岡本三成外務大臣政務官とミゲル・マルケス・マルケスグアナファト州知事は、グアナファト州と日本の交換研修プログラムの拡張に合意しました。伯耆田修在レオン総領事もこの会合に参加し、グアナアファト州の日本人学校開校における政府の助成に謝意を示されました。 また「国境なき研修」プログラムを通じて、日系企業に通用する人材育成の為の学生そして労働者に対する支援も発表されました。 サン・フェリペの日系企業 住友電気グループの子会社であるSistemas de Arneses K&Sが、6月にサン・フェリペ・トレス・モチャス工業団地に新設されました。この工業団地においては初めての日系企業進出となります。 投資額は470万ドルで、自動車用ワイヤ—ハーネスが製造されます。敷地面積は7000㎡で、220名の従業員で操業が開始され、900名まで増員する予定です。 イラプアトのエラストミックス社 5月末に日系企業エラストミックス社が操業を開始しました。 カストロ・デル・リオ工業団地に1700万ドル以上を投資して新設された工場では、年間7000トンの自動車用カーボンマスターバッチ(CMB)の生産が行われる予定です。 TOYOTA新工場の建設進む グアナファト州政府とトヨタ自動車は、アパセオ・エル・グランデに建設中の工場周辺の道路インフラ整備に向けて、現在共同で取り組んでいます。6月にはトヨタ自動車・久我高輝社長とミゲル・マルケス・マルケス州知事が会合を行い、建設工事を期日通りに遂行し、雇用創出と地域の発展に貢献することが再確認されました。
G100 進化を続ける ビジネスセンター
G100は現在、120社のオフィスが入り、1万人が出入りするなど、メキシコ自動車産業の中心地に位置し、ラテンアメリカにおける製造、物流、テクノロジー、イノベーションなどの分野で競争力の高い複合ビルとして知られています。 国内の主要銀行や、各国のレストラン、企業又は政府機関のオフィス、ホテル、保育園、スポーツジム、店舗も充実しており、国内外企業の大規模なビジネスコミュニティが形成されています。 世界クラスのデザインで1500ヘクタールの敷地に建設されたこの複合施設G100は、常にクオリティーを重視し、進化を目指しています。 新たな商業エリア 賃貸物件 貸店舗15件 フードコート4件 ジム用地1件 (メインビルのexpressエリア) サービス業、ビジネスに適切 敷地40 m2より 以下のようなエグゼクティブサービス企業に適したデザイン 交通サービス 郵送サービス レンタカー 旅行会社 航空会社 翻訳サービス イベント会社 コールセンター スポーツジム 特徴 ほぼ完成した状態で店舗引渡し 電気配線、水回りの工事はニーズに適応 変電設備のスペース有り 最低5年間の契約 世界クラスデザインのコーポラティブオフィス G100ビルの最上階をレンタル 華やかな窓まわり空間のファザード コーポラティブオフィスに適切な窓口 オフィス専用のエレベーター コンクリートの天井、壁、床 非常階段2か所 150台以上の駐車スペース 機能的デザインと高品質家具 詳細はこちら: Informes: G100.com.mx…
ボッシュ グアナファトに進出
グアナファト州ミゲル・マルケス知事が、ボッシ ュの工場新設を受け1億2千万ドルの投資を発表 自動車機器サプライヤーのボッシュは、日本自動車メーカー(トヨタ・ホンダ・マツダ)近辺のセラヤ市アパセオ・エル・グランデに自動車向け電子部品工場を新設し、2020年に稼働する見込みです。 ボッシュ・グアナファト工場ではデジタル化とイノベーションの提供を戦略的な目標に定めており、何千人もの雇用創出が期待されます。 新工場は、最新テクノロジーを駆使したインダストリー4.0の高度にIT可されたスマート工場で、車載ECU(電子制御ユニット)が生産される予定です。 また、MES(製造実行システム)が導入され、工場の生産状況をリアルタイムに把握することができます。 「ボッシュ社の進出はグアナファトの更なる経済成長に繋がります。」とマルケス知事は述べています。 ドイツの投資拡大 他にもドイツ企業のグアナファト進出が続きます。 ドレクスルマイアーとKAMAXは共同出資で約3億万ドルの投資を発表。自動車部品メーカーのドレクスルマイアーは、グアナファト州バジェ・デ・サンティアゴに工場建設予定です。
