kokomexico
2078 Articles0 Comments

よく使う言葉

時を表す言葉

日本天皇2019年4月に退位

85歳の誕生日を迎えられた明仁天皇陛下は2019年4月30日に退位される。1年以上前から、高齢と健康上の理由で公務を全うできないことを心配され、生前退位の意向を発表された。翌日5月1日には皇太子さまが天皇に即位される。 天皇の譲位は約200年ぶりとなる。 裕仁天皇の崩御により1989年に天皇に即位された明仁天皇は、約30年間にわたる在位期間の中で一貫して平和主義を貫いた。日本国民は明仁天皇に親しみを感じており、生前退位を支持している。5月1日には57歳の徳仁皇太子が第126代天皇に即位される。

メキシコ−日本:姉妹旗

メキシコの「国旗の日」にちなんで、日墨両国の国旗の由来について紹介。 日本国旗 正式には「日章旗」として知られており、「太陽を象った旗」という意味です。日本では一般的に「日の丸」と呼ばれています。 日本の国旗は白地で中央に赤丸が施されています。 このデザインの明確な理由は不明ですが、1999年に「国旗及び国歌に関する法律」が公布されて以来正式に日本の国旗として定められました。 国旗中央の赤丸は、太陽神・天照大御神を象徴しているとされており、天照大御神は日本人の総氏神であり、皇祖神でもありました。実際、日本の初代天皇神武天皇は「太陽の神の子孫」とされています。 国旗の白色部分は、日本国民の実直で誠実な純潔さを象徴しています。 メキシコ国旗 メキシコでは1821年2月24日に独立宣言が行われたのを由来として、その日はメキシコ国旗の日と定められています。 それ以来メキシコ国旗は国歌や軍旗を抜いてメキシコの象徴とされています。 緑は希望、白は団結、そして赤は国民的英雄の血を表しています。 中央の紋章はアステカ王国の首都テノチティトランの伝説で、「蛇をくわえた鷲がサボテンにとまっている地に新しい都を築け」というウィツィロポチトリ神による神託を象徴しています。

