トルタはメキシコのポピュラーなサンドイッチ。レオンのトルタは彩りも良く特別だ。“ワカマジャ”という名前のトルタは、軽食としてとても人気がある。レオンの“ワカマジャ”はチチャロン“ドゥーロ”とも言われる豚の皮を油でカリカリに揚げたものにアボカド、トマトのチリソース、レモンと塩で味付けたものがサンドされている。チチャロンは豚の皮を揚げたもので クッキーのようなカリッとした食感で塩味。メキシコのいろいろな種類のチリソースと抜群にマッチする。“ワカマジャ”安くて辛くておいしいメキシコの伝統的なおつまみだ。道の屋台に売っている軽食で 家族の団らんや テレビでサッカー観戦しながら食べる人も多い。チチャロンにチリソースは胃に負担がかかりそうと心配する人もいるかもしれない。辛いものが苦手な人はチリソースではなく普通のトマトソースを頼めばいい。作り方はパンボリージョを半分に切ってチチャロンにチリソースをたっぷりかける。たまねぎもはさんで レモンを搾って塩で味付ける。あとは できるだけ大きく口をあけて かぶりつくだけ。挑戦してみませんか。
ブドウの祝祭
グアナファト州はブドウの主要な産地となっています。肥沃な土壌と温暖な気候により、州内のさまざまな場所にあるブドウ畑で高品質のワインが生産されています。 ブドウの収穫祭は、ワインに使われるブドウが熟した時期に行われます。 今年は、サン·フェリペ、サン·ディエゴ·デ·ラ·ウニオン、サン·ミゲル·デ·アジェンデ、ドローレス·イダルゴ、シラオ、コンフォートなどの自治体が、グアナファトの収穫祭に参加します。 収穫祭では、ブドウ踏み、ワインの試飲、バーベキュー、また徒歩や馬に乗ってのブドウ畑ツアー、アートパフォーマンス、さらには伝統的な収穫を祝う行事など、さまざまなアクティビティが催されます。 ドローレス·イダルゴのロス·アルカンヘレス ブドウ園 9月23日に、ナタリア·ロペス·デ·ガランブージョ、アレックス·ガリナ、トゥリニ·ヒメネス、ウリセス·ルイス、アレッシオ·ベジャフィオレといった名だたるワインメーカーによるテイスティングが行われる。また、ワインメーカー、グスタボ·ジャマス·ロルダンによるワークショップ「自分だけのワインを造ろう」も開催される。テイスティングのチケットは200ペソ。 コンフォートのランチョ·ロス·レメディオス ランチョ·ロス·レメディオスは、グアナファトの収穫祭に9月23日初参加する。伝統的なブドウ踏みとワインの試飲に加え、この農園では桃やアボガドの果樹園や50本以上のグアナファト州固有の樹木を見学できる。 ビセンテナリオ公園でのイベント「気軽にワインを一杯」 10月14日と15日、第7回目となるこのイベントには、ティエラ·デ·ルス、ボデガス·ロボ、カミノ·デ·ビノス、サン·ミゲル·ブドウ園、トレス·ライセス、ビノス·グアナメ、ラス·マラビージャス、サン·アンドレス·チョチョネス、ドス·ハカレス、マンチョン、ビッド·エレナ、ビジャ·デ·グアダルーペなどのワイナリーが参加する。 伝統的なピクニックを楽しみながら、テイスティング、アートパフォーマンス、グルメ、そしてワインの試飲や販売などが行われる。
メキシコと日本の味を融合させた「ビリアーメン」の誕生
グアナファト州に日本人コミュニティができ、日本料理が普及したことで、ビリアとラーメンを融合させた独特の料理が誕生しました。 「ビリアーメン」と呼ばれるこのユニークなフュージョン料理は、レオンにあるレストランですでに提供されています。 メキシコの「ビリア」はハリスコ州発祥の料理で、細切れの牛肉をタコスやスープに入れるのが典型的な食べ方です。メキシコでは、遅めの朝食にビリアを食べるのが一般的ですが、ビリア・スープは、メキシコで二日酔いに効くことを表す言葉である「クルーダを治す」ために食べるという習慣があります。 レオンのレストラン「マリア・ボラーチャ」は、ビリアの専門店です。ビリアーメンという斬新な料理は、メキシコ人のみならず、最近では日本人にも人気が高まっています。 このフュージョン料理は、伝統的なメキシコのビリアスープに、少量の麺とビールの風味加えられています。「酔っぱらいのビリアだ」と店長のアントニオさんは言います。 ビリアは「バルバコア」としても知られています。この店のメニューには、「ビリアーメン・ボラーチャ」というフュージョン料理も提供されています。 もうひとつのフュージョン料理:ポソレ・ラーメン メキシコシティの日本人シェフ、永田慎一郎さんが、メキシコ料理と日本料理の代表的な二つの料理を融合させた新しい料理、ポソレ・ラーメンを考案しました。 