レオンで 日系人大会開催!

バレリア・バラハス 日本文化の伝統を日系人の間で広めるため、メキシコ全 土から1万2千人以上の人々が初めてレオンに集結しま す。この国内大会は5月28日から31日まで開催されます。 現在、Nikkei BJX(バヒオ地区)には、この地域に入 植した40家族以上の末裔である7,000人の日系人が所属 しています。 この国内イベントはメキシコで2年ごとに開催されてお り、日本出身者や日本人の血を引く人々が集まり、日本文 化の振興やメキシコへの初期移民の歴史について理解を 深めています。今回は400名以上の日系代表団の参加が 見込まれています。 カルチャーフォーラムで開催されるこの国内大会では、 文化イベント、講演会、ワークショップが行われます。また、 「まつり」フェスティバルや、移民をテーマにしたビセンテ ナリオ劇場での舞台公演も予定されています。プログラム の一部は一般公開され、無料で参加できるイベントもあ ります。 詳細は公式サイトをご覧ください: www.nikkei bjx.com 一般プログラム 5月28日(木) 石川みゆき氏による共同制作壁画の除 幕式。 5月29日(金) 講演会、ワークショップ、対話セッション、 アート展示、芸術イベント。 5月30日(土) 総会、円卓会議、および演劇『Kizuna( 絆)』のプレミア上演。 5月31日(日) 文化イベント エンリケ・カトウ・ミラン ダ氏 Nikkei BJX 会長 日本人の血を引くグアナ…

FIFA 2026 2026年FIFAワー ルドカップ

著書:セサール・C・フローレス・アメスクア (ラ・サール 大学バヒオ校 スポーツマネージメント修士課程 アカ デミック・ディレクター) グローバルな現象と国家のアイ デンティティ ワールドカップは単なるスポーツ の枠を超え、経済や政治にも大きな 影響を与える現象です。メキシコ代 表がゴールを決めれば、国全体が動 きを止めます。それは試合の結果を 超越した、国民が一つになる友愛の 瞬間なのです。 このスポーツの祭典は、以下の 側面において社会変革の真の原動 力となるべきです: 2026年ワールドカップは、スポー ツに「社会的目的」が備わったとき、 世界中が勝者になれることを証明す るための絶好の機会なのです。

ワールドカップ・日本代表応援ルート

バレリア・バラハス ワールドカップが目前に迫っており、日本代表チームの初戦に帯同するためにモンテレーに行くのは骨の折れる仕事のように思えますが、バヒオは他の州や世界各地との接続が優れているため、これまでよりも簡単に可能であり、事前に計画を立てておけば少しは節約できるでしょう。 日本はモンテレーで開催される2026年ワールドカップの初戦をBBVAスタジアムで行う。バヒオに住む日本人たちは、6月20日に遠征してチームを応援する準備をすでに進めている。 モンテレーへのワールドカップ旅行を計画するための小さなガイドをご紹介します。 移動手段:バス、飛行機、それとも車? 国の中心部に住んでいる場合は、旅行の予定や冒険に同行する人の数によって異なる可能性がある 3 つの交通手段を検討してください。 以下に、各交通手段のおおよその料金と旅行に関する重要なヒントを紹介します。 バス ‐料金 ‐高速料金 現地での移動:車、タクシー、それともメトロ? モンテレイ市には3つのメトロ路線と31のトランスメトロ(接続バス)路線があり、最 も一般的な交通手段です。また、バス高速輸送システム「エコビア(EcoVía)」もありま す。 支払いは主にデジタル決済で、アプリ「Urbani」またはカード「Me Muevo」を使 用します(窓口購入も可能)。 ワールドカップ専用ルートを 準備中 おすすめ観光スポット

