kokomexico
2078 Articles0 Comments

レオンでハノーバーメッセ開催が決定

世界最大級の産業見本市が今年もレオンで開催される。第2回目の今回は10月7日から9日まで、徹底した衛生プロトコルに基づき実施される。 Por Kokó México ラテンアメリカ初の試みであった前年の見本市の成功を受け、第2回目も同じく最新のロボット工学やテクノロージーを携えてポリフォルム・レオンで開かれます。 今回はハノーバーメッセを通して、メキシコ産業変革(ITM)がスマート製造、サプライチェーンマネジメント、そして人材開発などの分野で活用できるインダストリー4.0のテクノロジー、概念、そして斬新な発想を新たに見出す役割を果たします。 見本市の出展者、そして来場者は衛生管理ガイドラインに基づきマスクの着用、会場での受付、講演会及びプレスカンファレンスの際のソーシャルディスタンスの維持などが義務付けられます。 展示会場へ入る際には検温が実施され、サニタイザーやサーモグラフィーも設置、また会場内では一方通行を誘導する標識も掲示されます。 食堂には個別の飛沫防止パーテーションが設置され、屋外のフードエリアでも衛生管理を徹底します。 会場となるポリフォルム・レオンでは監視車両や救急車両も配置され、安全管理も配慮されます。 オンラインでの受付、また感染防止対策12ステップに関しては以下のオフィシャルサイトから:industrialtransformation.mx(受付締め切り2020年10月6日)。

電話のかけ方(新方式)

Por Kokó México 8月3日からメキシコ国内でのダイヤル方式が改正され、以前より簡単になります。これまでの識別番号01(固定電話)、044(市内携帯電話)、045(市外携帯電話)は排除され、固定電話、携帯電話に関係なく10桁の電話番号をダイヤルします。 去年からこの新方式が採用されてきましたが、今年8月以降は前方式が通用しなくなり、10桁の電話番号のみで通話が可能です。 新方式では固定電話、携帯電話ともに3桁の市外局番をダイヤルし、次に7桁の電話番号をダイヤルします。 通話例: レオン市外局番477+電話番号=477-555 55 55(10桁) セラヤ市外局番461+電話番号=461-555 55 55(10桁) ケレタロ市外局番442+電話番号=442-555 55 55(10桁) サラマンカ市外局番464+電話番号=464-555 55 55(10桁) イラプアト市外局番462+電話番号=464-555 55 55(10桁) 日本又は海外からメキシコへの通話: メキシコ国番号(52)+レオン市外局番(477)+電話番号=52-477-555 55 55 メキシコから日本へ通話する場合: 最初に00(国際電話識別番号)をダイヤル。携帯電話の場合は+でも可。 次に国番号をダイヤル。日本の場合は81。 続いて市外局番(0を取る)をダイヤル。東京の場合は3. 最後に相手先の電話番号をダイヤル 端末のディスプレイにはこのように表示:00 81 3 555 55 55 ・フリーダイヤル01800への通話 前方式:01 800…

