レオンで 日系人大会開催!

バレリア・バラハス 日本文化の伝統を日系人の間で広めるため、メキシコ全 土から1万2千人以上の人々が初めてレオンに集結しま す。この国内大会は5月28日から31日まで開催されます。 現在、Nikkei BJX(バヒオ地区)には、この地域に入 植した40家族以上の末裔である7,000人の日系人が所属 しています。 この国内イベントはメキシコで2年ごとに開催されてお り、日本出身者や日本人の血を引く人々が集まり、日本文 化の振興やメキシコへの初期移民の歴史について理解を 深めています。今回は400名以上の日系代表団の参加が 見込まれています。 カルチャーフォーラムで開催されるこの国内大会では、 文化イベント、講演会、ワークショップが行われます。また、 「まつり」フェスティバルや、移民をテーマにしたビセンテ ナリオ劇場での舞台公演も予定されています。プログラム の一部は一般公開され、無料で参加できるイベントもあ ります。 詳細は公式サイトをご覧ください: www.nikkei bjx.com 一般プログラム 5月28日(木) 石川みゆき氏による共同制作壁画の除 幕式。 5月29日(金) 講演会、ワークショップ、対話セッション、 アート展示、芸術イベント。 5月30日(土) 総会、円卓会議、および演劇『Kizuna( 絆)』のプレミア上演。 5月31日(日) 文化イベント エンリケ・カトウ・ミラン ダ氏 Nikkei BJX 会長 日本人の血を引くグアナ…

家族経営のビジネスから自動車産業のパートナーへ

バレリア・バラハス 産業用・自動車用、さらにはカスタムメイド のポリマー加工・製造を専門とする「アル テファクトス・デ・ウレ」は、国際企業の厳 しい要求にも応えうる成長と品質を実現 しています。 1973年、ホルヘ・ディアス氏によって 設立された同社は、当初、自動車用ゴム・ プラスチック部品販売の先駆的な「家族 経営の小売店」としてその歩みを始めま した。しかし今日では、国際認証を冠し た専門メーカーへと見事な変貌を遂げ、 あらゆる産業機械に対応する部品を製造 しています。特に自動車産業は、このレオ ン市の企業が成長し、地位を確立するた めの大きな原動力となりました。 友人たちの間で「ゴムの王様」の愛称 で親しまれる若手実業家、ブルーノ・ディ アス氏の指揮下で、かつての家業は産業 市場の需要を満たす世界水準の企業へと 成長しました。 ブルーノ氏が代表に就任したのは、 わずか6年前のことです。パンデミック禍 で急逝した父ルベン・ディアス氏の跡を継 ぎ、企業のさらなる成長という使命を託さ れました。 今回、ココ・メキシコのインタビューに 対し、彼は自社がいかにして今の姿へと 転換を遂げたのか、その道のりを語ってく れました。 ――アルテファクトス・デ・ウレのリー ダーとなるまでに、どのような道を歩んで きたのですか? 25歳の時、美食学(ガストロノミー)を 学んでいた私は飲食業界で働き始めまし た。将来も食品分野に携わるつもりで、経 営学の勉強も並行して進めていました。 しかし実際には、父が代表を務めていた 頃から、幼い頃より家業を手伝って育ちま した。まさに「助手の助手」から始まり、思…

GM、メキシコへの 重要な投資を発表

メキシコのゼネラルモーターズ(GM) は、2026年から2027年にかけて同国におけ る製造事業を強化するため、10億ドルを投資 することを発表しました。 2025年にメキシコで19万8,153台を販売し 同自動車メーカーは、2025年にメキシコで 19万8,153台を販売し、同年を締めくくりまし た。 米国における政治的・商業的圧力や、メキ シコ・米国・カナダ協定(USMCA)の見直しが 進む中でも、GMはメキシコでの事業強化へ の取り組みを維持しています。これは、地域に おける産業発展やバリューチェーンの統合に 関心を持つサプライヤー、投資家、そしてビジ ネスパートナーにとって、信頼の表れとなるも のです。

