「日墨ビジネス交流会」10月29日開催10年前、メキシコと日本の距離をより近づけるという想いから、私たちの歩みは始まりました。この10年間、両国のコミュニティをつなぐ架け橋を築いてきたことを記念し、このたび10周年を迎える節目の機会に、皆さまが一堂に会する特別なイベントを開催します。 10月29日、「日墨ビジネス交流会」を開催します。当日は、メキシコ人・日本人の企業経営者をはじめ、産業界の関係者、そして両国の交流に携わる皆さまが集い、交流を深めながら、新たな出会いやビジネスのつながりを築く機会となります。 会場では、ネットワーキングに加え、3コースのディナーをご用意。また、「グアナファト州の自動車産業はいかにして始まったのか」をテーマとした特別講演も予定されています。 メキシコと日本を結ぶ新たな国際交流の場として、皆さまのご参加をお待ちしています。 早期申込限定の特別価格でチケットをご購入いただけます。ぜひこの機会にお申し込みください。
祝・10周年!
エウニセ・メンドサ編集ディレクター ココ・メキシコは、今まさに祝祭の ときにあります! この10年間、ココ・ メキシコは単なる雑誌以上の存在 であり続けました。それは2つの文 化の架け橋であり、2つの国を結ぶ 絆であり、メキシコ人と日本人をつ なぐ統合のメディアでした。 この10年の間、私たちはメキシ コと日本の関係を強める数々の物 語を伝えてきました。メキシ コにおける日本人の存在 感が高まるのを目の当た りにし、そして私たちのス ペースから両文化のより深 い相互理解に貢献できた ことは、この上ない特権で した。 私たちはこれからも、地 元企業と国際的な企業を結 びつけ、日本ファンの知的好 奇心を満たし、メキシコの産 業界が求める情報ニーズに応 え、そして両文化の価値観を 発信するた めに尽力し続けます。 ココ・メキシコが10周年を迎える今日、私 たちはメキシコ人と日本人の距離を縮め、コ ミュニケーションを生み出し、新たなチャン スを創出する「架け橋」であり続けるという 決意を新たにします。 読者の皆様、スポンサーの皆様、関係者、 そしてご友人の方々、この歴史の一部とな っていただき心より感謝申し上げます。最 高の未来が、これから待っていると確信して います!
メキシコと日本の関係にお ける10の決定的な瞬間
メキシコと日本の関係における 10の決定的な瞬間 メキシコが日本と初めて接触し たのは17世紀初頭のことでし た。日本の海岸沖でのメキシコ 船の難船が、両国の住民を引き 合わせました。それ以来、メキシ コと日本は歴史のさまざまな局 面で巡り合ってきました。『ココ・ メキシコ』の創立10周年にあた り、メキシコと日本の友情の歴史 における10の決定的な瞬間を ご紹介します: 1609 1609年 – 最初の出会い:日本が「サン・フランシス コ号」の難破生存者を救助 1609年、サン・フラン シスコ号と呼ばれるメキシコ船が日本の海岸沖で 難破しました。日本の当局と住民はメキシコ人の 生存者を助け、乗組員376人のうち317人が命を救われました。 1614 1614年 – サムライ、支倉常長がアカプルコに到着 支倉常長が60人のサムライと130人の日本人商人とともに ヌエバ・エスパニャ(メキシコ)に到着しました。サムライの 使命は外交関係を樹立し、ヌエバ・エスパニャから日本への フランシスコ会修道士の派遣を実現することでした。合意 には至りませんでしたが、これが日本のサムライがメキシコの地を踏んだ初めての出来事となりました。 1874 1874年 – メキシコが金星観測のため日本へ渡る 1874年、メキシコ人の天文学者グループが金星を観測 するために日本へ渡航しました。彼らは地球と太陽の 距離の測定精度を向上させるための研究を実施しまし た。また、日本の経済、政治、社会情勢に関するレポー トも作成しました。…
東京・お台場で祝うメキシコ独立記念日: フィエスタ・メヒカーナ
