最高の味とおもてなしで皆様のお越しをお待ちしています 歴史遺産が多く残るこの街を観光したあとはレストラン・リンコナーダで 極上のひと時を。最高級の食材を使った料理のその味と香りがあなたに旅の思い出をさらに印象づけるでしょう。 30年以上多くの人を満足させてきたレストランはワンランク上のサービスと味わいを提供している。 町の中心地で閑静な街並みに位置するレストラン ラ・リンコナーダは朝食もご用意。多国籍料理、音楽の生演奏、おつまみも充実している。店内にはバーもあり年中無休で営業している。バーにはワインの種類も豊富で夜は家庭的で明るい雰囲気が漂っている。 ビジネスの場所として ビジネス会議にご使用いただける設備のあるお部屋をご用意 メニューは3ヶ国語で表示 レストランの場所 コンスティトゥジェンテス通り425番セントロ ラゴス・デ・モレノ ハリスコ州 電話 01.474.742 3404/01.474.742.2984 年中無休 営業時間:朝7時30分から深夜1時まで restaurantlarinconada.com
ラゴス・デ・モレノ 宝石のような美しい街
Audio この小さな街はメキシコを象徴するような場所だ。街の中心部は見ごたえのある建築物が多く カメラを片手に散策するには最高だ。静寂の中の美しい街並み、そこにある文化、民芸品が今も伝統に守られ存在している。 Por Laura Campa メキシコの歴史が今に残るラゴス・デ・モレノはロス・アルトス・デ・ハリスコ地域 ハリスコ州の北に位置する。街には多くの歴史建造物があり 街全体が国の文化遺産に認定されている。多くの歴史的なアシエンダがありメキシコの国技であるチャレリアの競技も行われている。 丘に囲まれたこの地域も最近自動車産業ブームにのって20以上の外国企業が進出している。 ラゴス・デ・モレノでは7月28日から8月6日まで恒例のサント祭りが行われる。この時期はチャレリアや鳥の決闘、フェリアが開かれメキシコの伝統的な色彩豊かなお祭りが開催される。 ラゴス・デ・モレノはハリスコ州の重要な街の一つでレオンから20分で到着できる。市内観光では多くのアートギャラリーを見たりアシエンダの見学もできる。 広々した空間のホテルや一流レストランも数多くある。 SELFIES MEMORABLES コンスティトゥシオン広場—フランススタイル ヌエストラ・セニョーラ・デ・アスンシオン教会 1714年に建設される サンホセ、ラスカプチーナ教会 1743年建設にされ新古典主義の祭壇画がある リンコナーダ・デ・カプチーナ 修道院跡のプラザ セニョール・デル・カルバリオ教会ローマのサンペドロ寺院に似た屋根がある ラ・リベラ通りレストランやバーが集まる街の中心地 ラゴス川橋街を象徴する風景の写真が撮れる場所 シエラ・デ・コマンハ観光スポーツも楽しめる サクロ芸術博物館17世紀の作品が展示されている ホセ・ロサス・モレノス劇場1907年に完成しポルフォリオ時代の親仏派スタイルの劇場 どんな意味 チャレリア メキシコのカウボーイショー(国技でもある) 馬術を披露したり 競い合うメキシカンチャーロ。 セーロ すこし小高い山 ペレア・デ・ガージョ 二匹の鳥の決闘でどちらの鳥が勝つが賭けることもできる チャレリアの発祥地 ラゴス・デ・モレノはチャレリアで有名で人々はそれに誇りと情熱を持っている 馬の飼育はポピュラーで住居とは別に牧場で馬を育てる人もめずらしくない。 ラゴスは馬の州都、チャレリアの発祥地としても有名 歴史 ラゴス・デ・モレノは1563年に73世帯のスペイン人たちがメキシコシティからサカテカス方面へ仲間を守るために移動してたことからはじまった。 アシエンダ・セプルベダ ラゴス・デ・モレノには多くのアシエンダがある。ツアーも組まれていて訪れる価値はある。アシエンダの多くは現在はホテルになっている。 アシエンダ・セプルベダはその一つでスパ&ホテルとして人気がある。 部屋からの眺めは絶景で大自然に包まれた景色は忘れられない思い出として…
メキシコと日本の絶妙な味のバランス
