ビジネス マツダでMORENAの組合(CATEM)が勝利 メキシコ労働組合連合(CATEM)の「ベニート・フアレス・ガルシア」組合が、マツダ・サラマンカの新たな労働組織となる。 サラマンカ工場には4400人以上の労働者がいるものの、今回投票したのはわずか1400人でした。 CATEMは486票の賛成票を獲得し、過去9年間マツダの労働契約の権力を握ってきた組合であるメキシコ労働者連合(CTM)は、432票を獲得しました。CATEMのペドロ・ハセス・バルバ書記長は、現在MORENA(国民再生運動)党の副議長です。 kokomexico