日本文化を学ぶ

日系企業で働くメキシコ人にお話を伺いました。 Por Kokó México 日系企業で働くグアナファトの地元の方は益々増えています。州政府の調査によると、2万4千74人の従業員が日系企業に勤務しています。 日系企業での研修のみならず、日本の生活習慣についても学んでいるという方々にインタビューしました。 カレン カストロ 彼女は日本ビジネスシステムズ株式会社に2年勤務しています。日本のスタイルで働くことにはすぐ慣れたものの、未だに職場や生活の様々な分野において学ぶことが多くあると述べています。 「働き方、物ごとの考え方など私の生活の中にも馴染んでいます。率直な結論を求められるので、答えはイエスかノーであるべきです。それで、質問にはいつも率直に答えています。」 カレンはこの一年間、日本人の指導のもとで、仕事の効率を上げるために組織立て、時間を厳守し、規律正しくあることなどを学びました。   パトリシア モンティエル 彼女は日本ビジネスシステムズ株式会社で事務室長として2年勤務しており、仕事にやりがいを感じています。 彼女の上司とは、以前に働いていたメキシコシティ空港の旅行サービス会社で知り合いました。上司は日本語で接客し、その努力する姿は顧客に良い印象を与えていました。 彼女はこの2年で、段取りよく、かつ効率的に仕事を進めることを学び、特に苦労して練り上げたプランは評判もよく、やりがいを感じていると述べています。 「違う文化の元で働くという経験はかけがえのない貴重なもので、段取りよく懸命に働くなら必ず目標を達成できると学びました。また、目標を目指す意欲があれば国籍などは関係ないということは、ほかでもない日本人から学びました。」   ルイス セルバンテス 彼はネット回線のテクニカルサポート技師です。日本語を6か月学びましたが、彼の勤務先の企業が日本語指導を継続しており、上司への挨拶やお礼など、日本語を使っています。 「外資系企業で勤務するなら、習慣や服装、振る舞いや話し方を知ることをお勧めします。」