メキシコと日本の架け橋に
9月7日雑誌ココメキシコは、国内外の多くの人に見守られてスタートした。
このイベントには、在レオン小林明子領事が出席され、メキシコシティの次に大きく広がるグアナファトの日本人コミュニティに期待を寄せられた。
小林明子領事はメキシコ人と日本人をつなぐ雑誌ココメキシコの重要性を認めてくださり、会場で「私たち日本人のことを考えてくれ、ココメキシコに感謝しています」とのお言葉。
グアナファト州知事代理として、グアナファト州の社会コミュニケーションコーディネーター エンリケ・アビレス・ペレス氏、レオン市観光案内局長 クラウディア・アバロス・ベタンクール氏を来賓に迎え、サロン・カサ・デ・ピエドラで創刊発表会を開催。
グアナファト州の人権団体代理人 グスタボ・ロドリゲス・フンケラ氏、気球フェスティバル実行委員長 エスカンドラ・サリム氏、雑誌012編集責任者 セルヒオ・パブロ・テハダ氏らも祝福に駆け付けた。