メキシコでの運転

最近運転中の日本人が交通警察より止められると伺い,聞き及んだ事例をお知らせするとともに注意喚起致します。 文:大澤英子 事例:未 排ガスチェック 平日、警察官に排ガスチェックしてないからと罰金の用紙渡され、交通許可証(tarjeta de circulacionキラキラのカード)押収される。 →交通許可証を写メして、排ガスチェックに行き、フロントガラスにスティカー貼ってもらい、その領収書をプラザマジョール内の支払い場所市役所で罰金の用紙を渡し、排ガスチェックの領収書と罰金$80peso支払い交通許可証を返却してもらう。(Hさん女性) 事例:未払い 車両税 在墨3年間、この車両税について(排ガスチェックも)知らずに乗っていた。 →友人から聞き延滞金を含む金額を支払いしチェック行った。 事例:スピード違反 平日午前、プエルトインテリオ付近にて止められ、指示通り免許証(licencia)を渡し、罰金$730程を、シラオの交通局に支払いに行くよう言われた。 →大変急いでいるし、そこに営業時間内に行けないと伝えると内密に$200渡し、免許を返却してもらい放免。(Mさん女性) 平日午前、レオン市内にて止められ、指示通り免許と交通許可証(tarjeta de circulacion)を渡し、違反用紙を受け取り、交通許可証返却される →電話で通訳してもらったところ 1.その場で違反金をカード払い もしくは2.後日指定場所にて支払い。免許不携帯で運転するのがためらわれ1を選択し、支払い端末(terminal)を持つ警察をその場で20分程待ったが、端末回線不具合で支払い不可。 翌日指定場所である交通局にて、支払い窓口で$800支払い、領収書とチケットを受け取り、隣の窓口でそのチケットを渡し、書類にサインし免許を返却してもらった。(Aさん女性) ※免許不携帯で運転時、警官にもし免許証提示を求められても違反用紙を見せれば問題ないと言われた。 平日早朝、45号線アウトレット付近にて止められ、指示通り免許を渡した。 →言葉がわからないからと通訳に電話し警察官と話してもらい、正規書類を受け取り、後日ドライバーが書類記載の交通局にて支払い($730.4)免許を返却してもらう。(Yさん男性) 平日午後2時頃、イラプアトにて検問していた警察官より「60キロ制限道路を70キロ走行のスピード違反のため、免許証の記録を取りPLACA押収する」とのこと。 →その警察官にスピード違反の証拠の記録を見せなければ大使館にあなたのIDを 知らせると伝えたところ、「今持っているお金を払えば行ってよい」と言われ敢えて少額($150)入りの財布を見せると「少ないから同乗者に借りろ」とお客様だから無理と伝えると「では$150で良い」とのこと。支払うと免許証を返された。 サラマンカ レオン間の新しい有料高速道路で、スピード違反でポリスに止められ罰金$6000ペソと言われた。 →持ち合わせ無いと言い$4000ペソ払い放免。(Yさん男性) ※その2、3日前に、ほぼ同じエリアで 同僚がスピード違反で捕まり$6000ペソ払い放免。 事例:駐車違反 休日、サンミゲルアジェンテにて、駐車中の車の後ろのナンバープレート(PLACA)が取られており、違反用紙が置いてあった →地元の人に対応を聞くと「記載の場所(その時点で時間外)で支払いPLACAを返却してもらえる」、後日またサンミゲルアジェンテ(違反場所でないとPLACA返却されない)に違反金支払い($150〜300)に行きPLACAを返却してもらう。※その支払い場所は休日も21時まで営業(Nさん女性)添付 違反書類 平日、レオン市内にて、駐車中の車の後ろのPLACAが取られており、違反用紙が置いてあった →その場にいた警察官に交渉したがその場での違反金支払いできず、Walmart店内の指定場所にて違反用紙と運転免許提示し$150支払い 、押印された違反用紙とPLACAを返却してもらう(Tさん女性)※3日以内に支払うと35%割引 平日、レオン市内公園付近にて、駐車中の車の後ろのPLACAが取られており、違反用紙が置いてあった →当日支払い指定場所に行ったがまだPLACAは届いておらず、翌日罰金を支払いPLACAを返却してもらった。(Tさん女性) 平日、レオン市内にて、駐車禁止エリアと知らずに駐車した場所に戻ったら車がなかった。 →その場にいた他のレッカー車の人に、自分の車がレーカーされたことを確認し、通訳に詳細確認してもらうも、どこの保管場所にあるか確認できず翌日Mobility Secretaryにて保管場所【la…

