Grupo GP: メキシコの未来を築いて60年

工業団地や大規模な戦略的開発において確固たる実績を持つGrupo GPは、メキシコを代表する建設会社のひとつとしてその地位を確立している。 Grupo GPは、メキシコの主要な建設会社のひとつとして知られています。60年の経験、2,200万平方メートルの建設実績、そして国内各都市にある40の工業団地での事業展開により、建設業界で高い評価を得ています。 経験と先端技術を融合させることで、Grupo GPは、あらゆるプロジェクトにおいて、大きなインパクト、効率性、安全性、品質を保証しています。 工業団地の建設や大規模開発は、ヌエボ・レオン州、タマウリパス州、サン・ルイス・ポトシ州、アグアスカリエンテス州、グアナフアト州などで進められています。 Grupo GPの真の強みは、各事業部門間の連携にあります。この統合により、土地の計画・開発から工業建設、インフラ整備に至るまで、効率性、品質、戦略的ビジョンを備えた包括的なソリューションを提供することが可能となっています。 主な事業部門には、GP Desarrollos(開発部門)、GP Construcción(建設部門)、Brio Energía(エネルギー部門) があり、それぞれが専門性に特化して統合的なサービスを提供しています。 Grupo GPは、グアナフアト州およびその他の地域での事業拡大を続けています。メキシコでの投資や事業拡大を目指す海外企業に対し、同社は市場に関する深い知識、確かな実績、そして高い実行力を提供し、効率的かつ持続可能で収益性の高い成長機会を実現しています。 開発部門 地域社会を変革し、地域経済を強化する戦略的な産業プロジェクトを推進。持続可能なビジョンと都市統合のアプローチにより、「BTS型物流施設」や「ポケットパーク(小規模産業団地)」といった革新的なソリューションを展開。物流の最適化と周辺環境とのつながりを強化。 エネルギー部門 エネルギーや変電所プロジェクトにおいて包括的なソリューションを提供。産業界における効率性と持続可能性を支援する。革新的なアプローチにより、Grupo GPの事業多角化と顧客のエネルギーインフラの強化を実現。

東海興業アグアスカリエンテス工場が生産ラインを拡張

自動車用ゴム・樹脂部品の製造で知られる東海興業は、アグアスカリエンテス工場の生産ライン拡張に向けて、1億ペソの追加投資を発表しました。 同社はメキシコでの事業能力強化を図り、国内の自動車部品需要の増加に対応する方針です。

JETROが自動車部品調達フォーラムに日本パビリオンを出展

日本政府の貿易・投資振興機関である日本貿易振興機構(JETRO)は、2025年9月9日と10日にポリフォーラムで開催される「自動車部品調達フォーラム2025」に「日本パビリオン」を出展します。 90平方メートルのスペースを占める「日本パビリオン」では、以下の9社の日系企業が自社の製品・サービスを紹介します: ミナミダ、帝国インキ製造、阪神ネジ、黒田精機製作所、マキタ、藤田螺子工業、山口製作所、Biodata Bank、コスモ計器 また、JETROメキシコ事務所もブース(No.148)を設け、政府関係者、報道関係者、出展者、一般来場者への対応を行います。 出展企業はいずれも海外での事業拡大を目指しており、メキシコにおけるビジネス環境やビジネスチャンスを探ることを目的としています。 「日本パビリオン」は日墨間の商業活動を拡大するための重要なイベントであり、メキシコ企業と長期的なビジネス関係を築きたいと考える日系企業にとっての新たな入り口となることが期待されます。

フォードのイラプアト工場で、マスタングマッハEの電気モーターを製造

フォードのイラプアト工場は、国内で最も先進的な施設の一つであるエレクトリック・パワートレイン・センター(IEPC)として知られています。マスタング・マッハE(メキシコで初めて量産される電気自動車)の電気モーターと推進システムを生産しています。 生産量の20%はアメリカ合衆国に輸出され、80%はメキシコ国内で使用されています。 フォード・イラプアト工場の概要 • 所在地:カストロ・デル・リオ工業団地 • 本社:アメリカ合衆国 • 従業員数:500名 • 生産ライン:E-トランスアクスル – PDU、1T50LP – CX727およびE-モーター(ステーターとローター)

イベント「輸出は人生を変える」で600万ドルの売上を達成

このイベントには500人以上が参加し、国際的なバイヤーとの間で300件の商談が行われました。アメリカ、コロンビア、コスタリカ、グアテマラから来た20人のバイヤーも参加しました。 ファッション、農業、工芸品、その他さまざまな産業分野に属する160社以上のグアナフアト州の中小企業が、これらのバイヤーと直接対話する機会を得て、成長と海外展開の新たな可能性を切り開く機会を得ました。