マツダ操業再開に向け調整

仁木健夫氏が新たにマツダ・サラマンカ工場の副社長兼CFOに就任し、先日「新しい生活様式」を基に工場で操業が再開された。新副社長が新型コロナ感染の影響とメキシコ工場への着任について語る。 Por Eunice Mendoza 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で先行きが不透明な中、マツダサラマンカ工場の新副社長兼CFOに仁木健夫氏が就任しました。困難に直面している現状においても仁木副社長の目標は明確で、リーダーシップとマツダの精神を忘れず、グアナファト工場のチームと共に作業を進めていくことです。 「今は困難に直面していますが、見直しができる良い機会でもあります。」述べる仁木副社長は、マスク着用、ソーシャルディスタンスを守りながら、 マツダサラマンカ工場の静まった一室でココ・メキシコのインタービューに応じてくださいました。 マツダサラマンカでの勤務はいつ始まりましたか? メキシコには3月23日の時点で到着していましたが、ホテルでの14日間の自主隔離を終え4月18日から勤務を始めました。 渡墨前の勤務先と役職を教えてください。 もともとは住友商事の出身で、同社はマツダサラマンカ工場へ25%出資している株主です。前任の副社長も住商の出身者です。 住友商事はさまざまな分野において事業を展開している会社です。日本では自動車の輸出関連の事業や海外のディストリビューターへの出資などを担当していました。 メキシコでの任務は? サラマンカ工場の副社長兼CFOとして人事、総務、経理、そして内部統制などの部署をとりまとめる役割を果たします。 また日本商工会議所グアナファト支部の副支部長を務めることになりました。近いうちにイラプアト日本人学校の運営委員会にも加わるかも知れません。 商工会議所での職務は? 主に治安問題などに関して州政府と連携していく役目です。難しい問題ですが、避けられないテーマです。 治安問題は不安要素でしょうか? ここへ来たのは今回が初めてでまだグアナファト州の治安に関してよく把握していませんが、グアナファト州政府、レオン市、サラマンカ市、イラプアト市等政府が日本人社会の治安改善に様々な協力をしてくれています。いずれにせよここでの日常生活を楽しみたいですし、グアナファト州在住の日本人の皆さんが安心して暮らせるように尽力したいと思います。 マツダサラマンカ工場での任務において最重要課題とは? この会社には5200名もの社員が勤務しているので、まずは各社員がここで気持ち良く働けるような環境を作ることが一番の目的です。同時に、我々の企業活動がこの地域の社会に貢献をもたらすよう取り組んでいくことです。 今回の感染拡大による影響が自動車業界にも広がり続けていますが、操業再開に向けて今後どのような対策を行っていますか? これまで連邦政府や州政府、そして市政府と話し合う機会がありました。その中で操業再開のためのガイドラインが示されましたが、我々にとっては全社員や関係者の健康と安全が最優先です。まず、感染防止対策ガイドラインを満たしていることを示していきます。 これまでコロナ対策として日本政府から支援又は救済措置を受けましたか? 日本政府からは常に助言を受けていますし、メキシコ政府とも対話を進めて頂いています。日本政府はメキシコに拠点を置く日系企業に対して常に支援を行っています。 日本人は勤勉なことで知られていますが、今回の操業停止により士気が下がることも考えられますか? 確かに働きたいのに働けないという現状は苦しいものです。普段は多くの仕事を抱えているので立ち止まって考える時間もありません。今回は色々なことを見直したり通常なら出来ないことをやってみる良い機会だと思います。 マツダ工場操業再開の手順は? ガイドラインを順守し、段階的に進めていきます。

第8回:緊急事態

守るべき優先事項は? POR SHINYA ANGEL NAKATSUKA 筆書「現役通訳夫婦が見たメキシコ自動車産業と今後」では多くの共感・納得の声を頂いていますが、本シリーズは著書に書き切れなかったこぼれ話&メキシコ人向けの内容でお届けしていきます。 第8回目は「緊急事態」です。はじめに新型コロナウィルス感染症により亡くなられた方々およびご家族・関係者の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方には心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者はじめ、行政の皆様等、感染拡大防止にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。 今回の未曽有の緊急事態は自動車産業だけではなく全国民の生活を一変し、また刻一刻と変わる情勢・状況に経営陣のトップである事も多い日本人駐在員の方は日々神経をすり減らし、同時に部下や同僚のメキシコ人及びその家族に対して衛生的にも経済的にも配慮が求められる事態です。筆者も例外なく私生活において多大な影響を受けており、一刻でも早く事態の収束、日常への回帰を願って止みません。この苦難を全員で乗り越えていければと思います。 さて、本題に入りますがこの非常事態をメキシコで体験して感じた事は、「メキシコ人の危機管理とポジティブさ」です。先進国も含めて対応方法に絶対的な正解がまだ見いだせていない状況において、メキシコ人スタッフが能動的に行動を起こして、消毒液や除菌ジェル、除菌マットが日が経つごとに増えていきました。聞けばすべて政府から発表されている衛生的環境の推薦対応リスト、近隣工場同士での情報交換からヒントを得たものだと聞きます。 また、実体経済においても日本人駐在員はお互いに体調(過労によるものだと思いますが)が悪くても「休みます」と申し出ない中、ひっきりなしにメキシコ人から「大丈夫ですか?」「休んでください」と気遣いを受けており、彼らも感染リスクがあるかもしれない中でポジティブだと感じました。皆様、絶対にコロナに負けないで!