日本料理とメキシコ料理の食材の組み合わせが新しいコンセプトになった Takum レストランのシェフはメキシコと日本を見事に融和させる有名なシェフだ。 その料理は彩りの良い芸術作品のようでそこでしか味わえない独特の風味に魅了されることはまちがいない。 Takumの料理は旬の食材を使っている。旬とは季節ものという意味。調理の手順や二つの食文化がここでも融合されている。 有機野菜や自然食品を取り入れた懐石料理を自信をもって提供するため日々料理への研究を欠かさない。 レストランでは豊富なメニューに落ち着ける空間がある。 私たちの生活は日々改善されていくべきものであるという 改善の精神哲学がある。 Takumでは日々満足していただける接客を常に心がけ最高のサービスの提供を目指す。 Takumでのお食事がお客様にとって忘れられないひと時に なることを願って。 営業時間 火曜日〜日曜日 12時〜23時 所在地 ホリデーインの横 ロペスマテオス2619 電話(477)775 5100
ハカランダ 満開
メキシコに春の訪れを知らせるのはハカランダ街中を紫色に染めるハカランダはブラジルが原産で19世紀に一人の日本人がメキシコに持ってきた。 Por Laura Campa メキシコを彩るハカランダの花は日本の桜の美しさに思いを重ねて造園業に従事していた松本辰五郎によって植林された。 メキシコシティーのレフォルマ通り、レオンのパセオ・デ・ヘレス通りは春の訪れを告げるハカランダで紫色に染まる。ブラジル原産のハカランダはどのようにしてメキシコに持ち込まれたのだろうか。 1895年にコロニア・ローマ地区に上流階級のための庭園が作られことになり松本はその庭作りに従事することになった。ポルフォリオ・ディアス(元メキシコ大統領)が松本を招待しチャプルテペック城の庭の造園を託した。松本は多くのハカランダを植林させた。アルバロ・オブレゴン元大統領も松本とその息子である三四郎の意見に従い 国内に多くのハカランダの植林を提案した。メキシコに貢献した彼は人々から好かれ尊敬されていた。第二次世界大戦が始まると松本一家はメキシコ政府への影響力を使ってメキシコ市の南に位置するエル・バタン農園に900名以上の日本人を受け入れた。 戦後も松本は日本へ帰ることはなかった。1955年94歳で亡くなったが彼の造園への情熱は家族に受け継がれ、メキシコには彼が植林したハカランダを残した。 よく使うフレーズ Primavera 春 (Jaru) Flor 花 (Jana) Árbol 木 (Ki) Naturaleza 自然 (sizen)
ワイン街道で 極上を楽しもう
ここグアナファト州の肥沃な大地が極上のメキシコワインを育てる。さあワイン街道へ。味へのこだわりを持つグアナファト州の人々をうならせるワインにきっと出会えるはず。さぁグラスを手にとって乾杯しましょう Por Violeta Bermúdez はじめてグアナファトにぶどうの木が植えられたのは 80年代2005年からその土地で収穫されたぶどうからワインの生産がはじまった。2010年にはグアナファトのワイン製造でその名を広めた。ワイン産業は観光業界やレストラン街でも多くの注目をあびている。 1600年から1800年までグアナファトでは小規模でワインの製造を行って時期があった。 現在は年間10万本 23種類のワインを製造している。州内には350ヘクターレスのぶどう畑が広がる。2020年には700ヘクターレスに広げる計画がある。19ヶ所あるぶどう畑のうち14ヶ所で24種類のぶどうを栽培している。グアナファト州、サンミゲルデアジェンデ州ドローレスイダルゴ州では毎年7月の終わりに収穫祭が行われている。 去年イダルゴ州では観光庁がワイン博物館を開館した。展示会場にはクーナ・デ・インデペンデンシア市のぶどう畑の歴史やメキシコで生産されているぶどうの種類、ワインの製造過程などが展示されている。 サンホセラビスタ サンホセ・デ・ラビスタ農園は3万5千平方メートルの敷地にぶどう畑が広がる。 2016年8月ここでアシエンダ・サンホセ・ラビスタのワインの製造が始まった。只今 熟成期間中で美味しいワインを醸造中。14部屋を備えたホテルでワイン畑の絶景を楽しむことができる。 • 所在地はサンミゲルデアジェンデのリブラミエントKm 10.2 電話番号:01(415)1559108。01(415)1558502。01(415)1558503 トジャン ワイン製造のトジャンハウスでは100%オーガニック栽培のぶどうを使用している。 チーズやオーガニック野菜の栽培もしており環境に配慮した地球にやさしい農業を目指す。 