GISS&A: 未来を守るための進化

Por Kokó México サステナビリティ(持続可能性)がもはや選択肢ではなく、戦略的 な不可欠要素となった現代において、GISS&Aのような企業は、環 境保護における産業界の役割を再定義しています。 廃棄物管理における確かな実績を持つGISS&Aは、特別 管理廃棄物および有害廃棄物の収集へとサービスを拡大 するという決定的な一歩を踏み出しました。これは、責任あ る効率的な、そして環境規制に準拠したソリューションへの 高まる需要に応えるものです。 この進化は、品質と卓越性へのコミットメントを証明す る厳格な基準によって支えられています。GISS&Aは、国 際的な品質マネジメントシステムISO 9001:2015 認証を 取得しており、構造化されたプロセス、継続的改善、そして 顧客満足への注力を保証します。また、メキシコ・グアナフア ト州のブランド認定Marca Guanajuato(マルカ・グアナフア ト)を受けており、その出自、品質、および地域経済発展へ の貢献が評価されています。 現代に応えるイノベーション 有害廃棄物の管理は、現代の産業界における最大の課題 の一つです。それは単に厳しい規制を遵守するだけでな く、安全、追跡可能、かつ信頼性の高いプロセスを保証す ることを意味します。 GISS&Aは、以下の要素を統合した独自の運用体制を 構築しました。 これらすべての中心にある目的は、「リスクの最小化とポ ジティブな影響の最大化」です。 単なるサービスを超えた「責任」 GISS&Aの事業拡大は、自社のポートフォリオを強化する だけでなく、より高い環境責任を持って操業を目指す産業 セクターにとっての戦略的パートナーとしての地位を確立 するものです。 今日、企業には単に問題を解決するだけでなく、「評判」 「信頼」「長期的な持続可能性」を築き上げるソリューショ ンが求められています。 未来へのビジョン…

ラ・カンピーニャ・フラ ンセサ

バレリア・バラハス ラ・カンピーニャ・フランセサは、レオン 北部の人気エリア「グラン・ハルディン」に 誕生した新しい分譲住宅地です。ここで は、すべての空間が広大な庭園、ラグジュ アリーな充足感、快適さ、そして自然との 調和を提供しています。 イノバ・グループが手掛けるこのレジデ ンスは、現代的かつ調和のとれたスタイル が特徴です。安全性、平穏、そして機能性 を求めるファミリー層、キャリア層、そして国 際的なコミュニティに最適な住環境を提案 します。 ラ・カンピーニャ・フランセサでの暮らし: 共有スペースの統合、自然光の取り入 れ、空間構成など洗練された間取りを実現 イノバ・グループの開発実績:

メキシコに舞う八咫烏

かおり  高見 2026年、メキシコの地で再び「サムライブル ー」が躍動します。 日本代表の胸に刻まれた「八咫烏(やたが らす)」は、日本サッカーの生みの親とされる 中村覚之助の故郷・和歌山県熊野に由来しま す。明治時代、東京高等師範学校に全国で初 めてフットボール部を創設した中村覚之助へ の敬意を表し、1931年、サッカー協会は彼の ルーツである熊野のシンボルをエンブレムに 採用しました。 八咫烏は日本神話に登場する「導きの神」 とされる三本足のカラスです。初代天皇であ る神武天皇が険しい熊野の山中で道に迷っ た際、天空から現れて道案内をしたとされて います。三本の足はそれぞれ「天・地・人」を表 し、神と自然、そして私たちが一つのコミュニ ティとして調和する姿を象徴しています。また、 「ボールを確実に掴んで離さない」と いうサッカーへの願いも、三本足と いう独特の姿に込められました。 太陽の化身とも言われる八咫 烏は、困難な状況にあっても決し て希望を失わず、常に光り輝くゴ ールへと先導してくれます。メキ シコの人々の声援とともに、こ の導きの鳥がサムライブル ーを勝利の道へと導くで しょう。 がんばれ!日本!