自動車業界は消毒済みのクリーンな状態で再開

Por Kokó México 必要不可欠の活動へと認定された自動車関連の企業では段階的な生産活動の再開が始まった。操業再開に当たってはグアナファト州政府により要請された新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインを順守する必要がある。 操業再開に向けた安全対策として、各企業では事前に共同エリアの消毒やソーシャルディスタンスを確保するためのレイアウトの見直しが実施され、また新しい生活様式に関する社員研修も行われました。 社内では感染防止対策として出社・退社時の検温、常時1,5m~2mのソーシャルディスタンスの維持、密を避けるための時差出勤などの措置がとられています。 また、衛生管理のための施設、使用器具などの定期的消毒、サニタイザーの設置、注意喚起を促す標識の設置などが操業再開に際して義務付けられています。 物品運搬や通勤送迎のための車両においても新たな対策として、継続的な消毒や作業時間の延長、少人数での移動などが実践されています。 テレワークが可能な職種に関しては引き続き在宅で勤務を続け、州政府の信号情報を基に出勤が認定される最後のグループとなります。 全ての企業が州政府のガイドラインを順守していますが、中にはマスクの他にフェイスシールドの着用も義務付けたり、消毒マットを設置するなど更に対策を強化している企業もあります。

ラス・パロマス自然保護区

ラス・パロマスは環境教育センターで、サンタ・ロサ山脈のラ・エスペランサ流域にある。 一番の魅力はハヤブサやシロフクロウなどの渡り鳥や在来種の鳥を観察できることだ。またラス・パロマスはオジロジカやオオヤマネコなどの哺乳類の生息地でもある。 このセンターでは主に子供を対象とした環境教育研修などが行われ、双眼鏡、望遠鏡、懐中電灯など鳥や動物を観察するための機器が備わっている。 また、ガイド付き散策、マウンテンサイクリング、風景写真の撮影もでき、事前予約制のキャンプ場もある。 入場料は1人あたり10ペソで、キャンプ料金は60ペソ。開園時間は午前8時30分から午後5時まで。 行き方はグアナファト-ドローレス・イダルゴ道路を走り、約5Km地点に「ラス・パロマス」と書かれた大きな看板が見え、そこがセンターの入り口。 責任あるエコツーリズム

サンタ・ロサで霧の中でのトレッキング

Por Kokó México グアナファト市のサンタ・ロサ山脈にはXúmu(フム)環境公園がある。ここは自然保護区で珍しい種類のオークの木が存在する。サンタ・ロサまではグアナファト市から車で15分。 サンタ・ロサ周辺は明け方霧が深いことで有名で、Xúmuもプレペチェ語で「霧の地」を意味する。 様々なアクティビティの中でも子供も大人も楽しめるトレッキングが人気。動きやすい服装と、登山靴のようなしっかりしたものがお勧めで、リュックサックには軽いスナック、水筒、日焼け止めクリームや帽子などを用意しよう。 サンタ・ロサはきれいで安全な場所で、マウンテンサイクリングやロッククライミングも楽しめ、キャンプ場やロッジで宿泊も可能。 グアナファト市から向かう場合は、グアナファト-ドローレス・イダルゴ道路を走り、15Km地点でリンコン・デ・オルテガ、又はエル・タブロン方向へ左折する。そこから10Km進むと右側にXúmu公園の標識があり、それに沿って1㎞進と公園の入り口にたどり着く。公式サイトにはアクセスマップあり。www.parquexumu.com 責任あるエコツーリズム

