Grupo VOの新店舗開設とモバイルクリニックサービスにより、バヒオ地域の産業コミュニティにより良いサービスを提供。
Grupo VOは、あらゆる眼科疾患の治療に特化したメキシコ企業です。その成長の一環として、プエルトインテリオール工業団地に新店舗を開業し、この地域のコミュニティに貢献する事業計画を確立しました。
Grupo VOは、眼科治療、専門的な診察、定期健診、レーザー眼科手術などのサービスを提供しています。
プエルトインテリオール地区では、世界的にも最高水準の技術を搭載したモバイルユニット(移動式クリニック)を利用して直接企業を訪問し、高度な研修を受けたスタッフが従業員の集団検診を実施するシステムを導入しています。
Grupo VOのディレクターであるルイス・アントニオ・アラニス氏は、プエルトインテリオール店の開業イベントで、「Grupo VOではどの店舗においても高品質のサービスを提供するために最新鋭の機器を使用しています」と述べました。
近日中にビジネスセンターG100の6階に設備の整った手術室を設置し、診療が開始されます。
Grupo VOの専門医は英語で診察を行うことが可能ですが、将来的には日本語の通訳を手配する予定です。
開業イベントには板垣総領事、エクトル・ロペス・サンティジャナ プエルトインテリオール局長をはじめとする特別来賓も出席しました。