ミシュラングループ最新の工場がレオンに

レオンにあるミシュラン工場は、グループ内でも最新の設備を誇る工場です。2018年に操業を開始して以来、レオン工場には累積で9億1,000万ドルの投資が行われ、1,500万本のタイヤを生産してきました。 レオン工場には2,000人の従業員が働いており、従業員の75%が35歳未満で、経験豊かなスタッフと若手人材がバランスよく構成されています。 グアナファト自動車クラスターが主催した工場見学ツアーでは、タイヤ製造における女性の重要な役割が紹介されました。レオン工場の全従業員のうち、38%を女性が占めています。 若者の育成にも力を入れているミシュランでは、2024年に、CONALEP(国立専門技術教育学校)とCECyTEG(グアナファト州科学技術高校)ロミータ校と協定を結び、21名の学生をインターンシップに採用しました。この取り組みは、地域の学生コミュニティを支援し、技術系学校の教育レベルを向上させることを目的としています。

MLAKが栄養バランスの良い社員食堂を提供

MLAKインダストリーは、各企業のニーズに合わせたオーダーメイドの社員食堂を設計し、栄養バランスの取れたメニューを提供しています。そのアプローチは単なる運営にとどまらず、人間的な側面にも重点を置いており、組織の成功を支える従業員の「ウェルビーイング(幸福・健康)」を目指しています。 このメキシコ企業は、社員食堂サービスに加え、企業および産業向けの清掃サービス、施設メンテナンスおよび土木工事も提供しています。 食事の提供だけでなく、手作業と機械による清掃サービスを通じて、衛生的で安全かつ機能的な空間を確保。また、土木および施設メンテナンスの部門では、顧客の施設を常に最適な状態に維持し、安全で効率的な職場環境の実現に貢献しています。 MLAKの特長は、その包括的なビジョンにあります。単なるサービス提供にとどまらず、クライアント企業の戦略的パートナーとしての役割を目指しています。

インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM)をメキシコシティで開催

275社以上の企業と30か国以上の参加により、「ITM 2025」は、メキシコシティのバナメックス・センターにて、15,000人のプロフェッショナルバイヤーを迎えます。 グアナフアトレオン市での6年間の開催経て、ITMは新たな開催地を迎えます。11月11日から13日にかけて、国内産業の技術変革と「メンタルファクチャー(知識製造)」の推進に貢献し続け、インダストリー4.0を中心とした革新を支援します。 展示エリアには、以下の8つの主要カテゴリーが設けられます:研究機関、自動化とロボット化、スマートファクトリー、積層造形(アディティブ・マニュファクチャリング)、スマート物流、エネルギーソリューション、工作機械およびツール、政府機関。また、ライブデモンストレーションや個別相談のための特設エリアも用意されます。

日系企業が現地サプライヤーを模索

日本政府は、日本とメキシコ間の貿易および投資を促進することを目的とした独立行政法人をメキシコに設置しています。ここでは、日本でビジネスを展開する革新的な現地企業を探すことに注力しています。 日本貿易振興機構(JETRO)は、日本と世界との貿易·投資拡大を目的とする日本政府系機関であり、メキシコにおいては現地企業との連携が進展しています。 日本政府は、地域内での資材や部品の調達のために、自動車メーカーへの主要サプライヤーであるデンソーのような企業が情報を得られるよう、440社の現地企業をデータベースに登録しています。 「グアナファト州はメキシコで最も日本からの投資が多い州」 メキシコには1,270社の日系企業があり、その多くがグアナファト州に所在しています。同州は日本からの投資が最も多い州であると、JETROメキシコ事務所の中畑貴雄所長が述べました。 日本の外務省によると、グアナファト州には333社の日系企業が進出しています。 マツダ、ホンダ、トヨタのおかげで、また広島県とグアナファト州の良好な関係によって、日本からの投資の可能性は広がっています。 「グアナファト州はかなり広く、重要な自治体がいくつもあります。人口も多く、工業団地のための用地も豊富です。さらに多くの日本企業がグアナファト州に進出する可能性があります。」 さらに、自動車産業に関係する企業だけではなく「医療機器や航空宇宙産業など、他の分野への日本からの投資も促進していきたいと考えています」と中畑所長はココ·メキシコに語りました。 中期的には、他分野の日系企業もグアナファト州で製品を製造するようになることが期待されています。

SICは企業の 卓越性を推進

SICは、トレーニングと開発プログラムを通じて、あらゆる業種の企業ニーズに対応し、その成長と継続的な改善を促進する。 国際的な品質基準を満たす必要性に直面し、国内企業は自社のプロセスを最適化し、内部の発展を保証するとともに、より競争力のある企業となるために取り組んでいます。 SIC(ISO規格コンサルタント)は、組織診断から国際規格に基づく管理システムの導入までを含む、包括的なコンサルティングサービスを提供しています。 「当社は、企業が求める結果を得られるよう、管理システム導入に向けたサポートを提供しています」と、SIC( ISO規格コンサルタント)のディレクター、フアン・アントニオ・ラミレス・ガルバン氏は述べています。 同社のサービスは、品質、環境マネジメント、安全、健康、人間や生物が消費する食品スキームなどの分野に焦点を当てています。 「企業が各種規格を遵守し、スキームを構築できるようアドバイスを行っています。そうすることで、開発している内容がしっかり機能し、認証を取得して市場参入ができるようサポートしています」