永田さんは、両文化において非常に魅力的なポソレとラーメンの味を融合させたクリエイティブなシェフです。ポソレは日本人が大好きなメキシコ料理の一つであり、ラーメンはメキシコ人がこよなく愛する味でもあります。どちらもボリュームがあり、栄養価の高い料理です。 ポソレはトウモロコシから作られ、野菜と一緒に食べられます。一方ラーメンは、麺と肉が入ったスープ料理です。 このフュージョン料理、ポソレ・ラーメンは、ポソレからグアヒージョ・チリを使ったマリネの風味を取り入れているため、トウモロコシの粒は入っていないにも関わらず、ポソレ独特の風味があります。そこにラーメンの麺と肉が組み合わされています。 ポソレ・ラーメンには、ラディッシュ、レタス、刻み唐辛子、ライムなど、ポソレには欠かせないトッピング野菜が添えられています。 メキシコシティ、ラ・コンデサ地区に、この新しいフュージョン料理を楽しめるレストラン「Yamasan Ramen House」があります。
日本の夏の食べ物とデザート
記: 飯塚 紗由 夏の季節がやってきましたね。暑いこの時期、日本で食べられる代表的な夏の食べ物やデザートを紹介したいと思います。 そうめん 夏の代表的な料理といえばそうめん。そうめんとは、小麦粉でできた細い麺で、一般的に夏に冷たいそうめんを麺つゆと共に食べます。生姜や茗荷と共に食べられることもあります。さっぱりしていて、夏の暑さで食欲がなくなる時期にも食べやすいです。 また、そうめんの食べ方の一つとして特徴的なのが「流しそうめん」。流しそうめんは、竹を半分に切ったものを利用して、水とそうめんを流し、箸ですくいながら食べます。みんなで楽しみながら食べることができる夏の風物詩です。 冷やし中華 そうめんの他に代表的な夏の麺料理が冷やし中華。中華と名前についていますが、日本発祥の料理で、冷やした中華麺の上に、ハム、きゅうり、トマト、もやし、錦糸卵などを乗せ、冷たいかけ汁と共に食べます。かけ汁は醤油ベースのものと胡麻ベースのものがポピュラーです。色とりどりの具を麺の上に彩りよく放射状に並べる盛り付けですが、この盛り付けは、富士山の形を表しているとも言われます。 地域によって特色があるものの、日本全国で夏の料理として知られており、俳句の夏の季語にもなっています。 最後に紹介するのはかき氷。かき氷とは削った氷にシロップや餡子、練乳などをかけたもので、日本で夏によく食べられるデザート。シロップの味は代表的なものでいちご、抹茶、メロン、ブルーハワイなどがあります。 かき氷の歴史は、平安時代にまで遡ると言われています。平安時代の有名な文学作品である、清少納言の「枕草子」に、かき氷に関する記述があるのです。 最近ではかき氷専門のカフェなどもありますが、夏祭りでよく売られています。暑い日本の夏、甘くて冷たいかき氷は欠かせません。 日本の夏の料理やデザートを紹介してきましたが、どれか気になるものはありましたか? 日本のスイカ割りとメキシコのピニャータ 夏の食べ物といえば、日本の夏のスイカはとても美味しいです。メキシコではスイカ、マンゴー、メロンなどの果物類にチリ唐辛子をかけて売られているのをよく見かけますが、日本ではスイカに塩をかけて食べられることが多いです。しょっぱい塩をスイカにかけることで、よりスイカの甘味が増します。メキシコのみなさんも是非試してみてください。また、「スイカ割り」という砂浜やイベントで行なわれる遊びもあります。こちらも流しそうめんと同じく夏の風物詩です。切っていないそのままのスイカを地面に置き、目隠しをした人が周囲の人の声を頼りに手に持った棒でスイカを割ります。より難しくするために、スイカを割る人は始める前に体を回転させてから始めることもあります。メキシコのピニャータに少し似ていますね。割ったスイカは美味しくいただきます。
四旬節に食べるメキシコの特別料理