FIFA 2026 2026年FIFAワー ルドカップ

著書:セサール・C・フローレス・アメスクア (ラ・サール 大学バヒオ校 スポーツマネージメント修士課程 アカ デミック・ディレクター) グローバルな現象と国家のアイ デンティティ ワールドカップは単なるスポーツ の枠を超え、経済や政治にも大きな 影響を与える現象です。メキシコ代 表がゴールを決めれば、国全体が動 きを止めます。それは試合の結果を 超越した、国民が一つになる友愛の 瞬間なのです。 このスポーツの祭典は、以下の 側面において社会変革の真の原動 力となるべきです: 2026年ワールドカップは、スポー ツに「社会的目的」が備わったとき、 世界中が勝者になれることを証明す るための絶好の機会なのです。

ワールドカップ・日本代表応援ルート

バレリア・バラハス ワールドカップが目前に迫っており、日本代表チームの初戦に帯同するためにモンテレーに行くのは骨の折れる仕事のように思えますが、バヒオは他の州や世界各地との接続が優れているため、これまでよりも簡単に可能であり、事前に計画を立てておけば少しは節約できるでしょう。 日本はモンテレーで開催される2026年ワールドカップの初戦をBBVAスタジアムで行う。バヒオに住む日本人たちは、6月20日に遠征してチームを応援する準備をすでに進めている。 モンテレーへのワールドカップ旅行を計画するための小さなガイドをご紹介します。 移動手段:バス、飛行機、それとも車? 国の中心部に住んでいる場合は、旅行の予定や冒険に同行する人の数によって異なる可能性がある 3 つの交通手段を検討してください。 以下に、各交通手段のおおよその料金と旅行に関する重要なヒントを紹介します。 バス ‐料金 ‐高速料金 現地での移動:車、タクシー、それともメトロ? モンテレイ市には3つのメトロ路線と31のトランスメトロ(接続バス)路線があり、最 も一般的な交通手段です。また、バス高速輸送システム「エコビア(EcoVía)」もありま す。 支払いは主にデジタル決済で、アプリ「Urbani」またはカード「Me Muevo」を使 用します(窓口購入も可能)。 ワールドカップ専用ルートを 準備中 おすすめ観光スポット

2026年サッカー 日本代表

バレリア・バラハス 2026年ワールドカップ、日本代表は史上最強 の世代として、かつてないほどの高い期待を 背負って大会に臨みます。もはや単なる「組 織力のあるチーム」ではなく、世界の強豪と も対等に渡り合えるチームと見なされていま す。モンテレイで行われる初戦では、チュニジ アと対戦します。 ここでは、日本代表の命運を握る主要メン バーを紹介します。 森保 一(監督) サンフレッチェ広島での 実績で知られる指揮官。 彼の戦術的な柔軟性がチ ームを支えている。 久保 建英 「日本のメッシ」と称され る至宝。23歳にして欧州 での豊富な経験を持ち、 今大会の攻撃を牽引する 絶対的なエースとして期 待されている。 鈴木 彩艶 アメリカにルーツを持つ 若き守護神。ベルギーで の目覚ましい活躍を経 て、欧州が注目する大器 としてゴールマウスを守り ます。 三笘 薫  筑波大学で「ドリブル」に 関する卒論を書いたこと でも有名な、世界屈指の ドリブラー。その独特な加 速で相手DFを翻弄する。 佐藤…

もうひとつの「日本代表」

Por Pablo Emilio Carrillo グアナファトのサッカーコートでは、日本語も飛 び交っています。 ここ10年来、ある日本人グループが、自分 たちの大きな情熱のひとつである「サッカー」 を通じて交流し、楽しむ方法を見つけ出しま した。 彼らの名は「ロス・ニポネス(Los Nipones) 」。グアナファト州に拠点を置く自動車関連企 業の駐在員や社員たちで構成されたチームで す。日々の仕事や責任の合間を縫って、サッカ ーコートは彼らにとって大切な交流の場となっ ています。 カズ、ヤマモト、ササキ、オオツキといった チームメイトたちは、毎週コートに立ち、アマチ ュアトーナメントの試合に挑みます。日本代表 のユニフォームに身を包んだ「ロス・ニポネス」 は、継続、努力、そしてサッカーへの情熱を体 現している存在です。 ワールドカップの熱狂が広がる中、彼らは モンテレイで日本代表を応援する準備を進め ています。初戦がモンテレイで開催されるとい う絶好の機会。グアナファトからは車で約8時 間の距離です。 「絶好調の日本代表を応援しに行きます。 ずっと待ち望んでいた結果を今こそ残してほ しい。ぜひ優勝してほしいですね」と語るの は、コロンビアの血も引く若き日本人、ヤマモ トさん。サムライブルーを全力でサポートする 準備は万端です。