メキシコ経営者連合会(COMPARMEX)レオンは、企業とその労働者の利益を代行・擁護し、国の発展に貢献しています。その目的は、企業の条件を改善し、経済的・労働的・社会的福祉を生み出し、労使関係の調和を促進することです。 現在レオンには、グアナファトで4万人以上の雇用を代表する400以上の関連企業が加盟しています。 95周年式典では同連合会に加盟する企業がその功績を称えられ、式典に出席したリビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド知事から、表彰されました。
新型ティグアンの心臓はグアナファト製
グアナファト工場で製造されたエンジンを搭載する新型ティグアンは、最高の期待に応える新技術を採用。 このコンパクトSUVの生産は2017年にプエブラ工場で開始され、これまでに130万台以上が生産されています。 フォルクスワーゲンの新型ティグアンは、グアナファト工場で生産されるエンジンを搭載した、メキシコ産パワートレインを採用しており、米国およびカナダ市場向けのバージョンに組み込まれる予定です。 グアナファト工場は、フォルクスワーゲン北米生産ネットワークの重要な一翼を担っています。10年以上の実績があるグアナファト・プエルトインテリオール(GPI)工場では、出力150kWと200kWの2.0L EA888エンジンが生産されます。 新型ティグアンはボディを一新し、リアオーバーハングを短くしてホイールベースをわずかに伸ばし、室内空間を改善しました。 3代目ティグアンは、大胆で表情豊かなエクステリアデザインを採用。より車高が高く力強いフロントエンドと、スリムなヘッドランプが特徴です。 フォルクスワーゲンのメキシコ工場では、ティグアン、ジェッタ、タオスを生産しています。 塗装工場の新設 フォルクスワーゲン・メキシコは、プエブラ工場に革新的な塗装工場コンセプト「2010V」を導入し、フィラー工程を廃止します。このコンセプトは、新塗装工場で新型ティグアンにも適用され、工程は100%電動化されます。 同工場は2つのラインで1時間あたり最大90台の車両を塗装し、新型ティグアン向けの3つの新色(アスコット・グレー、アボガド・グリーン、ワイメア・ブルー)を含む8色の塗料が用意されます。さらに、現在プエブラ工場で適用されているツートンカラーにもこのオプションが適用される予定です。
グアナファト:輸出のトップリーダー
グアナファト州は2025年、輸出で全国トップに躍り出ます。輸出企業の総数は1,861社に達し、グアナファト州はメキシコ国内で最も輸出企業の多い州となりました。 同州には37の輸出自治体があり、そのうちシラオ、セラヤ、アパセオ・エル・グランデ、サラマンカ、イラプアトがトップ5に入っています。 グアナファト州の輸出額は、2024年9月までに299億ドル以上に達しました。
グアナファト州に自動車税が復活
2025年にグアナファト州では自動車税が段階的に再開されます。今年度はハイクラスの自動車のみに対して自動車税が課され、2029年までに25万ペソ以上の車の保有者全員が自動車税の支払いを義務付けられることになります。 ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス政権時代、同州では自動車税の支払いが停止されていましたが、2025年現在グアナファト州の税収減により、自動車税の納税が再開されました。 エクトル・サルガド・バンダ財務局長の説明によると、2025年までに自動車税が課されるのは、車両価格が52万2000ペソ以上の自動車に限られます。それ以下の車両は、2016−2025年モデルであってもこの税金はかかりません。 自動車税は、過去10年間、つまり2016年以降のモデルの車両のみに適用されます。 納税段階リスト:
女性起業家の台頭
現代では女性がビジネスを構築し、市場を変えるなど、その努力と底力によって主導権を握っています。実際、MarcaGTO(グアナファト州認定企業)に加盟する企業の60%は女性が経営しています。 MarcaGTOに属する女性起業家たちは、逆境を変革の原動力に変え、州経済を活性化させてきました。 MarcaGTOは、この認証を受けている4000人以上の女性にとって基本的な支援ネットワークであり、優れたビジネスウーマンとして位置付けています。 発毛の方程式を海外に発信 クラウディア・メンドサ Rapunzel Irapuato 11年以上にわたる熱心な取り組みが、良い結果をもたらしました。ラプンツェル・シャンプーは国内だけでなく、アメリカ、カナダ、チリ、グアテマラ、プエルトリコでも販売されています。 そのアイデアは理髪店から始まりました。「私は以前理髪店で働いていたのですが、お客さんがガールフレンドと一緒に来ると、育毛に効く商品を知らないかと必ず聞かれました」 この着想は、化学薬品を一切使わず、完全にオーガニックなラプンツェル・シャンプーという形で具現化されました。「女性が起業の世界に足を踏み入れると、日々困難に直面します。