BB VAスタジアム・モン テレイ:2026年FIFA ワールドカップ開催地

モンテレイのBBVAスタジアムは、ス ポーツの象徴であるだけでなく、メ キシコの大手建設会社であるGrupo GPによる高度なエンジニアリングプ ロジェクトとしても高く評価されてい ます。Grupo GPは60年以上の歴史 を持ち、メキシコ国内で2,200万平 方メートルを超える建設実績を誇 る、同国を代表する建設会社の一 つです。 Grupo GPは、この近代的なサッ カースタジアムの建設を担った主要 建設会社です。土木工事、構造工 事、そしてこの複雑なプロジェクトの ロジスティクス調整に携わりました。 さらに、複雑なコンクリート構造や 鉄骨構造、特にスタジアムの特徴的 な建築形状を実現するために、デジ タル建設モデルや最新の建設管理 といった先進技術を導入しました。 こうした技術革新により、設計と 建設を最高水準の品質と安全性で 同期させることが可能となりました。 BBVAスタジアムにおいて、GP Construcción社は以下の業務を担当 しました。 特筆すべきは、建設段階からサステナビ リティへの取り組みです。プロジェクトは 持続可能な基準に基づいて実施され、 建設段階から環境認証を取得し、環境 負荷の低い材料の使用とエネルギー効 率の向上を実証しました。 BBVAワールドカップスタジアム:

サン・ルイス・ポトシの 日本庭園で桜が開花

メキシコ最大の日本庭園は、サン・ルイス・ポトシの タンガマンガ公園内にあります。3ヘクタール以上の 広さを誇り、東京農業大学の造園専門家によって設 計されました。 サン・ルイス・ポトシ州政府、地域の日系コミュニ ティ、そしてメキシコ日本人協会の強力により、国内 で最も美しい日本庭園が実現しました。 「サクラ」として知られる桜の木々が、日本と同 じように咲き始めています。鳥居のアーチ、木製の 橋、池、石灯籠、竹林などが、伝統的な日本の景観 の美しさと調和をメキシコの地で表現しています。 「この庭園を訪れると、日本にいるような気持 ちになります」と、サン・ルイス・ポトシ州政府の在日 代 表、ロドルフォ・ゴンサレス・オノ氏は語りました。 この日本庭園は、2023年9月、サン・ルイス・ポト シへの日本人移住100周年を記念して開園しまし た。単なる日本庭園にとどまらず、メキシコと日本の 友情と文化的な絆を象徴する場所となっています。

在レオン日本国総領事館、開設10周年

ユニス・メンドーサ 在レオン日本国総領事館が開設されてから、10年 が経ちました。当時、その開設がもたらした大きな 喜びと期待を今でも鮮明に覚えています。それは単 なる外交事務所の設置ではなく、この地域が日本 人コミュニティ、そして両国間の経済・文化交流にお いて戦略的な拠点となったことを公式に認めるもの でした。 10年前、日本人移住者の主な渡航先はメキシコ のバヒオ地域でした。特にグアナフアト州 には、日本の主要自動車メーカーであ るマツダとホンダの2社が進出し、 その後トヨタも進出しました。こ れらの企業とともに数百人の 日本人が移り住み、グアナフ アト州および地域全体に大 きな変化をもたらしました。 それ以来、在レオン日本 国総領事館は、日墨間の投 資拡大や学術・文化交流の 発展を見守ってきました。 また、総領事館の存在によ り、ハリスコ州、ケレタロ州、ア グアスカリエンテス州、サン・ルイ ス・ポトシ州、サカテカス州、そしても ちろんグアナフアト州に至るバヒオ地域 において、私たちはこれまで以上に日本文化を 身近に感じることができるようになりました。 ココ・メキシコとして、私たちはこれからもメキシ コと日本の歩みを伝え続けていきます。両国が交流 し、お互いを理解し合い、共に喜びを分かち合える 場であり続けたいと思っています。 地域とともに歩むさらなる年月を願って。 青山健郎総領事、おめでとうございます。 エウニセ・メンドサ ココ・メキシコ ディレクター

サ ン・ル イス・ポトシ 州 、日 本 に 公 式 代 表 事 務 所 を 開 設

サ ン・ル イス・ポトシ 州 のリカルド・ガジャルド・ カルドナ知事による経済政策は、日本との戦 略的な関係強化を推進しており、その一環と して東京に代表事務所を開設することを決 定しました。 経済開発長官ヘスス・サルバドール・ゴン サレス・マルティネス氏は、現在およそ80社 の日本企業が同州に進出していることを強 調しました。 今回の会合では、日本における代表とし てロドルフォ・ゴンサレス・オノ氏が紹介され、 初の活動報告が提出されました。 ゴンサレス・オノ氏は、日本国内で約30社 が参加した初のプロモーションセミナーの開 催、日本貿易振興機構(JETRO)や各都市 の商工会議所との会合、さらに新たな協力 枠組みを推進するための金融機関との連携 など、具体的な戦略的取り組みが実現したこ とを報告しました。 サン・ルイス・ポトシ州は、日本に公式か つ常設の代表事務所を持つメキシコ唯一の 州です。

