スペイン王立アカデミー(RAE)は、日常的に使用される4つの日本語由来の言葉を、スペイン語辞典に正式に収録した。
日本文化の影響はスペイン語圏にも広がっており、その一例として以下の言葉が正式に認められています。
カラオケ
「カラオケ」は日本語に由来し、文字通り「空のオーケストラ」を意味する。バーや家族の集まり、イベントなどで「カラオケを歌う」という表現が一般的になっており、その人気を受けてRAEが辞書に加えることを決定した。
マンガ
「マンガ」は日本のコミックを指し、世界中で多くのファンを持つ文化現象。 「マンガを読む」という表現は、物語のジャンルやスタイルとして広く認知されている。 RAEは、スペイン語にこの種の特定のコミックを指す適切な言葉がなかったことから、「マンガ」の収録を決めた。
スシ
「スシ」は、酢飯と魚介類や野菜を使った日本の伝統的な料理の総称。RAEが採用した理由は、スシが日常の食文化に根付いており、現在では世界中で広く認知されている用語であるため。
ツナミ
「ツナミ」は、海底地震によって発生する巨大な波を意味する。スペイン語でもこの言葉採用され、自然現象を正確に表現する科学的な用語として使用されている。また、世界的に共通する現象を表す語として定着している。