日本天皇2019年4月に退位

85歳の誕生日を迎えられた明仁天皇陛下は2019年4月30日に退位される。1年以上前から、高齢と健康上の理由で公務を全うできないことを心配され、生前退位の意向を発表された。翌日5月1日には皇太子さまが天皇に即位される。 天皇の譲位は約200年ぶりとなる。 裕仁天皇の崩御により1989年に天皇に即位された明仁天皇は、約30年間にわたる在位期間の中で一貫して平和主義を貫いた。日本国民は明仁天皇に親しみを感じており、生前退位を支持している。5月1日には57歳の徳仁皇太子が第126代天皇に即位される。

天皇誕生日祝賀レセプション

レオンでは3度目の天皇誕生日祝賀会が開催された。バヒオ地域在住の日本人、そしてメキシコ政府関係者が参加し、明仁天皇の85回目の誕生日を祝った。

明仁天皇の 誕生日を祝福

バヒオ在住の日本人コミュニティでは明仁天皇の84回目の誕生日をお祝いし、日本、メキシコ両国の政府関係者がこの日本の祝日に出席しました。 Por Kokó México 公式儀式の際には、鈴木康久領事が両国の文化交流について語り、レオン領事館が開設されてからの2年間で友情の絆が深まったことを強調されました。 また、会社設立、文化行事の促進、交換留学制度、そしてサッカーの試合などにおいても、二国間の繋がりが見られると言及されました。 「新しい工業団地、銀行、ホテル、レストランの建設、道路の拡張など活気ある経済を目にしてきました。その一部は日本のような外資からの投資によるものだと考えます。私たちはメキシコ人のオープンでフレンドリーな雰囲気に非常に感謝しています。」 この明仁天皇を敬う式典でには、墨日友好議員連盟会長であるリカルド・シェフィールド氏、日本商工会議所代表の藤田としひろ氏、レオン市評議ベティ・ヤマモト氏、レオン市の前日本名誉領事であるミゲル・アンヘル・フランジュッティ氏が出席されました。 招待客は日本酒で乾杯し、明仁天皇の健康と長寿を祈りました。

明仁天皇の皇位継承

日本の天皇陛下、明仁天皇は健康上の理由により、生前退位する意向を表明されました。 日本では天皇の逝去に伴って皇位継承が行われるため、皇室の歴史の中でこのような出来事が起こるのは初めてです。 しかし、6月の参議院で天皇の退位等に関する皇室典範特例法が成立し、明仁天皇から皇太子徳仁親王へその地位を譲ることになりました。 退位日については、先日2019年4月30日とすることが決定されました。それは5月1日から日本では新しい天皇陛下が即位することを意味しており、盛大な祝賀が行われるでしょう。 日本憲法では天皇は日本国の象徴であり、政治的決定権は持ちません。 日本の皇室は世界でも最も古くから知られており、初代天皇は紀元前660年に即位されました。現明仁天皇は第125代天皇です。 明仁天皇は常に国民に寄り添い、多くの共感を得ています。皇室では初の民間出身の美智子皇后陛下と結婚されています。明仁天皇は先日国民の祝日に84歳になられました。