でも、あきらめないことです」 ジュートバッグのオンライン販売 デリア・フローレス・カルデロン Bolsas Danila パンデミックによる経済危機のため、デリアはバッグ店を閉店せざるを得なくなりました。損失もあり、当時は落胆しました。起業家としてのキャリアを積んできた彼女にとって、得意ではないテクノロジーを使ってのオンライン販売は恐怖でした。 手作りフィギュアのジュートバッグを販売することで、デリアさんは起業家として再起しました。MarcaGTOにも働きかけ、正式にブランドを確立して準備し、オンライン販売への不安を払拭していきました。 Bolsas Danilaの強みはFacebookのマーケットプレイスにあり、今後はメルカド・リブレへの出品を目標にしています。 義父のハチミツ作りの手伝いから始まり、今は自分の養蜂場を経営 ブランカ・エステラ・ゴメス・ゴメス Blanca Flor 起業の道は挑戦と障害だらけですが、ブランカさんは養蜂場で起業しました。 ブランカさんは早朝4時から6時の間に1日をスタートさせ、人気のないグアナファトの山中でミツバチに最適な花を探します。そうすることで、ミツバチが人や動物を刺すことを防ぎます。 丘の上で数日間ミツバチの世話をした後、花粉を手に入れてハチミツを加工します。それを梱包して市場に出すのですが、ここからまた別の挑戦が始まります。フェアに行き、宣伝し、競争し、ハチミツを売らなければなりません。 オーガニック・ハチミツのビジネスは、2倍の忍耐と粘り強さが必要とされます。ハチミツは栄養価が高く、甘い製品ですが、手に入れるのが困難です。「難しいビジネスですが、もっとミツバチの数を増やしていきたいです」 学業のために菓子類を販売 ベロニカ・パチェコ・サムディオ Sugar:グミ工場 ベロニカさんは陽気で意欲的な女性です。若いころから学業のために菓子類を売ろうと決めていました。友人の助けを借りて、グミやほかの手作り菓子の作り方を学びました。そして気づかないうちに、今ではMarcaGTOの認定企業となったビジネスを立ち上げていたのでした。 ベロニカさんは途中でビジネスパートナーと離れ、一人になりました。そこで融資を申請し、天然素材を使った手作りグミの工場であるSugarを正式に設立しました。 彼女は生まれ故郷のセラヤで製品を生産しています。完成品が出来上がるまでの全工程を行っているブランカさんは「午前中は従業員として働き、午後は起業家として働いています」 母、娘、そしてパートナー モニカ・セラノとメリサ・ポルトガル Crochet by Mel 母娘で編み物好きという共通点を持つ2人は、趣味をビジネスレベルにまで高め、Crochet by Melという会社で起業に乗り出しました。…
マルチテナント型物流倉庫が開設
8,400万ペソを投資し、マルチテナント型物流倉庫がコリナス・デ・レオンII工業団地に開設しました。物流倉庫は世界クラスのインフラを備えています。 この工事は、1983年にチワワ州シウダ・フアレスで設立された工業建設会社で工業団地の開発業者であるリンテル・グループの事業プロジェクトの一環です。
メキシコで成長する自動車産業
メキシコは世界第5位の自動車生産国であり、昨年の生産台数は319万1,000台を超えました。 グアナファト州自動車クラスター協会(CLAUGTO)が提供したデータによると、この数字は前年比5.7%の成長を示しています。 この自動車産業の成長において、同州ではゼネラルモーターズ、マツダ、ホンダ、トヨタ、日野自動車の5つの自動車組み立て工場と、フォルクスワーゲンとフォードのエンジン工場が重要な役割を果たしています。 グアナファト州では、自動車、ピックアップトラック、ハイブリッド車、トラックなどが製造されており、メキシコで生産される自動車の21.9%を生産していると推定されています。
プエルトインテリオールが社会的責任認証を取得
プエルトインテリオールは、社会的責任の認証、新しいスポーツ施設、そしてイメージの向上を掲げて2025年を迎えます。 社会的責任に関するISO26000認証は、認証会社STAREGISTERにより授与されました。この認証の背景には、スタッフの懸命な努力と、周辺地域に住む住民の貢献があります。 プエルトインテリオールの企業を結びつける3つのコミットメントは、法令遵守、環境遵守、そして社会的責任です。
ITM2024に1万5千人以上が来場
アメリカ大陸のハノーバーメッセ、第6回インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM)では、インダストリー4.0をリードする250社以上が出展者し、世界中から最新の技術革新が紹介されました。
IECA新事務局長にサロモン・セバジョス氏が就任
サロモン・セバジョス・オチョア氏がグアナファト州職業訓練センターの新事務局長に就任しました。就任に際して、セバジョス事務局長は、社会変革をもたらすための教育とIECAの重要性を強調しました。 サロモン・セバジョス・オチョア氏の経歴 セバジョス氏は法学士であり、公共政策学修士、さらに日本の国際協力機構(JICA)での研修経験もあります。国家公務員として勤務し、サラマンカ市議会評議員としての実績もあります。