飛躍と繁栄

イラプアトで日本人コミュニティの新年会を開催 この一年の健康や幸福などを祈願する日本の伝統的な酒樽の鏡開きに始まり、イラプアトで日本人コミュニティ新年会が開催されました。 新年会は料理やお酒を楽しみながら、家族団らんの和やかな雰囲気の中で行われました。 イラプアト・インフォーラムで開催されたこの新年会には500名以上の日本人が参加し、ダンスや歌唱力を競うタレント・ショーやマグロの解体ショーなども披露されました。 祖国から遠く離れているにも関わらず、グアナファト在住の日本人コミュニティは日本の伝統行事を守り続けています。

日本人が知らないメキシコ人の生態とは…!?

BOOKレビュー『現役通訳夫婦が見たメキシコ自動車産業と今後』(Kindle版) 日々、自動車産業では労働文化の相違からメキシコ人と日本人の衝突が起きています。 著者の中塚アンヘル信也氏は「メキシコ人との仕事の進め方に悩む日本人の皆様」に少しでも役立っていただければと思い立ち、様々な企業での通訳を通じて得た実体験を元に執筆。 Amazon Japan/Kindle Storeで販売されているこの電子書籍は、通訳だからこそ見えてくる独自視点を分かり易い文書で表現しており、非常に実用的な内容となっています。(通訳の方はもう一つの著書も必見) 8章で構成されている本書は、スペイン人到来前の歴史から現代メキシコ人の一般的な特性等、観光ガイドでもある著者独自の興味深いトピックが並びます。 また、メキシコ人を知る上で外せないalbur(裏表のある言葉)、叱咤激励における文化の違い、敬称を重要視するライフスタイルについても触れています。 監修は日本メキシコのハーフ妻が手掛けており、番外編の辛辣寄稿も興味深い。最後に著者の中塚氏はインタビューで本書の狙いは「メキシコ人の良さとポテンシャルの再認識」であり、お互いに歩み寄ればより大きな可能性を秘めていると言います。 その本 a 話題の本 現役通訳夫婦が見たメキシコ自動車産業と今後(Kindle版) 費用:380円 Amazon JAPAN: https://amzn.to/2SPfWcA 著者: 中塚アンヘル信也 フリーランス日西通訳 商学科卒業 パラグアイ生まれ日系2世 メキシコ在住13年 自動車業界6年目 その他の著書: ある通訳者の黒歴史(Kindle版) 価格:580円 https://amzn.to/2SgWPTV

メキシコ−日本ネットワーキング2019

「未来に向けた両国間の結束」に貢献する目的で、第4回ネットワーキングイベントが開催された。 日本のメキシコ進出においては両国が協力していくことが不可欠であり、その一環としてメキシコ元国費留学生会が主催、 メキシコ日本大使館と連携し、2月に第4回メキシコ−日本ネットワーキング2019「未来に向けた両国間の結束」が開催されました。 イベントではビジネス、経済、ガストロノミー、ポップカルチャー、そしてメキシコにおける日本語教育の普及などのテーマについて議論が交わされました。 グアダラハラで開催されたこのイベントには若者や日墨関係促進団体などから100人以上の招待客が参加し、日本人・メキシコ人両者がそれぞれの意見や経験談を交えながら、両国の経済、政治、文化などの側面において関係を強化していくための議論が行われました。

レオン市の交通規制について学ぼう

レオンの町を車で安全に走行するために、基本的な交通ルールを知り、事故や罰則を避けよう 交通規則に関して Reglamento de TRÁNSITO MUNICIPAL DE LEON GTO 「レオン市の交通規則(日本語版)」がありますので,一般的な交通ルールや交通違反金の参考として下さい。 主な物を抜粋してお知らせいたします。 1.車両運転に関する規則 運転手は運転する車両に応じた有 効期限内の免許証【licencia o permiso】•交通カード【la tarjeta de circulación vigente del vehículo】を携帯しなければならない. 車体後部のガラス部分にナンバープ レート(PLACA)に相応するシール(calcomania)を貼らなければならない。 ナンバープレートが 付いていない場合、一時的な運転を 許可するための許可証【se requiere un permiso provisional vigente】を車体の見 える場所に貼らなければならない。 1-2 制限速度(máxima velocidad permitida)に関して 速度標識のない道路での最高速度 規定 主要道【En vías…

