グアナファト州では政府発表の信号情報の変更に伴い、経済社会活動の段階的な再開が始まりました。 Por Larissa Torres 自動車産業は早い段階で「必要不可欠の活動」に認定され活動を再開しており、レストラン・ホテル業、その他の商業施設など他の産業も徐々に再始動しています。 事業再開に際しては、マスクの常時着用、除菌ジェルでの消毒、そして検温などが義務付けられていいます。また、消毒マットを利用する施設も多くあります。 いまだ再開が許可されていない産業はフードコートなど公共エリアでの飲食業や、公園、そして娯楽施設のバー、映画館、スポーツジム、またパーティーや大規模のイベントなども含まれています。 教育活動に関して通学授業は年度の始まりである8月から再開される予定ですが、分散登校や対面指導とオンラインのハイブリッド化などが検討されています。
メキシコ産 ほおずきトマト
100パーセントメキシコ産のグリーンほおずきトマトは、サルサやチリを使った煮物の材料として使われる。 Por Larissa Torres グリーントマトは、トマティーヨ又はほおずきトマトとしても知られています。通常のトマティーヨは小さく丸い形で緑色ですが、紫がかったものや黄色いものもあります。色によって味にも少し違いがあります。トマトの実は緑色、又は茶色の紙のような殻に包まれており、実が熟す頃には殻が破れます。 トマティーヨはビタミンCが豊富に含まれており、他にも植物繊維、カリウム、鉄分なども含む栄養価の高い野菜です。 名前の由来はナワトル語の「tomatl」(水のかたまり)が起源で、プレヒスパニック時代にまで遡ります。当初はトマティーヨのことを「トマト」、そして赤色トマトのことを「ヒトマテ」と呼び区別していましたが、スペイン人がヒトマテを輸出した際に「トマト」と名付けたことから誤解が生じたと考えられます。 メキシコではヒトマテが赤色でトマテが緑色なのです。 トマティーヨは年中栽培されていますが、1月、2月、10月にはメキシコ、そして中米での年間生産量の3分の1以上が収穫されます。 日本米とメキシコ米 品質の良いメキシコ産トマティーヨはアメリカ、オランダ、ドイツ、イギリス、そして日本を始め世界中に輸出されています。 トマティーヨはサルサ・ベルデとして多くのメキシコ料理に添えられ、またエンチラーダス・ベルデスなどの料理にも欠かせない材料です。 サルサ・ベルデ レシピ サルサ・ベルデの作り方は多岐にわたりますが、今回はココ・メキシコが簡単なレシピを紹介します。 材料 -殻を取ったトマティーヨ 6つ -コリアンダーの葉 1/4カップ -玉ねぎ ¼カップ -ハラペーニョ (お好みで) -にんにく 1かけ -オリーブオイル -塩 作り方 フライパンにオリーブオイルを熱し、トマティーヨ、みじん切りにした玉ねぎ、ハラペーニョを加え、5分間炒める。にんにくも加え、トマティーヨの色が変わるまで炒める。火を止め、コリアンダー、塩と共にミキサーで混ぜる。好みで水を加えてのばす。
歴史上最もロボット化されたオリンピック
2021年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックではスタッフ、選手、そしてコーチをサポートするさまざまなロボットが活用される。また、自宅からオリンピックに参加することも可能になる。 Por Larissa Torres コロナウイルスの影響で世界情勢も大きく変化し、一大スポーツイベントであるオリンピックも延期を余儀なくされました。 当初、東京2020オリンピックは今年7月24日から8月9日の開催予定でしたが、来年の同時期(7月23日から8月8日)に変更されました。 大会名称は「東京2020」のままで、最新テクノロジーが投入されるこの大会はこれまでのオリンピック史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらすことを目指しています。例えば、スタジアムの観客席へ人を誘導したり、注文した飲食物などを届けるロボットを想像できますか? オリンピック組織委員会はトヨタ自動車と連携して「東京2020ロボットプロジェクト」に取り組んでおり、異なる特性をもつロボットがそれぞれ違った体験をもたらしてくれます。 「ミライトワ」と「ソメイティ」はマスコットロボットとして、それぞれの会場で選手や招待客を迎え入れます。彼らは頭部に搭載したカメラが近づく人を認識すると、目の表情と動作を連動させ様々な感情を表現します。 T-HR3は人間の形をしており遠隔地のコクピットから操作ができるロボットで、家にいながら大会に参加できます。マスコットロボットをコントローラーとしてT-HR3操作し、動きや力を相互に伝達。また映像や音声に加えて、アスリートとのハイタッチや会話なども実現できます。 HSR(生活支援ロボット)はディスプレイと折り畳み式アームが装置されたロボットで、車いすを利用する観客の誘導、物品運搬などを行い、利用者が観戦をより楽しめるようサポートします。 尚、HSRは日本語のほか多言語での利用が可能です。 DSRは東京2020大会専用に開発され、専用タブレットからオーダーされたドリンク等の物品を利用者の元まで運搬します。 T-TR1(遠隔地コミュニケーションサポートロボット)ではバーチャル空間の中でスポーツ観戦が体験できます。等身大のディスプレイの上に360度回転カメラが搭載されたこのロボットを通じて、遠隔地にいながら大会に参加してコミュニケーションをとることができます。 FSRは自律走行機能の融資、競技中の投てき物(槍やハンマーなど)の回収・運搬を行います。回収時には最適な経路を選択することができます。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。 このように日本の最新技術を投入しながら、東京2020で世界中のアスリートや観客を迎える準備が進められています。
再稼働したフォルクスワーゲンの完成工場で コロナ陽性者
再稼働したばかりのフォルクスワーゲンのプエブラ工場で 従業員100名が 簡易キットを使用しての検査で コロナウイルスの陽性が確認された。 陽性が確認された従業員はコロナウイルスの症状は出ていなかった。これを受けフォルクスワーゲンは陽性者を少なくとも14日間の隔離自宅待機を命じ経過観察の対象としている。
ホンダが生産ストップを決定 コロナウイルスの影響を受けて
セラヤに生産工場をもつホンダは6日間工場の稼働をストップすることを決定した。コロナウイルス感染拡大を受けて消費の落ち込み、部品調達など様々な観点から判断を下した。 生産ストップは今月23日から31日まで。この操業停止によって4万台の生産減少になる。 この生産ストップはメキシコのみならず アメリカ、カナダも同様の措置が取られる。 この3ヶ国の生産ストップで2万7千600の社員に影響が出ることになる。ホンダは生産中止の間も給料を補償することを社員に通達している。 操業停止の6日間 工場内や従業員が使用する全ての場所を徹底的に清掃し コロナウイルス対策を更に強化してくい。 6日後再び 工場が稼働する時に備え 従業員を感染から守る努力を更に続けていく。