コモンフォート:新しい魅惑の町

グアナファトにあるこの小さな町は、その昔ながらの美しさから3か月前に正式に承認を得ることとなった。保存状態の良い遺跡、伝統工芸品であるモルカヘテ(すり鉢)、歴史ある建築物、宗教的行事、そして原住民文化など、この町の数々の魅力的な点が考慮され、昨年10月に国政府より「魅惑の町」(プエブロ・マヒコ)へと認定された。 先住民時代の伝統は今も受け継がれており、コモンフォートでは「トルティージャス・セレモニアル(儀式の)」と呼ばれる、古代形象で様々な色が組み込まれたトルティージャが食されています。サルサを作る際に使用される、石でできたプレヒスパニック時代の道具、「モルカヘテ」を製作している工房もあちらこちらに見られます。また、宗教的儀式を行う先住民の衣装を着た踊り子たちも町で頻繁に目にすることができ、コモンフォートはメキシコ文化の宝庫と言えます。 歴史深い町であるこの地には、5つの遺跡が残されています:ロス・モラレス、ラ・オルドゥニャ、マードレ・ビエハ、ペニョン・デル・メコ、そしてロス・レメディオです。2500年前にチュピクアロ文化の先人が定住していたロス・レメディオス遺跡の復旧作業が現在行われています。 コモンフォートは、セラヤから車で10分、サン・ミゲル・デ・アジェンデからは20分の場所に位置しています。 植民地時代には宗教に関連する祭祀や宗教行事が生活の中心でしたが、コモンフォートでは現在でもこのような慣習が継承されています。 先住民時代からの宗教所は50カ所にも上り、最も美しい教会はセントロ地区にあるサン・フランシスコ教会です。 コモンフォートを訪れた際に見逃せないのは、プレヒスパニック時代から使用されている調理器具、モルカヘテの制作過程を見学することです。また、ヨシ(イネ科の多年草)から作られた籠(カゴ)や、真鍮でできた装飾品などの工芸品も製作されています。 また、伝統文化を重んじると同時に、地域の産業発展にも取り組んでおり、日系企業を含む自動車産業がコモンフォートにも進出を始めています。 今回は静かで伝統的なこの町について紹介します。 モルカヘテス サルサを作るために使用される調理器具で、溶岩で出来ている。コモンフォートの工芸職人によって丘の頂上から溶岩石が運ばれ、手彫りされる。 モルカヘテに使用される溶岩石の特徴は白い斑点が見られることで、その斑点はミネラル塩であり、モルカヘテを擦りながらサルサを調理する際に独特の風味が加わる。 溶岩の抽出作業 職人は丘の頂上にある鉱山まで歩いて行き、ダイナマイトで岩を取り除き、小さな岩石へと砕いていく。全て手作業で行われ、先の尖った巨大ハンマーを用いて岩を叩いていく。 ソリア:地域に貢献した企業 コモンフォートにはカシミレス・ソリアという、国際的にも高品質のウールを扱う地元産業がある。 ソリアは1918年からコモンフォートの旧アシエンダ跡に設立され、従業員はこの工場の近くに住居を建設し家族で代々工場勤務を行うなど、一つのコミュニティとして成り立っている。 ソリアは産業革命時代の名残が残る繊維工場として観光地にもなっており、更に現代のファッションを促進すべく、有名アパレルメーカーのトミーヒルフィガー、ジバンシー、そして日本のハイブランド高島屋などにカシミヤ生地を提供している。 ソリアを訪問の際に現地でカシミヤ製品を購入することもできる。 鉄道遺産 コモンフォート駅は旧メキシコ国鉄メキシコシティ−ラレド(タマウリパス州)路線上に建設された。この路線工事は1880年9月13日に行われ、駅はチャマクエロと名付けられた。 現在でも鉄道は運航しており、国の中心部と北部を結ぶ重要な手段となっている。 今日、旧鉄道駅はメキシコ国立芸術院(INBA)の校舎として使用されている。 マラビス工業団地 コモンフォートにあるマラビス工業団地は、セラヤから25分、サン・ミゲル・デ・アジェンデから15分の場所に位置する。1500万ドルが投資され、15社が進出、5000人以上の雇用が創出された。 マラビス・グループは2003年からグアナファト州で事業を展開しており、現在イラプアトにあるカストロ・デル・リオ、アバソロにあるマラビス、そしてコモンフォートのマラビスと3つの工業団地を含む675ヘクタールを所有している。 日系企業の顧客では、トヨタ、豊田合成、フコク、日立、不二工機、フジシール、そして高松メッキなどを含む。 宿泊場所 View Hotel Boutique (ビュ−・ブティックホテル)  Principal Norte #57, Comunidad Don Juan Xido de Abajo, San…

メキシコ新大統領

去る12月2日、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏がメキシコ新大統領に就任し、6年の任期をスタートさせた。 アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏はタバスコ州の商人家族の出身で、UNAM(メキシコ国立自治大学)で政治社会学の学位を取得した。 長年にわたりPRI(制度的革命党)に所属し、アンドレス・マヌエル氏は要職に就いて国政に携わった。 1998年に左派政党PRD(民主革命党)に入党し、タバスコ州知事選に二度立候補した後、1996年にPRDの党首となる。 2000年7月2日にメキシコ市長に当選。2005年に大統領選に出馬するため市長を辞任するが落選。 アンドレス・マヌエル氏は2012年7月1日に今度は左派複数政党の代表として再び大統領選に立候補するものの、PRIのエンリケ・ペニャ・ニエト候補に敗れる。 二度の敗戦後、新たな政党MORENA(国民再生運動)を結成し、民主主義の再生と汚職撲滅に焦点を当てたキャンペーンを展開する。 約100年間続いた二大政党PRIとPANの政権後、メキシコ人有権者は初めて左派政党へと票を投じた。MORENAは他政党に30ポイント以上の差をつけて勝利し、歴史的な選挙戦となった。