日本:グアナファトの トップ・ビジネスパートナー
世界3位の経済大国である日本は、過去6年間でグアナファトの最も重要なビジネスパートナーとなる 2012年 9月から2018年3月までに、日系企業83社がグアナファト州に38億8600万ドルを投資し、2万6300人の雇用を創出しました。 グアナファト州政府の発表によると、2018年最初の3か月で日系企業2社が進出し、700万ドル以上を投資、1000人以上の雇用を生み出しており、この傾向が長期にわたって継続されることは明確です。 自動車及び自動車部品の生産、販売、利用に関連する自動車産業がこの83社を占めており、アメリカ又はヨーロッパで販売されている日本車にはグアナファトで生産されたものもあります。 例えばサラマンカにあるマツダ社は操業開始から僅か36か月で、2017年初頭に世界中のマツダで初めて500万台生産を突破しました。 セラヤに所在するホンダ・メキシコ第二工場は、市面積全体の五分の一を占める約60万ヘクタールの土地に建設されています。 過去6年間(2012年−2018年)を振り返ると、2013年度に最も投資が集中しており、日系企業29社が7800人の雇用を創出し、15億ドルが投資されました。 昨年は10社が進出、3億3300万ドルが投資され2000人以上の雇用増加が記録されています。 これらの偉業により、日本とグアナファトは顔を合わせて誇らしげに「おつかれさま」と言えそうです。 成長 2012年 企業:13社 投資:3億5千5百万ドル 雇用:4,200人以上 2013年 企業:29社 投資:14億9千3百万ドル 雇用:7,800人以上 2014年 企業:11社 投資:3億3千9百万ドル 雇用:5,300人以上 2015年 企業:9社 投資:10億8千3百万ドル 雇用:3,400人以上 2016年 企業:9社 投資:2億7千2百万ドル 雇用:1,900人以上 2017年 企業:10社 投資:3億3千3百万ドル 雇用:2,500人以上 2018年(3月迄) 企業:2社 投資:736万ドル 雇用:1,000人
科学分野貢献 で上原氏が受賞
去る4月13日、モンテレイ工科大学のケレタロキャンパスにて、環境保護に関する科学的分野の貢献を称え、ウンベルト・上原・ゲレロ氏に賞が贈られました。 これまでにも「2009年ケレタロ州環境保全技師金賞」、「2015−16年優秀プロフェッショナリスト賞」などを受賞されています。 上原氏はケレタロ自治大学の土木工学科を卒業し、日本の京都大学で工学修士を取得。鹿児島県からメキシコへ移住された故・上原てつや氏の孫にあたります。 建設業・環境保全実業家 上原氏が経営するUEHARA CORPORATIONは設立20年を迎え、常にイノベーションを追求する精神と「日系エンジニア3世」として環境保護に従事する体制が、工場建設においてエネルギー効率とコストの削減を目指すクライアントに広く受け入れられています。 *建設分野では、東京の建築家・渡辺邦夫氏が営むStructural Design Group (SDG)で1995年から1998年まで勤務。メキシコではFujita Corporationの構造・環境エンジニアとしてケレタロ州O’donell工業団地にある「三菱電機工場」の建設に携わる。最近ではグアナファト州アパセオ・エル・グランデに建設中の「TOYOTA品質管理工場」に従事。 *環境保護活動家として、環境への負荷を削減し、資源を有効活用することを理念とするMIDORI GREEN TECHNOLOGIESを立ち上げ、産業排水処理工場の設計・建設行いました。 上原氏の実績 鉄骨造設計、環境効率研究、産業排水処理工場の設計に携わる 受容体の汚染を緩和する革新的モデルを創出 工場、音楽ホール、スタジアムなどの建設でコスト削減可能な構造技術を開発
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日本向けの ゲームソフトを開発
