています。 ガルバン選手はすでに世界の主要な大会で成功を収めています。2023年にサンサルバドルで開催された中米カリブ海競技大会では、陸上競技で金メダルを獲得しました。 2002年にグアナファト大学のニエト・ピニャ競技場で体育教師のマリセラ・エレラ氏の支援を受けてトレーニングを始めたことから、自身の陸上選手としてのキャリアをスタートさせました。
アキラ先生が死去、グアナファトに知恵と禅の精神を遺す
禅の哲学の精神的指導者であったアキラ先生は、グアナファトで50年を過ごした 禅の哲学は、今を生きること、常に自己を構築すること、無執着でいることを説いています。そして、それを見事に体現したのがアキラ先生でした。アキラ先生は6月初めにレオンで亡くなり、グアナファトに精神的な遺産を残しました。 1967年、長髪の若い日本人写真家はグアナファトで注目される存在となりました。アキラさんアキラ先生は当時働いていた日本の新聞社から派遣され、サッカートーナメントを取材するためにグアダラハラへ向かう予定でした。しかし、誤ってグアナファトに滞在したのが始まりでした。 グアナファトの人々の温かさと親切さに感動し、アキラ先生はここにとどまることに決めました。最初は空手を教え、その後グアナファト大学で禅の哲学を教えるなど、何百人もの学生を悟りと無執着の道へと導きました。
グアナファト産ワインが24のメダルを獲得
受賞ワイン メダルを獲得したグアナファト州のワイナリーは以下の通り:パハロ・アスル、ドス・ブオス、トレス・ライセス、ビニェド・サンミゲル、ロス・レメディオス、サン・ホセ・ラビスタ、ボデガス、クナ・デ・ティエラ、ラ・サンティシマ・トリニダ、カサ・アンサ、カバス・マンチョン、ビニコラ・エル・パライソ、ラ・サンタ・ビド
カルロス・タラマンテス氏がCLAUGTOの新会長に就任
ドイツ企業ヴィッツェンマンのCEOであるカルロス・タラマンテス氏が、先の年次総会でグアナファト州自動車クラスター協会の新会長に就任しました。 カルロス・タラマンテス氏とは? タラマンテス氏は、モンテレイ工科大学で生産工学を専攻。2015年5月より、ドイツ企業ヴィッツェンマンのメキシコ支社に勤務。タラマンテス氏のリーダーシップのもと、ヴィッツェンマン・メキシコはバヒオ地域で「働きたい企業ベスト10」に選ばれた。
Monexがグルーバル企業を支援するためにプエルトインテリオールに進出。
外国為替市場および国際決済システムのリーダーであるメキシコ企業Monexは、多言語対応のアドバイザーを起用した信頼性の高い金融サービスを提供し、バヒオ地域の企業をサポートするための新しい支店をプエルトインテリオールに開設した。 メキシコの金融業界で38年以上の経験を持つMonexは、国内で最も重要な産業地帯であるプエルトインテリオールに新しい支店を開設しました。バヒオ地域の海外企業にとって、近隣諸国へのニアショアリングと海外直接投資を促進する、頼れるパートナーとなります。 新支店では、バヒオ地域への海外直接投資を活用し、ニアショアリングを強化するために、高品質の金融商品と信頼性の高いサービスで日系企業を含むビジネスコミュニティをサポートします。。 顧客の国際的な取引を促進または容易にするため、同社は日本、中国、韓国など異なる国籍のファイナンシャルアドバイザーを擁し、多国籍企業のビジネスを誘致します。 異文化理解の促進も目指しており、この新支店では、スペイン語、英語、日本語、韓国語、中国など多言語で専門的な金融サービスを提供します。 Monexは、顧客や市場に寄り添う戦略を進めており、各消費者のニーズに応える商品を提供し、各企業に合わせたプロモーターを配置します。 マウリシオ・ナランホ・ゴンサレス会長は、プエルトインテリオールに新支店の開設を決定したのは、レオン、ケレタロ、サン・ルイス・ポトシなどバヒオ地域全体の経済発展が目覚ましいからだと述べました。 この新支店はMonexの32番目の支店であり、現在7カ国に拠点があります。 