ワインは4種類の株から収穫されたぶどうを使って白ワインはサビグロンブランクとシャルドナで。赤ワインはメルロットとキャベルネットサビグロンで醸造される。 トジャンハウスでは3種類のワイン試飲見学コースが用意されている。料金は500ペソから900ペソまで。チーズと一緒にワインを試飲できたり、夕食や昼食付のコースもある。 食事は豚、羊、鶏、兎からメインを選べる。 • 所在地はサンミゲルのセントロから10分のサンミゲルーケレタロ街道Km8.5 電話番号:01(415)152 7400 サンルーカス ぶどう園 サンルーカス農園ではワインはもちろん オリーブやラベンダーを栽培し オリーブの実、エキストラバージンオリーブオイル、ラベンダーエッセンスの生産もしている。ここのワインのサンティシマ・トゥリニダは香り高い絶品。 園内ではワインの試飲ができ 14客室のある併設されているホテルでゆったりとした時間を楽しめる。ホテル内は禁煙でスパやプール、子供の保育サービスもある。 • 所在地はサンミゲルーケレタロ街道Km4.5 電話番号:01(415)1495393または01(415)1495383 サンミゲルのぶどう園 ここは未来のぶどう園。敷地の20%を住宅地に80%をぶどう畑にする計画だ。またワインの製造は始まっていないが すでにぶどうの株は植えられており数年後には収穫がはじまる。 • サンミゲルの市街地から9分。サンミゲルーセラヤ街道にある クーナ・デ ティエラ ここでは6種類の赤ワインと1種類の白ワインを製造している。 様々なコンクールで金メダルをはじめ銀メダルや銅メダルを獲得したワインもある。 1990年代にぶどうの栽培が始まり2005年に収穫できるようになった。 ワインは2008年から販売されるようになり2010年にはワイン“クーナ・デ・ティエラ・ビセンテナリオ”が誕生した。メキシコが誇る絶品のワインだ。…
イラプアトにHotssonホテル オープン
Por Kokó México イラプアトで唯一の五つ星のホテルHotsson がオープンした。 市内の北に位置しアポロ、カストロ・デル・リオ工業団地から程近い場所にある。 4千万ペソを投資して10階建て143客室を備えたHotssonグループのホテルは最高レベルのサービスの提供を目指している。エグゼクティブ、ロフト、マスタースイート、スイートプレジデンシアルの客室は特別なサービスを提供する。 10階はクラブでVIPのお客様専用の特別ラウンジで飲み物や軽食が楽しめ朝食の サービスも充実。 また日本人のお客様向けに室内にはバスタブやトイレのビデが備え付けられている。 テラスでも日本人のお客様向けのサービスが用意されている。 ホテル内施設 レストランVitrales メキシコ料理、多国籍料理、ビュッフェなど多彩朝食は毎日朝6時からでレストランの営業は24時間 Hotssonエクスプレスコーヒー 店内でもお好きな場所へデリバリーも可能ホットもアイスもご用意できます ゲームオン・スポーツバー お気に入りのスポーツをご家族と大画面でお楽しみいただけます。テラスで音楽もお楽しみください。 5つ星のサービス スパ ジム 温水プール テラス ビジネスセンター イベントホール 機材設備の整った会議室
自動車産業ブーム
.今グアナファト州は新しいデトロイドのように変貌している。 グアナファト州は大きく経済成長を遂げている。昔の田園地帯は今 工業団地に変わった。ブームはますます大きくなっている。サンフェリペ、トーレス・モチャス、ビジャグラン・コモンフォート、アバソロなど昔は農業のみの従事していた小さな町もブームにのって工業団地が並び国外の企業が進出している。 グアナファト州の地図を見ると日本企業がいかに多く進出しているかがわかる。 今号ではサラマンカのマツダ自動車にインタビューした。水谷智春社長はメキシコ人と日本人のコンビネーションの良さを強調した。松田自動車の最重要の組み立て工場内も案内してくださった。そしてもう一人のインタビュアーは覆面レスラーのウルティモドラゴン。 メキシコでも大きな軌跡を残した日本人プロレスラーだ。プロレスは日本でもメキシコでも大変人気があるスポーツの一つだ。ココメキシコが取り上げたもう一つのテーマは 春を告げる花ハカランダ。このメキシコを彩る花は日本人移民の庭師が持ち込んだものだった。空港で役立つ日本語、ワイン街道の特集もお楽しみを。ココメキシコを今号もお手に取って下さりありがとうございます。 エウニセ・メンドーサ
