Mazda2が世界ラリー選手権に参戦

グアナファト出身のドライバー、ジェリー・エルナンデス・ジュニアがサラマンカ産のMazda2で世界ラリー選手権に出場 ジェリー・エルナンデスさん率いるラリーチーム、GHR Motorsportがグアナファトで生産された日本車Mazda2を起用し、州を代表して世界選手権への出場を計画中です。 来年の世界選手権に参戦に向けて、現在Mazda2モデルをラリーカーMazda2R1へと改造中です。 ラリー選手権へのデビューは、グアナファトで3月に開催されるメキシコ選手権(WRC)となりそうです。 レオン市出身でスピードラリーカテゴリー専門のドライバーであるジェリー・エルナンデスさんは、Mazda2をラリーカーとして抜擢した理由について、「軽量車両、サスペンションやG−ベクタリングコントロール制御技術、ガソリンエンジンSKAYACTIV−G、圧縮比、排気システム、噴射システム」など、総合的にMazda2はラリーカーとして最適だと述べています。「Mazda2でラリーへと参戦する最初のチームであることを誇りに思います。グアナファトの人々の手によって作られたこの日本車のポテンシャルを存分に発揮したいと思っています。」

罰則を回避するために排気ガス検査を受けよう

メキシコでは保有車両が生じる汚染レベルを検査することが義務付けられている。ここでは罰金を科されないように、排ガス検査の過程について紹介する。 メキシコでは自動車の使用が引き起こす大気汚染は重要問題で、政府は高い汚染レベルを低減する政策を実行しています。 その政策の一つが排気ガス検査です。定期的に自動車の排ガスを点検することで、大気汚染を防止し、環境の改善に努めています。 政府に認可された検査センター(verificentro)には、自動車の触媒コンバータ−を点検する専用機があります。点検後には検査済みを示すスティッカーが配布されるため、それを車に貼っておきます。 排ガス検査は義務付けられているため、履行しない場合は州の規則によって罰金が科されます。 グアナファトでは、エコロジー研究所により環境に関する規則が制定されており、保有車両の点検についても明記されています。 排ガス検査不履行の場合の罰金は、グアナファト州では1000ペソ以上になる場合もあります。 ナンバープレートと一致する州にある、政府認定の検査センターで点検を行う必要があります。グアナファト州で車両登録されている場合は、グアナファト州のverificentrosで手続きを行います。ハリスコ州のナンバープレートの場合は、ハリスコ州で検査を行います。 車種によって車両検査にも種類があり、費用や有効期限も異なります。 アドバイス: メキシコ州在住の日本人の方にはドブレセロ(DOBLE CERO (00))がお薦め。 このホログラマは新車のみに適用され、首都圏(メキシコシティ)でも有効なため、メキシコシティとメキシコ州を車で自由に移動できる。 ドブレセロ: 費用:527ペソ 有効期限:2年 月〜金:午前8時半〜午後6時 土曜日:午前8時半〜午後3時 必要事項: 予約制ではないため、直接検査センターに行く。 列に並んで順番を待つ。 車両登録書を提示する。 所要時間: 検査時間は7分程度だが、待ち時間を3時間ほど考慮しておかなければならない。 00(ドブレセロ)検査センター レオン:  Adolfo López Mateos 1110 Col. Haciendas del Rosario. Tel. 477.779.48.59 イラプアト: Av. Paseo…

日本、ドイツ、アメリカ のテクノロジーが グアナファトに

世界最高峰の3つの自動車テクノロジーがグアナファトには集結しました。ドイツの精度、アメリカの効率性、そして日本の生産力。 オーディオ専用话   同一地域に出揃った最高峰に洗練された3つのテクノロジ ー シラオのプエルト・インテリオールにはドイツが誇るハ イテクノロジー、フォルクスワーゲン社のエンジン工場 があり、TSIエンジンをプエブラとチャタヌーガの工場に 生産しています。  同じくシラオには北アメリカ最高の技術をもつゼネラ ルモーターズ社の工場もあり、21年前からアメリカ製デ ザインの機械を使い、トラックを製造しています。シャイ アン、キャデラック、エスカレード、アバランチやシエラ、 キャデラックCTSなどの車種もここで製造されていま す。グナファト州においてゼネラルモーターズは年間30 万台の車を生産しています。 一方、日本の自動車企業も3つの街に存在し、サラマ ンカにはマツダ、セラヤにはホンダ、そしてアパセオ・エ ル・グランデには近々トヨタが進出します。3つの巨大日 本自動車企業がグアナファトに集結するのです。グアナ ファト州の工場員は高い性能をもつこの日本製機械の 動かし方を学んでいます。マツダ・サラマンカ工場では マツダ2、マツダ3モデルの生産がなされています。そ の生産数は年間25万台にもおよびます。一方ホンダは セラヤに3つの工場をもっています。それぞれ、エンジン 生産、トランスミッション生産、最終組立と作業内容に よって分かれています。ホンダ・セラヤ工場は年間20万 台の生産力を誇ります。最後にアパセオ・エル・グランデ に建設中のトヨタ工場ではコロラ、そしてマツダと協同 でヤリスRが製造されます。 ここにドイツ、アメリカ、日本、3つの最高峰のテクノロジ ーが揃いました。