レオンで監視カメラによる罰金制度を導入

レオン市内の要所に設置された監視カメラとC4(州のコンピューター監視システム)を通じて、ドライバーの走行速度を検知し、スピード違反者には罰則が科せられます。 反則金は、車のナンバープレートに登録されているドライバーに科せられることになります。 レオン交通警察のオリンポ・グティエレス・ガルシア所長は、ナンバープレートが検知されないように何らかの行動をとったドライバーには300ペソ以上の罰金が科せられると説明しています。 2024年1月1日以降は、実質的な罰金が適用されます。 レオン市の交通規則によると、スピード違反の罰金は約3112ペソから4668ペソ。 スピード違反が感知されると、違反したナンバープレートの名義人の住所に通知書が送られます。 レオン市内の速度取締まりカメラ設置場所 このプログラムでは、10か所にカメラを設置する予定

2024年の主な祝祭日

1月 ホエールウォッチング。毎年、何百頭ものクジラが交尾と繁殖のためにメキシコ太平洋沿岸を回遊する。一生に一度の体験であるホエールウォッチングをお見逃しなく。1月はベストシーズン。 2月 メキシコ憲法記念日(2月5日金曜日)この祝日はメキシコでは通常休日となる。 バレンタインデー「愛と友情の日」(2月14日水曜日) 国旗の日(2月24日土曜日)自由、正義、民族の統一を象徴するメキシコ国旗を祝う日。 3月 石油収用記念日並びにベニート・フアレス生誕日(3月18日月曜日)、春の日(3月21日) 2024年聖週間は3月28日聖木曜日から始まる。 4月 子供の日(4月30日火曜日)子供たちを称え、祝う日。この日、学校や公共スペースでは、子どもの重要性を認識し、その権利を主張するためのさまざまな活動が行われるのが一般的である。 5月 労働者の日(5月1日水曜日)この日は労働者の権利と公正な労働時間を求める労働者の闘いを記念する日。 プエブラの戦い(5月5日日曜日)この日は祝日ではないが、プエブラを中心に祝われる。 母の日(5月10日金曜日)はメキシコのすべての母親をお祝いする日。 6月 6月2日、大統領選挙。選挙日は祝日となる。 父の日。メキシコでは6月の第3日曜日にお祝いされ、今年は6月16日にあたる。 7月−8月 夏休み。メキシコ教育省によると、7月16日に2023‐2024年度が終了し、夏休みが始まる。 9月 メキシコ独立記念日(9月16日月曜日)。独立を祝うため祝日となる。 10月 コロンブス記念日(10月12日土曜日)アメリカ大陸発見と、国の統合を祝う日。 11月 死者の日(11月2日土曜日)メキシコで重要な伝統文化のひとつとされる死者の日を祝う週末。 メキシコ革命記念日(11月20日)記念日は11月20日に祝われるが、11月18日(月)が祝日となり長期休暇になる。 12月 聖母グアダルーペの日(12月12日木曜日)。メキシコのカトリック教徒にとって最も重要な祝日のひとつ。

アギナルド:メキシコ人が待ち焦がれるボーナス

労働法第87条によると、1970年以降、メキシコではすべての給与所得者は少なくとも15日分の給与額を法定賞与として受け取り、毎年12月20日までに支払うことと定められています。 クリスマスボーナスは他の手当てとは独立しているため、労働者の12カ月分の給料に追加して支払われるものです。 アギナルドの対象者は? メキシコでアギナルドを受け取らないのは、契約社員の形態で働いている労働者のみです。労働法によれば、短期間採用の労働者であってもアギナルドが支給されます。 支給時期は? アギナルドは毎年12月20日までに支払わなければなりません。しかしながら、メキシコではアギナルドを2回に分けて支払うことに雇用主と労働者が合意するのが一般的です。 この慣行は労働法の中でも考慮されており、労働者が経済的な余裕を持って新年を迎えれるように、12月と翌年の初めの2回に分けて支給されます。 アギナルドの算出方法は? 民間企業の労働者の場合、アギナルドは給与の15日分に相当し、公務員の場合は給与の40日分となります。 これは、月給に基づいて計算されており、1カ月の給与総額を30で割り、その金額に支給日数をかけ合わせます。 労働者の勤続年数が1年未満の場合は、勤続日数に比例して支給日数が決定されます。 また、販売代理店や歩合制の労働者など固定給が無い場合は、過去30日間の平均日給に基づいてアギナルドが計算されます。