ホンダ・セラヤ工場が生産を100%再開

ホンダ・メキシコはセラヤ工場での操業を再開し、一日当たり720台の「HR-V」と「フィット(Fit)」生産する。 6月28日に発生した大規模な洪水により、ホンダ・セラヤ工場は稼働を停止し、4200万ドルの被害額が生じた。 生産再開に伴い、5200名の従業員が工場に復帰し、新2019年モデルの生産を続行する。ホンダ・メキシコ清水宏社長は「セラヤ工場を再開でき、とてもうれしく思います。期日にも間に合い、全国のディーラーに再びホンダ車を出荷していきます。」と述べている。 フォルクスワーゲンが34億ドルのコスト削減 自動車メーカーフォルクスワーゲン社は30億ユーロ(約34億ドル)を削減し、電動化や自動運転車への移行に投資する。 同社は2015年の排ガス不正からの回復を続けている。主な目標は日本のトヨタ社などライバルメーカーに対して販売台数で後れを取らないことであり、フォルクスワーゲンブランドの利益を改善することである。 2020年までに30億ユーロのコスト削減を目指し、2023年までには更に30億ユーロの削減を目標に掲げる。 管理コストを削減しモデル数を減少するなど利益率を高め、さらに2025年までには工場の生産性も30%の増加を目指す。 2023年までにEV車、デジタル化、自動運転、新たなモビリティサービスなどに110億ユーロを投資する予定である。 ピレリ社がグアナファト工場でタイヤ2000万本を生産 ピレリ・メキシコ工場は7年間の操業を経て、タイヤ生産2000万本を達成した。世界中の同社の工場でも第3位の生産量を誇る。 操業開始時はわずか28名だった従業員数が、現在では2500名まで増加している。 ピレリ社北米CEOマルコ・クロラ氏によると、グアナファト工場生産のタイヤはデザイン性も高く技術も優れており、世界中に供給されている。 現在グアナファト工場から、4大陸40か国へと輸出されている。 ゼネラル・モーターズ(GM)北米の一部工場を閉鎖 ゼネラル・モーターズはアメリカの2工場とカナダ1工場の閉鎖を発表し、シボレー・クルーズ、キャデラックCT6、ビュイック・ラクロスなどのモデルの生産を中止する。 GMはEVと自動運転車の生産に集中する方針で、契約社員の15%をレイオフし、企業再編を図ることで60億ドルの経費を削減する意向である。

ハチドリ平和と愛のシンボル

ハチドリはアメリカ大陸の気候にのみ適応できる鳥類で、他の大陸には生息しない。小さく華やかなハチドリはメキシコに60種類近く生存しており、古代から魔の鳥と呼ばれてきた。 ハチドリは世界で最も美しい鳥の一つに数えられ、メタリックな緑色、輝く赤色、青色、そして黄色などカラフルな羽根の色からもその陽気さが伺えます。 この小鳥はプレヒスパニック時代からメキシコ文化の一端を担ってきました。アステカ神話の軍神であるウィツィロポチトリは、ハチドリの羽根でできたマントを身に付けていたことから、戦死した兵士たちはハチドリへと生まれ変わると信じられていました。 マヤ族(もう一つのプレヒスパニック文明)も同様にハチドリに一目置いており、ハチドリは神と人間を繋ぐメッセンジャーであると考えられていました。マヤ神話では、地球創造時にハチドリは伝達鳥の役目を任されたとされており、現在でもハチドリを見かけた際には先だった祖先たちの魂が無事であることを伝えに来たという言い伝えがあります。 世界でも小さな鳥の一種であるにも関わらず、ハチドリが羽ばたく速さは最速です。前後、上下、逆方向と、どの方向へも飛ぶことができる唯一の鳥で、浮いているように、空中で制止することができます。 バヒオ地区では、9月、10月ごろに14種類のハチドリを観察できます。 ハチドリはメキシコにおいて平和の象徴であり、愛情、喜びそして美しさを連想させる鳥なのです。

天皇誕生日祝賀レセプション

レオンでは3度目の天皇誕生日祝賀会が開催された。バヒオ地域在住の日本人、そしてメキシコ政府関係者が参加し、明仁天皇の85回目の誕生日を祝った。