メキシコで活躍するバレリーナ 位下 純奈 (Junna Ige)さん

世界的バレエダンサー,ホセ・カレーニョ(キューバ生まれのバレエダンサー、アメリカンバレエシアターを経て現在モンテレイバレエ団芸術監督)からパートナー指名された日本人バレリーナ 文:大澤英子 横浜市生まれ。5歳からバレエを始め、子役として多数の牧阿佐美バレエ団、新国立バレエ団の公演に出演する。2004年ドイツに留学、卒業後にバレエ・サンノゼ(アメリカ)に入団。バレエ教室を主催し後進を育てることにも邁進。芸術監督であるホセ・カレーニョさんに請われ、メキシコ モンテレイバレエ団にプリンシパル(そのバレエ団のトップ階級、主役級ダンサー)として入団し数々の主要な役をこなしている。  彼女は、2017年にはレオンの劇場で「くるみ割り人形」クララ役で、2018年には金平糖、雪の精で、華麗に魅せてくださいました 今回私は位下 純奈さんとグアナファトにてお話を伺う機会に恵まれました!実際の純奈さんは、パワフルで美麗な演技を舞台でこなす姿からは想像できないほど華奢でいらっしゃいました。 「バレリーナ」とは「華やかな衣装を着て、軽やかに華麗に舞う」と誰もが持っているイメージでしょう。しかし実はそうした舞台の上で目に見えるのはほんの一部で、その背後には体の作りが変わってしまうほどの厳しい修練、強いメンタルの鍛錬、全生活をバレエに捧げる覚悟、生き残りをかけた戦いや思いがぶつかり合っています。また修練を積み上げた観客を魅了する身体を持ち、それを維持し続ける努力、そして容姿、運と縁すべてに恵まれないとバレリーナとして活躍するのは難しいのです。今回のインタビューを通して、純奈さんがそれらにいかに恵まれているか、また全ての物事周りの方々への感謝に溢れた美しいお心をお持ちだからこそ、麗しく舞い続けることができるのだと実感しました。 純奈さんは、幼稚園の園長先生に勧められ幼稚園の課外授業で、バレエを始め、バレエ団で子役として活躍されました。また、通っていた高校の音楽の先生の勧めで、文化庁海外研修員としてドイツ留学を果たされ、本人のご努力もさることながら素直に聞く耳を持つ純奈さんだからこそ道も開けてくるのだなと感じました。バレリーナになろうと決心したのはいつかと尋ねると、意識したことがないくらい自然に、そのレールに乗っていたと思うとのことでした。 ドイツに留学、アメリカ、メキシコでダンサーとしてのお仕事、言語は、ドイツ語、英語、スペイン語、語学の習得はさぞや大変なご努力であったろうと伺うと、バレエを始めてから先生方から海外を勧められていたこともあり、選択科目は常に英語を選択するなど、常に海外での生活を視野に入れていらしたそうです。 とはいえ、17歳でドイツにて、学校での授業•生活•食事など、日本との違いには多少戸惑われたそうです。体調、体系管理のために14時半以降の食事制限など、自己管理を心がけ、ドイツ語での授業(座学)解剖学等、またダンスの授業でも日本ではあまりなじみのない種類のモダンダンス、レパートリー、インプロビゼーションなどもご尽力、そして「それがあるからこそ今の私がある」と仰います。 メキシコで生活するお子さん方は、幼いうちから異文化、現地交流の機会を味わえる中で言語習得し、将来視野が広がるという宝を得るチャンスがありますね!と仰っていました。 純奈さんは、将来の夢についても語ってくださいました。 バレリーナは身体を酷使する職業でもあります。純奈さんご自身も何度か足の怪我に苦しまれました。身体の管理の大切さを身を以てご存知で、ピラティスマット(体幹を鍛え心身の機能を整える)のインストラクターの資格、ジャイロトニック(表層部及び深部筋肉の無理のないエクササイズでの強化とストレッチ)の資格をお持ちです。ご自身の技術を継承すべく、後進を育てるために栄養学、解剖学等とともに「正しいことを教えたい•役に立ちたい」との志を語る純奈さんはキラキラ輝いていらっしゃいました。 純奈さんが更に輝くお姿を心より応援いたします。

よく使う言葉

時を表す言葉

日本天皇2019年4月に退位

85歳の誕生日を迎えられた明仁天皇陛下は2019年4月30日に退位される。1年以上前から、高齢と健康上の理由で公務を全うできないことを心配され、生前退位の意向を発表された。翌日5月1日には皇太子さまが天皇に即位される。 天皇の譲位は約200年ぶりとなる。 裕仁天皇の崩御により1989年に天皇に即位された明仁天皇は、約30年間にわたる在位期間の中で一貫して平和主義を貫いた。日本国民は明仁天皇に親しみを感じており、生前退位を支持している。5月1日には57歳の徳仁皇太子が第126代天皇に即位される。

メキシコ−日本:姉妹旗

メキシコの「国旗の日」にちなんで、日墨両国の国旗の由来について紹介。 日本国旗 正式には「日章旗」として知られており、「太陽を象った旗」という意味です。日本では一般的に「日の丸」と呼ばれています。 日本の国旗は白地で中央に赤丸が施されています。 このデザインの明確な理由は不明ですが、1999年に「国旗及び国歌に関する法律」が公布されて以来正式に日本の国旗として定められました。 国旗中央の赤丸は、太陽神・天照大御神を象徴しているとされており、天照大御神は日本人の総氏神であり、皇祖神でもありました。実際、日本の初代天皇神武天皇は「太陽の神の子孫」とされています。 国旗の白色部分は、日本国民の実直で誠実な純潔さを象徴しています。 メキシコ国旗 メキシコでは1821年2月24日に独立宣言が行われたのを由来として、その日はメキシコ国旗の日と定められています。 それ以来メキシコ国旗は国歌や軍旗を抜いてメキシコの象徴とされています。 緑は希望、白は団結、そして赤は国民的英雄の血を表しています。 中央の紋章はアステカ王国の首都テノチティトランの伝説で、「蛇をくわえた鷲がサボテンにとまっている地に新しい都を築け」というウィツィロポチトリ神による神託を象徴しています。