グアナファトにある日本の空間

・プラサ・デ・ラ・テクノロヒアの地下 レオンには、コミック、アニメ、マンガ、ビデオゲーム、コスプレ衣装やアクセサリー、人形、コレクター商品、日本のお菓子、そしてKawaiiグッズなどが売買できる場所があります。ラ・フリーキー・プラザと呼ばれるこの空間は、アニメやSFファンの若者の出会いの場です。ここでは、コスプレコンテスト、ビデオゲーム大会、カラオケ、ワークショップなどが開催されています。 ・グアナファト・プエルトインテリオール プエルトインテリオールは工業団地で、日本の国旗が最も目立つ場所です。工業団地内にある124社のうち、53社が日系企業です。従業員送迎サービスは日本語で表示されており、道路標識、レストランのメニューも日本語で、周辺の店にも必ず日本人スタッフがいます。プエルトインテリオールは何百人もの日本人が働く職場です.。 ・文化フォーラムの桜の木 レオンにある文化フォーラムは、文化や芸術があつまる場所です。その庭の一角に、メキシコと日本の友好を促進したベティ・ヤマモト氏を記念して、沖縄から持ち込まれた桜の木が植えられています。この桜は2年前に植樹され、グアナファトでの開花が期待されています。 ・グアナファト日本人学校 イラプアトにあるこの教育機関は、日本人だけの空間で、日本政府から提供された教科書で日本語で授業が行われ、日本の学校教育法に準じた教育が実施されています。小学生の児童はランドセルを背負って登校するなど、メキシコで生活しながら母国での教育を継続することが目的です。イラプアト日本人学校には初等部と中等部があり、近隣の日系人子弟も受け入れています。 ・日本食材店 イラプアトで日本の雰囲気を感じることができる店「ひまわり」は、毎日焼きたてのパンや家庭料理が売られている小さなスーパーです。バヒオの日本人コミュニティにとって、日本の食品を手に入れたりくつろいだりできる、貴重な場所となっています。

たばこを吸うなら知っておきたい、メキシコでの新たな禁止事項

今年に入って、新しいたばこ規制法により公共の場所や屋外での喫煙が禁止された。 メキシコでは、たばこ規制一般法が改正され、屋外·屋内を問わず、公共の場での喫煙が禁止されることになりました。この改正の目的は、たばこの煙にさらされたくない人を保護するために、喫煙禁止の空間を維持することです。店頭やスーパーマーケットではたばこを陳列することも禁じられ、銘柄と価格が文字で表示されるようになります。喫煙が禁止されている場所は?2023年1月15日より、レストラン、バー、ナイトクラブ、テラス、建物の中庭、ベランダ、遊園地、スポーツ施設、ホテル、ビーチ、イベントホール、娯楽施設、裁判所、スタジアム、アリーナ、ショッピングモール、市場、病院、診療所、教会、宗教礼拝所、および交通機関の停車場での喫煙が禁止されました。職場、私立·公立の学校、公共交通機関も、屋外·屋内を問わず禁煙スペースとみなされます。合法的に喫煙できる場所は?路上や大通りは、禁煙区域に指定されておらず、集合住宅や人の往来がない場所であれば、喫煙が可能です。喫煙場所は屋外で、人込みを避け、人から10メートル以上離れた場所に限定されます。 罰金について 法律を守らない人には、1000ペソから最高1万ペソの罰金が科せられます。また、最長36時間まで身柄拘束される可能性もあります。事業所がこの改正規則を遵守しない場合、最高10万ペソの罰金となります。

プラスアルファと高級感:

メキシコの中心に位置するレオンは、国内外のビジネスや展示会など、重要なイベントの会場となっています。繊維産業も盛んで、メキシコで6番目に重要な都市として位置づけられています。 また、教育、医療、金融、商業センターなどさまざまなサービス、そして効率的な交通システムや国内各地とつながる道路網も整備されているなど生活の質も優れていることから、住みたい街のひとつでもあります。 レオンは間違いなく無限の可能性を秘めた街です。だからこそDMIグループのサポートと経験を駆使したTerrazas del Molino(テラサス・デル・モリーノ)は、レオンでの通常の生活に満足せず特別なライフスタイルを求める人々のための空間を提供しています。 アンドレス・エスコバル建築事務所の設計によるこのタワーマンションは、120㎡〜500㎡の96戸の高級レジデンスを備え、エントランス(車寄せ)、プール、ジムなどのラグジュアリな設備や、ゴルフコースやパロテ・ダムの広々とした展望が、ここでの時間をさらに豊かなものにしています。 Terrazas del Molinoでは、万全のセキュリティが保証された近代的な設備に自然が調和されたプラスアルファの空間で、非日常を間近に体験することができます。 詳細はこちらをご覧ください。 詳細は:terrazasdelmolino.comをご覧ください。 Paseo El Molino #302, El Molino Residencial & Golf Guillermo Dufoo – コマーシャルディレクター T. (477) 781-1119

