先日在レオン日本国総領事館の主催で文化事業が開催され、メキシコ人が日本の伝統文化について更なる理解を深めると共に、バヒオ地域に住む日本人コミュニティも日本文化の良さを再確認する機会となった。 「Tu y Japón」では書道、茶道、着物の着付け、伝統音楽が披露され、代表的な日本料理も振る舞われました。 書道教室では師範による指導があり、お茶会ではおもてなしの心についての紹介もありました。 イベント中は日本文化の豊かさに触れ、あちらこちらで着物が目に留まり、抹茶の香りが立ち込め、書道の墨が作品に生み出す様子は、まるで日本にいるかのような雰囲気でした。 また、日本文化が謙虚さや勤勉さと言った日常生活における日本人の特性と深く関わっていることを感じました。 着物の着付けは魔法のようで大変驚きました。そして日本の伝統音楽ではメキシコ人と日本人が共に歌い踊り楽しいひと時となりました。 職場を離れた場での文化交流は、更にメキシコと日本の関係を深めていくでしょう。
こどもの日 フェスティバル
日本人とメキシコ人の交流促進を目的としたこどもの日フェスティバルAmigo−Tomodachiを開催 レオン市メトロポリタン公園において、日本人・メキシコ人の子ども達を祝うこどもの日フェスティバルが開催されました。 日本のこどもの日は5月5日で、家族揃って子どもの成長を祝う国民の祝日です。 こどもの日にはその象徴として鯉のぼりが飾られます。その由来は流れが速い川や滝をも登る「鯉」のように、子ども達に元気に育ってほしいとの願いが込められています。 このフェスティバルでもステージの周りに鯉のぼりが飾られました。 当日は3グループがステージに立ち、日本人グループは「南中ソーラン節」を、日本人学校の生徒達は合唱を、そしてメキシコ人の子ども達で構成されている舞踏団「Xochiquetzal」はメキシコ民族舞踊をそれぞれ披露しました。 伯耆田修在レオン総領事は、このフェスティバルはメキシコと日本の文化交流の絆を示していると言います。 統計によると、ここ7年間でグアナファト州に住む日本人の人口は12倍増加しており、日系企業に関しては20倍も増加しています。 「ですから我々日本人にとってはメキシコの習慣や食べ物など、この土地に関して理解を深める必要があります。」と開会式で触れ、また多くのメキシコ人が日本文化に関心を持っていると述べられました。 このイベントはレオン市と在レオン日本領事館の共催で開催され、来場した約800人が日本料理やメキシコ料理の屋台、折り紙や習字のワークショップ、そしてコンクールなどを楽しみました。
日本の「海の日」: 家族の祝日
太平洋と日本海に挟まれた日本列島は6852の島で成り立っている島国です。広大な海に囲まれているこの国では、海の懐の深さ、同時に怖さをを認識しながら人と海が共生していく必要があります。 「海の日」は海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う日です。数年前までは、明治天皇がはじめて船に乗船され東北地方を巡幸された後、横浜に到着された7月20日に祝日が制定されていましたが、現在では7月の第3月曜日に変更されました。この日多くの人々は家族で海水浴を楽しんだり、水族館や海沿いで行われるイベントへ出かけます。また、夜には海辺で花火大会も催されます。 日本は海から多大な恵みを受けてきた国で、その数々の港はこれまでの対外関係において防壁の役割を担ってきました。現在「海の日」は国民の祝日として親しまれており、日が長くなる夏の訪れを家族で楽しむ一日です。
シラオで おまつり!
この伝統あるフェリアの今年の招待国は日本。移動遊園地、民芸品の販売、コンサートの他、日本の歴史や文化にちなんだ様々なイベントが開催される。 シラオ市は創立482周年を記念し、伝統的なメキシカンスタイルのフェリアが開かれます。このお祭りは7月12日から29日までビセンテナリオ・パーク開催され、日本も特別招待国としてイベントに参加します。 日本の歴史や文化について紹介するブースが設置されるほか、日本映画の上映も行われます。 今回フェリアへの参加に際し、在メキシコ日本大使館、国際交流基金メキシコ日本文化センター、そして在レオン日本総領事館の支援を得ています。 フェリア期間中には、プロレスの試合、アイスショー、コンサートや民芸品販売などがあり、郷土料理を楽しめるエリアも設置されます。 メキシコのフェリアは家族皆が楽しめる場所で、子どもたちは移動遊園地に、そして大人は展示物や民芸品の販売に興味をそそられます。 今回はフェリア会場であるビセンテナリオ・パークのパビリオンで、メキシコの歴史に関しても楽しく学ぶことができるでしょう。 シラオフェリアには、セラヤ、グアナファト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、プリシマ・デル・リンコン、クエラマロ、イラプアト、マヌエル・ドブラド、レオン、サン・ホセ・イトゥルビデ、ロミータ、コモンフォートなどの他の市町村も、民芸品の販売に参加しています。 このフェリアはシラオ市が400万ペソを投じて開催されます。 入場料: 50ペソ(移動遊園地、カルチャーショー、ビセンテナリオ・パークのパビリオン、アイスショー、そしてプエブロ劇場のコンサート入場料込み) 開園時間: 午前11時〜午後24時 週末は午前2時まで 交通アクセス 今回初めてシラオフェリアがビセンテナリオ・パークで開催されるにあたり、パーク行きの市バスが臨時運行される。(通常運賃)
グルメ祭り グアナファト-広島
日墨文化交流促進の一環として第4回広島グルメ祭りが開催された 例年と同じく、広島県そしてグアナファト州政府代表者を始め、日系自動車産業界そして地元からの特別招待客を招いて開催されました。 このフェスティバルは日墨文化交流、特にグアナファトと広島の友好関係の促進が目的とされています。 フェスティバルは2日間にわたって行われ、姉妹都市提携を記念して日本人シェフシモハラ・カズアキ氏とダビ・ケベドシェフが広島の郷土料理を披露しました。 レオンの日本食レストラン・サトがこのグルメ祭りのホスト役を務めました。
気球を見に行こう
200の気球がレオンの空を舞う オーディオ 2002年から毎年開催され、世界中から200を超える気球がレオンの空を舞う。 国際気球フェスティバルは、今年は11月18日から21日まで。 何千人もの人が、レオンのメトロポリタン公園に集まる。 この家族で楽しめるイベントは、気球が空を舞う早朝から楽しめる。 今回は30ものスペシャル気球も登場。日中は公園内を散策したり、キャンプ場で一息ついたり、コンサートを楽しんだり。 夜は、音楽のリズムに合わせて巨大なランプのように灯る気球の幻想的な明かりを楽しめる。 このレオン国際気球フェスティバルは、世界でも有数の気球イベント。 さぁ、気球を見に行こう。 festivaldelglobo.com.mx イベント ● 気球の立ち上げと離陸:6:30 ● マジックナイトスタート:19:00 その他 コンサートなどあり。 入場料 ● 一人75ペソ ● 駐車料金別途 チケット購入場所 レオン市内のコンビニOxxo、Superboletos.com、メトロポリタン公園入り口のチケット売り場、もしくは 当日会場に入場する際にもいる入り口で購入可能。 お知らせ ● 公園から一度出ると 再入場する時はもう一度チケットを 購入しなくてはならない。 参考 ●フェスティバル期間中は市内の渋滞が予想される。ラッシュアワーには 公園まで市内からでも2時間近くかかる場合も。 ●来場にはタクシーの利用がお薦め。公園内の駐車場も混雑が予想される。 ●公園内はアルコール飲料の持ち込み、ペットを連れてくることは禁止されている。