年に一度、特に四旬節の毎週金曜日は、メキシコ人の食習慣が変わる。赤身の肉を食べず、魚や鶏肉を使った代表的な料理を楽しむ。 「クアレスマ(四旬節)」とは40日の期間を意味し、メキシコではカトリック教と関連しています。信仰、犠牲、変化、そしてイエスの生と死を思い起こす時なのです。また、1年に1度しか楽しめない料理を味わえる時期でもあります。四旬節の毎週金曜日は、メキシコのカトリック教徒のほとんどが赤身の肉を食べません。この時期の金曜日は魚が主食になり、魚の売れ行きが3倍になるそうです。四旬節の代表的な料理(メキシコのレストランやフォンダでも味わうことができる)は、以下の通りです; エビのスープ野菜とエビのスープで、レモン汁とトスターダを添えて食べる。 エビのトルティータ トーストしたエビを粉にし、円形にして揚げたものをトルティータと呼び、ノパレス(サボテン)と一緒に赤いサルサをかけて食べる。 レンズ豆のスープ レンズ豆をトマトや玉ねぎと一緒に煮込んで調理したスープ。 クアレスマの水グアナファト州の伝統的な飲み物で、ビーツを煮込んだ水に、刻んだフルーツとレタスを添えて飲む。 魚のフィレ肉のパン粉焼き メキシカンライスとサラダと一緒に食べる。また、夜のタコス屋では、エビのタコスが人気。 カピロターダ四旬節の代表的なデザート。ボリージョ(メキシコのバゲット)のスライスを揚げたものに、天然砂糖とシナモンで甘く味付けしたものです。チーズ、すりおろしたココナッツ、レーズンを添えて食べるのが一般的。 そら豆のスープそら豆とハーブで作るこの家庭料理は、濃厚なスープでとても栄養価が高い。 セビチェ魚の切り身をレモン汁だけで調理し、生野菜や香味野菜と一緒に食べる冷製サラダ。 ペスカディージャ魚を詰めた揚げタコスのようなもの。
Corazón de Alcachofaのプレミアムな味わいがレオンの南部に到着
グルメ複合施設「ラ・ピラリカ」内に新店舗を構え、バヒオ地域のビジネスマンや実業家を中心に、高品質で新鮮な料理を提供している。 Corazón de Alcachofa(コラソン・デ・アルアチョファ)は、100%オーガニック料理を提供することで定評があり、毎日更新されるメニューも注目されるなど、ユニークな体験を提供しています。 グルメメニューとして、高級肉、シーフード、パスタ、ワインなどがリストアップされており、さらに、うどんサーモン、おにぎり、にぎり寿司、タイ風エビなど、代表的な和食もそろっています。 レオン市内にはCorazón de Alcachofaが2店舗あり、Casa de la Piedra(カサ・デ・ラ・ピエドラ)とLa Pilarica(ラ・ピラリカ)の2か所にオープンしています。いずれも、優れたサービスと格式あるレストランで知られる美食の大手、ガウチョ・グループが経営しています。 「『もっとオープンに、もっとフレッシュに』をコンセプトに、ヨーロッパの一角にいるような気分になれるよう心掛けています。美食のトレンドは、イタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、日本などの料理で、シェフたちはそこを目指しており、それがこの店の真骨頂なのです。」 新店舗は300名収容可能で、ダイニングルーム、2つのテラス、プライベートエリアがあり、さまざまなイベントに利用できます。 corazondealcachofa.com
アルカチョファの心はピラリカ・レオンで生まれました
グルーポ・ガウチョは、クオリティーと新鮮さをコンセプトに、「Corazón de Alcachofa」の2号店を、レオン南部にオープンさせました いつもお客様に新鮮な食材と最高の品質基準をご提供できるようにスタッフ一同真心を込めてお客様をお迎えしています。シェフやスタッフの創造性によって、毎日新しい料理が創作中です メニュー表が用意されていない事もこのレストランの特徴であり、お店に来て体験していただきたいことの一つです。メニューは毎日更新され、ダイニングの近くにあるホワイトボードに書かれています 「開店時には黒板がいっぱいにメニューが書かれており、時間が経つにつれてメニューはホワイトボードから消されていきます。これは 食材を冷凍せずに、すべてその日のうちにお客様に提供しているからなのです」と、レストランのパートナーであるウーゴ・バウティスタさんは語ってくれました 高級肉、シーフード、パスタ、ワイン、おいしいデザートを提供するレストランです。さらに、うどん、サーモン、おにぎり、にぎり、エビなど、日本の代表的な料理も揃っています 新店舗は300名収容可能で、ダイニングルーム、2つのテラス、プライベートエリア、社交イベントやビジネスイベントにご利用いただけます “もっとオープンに、もっとフレッシュに “をコンセプトにしていますお客様がヨーロッパの小道にいるような気分になれるよう心がけています。ビストロのトレンドはイタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、日本料理ですのでシェフたちが工夫を凝らした多国籍料理をこのレストランで味わっていただきたいと、グルーポ・ガウチョの店長であるロベルト・ノヴァが語ってくれました。 *営業時間 火曜日~日曜日 午後1時30分~午前1時30分 *空港大通りに位置し、「Gaucho Tradicional」に隣接しています お知らせ:グルーポ・ガウチョは2021年5月、カサ・デ・ピエドラにある支店でレオンの「コラソン・デ・アルカチョファ」プロジェクトに参加することができました corazondealcachofa.com
