ボッシュ グアナファトに進出

グアナファト州ミゲル・マルケス知事が、ボッシ ュの工場新設を受け1億2千万ドルの投資を発表 自動車機器サプライヤーのボッシュは、日本自動車メーカー(トヨタ・ホンダ・マツダ)近辺のセラヤ市アパセオ・エル・グランデに自動車向け電子部品工場を新設し、2020年に稼働する見込みです。 ボッシュ・グアナファト工場ではデジタル化とイノベーションの提供を戦略的な目標に定めており、何千人もの雇用創出が期待されます。 新工場は、最新テクノロジーを駆使したインダストリー4.0の高度にIT可されたスマート工場で、車載ECU(電子制御ユニット)が生産される予定です。 また、MES(製造実行システム)が導入され、工場の生産状況をリアルタイムに把握することができます。 「ボッシュ社の進出はグアナファトの更なる経済成長に繋がります。」とマルケス知事は述べています。 ドイツの投資拡大 他にもドイツ企業のグアナファト進出が続きます。 ドレクスルマイアーとKAMAXは共同出資で約3億万ドルの投資を発表。自動車部品メーカーのドレクスルマイアーは、グアナファト州バジェ・デ・サンティアゴに工場建設予定です。

新しい日本企業

日本訪問の手ごたえは確かに キョウトプラテック 今年10月からシラオのプエルトインテリオール工業団地内で操業 自動車部品製造 投資額:2000万ドル、120名の雇用見込み ミナミダ 来年レオンのピルバ工業団地内で操業開始 自動車部品の冷間鍛造、ボルト、ロットの製造 投資額:600万ドル、80名の雇用見込み オガワ 来年シラオの工業団地プエルトインテリオールで操業開始 自動車部品製造 投資額:300万ドル、50名の雇用見込み イトチュ、ハイリホールディング アパセオグランデとサルバティエラにて操業 投資額:180万ドル、574名雇用見込み

日本の習慣を学ぶメキシコ人社員

Por Pablo César Carrillo プエルトインテリオールにある日本企業のKGKエンジニアリングメヒカーナの社内では 英語、スペイン語、日本語の3つの言語が飛び交う。まるでバベルの塔で働いているようだ。60パーセントは英語、28パーセントはスペイン語、2パーセントが日本語。 3つの言語で話しを完璧にまとめる。日本のグローバル企業がグアナファト州の真ん中にある。メキシコ人社員のアドリアナ・トーレスさんは語る。“日本人と働くのはとても興味深いです。仕事が進んでいくように求められると共に仕事が前に進むように全力で努力します。また時間厳守で仕事は100%全力で行うことが求められます” 日本人と一緒に働くという経験は唯一で今までにない違ったものです。グアナファト出身の社員のガブリエラ・ゴンザレスさんは語る。“日本人はチームワークがありここでは 全員の意見を聞きます”KGKは日本の機械、工具の販売会社で2年前にメキシコに進出した企業だ。 ここプエルトインテリオールからアメリカ、タイ、台湾、ベトナム、チェコスロバキア、日本のコーディネートも行っている。 KGKの橋本亮一社長は語る。“メキシコには大きな可能性があります。私たちはその大きな可能性を信じています。メキシコは時間を守ること、小さな事にも気配りをすること。小事が大事でありそれが大きな差となって結果に現れてくるからです。”KGKで働くメキシコ人社員は日本の文化を受け入れ目標の達成に向けて効率的で競争力や責任感、勤勉さをもって働いている。日本語の2つの調和の取れた言葉がある。 “焦らない”“問題ない”スペイン語ではNo te estreses ,y No hay problema英語では Don´t worry No problem 全員の意見に耳を傾ける日本人のチームワークはすばらしい ガブリエラ・ゴンザレス輸出部門 時間厳守や有言実行の大切さなど多くのことを学んでいます アドリアナ・トーレス営業アシスタント