サマンサ・スミス市長が天皇 誕生日を祝う式典に参加

グアナフアト市のサマンサ・スミス市長は、天皇陛下の 誕生日を記念して開催された日本の祝賀行事に参加し ました。 レオンの日本総領事館が主催したこのイベントにサ マンサ・スミス市長が出席したことにより、グアナフアト 市と日本との戦略的な連携、友好関係、そして協力関 係が改めて確認されました。 市長は、グアナフアト市と日本の関係を維持するこ との重要性を強調し、文化交流、国際観光、そして世 界遺産都市である州都グアナフアトへの経済投資を強 化していくことの大切さを述べました。

DIALECTA:ビジネスパーソンに 必要な語学

フレンドリーでありながらプロフェッ ショナルな環境の中で、語学学校 Dialectaは、受講生一人ひとりの能 力やニーズに合わせた、個別対応の メソッドによる語学コースを提供して います。 レオンで20年以上の実績を持つ この語学学校では、英語、日本語、フ ランス語、イタリア語、ポルトガル語、 ドイツ語、中国語、そして外国人向け スペイン語を教えています。 この地域に進出している国際企 業で働く外国人は、スペイン語を学 ぶだけでなく、メキシコの伝統や文化 についても知ることができます。 企業向けコースでは、受講者が働 く業界に合わせて、仕事に役立つス キルをを語学を通して伸ばせるよう に指導しています。 「私たちのメソッドは100%会話 中心で、どのような場面でも受講生 が自信を持ってコミュニケーション できるようにすることを目指していま す」と語るのは、Dialectaのディレク ターであり、2004年に同校を創設 したユリクシー・ベドージャ・アセベ スさんです。 また、学習をより充実させるため に、Dialectaでは毎月の文化イベン トのほか、読書クラブや会話クラブ なども開催しています。 ユリクシー・ベドージャさんは、話 す・聞く・読む・書くという言語の基本 的なスキルを身につけることに加え、 その言語が話されている国の文化を 理解することの大切さを強調してい ます。 「私たちは、専門職の方々やビジ ネスパーソンが仕事で成長するため に、どのような語学力が必要かをよく…

メキシコの大手薬局チェーン「Farmacias Similares」が、日本に初上陸する。

2026年4月、東京・渋谷に期間限定のポップアップストアをオープンし、メキシコでおなじみのキャラクター「ドクター・シミ」のグッズを販売する。 出店場所は、ファッションとカルチャー、ナイトライフの中心地として知られる渋谷。ポップアップストアの営業期間は30日間限定で、日本市場での反応や可能性を探ることが目的だという。 日本の厳しい薬事・衛生規制により、今回の店舗では医薬品の販売は行わない。代わりに、白衣姿で陽気に踊る“ドクター・シミ”のボタルガ(着ぐるみ)をモチーフにした限定グッズのみが展開される予定だ。 同社CEOのVíctor González Herrera氏は公式声明の中で、「ドクター・シミと日本には自然なつながりがあると常に感じてきた」とコメント。「サムライ精神は規律、名誉、奉仕を重んじる。ドクター・シミもまた、人々に寄り添い、奉仕するために生まれた存在だ」と、その想いを語った。 Farmacias Similaresは、メキシコ国内に1万店以上を展開する最大級の薬局チェーン。低価格のジェネリック医薬品の販売と、手頃な価格で受診できる併設クリニックで広く知られている。すべての店舗で、愛らしい“踊る医師”ドクター・シミがブランドの象徴として親しまれている。 メキシコ発のユニークなキャラクターは、日本の若者文化の中心地・渋谷でどのような反響を呼ぶのか。30日間限定の挑戦に注目が集まっている。