セロ・デル・クビレテに上る

Por Kokó México シラオにあるこの丘は、グアナファト市から42Kmのところに位置する。丘を回りながら登っていくと、高さ20メートルの有名なクリスト・レイ像に行き着く。 車で上ると36分で頂上へ到着し、バヒオの素晴らしい景観を眺めることができる。歩いて丘を登ると頂上まで約3~4時間かかる。 道路は舗装されており、コンパクトカーで行くと都合が良い。丘の頂上は標高2600メートルで、メキシコではよく知られているカトリックの聖地を見学できる。空腹、のどが渇いた場合には、周辺の屋台で地元の人々が飲食物を提供している。 丘の頂上へ上るにはいくつかのルートがあり、レオンから向かう場合にはアエロプエルト通りからシラオ方面へと進み、グアナファト市へ繋ぐ高速を走る。ジェネラルモーターの工場付近で右側方向へと抜けると、クビレテ丘へと続く道路に直結する。サンフェリペ方面から向かう場合は、シラオ工業団地を通り過ぎた後の分岐点をセロ・デル・クビレテの標識がある方向に右折する。石畳の道を上る途中には美しい景色が望める。 セロ・デル・クビレテからの素晴らしい景観を是非写真に収めよう! Ecoturismo responsable

シエラ・デ・ロボスへ行く

Por Kokó México 静かな森の中で木々に囲まれのんびり過ごす。シエラ・デ・ロボスはレオンから車で30分のとても静かな場所で、いろいろなアクティビティが楽しめる。 シエラ・デ・ロボスにはロッジ風の宿泊施設もあり、食事も提供される。その他キャンプ場もある。 「CERCA(セルカ)」は自然保護区で、キャンプも行える。また、ガイド付きの散策や、サイクリングツアー、バードウォッチングや保護区に生息する野生動物の観察もできる。 レオンからシエラ・デ・ロボスへ行くには、イダルゴ通りからロス・カスティージョ地区へ向かい、レオン-サンフェリペ道路へと進むと、途中からシエラ・デ・ロボスへに入る。 自然保護区CERCAは22キロメートル地点にある分岐点をOcampo(オカンポ)方面へ進み、El Peñón(エル・ペニョン)の入り口を過ぎて100mくらい進んだ右側にCERCAの入り口がある。 責任あるエコツーリズム

グアナファト: 然の恵みを体感

大きく深呼吸をして自然を満喫しよう! グアナファトはアウトドアを楽しむには絶好の場所だ。今こそ外へ出かけて自然と触れ合う機会を作ろう。グアナファト州のエコツーリズムはすでに再開されている。 Por Kokó México 新型コロナウイルスがいまだ収まる気配を見せず、ストレスが溜まる日が続いていますが、こんな時こそ自然と触れ合うことで心が癒されます。 鳥のさえずりを聞きながらロッジで朝を迎えたり、森やワイン畑を散策、また山でゴルフや家族連れキャンプに乗馬と、新鮮な空気を吸いながら魚釣りやランニングを楽しみ笑い合えることは自然の恵みです。 ここグアナファト州には身近で自然を満喫できる場所が数多くあり、すでに営業も再開されて感染予防対策も行われています。 田園、山々、湖などで様々なアクティビティも提供されていますが、ただ静かな一日を自然の中で過ごすのもいいでしょう。 観光業が再開し始めた現段階ではエコツーリズムが最善の選択であり、グアナファト州の自然を発見し、体感できる良い機会です。 グアナファトのエコツーリズムを満喫しましょう! 責任あるエコツーリズム