プエルトインテリオール支店では、企業向け銀行サービス(国際為替および国際決済、デリバティブ取引、企業融資、デジタル口座、リース、電子銀行、キャッシュマネジメントおよび投資)を提供します。また、プライベートバンキング向けの商品(株式市場、投資ファンド、国際投資、信託)も提供します。 同社は顧客の成功にコミットしています。 開所式では、同社のエクトル・ラゴス・ドンデCEOは来賓に向けてこう語りました「私たちは顧客の信頼を得て、地位を確立してきました。市場を熟知しており、私たちの強みはハイテクソリューションを駆使して個人的かつ合理的なアドバイスを迅速に提供することです」。 Monexは、企業の財務目標達成に近づける貴重な橋渡し役となっています。 同社は、顧客との距離を縮めること、そして外国人プロモーターの起用が、新支店で取り組むニアショアリング関連のより良いサービスを提供するための要因であると確信しています。 開所式には、板垣克己在レオン日本国総領事、ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・グアナファト州知事が特別ゲストとして出席しました。 また、下記の方々も来賓として参加しました:ラモン・アルファロ・ゴメス経済開発局長、エクトル・ヘルマン・レネ・ロペス・サンティジャナ・プエルトインテリオールディレクター、エクトル・ラゴス・ドンデ Monex CEO、マウリシオ・ナランホ・ゴンサレスMonex会長、ギルベルト・サラサール・サラサールMonexビジネス・ エグゼクティブ・ディレクター、ハビエル・マルティネス・ウエルタMonex中部ディレクター、カルロス・ガルシア・ビジャセニョール・シラオ市長、パトリシア・ガルシア・グティエレス・コーポレート・アフェアーズ DGA、ルイス・エルネスト・マルティネス・ガルシアMonexレオン・プエルトインテリオール支店長 ーションについては、下記までお問合せください; 中村 剛之 日系企業担当金融アドバイザー C. 5510991796 tnakamuras@monex.com.mx
ペドロ・タナマチ氏、グアナファト州初の日系市長
ペドロ・タナマチ氏は日系メキシコ人実業家で、先日の選挙でロミタ市の市長に当選しました。グアナファト州では初の日系市長となります。 実業家であるタナマチ氏は日系3世で、父親はルイス・タナマチ・ヒラタ博士(日系2世)そして、祖父にあたる棚町卯太郎氏がメキシコへ渡った日本人移住者です。 ウタロウさんは元々レオンに移住し、そこで家族と共に定住しましたが、息子のルイス・タケシさんはロミタに移り、そこで医師としてのキャリアを築きました。その後清掃会社「クリン」を設立し、現在は、ラ・サジェ・バヒオ大学で経営学を専攻したペドロさんが、経営を引き継いでいます。 ペドロさんは先日のロミタ市長選挙で、PAN党の市長候補として出馬。2020年にもロミタ市長候補予備選に同じくPAN党から出馬していましたが、当時は落選しました。今回の当選で、グアナファト州初の日系コミュニティの市長が誕生することになります。
フォルクスワーゲン・グアナファト:卓越したエンジン製造
グアナファトにあるフォルクスワーゲンのエンジン製造工場では年間70万台のエンジンが生産され、地域の自動車産業に重要な役割を果たしている フォルクスワーゲン・グアナファト工場の生産能力は、1日あたり2500台以上、年間で70万台に達します。 グアナファトに設立されて以来、この工場ではメキシコ人労働者によって組み立てられた200万台以上のエンジンが製造されました。グアナファト工場だけで約1800人が雇用されています。 現在、グアナファトではジェッタ、ティグアン、テラモント、アウディなどのブランド向けのエンジンが製造されています。この工場では、モノブロック、クランクシャフト、シリンダーヘッド、コンロッド、カムシャフトの製造、および完全なエンジン組み立てラインが稼働しています。