2025年、最高のかたちで

ココ・メキシコでは、グアナフアト州が国内有数の産業拠点としての役割を改めて示した姿を目の当たりにしてきました。特に日本からの投資において、その存在感は際立っています。厳しい世界情勢の中でも、日系企業は同州での事業を維持するだけでなく、拡大・再投資・事業の深化に踏み切りました。日本企業は、今もなおグアナフアト州を信頼し続けています。 この特別号では、二国の文化の懸け橋となり、相互理解を深めるストーリーを引き続きお届けしています。例えば、40年以上の歴史を持ち、外国企業の重要なサプライヤーへと進化したレオンの企業「Artefactos de Hule」、レオンでの新しい暮らし方に変化をもたらしている住宅開発「La Campiña Francesa」、そして3,000万ドル以上の投資による革新的な工業団地「Pocket Park」などについて紹介しています。 ココ・メキシコにとって、バイリンガルな視点からこの歩みを記録し続けることは重要な使命です。そこから生まれる多文化的な理解を通じて、私たちはビジネスや投資のストーリーが単なる経済の話ではなく、人、文化、そして信頼の物語であると確信しています。ようこそ、2026年! エウニセ・メンドサココ・メキシコ編集ディレクター

レオンに公共のペット 専用動物病院が開設

レオンにペットのための公立動物病院が開設されました。最先端の設備と手頃な料金で、犬や猫などのペットの診療を行う施設です。 この病院の主な目的は、手の届く価格で、タイムリーかつ思いやりがある、質の高い獣医療サービスを提供することです。   主なサービス内容: 一般診療 外科手術 血液検査 避妊・去勢手術 火葬サービス レントゲン 集中治療 リハビリテーション療法 診療エリア: 入院エリア 救急処置室 診察室 里親譲渡エリア 検査室 手術室 火葬エリア 避妊・去勢専用手術室 所在地: サン・ニコラス大通り238 エル・ポトレロ地区 グアナファト州レオン市 診療時間: 年中無休・24時間体制 (月曜日から日曜日まで)

リラクゼーション:贅沢ではなく、必要不可欠なもの

ミリアム·クリスティーナ·アルバレス·エルナンデス (ラ·サジェ大学バヒオ校、 社会·人文科学部 教員) 「休むのは墓場に行ってから」——、これは、私たちの文化の中でよく聞かれる言葉で、生きている間は一息つく暇さえないという考えを表しています。 マルチタスクが評価されるこの時代において、私たちは「何でも同時にこなす」ことが、実はそれほど効果的ではないと学びつつあります。では、この状況は私たちをどこまで追い込んでいるのでしょうか? 近年、日々の生活の中で「休憩を取ること」の重要性が語られるようになってきました。なぜなら、私たちはストレスや責任によって、身体的にも精神的にも疲弊していることに気づかないことがあるからです。 ストレスレベルが高いことは、身体的·精神的な健康に悪影響を及ぼすことが証明されています。体は、休息が必要だというサインを様々な形で送ってきます。頭痛、胃の不調、睡眠障害など、人それぞれに異なるかたちで現れます。まずは自分自身のサインに気づくことが大切です。 8月15日は「リラクゼーションの日」。この現代において、まさにふさわしい日です。これは、立ち止まり、自分自身を見つめ直す機会でもあります。 哲学者のハン·ビョンチョルは著書『Vita Contemplativa(瞑想的な生活)』の中で、「休息を大切にすることは、生産性を重視するシステムへの抵抗である」と述べています。静けさと穏やかさを日常の一部と捉えることは、贅沢ではなく「必要」なのです。自分自身に少しでも注意を向けること——それは、エネルギーを回復させ、身体と心を満たし、目的や意味を見出しながら、レジリエンス(回復力)を持って人生を歩んでいくための行為です。 運動、芸術活動、瞑想、祈り、静寂の時間、呼吸法、自然とのふれあい、新しいことを学ぶこと、家族や友人との絆を育むこと——これらはすべて、私たち自身と再びつながるための「オアシス」です。現代において、バランスの取れた生活には欠かせないものとなっています。 こうした「自分のための時間」を探し出すことは、私たち自身の健康と幸福に対する責任でもあります。真のウェルビーイング(心身の健康)のために、これは不可欠なのです。 だからこそ、あなた自身に「リラックスする時間」をプレゼントしてください。それは、あなたにとって本当に必要なことなのです。

家計簿:日本式の節約術

家計簿は100年以上の歴史を持つ日本の節約術で、家計の管理と貯金のために、ある家庭の母親が考案しました。この方法は、今では日本人に最も人気のある家計節約の秘訣となっています。 家計簿は「家庭経済のための帳簿」を意味し、日本初の女性ジャーナリストである羽仁もと子氏によって考案されました。 家計簿の3つのステップ: ・日々の出費を手書きで記録する。それによって、必要な支出と不要な支出を意識することができる。 ・現実的で達成可能な月ごとの貯蓄目標を設定する。 ・不必要な支出を減らし、貯蓄能力を高めるテクニックを使う。

『whisky』と『whiskey』の違い

ウイスキーの綴り『whisky』と『whiskey』は一見似ていて、一般的に同じ蒸留酒の類を指しているように見えます。しかし、実際にはスペルの違いは文化的、地理的、製法などの違いを反映しており、製品の味わいや特徴に大きく影響しています。 『whisky』の原産地は主にスコットランド、カナダ、日本など。一方『whiskey』の原産地はアイルランドやアメリカです。 製法に関しては、『whisky』は昔ながらの銅製蒸留器で通常2回蒸留されます。大麦麦芽のみを使用したもの(シングルモルト)と穀物をブレンドしたもの(ブレンデッド)があります。対照的に、『whiskey』は3回蒸留されることが多く、これによりよりなめらかで軽い味わいになります。 『whisky』はよりしっかりとした複雑な風味を持ち、時にはピートやスモークの香りがします。一方『whiskey』はなめらかで軽く、ほのかな甘みを持つことが多いです。後味にフルーティーな香りやナッツの風味をわずかに感じることもあります。