グアナファト州での飲酒運転による罰則

パーティーや会議、レストランなどでの飲酒に注意しよう。酒気帯び運転により、罰金や保釈金なしの禁固刑に課される場合がある。 「血中アルコール濃度0.8㎎/L以上、または呼気中アルコール濃度0.4㎎/L以上で運転の場合、または麻薬、向精神薬、同様の効果を生成する他の薬物の影響下で運転の場合」、20〜36時間の勾留。(交通法257条参照) 勾留に加え、180日間の運転免許停止。 3年未満に再犯した場合には免許取り消しとなり、その3年後に新たに申請できる。 酒気帯び運転では、9000〜11000ペソの罰金が想定される。

メキシコ労働組合:移行期

150年の歴史を持つこの組織は、新たな局面を迎えている。 1917年以来、労働組合はメキシコの憲法で認められており、第123条で定められた労働者・使用者セクターの権利でもあります。 100年以上その役割を果たすと同時に、労働組合の神秘性が焦点から外れ、一部の組合では残念な例も見られます。 しかしながら、2021年11月に「公正な労働条件と組合民主主義の構造改革」の第2段階が始まり、グアナファトは国内の組合事情を規定する新しいルールに参加することになりました。連邦政府は、この100年間でメキシコの労働環境が大きく変化したと評しています。 新しい労働モデルはすでに21の州で運用されており、主な改革のひとつに、連邦労働調停・登録センターの設置があります。この新たな制度は、労働者が組合の決定に自由に参加し、簡単で機敏かつ透明な手続きによって代表者の選出に投票できるように、民主的なメカニズムを保証するものです。 また、2021年11月まで調停・仲裁委員会が行っていた労働組合や労働協約の登録も、この新組織が担うもう一つの機能です。 組合改革 労働基準と組合民主化モデルの改革は、組合から使用者への強要など不当な慣習を消滅させることも目的としています。 メキシコ労働・社会福祉省のルイサ・マリア・アルカルデ長官は、2020年1月、日系企業に対し、強要する組合に対する「ワクチン」は、組合が労働者の30%以上の代表権を有していることを証明する「代表権証明書」だとして、今回の改革に盛り込んだといいます。 アルカルデ長官はメキシコ日本商工会議所の代表と会談後、公式発表の中で「労働協定の締結を要求する前に、組合は連邦労働調停・登録センターへ行き、代表権証明書を取得しなければならないので、事実上強要することは不可能であろう」と述べました。 改革のもう一つの特徴は、地方や連邦政府の調停センターが開設され、使用者と労働者間の対立が、その前段階で調停によって解決されるようになったことです。 労働・社会福祉省の公式サイトによると、労働改革の第一段階実施で得られた経験や結果に基づき、75パーセントのケースは前段階で調停により解決されるようになったということです。 いくつかの労働組合の以下のような全国労働組合連合の設立を決定しています:メキシコ労働者連合(CTM)、労働者農民連合(CTC)、メキシコ工員地域連合(CROM)、工員・農民革命的連合(CROC)、労働者全国連合(UNT)など。 全国教育労働者組合(SNTE)は、約200万人の組合員を擁するラテンアメリカ最大の労働組合の一つです。 記録に残る最初の労働組合は、1872年に設立されたメキシコ労働組合です。それ以降、現在移行中のこれらの組織は、メキシコの法律で定められた労働者の権利を保障し、労使関係を仲介することを目指しています。