メキシコで9月を迎えると、年間を通して も最大級のビッグイベントである「独立記念 日」に向け、どの町も一気に熱気が高まって いきます。街中が鮮やかな赤・緑・白のトリカ ラーに彩られ、各地で盛大な祝福の催しが 開催されるこの季節は、国全体が歓喜 と誇りに満ちあふれる特別な時期です。 そんな本国さながらの熱気を体感できるイベント「フィ エスタ・メヒカーナ」が、遠く 離れた日本でも2020年から 毎年、東京のお台場で開催 されています( https://www. fiestamexicana-tokyo.com/ )。 会場には、タコスやテキーラを はじめとする絶品グルメ屋台がずらり と並び、本場の味を堪能できます。さらに、 ステージで繰り広げられる情熱的なマリアッ チの演奏や民族舞踊の鑑賞、色彩豊かな民 芸品が揃うマーケットでのショッピングなど、 五感全体でメキシコ文化を満喫できる趣向 が盛りだくさんです。 まさに小さくて温かいメキシコそのもの の空間であり、ここには人々の思いや縁を引 き寄せる不思議な魅力が漂っています。実 際、筆者自身も2023年にこのイベントへ足 を運んだ際、かつてグアナファトで知り合っ た友人たちと10年以上の時を経て奇跡的に 再会するという出来事がありました。 国境を越え、メキシコと日本を結ぶ架け 橋として、人々と文化の温かい繋がりをいま も育み続けている注目の催しです。この時 期に東京を訪れる機会があれば、ぜひ足を 運んでみてください。
地域企業、自動車産業の要に
地 元の企業が「自動車サプライチェーンフォーラム」を機軸に、国内外の大手にアプローチ 地元の卓越した技術が、メキシコで発展を続ける自動車産業の躍進を支えています。自動車産業の駆動源は、大手完成車メーカーにとどまりません。1台の車両がつくられる背景には、部品や加工、各種サービス、 技術、さらには高度な専門ソリューションを手がける数多くのサプライヤーの存在があ ります。グアナフアト州では、こうしたサプラ イチェーンへ参入を図る地元企業が着実に 増えています。 ポリフォルム・レオンで開催された今年の「自動車サプライチェーンフォーラム」に は150社以上の企業が出展し、自社が誇る 高い競争力をアピールしました。 本記事では、この分野で優れた実績と 品質を誇り、すでに自動車サプライチェー ンの一角 担う注目すべき地元企業を紹 介します。 国際企業からも、信頼できる地元の 正式なパートナーとして高い評価を得て います。 レオン発の企業である「LRインダストリア ルソリューションズ」は、自動車産業ととも に歩んできました。14年にわたる歩みの 中で、国際企業との提携を通じて得たノ ウハウは、あらゆる側面において同社の 強みとなっています。 バヒオ地域における自動車産業の成長は、地元企 業に新たな機会をもたらしています。その代表例 がアルテファクトス・デ・ウレ社です。同社は50年以 上の実績と高度な技術的知見、柔軟性、そして幅 広い素材・加工技術を武器に、同産業に特化した 主要サプライヤーへと成長を遂げました。 現在、同社は自動車、産業一般、ラック(保管・ 輸送用ラック)などの分野と取引を行っており、加 硫ゴム、ゴム押出成形、プラスチック射出・押出成 形、エンジニアリング・プラスチックなど、多様な材 料や加工技術を活用してカスタム部品を開発する 能力を有しています。 1987年に設立されたモジューラ社は、VLM( 自動垂直倉庫システム)と呼ばれる保管装置を開 発しています。建物の天井高を最大限に活用し、 「Goods-to-Person(物品から作業者へ)」の原則…
メキシコの携帯電話をご利用の方へ回線登録が義務化
メキシコの携帯電話番号をご利用の方は、回線停止を避けるため、携帯電話回線と本人確認書類の紐付け(登録)が義務付けられています。 これは、恐喝などの犯罪防止を目的として、メキシコ通信規制委員会(CRT)が導入した制度です。 登録は、ご利用の携帯電話会社のオンライン手続きまたは窓口で行うことができます 登録に必要な情報は以下のとおりです。 外国籍の方は、有効なパスポートをご持参ください。なお、携帯電話の料金プラン(契約プラン)をご利用の方は、登録はすでに自動的に完了しています。 登録期限は携帯電話番号の末尾の数字によって異なります。8月15日に末尾「0」の受付が始まり、末尾「1」の登録期限は8月31日です。その後、その他の番号も順次実施され、最終期限は12月31日となっています。 期限までに登録を行わなかった場合は、回線が一時停止されます。ただし、番号が失われるわけではなく、登録手続きが完了すれば回線を再開することができます。