グアナフアトの若い起業家たちは、日本のビデオゲーム会社、バンダイナムコエンタテインメントと協力して、ビデオゲームAttracctioをそのプラットフォームで配信しています。 グアナファト出身の若き起業家たちが、ゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業、バンダイナムコエンターテインメントと提携してゲームソフトATTRACTIOを配信しています。 彼らはGameCoder Studiosを設立し、グアナファトでは初めてアメリカ大陸以外の国々へゲームソフトをリリースしました。 「これまでの一番の成果は、メキシコで初めてバンダイナムコエンターテインメント(パックマン、ドランゴンボール、ダークソールなどのライセンスを持つ)と提携を結んだことです。バンダイナムコは世界でも有数のパブリッシャーであり、ソニー主催のイベントで自社のゲームソフトを提供できたのはとても幸運でした。」と、GameCoder Studiosの営業ディレクター、アルフォンソ・カブレラ氏は語ります。 この会社は、以前マイクロソフト社に勤めていたマルセル・ストクリ氏、アルベルト・ラミレス氏、ルイス・バルガス氏が故郷のグアナファトに戻り、ゲームソフト開発を目指したのが発端でした。 現在GameCoder Studiosはプログラミング業務に従事し、医薬品メーカー、エネルギー業界、自動車産業、そしてゲームソフト会社など重要な顧客を抱えています。 「メキシコで開発されるゲームソフトやインタラクティブアプリケーションに関しては、とてもクオリティが高いと思います。メキシコ人はこの分野で優秀だと思います。」と語っています。 しかしながら挑戦は容易ではなく、テクノロジー関連に従事する学生、又は起業家にはあきらめないことが肝心だと述べています。グアナファトのテクノロジー企業が世界レベルに成長するには、前進あるのみです。 ゲームソフトやバーチャルリアリティーを通じて、すでに何か国もの場所に到達していますが、アルフォンソ氏と25名で構成されているGameCoder Studiosのチームは、さらにクレヨラ、任天堂、ソニーそしてカートゥーンネットワークなどの企業とのプロジェクトも模索しています。
INTERNATIONAL AUTO SUMMIT (国際自動車産業サミット)設立
世界の自動車産業界が注目するグアナファト ビオレタ ベルムデス グアナファトは世界の自動車産業界の注目の的だ。 メキシコ自動車産業サミットがレオンで開催され、1400以上の企業の経営陣が各国より出席した。サミットには130のエキシビジョンに加え、18カ国から540社 1415名が参加した。 このサミットの主旨は、自動車と自動車部品産業の商況検討である。自動車産業の発展は州の経済成長の先兵効果を果たしており、外貿には不可欠である。 この10年、グアナファトの工業団地は急成長を遂げた。出資企業の信頼と将来像のため、グアナファト州は新しい経済策が必要だ。 メキシコ自動車産業サミットの発足に伴い、2017年1月から9月まで、自動車と自動車部品及び輸出において、6.03%の増益が報告されており、1700から1800万ドルにあたる。 ¿Cómo se dice? Exportación 輸出 Industria 産業 Autopartes 自動車部品 Automotriz 自動車
スズキ自動車 メキシコで販売伸ばす
2017年スズキ自動車は乗用車・二輪車ともに125%も売り上げを伸ばした。 SwiftやIgnisは特に人気があり、一年間車の保険料が無料のサービスや自動車部品の盗難時には4万ペソまで補償されることも人気の理由だ。 2017年1月~11月まで1万7030台の売り上げがあり、11月だけで2672台の売り上げがあった。2016年の11月と比較すると24.5%も売り上げを伸ばした。 田原メキシコのスズキモーター社長、ダビ・エルナンデス商業ディレクターは日本企業の進出が続く自動車業界で韓国のメーカーであるヒュンダイが24.74%、キアモーターが50%の 売り上げを伸ばしていると語った。 スズキ自動車も成長を続けている。日本国内では1月から10月までの期間で124%、海外では108%の生産がアップした。全体で113%の成長率となった。