メキシコ労働組合の新しい方向性

労働改革と新自由貿易協定T-MECでの公約によって確立されたように、グアナファト州で労働組合を適法化した企業はゼネラルモーターズだけではない。自動車産業やその他の分野で、すでに300社以上が州内での適法化手続きを行っている。 ゼネラルモーターズは、グアナファト州だけでなく、全国で適法化プロセスを実施した、最大かつ最も重要な企業です。 この事例は、シラオのゼネラルモーターズで労働組合CTM(メキシコ労働組合連盟)が労働協約を失い、現在は独立労働組合であるSINTTIA(全国自動車労働者組合、SME(電力労組)が助言)が新たな契約を勝ち取ったことで注目を浴びました。 メキシコの労働組合主義は、こうした動きによって新たな方向性を見出しています。 歴史上初めて、労働者グループが改革運動を起こし、正当性を求めて27年間続いたCTM契約を拒否する選挙に勝利することができたのです。労働者は従来の組合を追放し、自分たちの組合を結成して会社と直接交渉するようになりました。 労働改革 2019年5月に、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権が労働改革を実現しました。 この改正により、民間および政府機関のすべての労働組合は、2023年5月2日までに、労働者が団体交渉協定の承認または拒否を投票する正当なプロセスを経ることが義務付けられました。 この改革は、ロペス・オブラドールがメキシコ大統領に就任して間もなく締結された新自由貿易協定T-MECの調印式で、アメリ政府とカナダ政府からの要請を受けて行われたものです。 アメリカ、カナダ両政府は、メキシコの企業がCTMが運営する雇用者保護契約に支配されている労働者の労働条件を改善する必要があると主張していました。 最終的に、メキシコ政府はアメリカとカナダからの圧力に屈し、T-MECの第23章の協定に合意し、労働改革を実施しました。 その結果、すべての企業が正規の手続きを踏む義務を課されました。 ゼネラルモーターズ(GM)の事例 全国レベルでは、すでに3000近い労働組合が適法化されていますが、PRI(メキシコの正当で70年以上政権を握っていた)の時代につくられた組合であるCTMに勝てたのはわずか12組合です。 ゼネラルモーターズの場合は、メキシコの電力労組のマルティン・エスパルサ書記長が顧問として関与していたため、今回の結果となりました。 彼らは約2年間、会社に潜入し、労働者を説得し、票を獲得するために努力しました。結果として、SME(電力労組)の助言を受けた新たな左派組合が、6500人の労働者を抱える工場の新しい労働条件について、ゼネラルモーターズと交渉することになりました。組合費だけでも年間3000万ペソ以上になります。 この勝利は、マルティン・エスパルサとナポレオン・ゴメス・ウルティアの助言によって実現されました。また、カナダのゼネラルモーターズと労働協約を締結しているカナダの有力労働組合UNIFORのリーダーである、ジェリー・ディアスの支援も得ていました。PAN(2003年にPRIを破った右派政党)が12年で出来なかったことを、MORENA(ロペス・オブラドール率いる与党左派政党)が3年で実現していることを考えると、GM労働者の運動は特別な価値があります。 つまり、これはメキシコにおける新しい左派的労働組合運動の始まりに過ぎないのです。4Tに連なる組合幹部は、ゼネラルモーターズだけの労働改革を目的にしているだけではなく、これはまだ始まりに過ぎません。全ての労働組合の改革を目指すでしょう。

ラベンダー:心を癒す香り

嗅覚は人類の生存を可能にしたが、香りと精神効用との関連はまだ未開拓な分野である。 世界的に流行したパンデミックにより、人類はこれまでほぼ無関心だったことを再認識することになりました。その一つが「嗅覚」です。新型コロナの初期症状の一つは、この嗅覚の喪失です。そして、歴史上、嗅覚は私たちが知る社会の進化には欠かせないものでした。 しかしながら、香りがもたらすであろう、神経系へのプラスの影響については、ほとんど研究されていないのが現状です。 故郷を思い出す香り、気持ちを落ち着かせる香り、特定の花の香りに包まれた空間で過ごす幸福感など、感覚だけでなく、脳レベルでも大きな効果が期待できるのです。 鹿児島大学の研究者は、ラベンダーに含まれるリナロールという成分の抗不安作用をマウスで実験しました。この研究成果は、専門誌「Frontiers in Behavioral Neuroscience」の2018年10月号に掲載されました。 研究チームのリーダーである柏谷英樹講師は、「La Vanguardia」紙に、「リナロールを嗅ぐとバリウムを飲んだような効果があった」と報告していますが、副作用はありません。 古くから民間療法では、植物エキスから得られる芳香成分に、癒しやリラックスの効果が見いだされてきました。そして、ラベンダーには抗不安薬としての効能があることが確認されています。 アロマコロジー(芳香心理学)とは、香りが人間の精神状態に及ぼす変化との関係を研究する新しい科学分野です。 ラベンダーの香りが、掃除用洗剤や家庭用芳香剤などの「広告手段」として使われているのは。偶然ではありません。 実際に、科学で認識されるずっと以前から、ハーブの伝統的な自然療法として、このラベンダーの微妙な香りが、不眠症などの睡眠障害の治療薬(枕元に2,3滴たらすと良い)、あるいは頭痛の鎮痛剤として含まれていたのです。 観光客を魅了する香り「ラベンダー」 グアナファト州では、日本の北海道と同様にラベンダーの風景が観光地として定着しており、自撮り用のユニークなフレームを提供している。 「ファーム富田」がある北海道富良野町は、ラベンダーを主な観光資源としている。富良野地方でラベンダーの大量植栽が始まったのは1950年代。しかし、多くの生産者が転向し、ラベンダー栽培を続ける人はわずかだった。 現在のファーム富田は、初夏のラベンダー畑が見ごろを迎える時期になると、主要な観光スポットの一つとなる。 北海道から1万304Km離れたグアナファト州ドローレス・イダルゴ近郊のラス・コロラダスでは、2005年の干ばつで被害を受けた地域で、ラベンダー栽培を活かした社会経済活動を展開している。 現在では、持続可能な農業を推進するもう一つの観光名所として定着させることを目指している。さらに、あらゆる地域を美しく彩り、栽培地域の経済・社会発展の源ともなるこの美しい紫色の植物が持つ、あらゆるメリットを普及させることも目的としている。