ヒラタ・ケイコさんを探しています

メキシコ当局は行方不明になっているエリサ・ケイコ・ヒラタ・タナマチさんの捜索協力を求めています。エリサ・ケイコさんははコロニア・サン・フアン・デ・ディオスのCalle Rosas Moreno 302 Aに住んでいました。エリサ・ケイコさんに関する情報をお持ちの方は、4777137918および4777137916までご連絡下さい。

初級クラスからスペイン語を話しましょう

アットホームでリラックスした雰囲気の中で、あなたにぴったりのスペイン語プログラムを、eslingua;evasamper(学校名)で勉強してみませんか対面式のコースは9月から始まります。レオンに住む外国人で、実践的でダイナミックな方法でスペイン語を学びたい方を対象としています。定員は最大6名で電話またはWhatsAppからお申し込み下さい。番号は4771635290です。「スペイン語を学びたいです」とご連絡下さい。このコースでは、基本的な会話を実用的に学び、楽しくメキシコの文化についても学ぶことができます。スペイン語を学ぶ機会を増やし、仲間と共に学びましょう 初心者向けコース:9月10日から12月6日まで 時間:火曜日と木曜日午前11:00から午後1:00まで 場所:Calle Jardín de MargaritasColonia Lomas de Gran Jardín, León GTOTorre Lumiereから徒歩5分 備考:時間が合わない場合や別のレベルで学びたい場合はお気軽にお問い合わせ下さい

日本人コミュニティ向けのプレミアム歯科サービス

歯科クリニックCaecoveとメキシコの日本人コミュニティが協力し、最高のレーザー技術を駆使したプレミアム歯科サービスを提供しています。 当クリニックは、モンテレイ、メリダ、メキシコシティ、そしてケレタロにも拠点がある、メキシコ大手の歯科医院です。 バヒオ地方に住む日本人の方々は、ケレタロに新規開院するクリニックでプレミアム歯科サービスが受けれるようになります。 当クリニックは、あらゆる治療にレーザー技術を応用している点で、メキシコでのパイオニア的存在です。どのクリニックでも、専門医が最新の技術を用いて治療を行っています。当クリニックは患者さまに対して、最高級の歯科治療と人的サービスを提供します。 メキシコに住む日本人コミュニティの方々は、Caecoveのどのクリニックでも、歯のホワイトニング、インプラント、義歯、根幹治療、詰め物、歯周病、手術、矯正歯科、レントゲンなどの治療が、特別プロモーション付きで受けられます。 Caecoveクリニックでは、一回の診察で義歯を作成できるシステムを導入しています。また、最先端のレントゲン検査も行っています。 患者さまの歯の健康を第一に考えており、どんなニーズにも対応します。当クリニックでの歯科治療は、革新的なプロセス、高い技術、豊富な経験により、スムーズで痛みを伴わないものとなっています。

JICAが日系メキシコ人に奨学金を提供

国際協力機構(JICA)は、日本文化の普及と日系人の育成を促進するため、小学生を募集する。 日系社会奨学生プログラムは、医療、社会福祉、日本語教育、農業、電気通信の分野で、日系コミュニティ活性化のための研修プログラムを提供しています。

レオン市内の交通違反監視システム:反則金を納付する方法

「監視カメラによる交通違反検知」で反則金を科された場合、期限内に支払いを済ませ、トラブルを回避するためのアドバイス。 昨年12月から、市内各地で交通違反を取り締まる「監視カメラによる罰金制度」が運用されています。交通事故を減らし、市の道路文化を向上させるため、レオン市内の要所にカメラが設置され、直接接続されているC4(州のコンピューター監視システム)によって、ドライバーの速度や違反時のナンバープレートのデータなどが検知されます。 12月中は試用期間でしたが、2024年1月1日からは、実質的な反則金を伴う交通違反へと移行しました。しかし、警告を受けた場合にどのように対処すればよいのかわからないドライバーも少なくありません。 交通違反の罰則を科されたら? 納付方法 市町村役場の窓口では、反則金を直接支払うことができます。 事務所の住所は下記を参考: https://pagos.leon.gob.mx/pagonet2/LugaresDePago.aspx オンラインで納付する場合: https://pagos.leon.gob.mx/pagonet2/Services/transito/Transito_Form.aspx 反則金を期限内に納付しなかった場合はどうなる? 罰金を支払わなかった場合、その違反はナンバープレートの名義人の運転経歴に記載され、罰金を納付するまでは交通課やその他の政府機関で車両に関する手続きを行うことができなくなります。 交通違反の反則金額は? システムの性質上、今のところスピード違反が主な罰則対象となっています。レオン市の交通規則によると、現在許可されている最高速度は主要道路で時速70キロ、生活道路では時速50キロ、学校、病院、教会、市場、スポーツ・レクリエーションセンターの近くなど、人が集中する地域は時速20キロとなっています。 レオン市におけるスピード違反の反則金は1000ペソから2400ペソです。 ただし、監視カメラによる検知では、ナンバープレートを覆ったり、カメラが感知できないよう何らかの装置を使用した場合にも罰則が科せられることがあります。 その場合の罰金は300ペソ以上です。