アルカチョファの心はピラリカ・レオンで生まれました
グルーポ・ガウチョは、クオリティーと新鮮さをコンセプトに、「Corazón de Alcachofa」の2号店を、レオン南部にオープンさせました いつもお客様に新鮮な食材と最高の品質基準をご提供できるようにスタッフ一同真心を込めてお客様をお迎えしています。シェフやスタッフの創造性によって、毎日新しい料理が創作中です メニュー表が用意されていない事もこのレストランの特徴であり、お店に来て体験していただきたいことの一つです。メニューは毎日更新され、ダイニングの近くにあるホワイトボードに書かれています 「開店時には黒板がいっぱいにメニューが書かれており、時間が経つにつれてメニューはホワイトボードから消されていきます。これは 食材を冷凍せずに、すべてその日のうちにお客様に提供しているからなのです」と、レストランのパートナーであるウーゴ・バウティスタさんは語ってくれました 高級肉、シーフード、パスタ、ワイン、おいしいデザートを提供するレストランです。さらに、うどん、サーモン、おにぎり、にぎり、エビなど、日本の代表的な料理も揃っています 新店舗は300名収容可能で、ダイニングルーム、2つのテラス、プライベートエリア、社交イベントやビジネスイベントにご利用いただけます “もっとオープンに、もっとフレッシュに “をコンセプトにしていますお客様がヨーロッパの小道にいるような気分になれるよう心がけています。ビストロのトレンドはイタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、日本料理ですのでシェフたちが工夫を凝らした多国籍料理をこのレストランで味わっていただきたいと、グルーポ・ガウチョの店長であるロベルト・ノヴァが語ってくれました。 *営業時間 火曜日~日曜日 午後1時30分~午前1時30分 *空港大通りに位置し、「Gaucho Tradicional」に隣接しています お知らせ:グルーポ・ガウチョは2021年5月、カサ・デ・ピエドラにある支店でレオンの「コラソン・デ・アルカチョファ」プロジェクトに参加することができました corazondealcachofa.com
和牛:世界最高級
の牛肉がLa Vaca Argentinaに到着
バヒオ地域にあるステーキレストラン「La Vaca Argentina」では、この時期和牛が堪能できる。日本から直送される世界でも最高品質のステーキ肉。 日本には、特別な環境で牛が飼育されている地域があり、成長段階に合わせて肥育されています。まず最初に胃の消化力が強化され、次に骨、肉が成長し、最後に筋肉が発達します。このような段階に合わせた独自の飼料に加え、牛舎では音楽を流して家畜のストレス軽減に努めています。 このように、日本国内で呼称に指定されている地域で、細心の注意を払って飼育された結果、世界に名だたる和牛となります。 この高級食材である和牛は、グアナファト市、イラプアト市、レオン市にあるレストラン、La Vaca Argentinaで味わうことができます。 La Vaca Argentinaには世界三大ブランド牛の産地である鹿児島県から和牛が直送されます。 鮮度を保つための冷蔵管理などの輸入プロセスは、厳格な基準に準拠しています。そしてLa Vaca Argentinaのシェフたちは和牛を提供するにあたり、日本からグアナファトに招いた専門家と共に準備を進めてきました。 La Vaca Argentinaでは、和牛本来の風味を大切にした料理を提供するため、徹底したトレーニングを積んでいます。 ご予約: La Vaca Argentinaプラサ・ガレレニャグアナファト市Tel. 4736881611 La Vaca Argentinaプラサ・シベレスイラプアト市Tel. 4621356171 La Vaca Argentinaプラサ・マヨールレオン市Tel. 4776882087