観光 篠原誠二氏のレンズで見る広島 日本人写真家のカメラがとらえた広島の風景や秘境が堪能できる。 広島には1945年の原爆投下の傷跡が残っています。しかし、篠原誠二氏は写真を通して、この広島県に新しい視点を投影しようとしています。 この写真展は、イラプアトのサルバドール・アルマラス美術館で午前10時から午後6時まで鑑賞できます。入場料は無料で、開催期間は2022年9月29日までです。 kokomexico