メキシコの菓子パン
メキシコ人の家族にとって菓子パンを朝や夜に食べる習慣は 先スペイン期(スペイン人が大陸にやってくる前)からあった。 メキシコのパン屋さんは毎日の食卓のパンと菓子パンを保存料など使わずに 焼き上げる。薪を使った釜で焼いているパン屋さんもある。機械の釜で焼いた メキシコのパンでもその味は昔のまま守り続けられている。 材料は小麦粉、イースト、バター、卵、砂糖。 先スペイン期は小麦粉ではなくとうもろこしの粉で作られていた。16世紀にスペイン人によって小麦が持ち込まれるまでは。 メキシコでは朝と夕方に焼きたてのパンを販売している。ミルクやホットチョコレートと一緒に食べる。菓子パンそれぞれに名前がある。コンチャ、ロスカスデカネラ、チリンドリーナ、オレハス、ドーナ、カンペチャーナス、セミータス、ウエソス、ポルボロネス。 塩味のパンはボリージョもしくはテレーラと呼ばれる。 食べれば“おなかはいっぱい心は満足”メキシコのパンをお試しあれ。 ホットチョコレート • 牛乳1ℓ • メキシコのホットチョコレート用の板チョコ1枚(スーパーで販売している) • 底のあつい鍋 作り方 牛乳を弱火で温める。ホットチョコレート用の板チョコを加え 柔らかくなったらモリニージョで板チョコが牛乳に溶けるまで混ぜる。 両手で棒の部分を垂直に持って泡を立てるように回す。 温かいホットチョコレートと菓子パンと一緒にどうぞ。 ヒント もし モリニージョがない場合はミキサーで牛乳と板チョコを混ぜる *モリニージョ ホットチョコレートを混ぜて泡立てる木製のキッチン用品 ビデオ
甘酸っぱくてジューシーないちご
メキシコはいちごの生産が世界第3位である。 グアナファトはいちごの重要な生産地でありイラプアトのいちごは品質がもっとも良い。 イラプアトのいちごは大変に有名でその土地の人をフレセロと呼ぶほどである。 品質も良く、イラプアトでは収穫したてのいちごやジャム、アイス、冷凍いちごが街道で売られているのを見かける。いちごは“永遠の青年の実”と言われる。それは抗酸化作用があり繊維も豊富で消化にもいいからだろう。ビタミンCもたっぷりで栄養価が高い。 イラプアトでは500ヘクターレスもの土地でいちごの生産が行われている。イラプアト産のいちごは特にジューシーで甘酸っぱく品質がいい。いちごは短い茎で地面に実がついてしまうので食べる前は消毒してしっかり土を落とすことが大切だ。 消毒の仕方 柔らかすぎるいちごや色の悪いいちごは取り除く いちごをボールに入れて水を入れる いちごについている土が取れるようによく洗って 多くの水ですすぐ いちごの茎や葉っぱは消毒が終わってから取り除く。切り口からばい菌が入る可能性があるため。 水といちごをボールに入れスーパーに売っている野菜用の消毒液を数滴いれ数分待つ 水を捨ててからいちごの葉っぱを手で取る 新鮮できれいないちごを召し上がれ。
サルバティエラへ お越しください
サルバティエラのホセ・バスケス市長が自ら 市内の建築物や地域の伝統行事の紹介、 自然豊かな絶景が広がる 肥沃で広大な 土地を案内してくれた 彼の言葉を紹介する ●サルバティエラはスペインの政令によって建設されたコロニアです。 この街は建設されたときから魔法のように美しいのです。 ●5年前からプエブロ・マヒコの認定を受け観光にも力を入れています。 インフラをさらに整備し、通りや公園の美化してきました。 ●観光客のみなさんがレルマ川沿いを散策できるように川の美化に取り組んでいます。 ●ルス教会、ラス・カプチーナやサンフランシシコ教会など訪れる価値がある宗教建築物も多く観光スポットになっています。 ●メキシコ国立自治大学の協力でエル・マジョラスゴ文化センターで英語、フランス語、日本語のクラスを市民に開講しています。 ●ここは肥沃な大地が広がっておりピーナッツやグアジャバ、サツマイモ、ベタベルやにんじんなど35種類以上の農産物を生産しています ●サルバティエラは料理もとてもおいしいので有名です。ウリレオ(サルバティエラから5分)のモーレやトルティージャは品質もよく有名です。 ●6月には日本へ行ってサルバティエラのプロモーションをしてきます。 ここにも日本の企業が進出してくれることを願っています。