金属・機械分野の国際展示会

FITMA2023は、6月20日から22日までメキシコシティのCentro Citibanamexで開催されます。専門性の高い展示会、技術トレーニング、そして素晴らしいネットワーキングを体験できる3日間です。製造サプライチェーンパビリオン(MSC)は、最終製品に組み込まれる特定の作業を必要とするOEMやTIER1企業に金属加工や製造サービスを提供するサプライヤー向けのパビリオンです。 FITMA2023での注目点 ● 8つの専門展示パビリオン● 200社以上が国内外から出展● 25回以上のテクニカルコンファレンス(自動車・航空宇宙産業、医療業界、および付加製造技術や仕上げ工程に着目)● エマージングテクノロジーシアターで50回以上のプレゼンテーション● ネットワーキング構築の機会

日本が対メキシコ投資額4位に

福嶌駐メキシコ大使は、メキシコには1300社以上の日系企業があり、日本は対メキシコ第4位の投資国であると代議院で報告しました。日本の企業の中には、自動車分野だけでなく、医薬品メーカーやエネルギー分野でもメキシコでの事業拡大に関心が寄せられていると、福嶌大使はメキシコ・日本友好グループのメンバーである議員に伝えました。また、東京と名古屋の二都市で、マヤ文明とアステカ文明の展示会を開催する意向を述べ、日本の国会議員が日墨友好グループ設立20周年の記念行事に着目していることも紹介されました。

すべての人に大きなチャンスを

イバン・アランダKeymex Energy 社長 自家発電(太陽光パネル)とも呼ばれる分散型発電は、パリ協定の基準とスケジュールを満たし、温室効果ガス(GHG)排出量を削減するために、2023年から2030年にかけて高い需要が見込まれます。この協定でメキシコは、2030年までにエネルギーの43%を再生可能エネルギーでまかなうことを約束しました。大規模な工場、産業、マキラドーラでは、海外企業や顧客の要求を満たすため、太陽光発電システムの設置が義務付けられる予定です。また、エネルギー貯蔵システム(蓄電)は、エネルギーコストを削減するために、住宅だけでなく、主に商業施設や産業施設でも強い需要が見込まれます。Keymex Energy 社とExcel Solar社は、メキシコ市場に適したソリューションをプリセールス、ポストセールスで提供してきた実績がある、メキシコで唯一の卸売業者です。メキシコの大企業は、コストとエネルギー使用量を削減し、よりクリーンな技術を採用しようとしています。世界の他の地域、特にアジアからメキシコへと事業が移転される、ニアショアリングが活発になっています。メキシコが予想を上回る成長を遂げるチャンスは現実的で、国内の一部の地域ではすでに具体的に進行しています。しかし、エネルギーという大きな障害があるため、そのビジネスチャンスを掴めないという事実に直面しています。ニアショアリングを活用するためには、エネルギーと貯蔵システムへの投資が必要です。

Keymex Energy 社がメキシコでエネルギー革命を起こす

Keymex Energy は、クリーンエネルギーの普及に12年以上取り組んできたグアナファト企業です。 Keymex Energy は、クリーンエネルギーの普及に12年以上取り組んできたグアナファト企業です。国内あらゆる地域の企業や産業における太陽光発電システムの設置に特化しており、国際基準に対応する品質を保証しています。Keymex Energy はグアナファト州政府から優良企業に認定されているだけでなく、エネルギー貯蔵システムを設置できるメキシコの主要企業としても認証されています。メキシコに産業活動拠点を設置する国内外の企業は、世界的環境基準に準拠することが義務付けらえており、Keymex Energy は、企業が再生可能エネルギーに移行する一助となることができます。「世界の気温はすでに限界を超えており、再生可能エネルギーの導入が急務です。私たちは、メキシコ企業、そして日系企業にもソーラーパネルの導入や蓄電池の設置など、解決策の一端を担っていただくよう呼び掛けていきます。」と、イバン・アランダKeymex Energy 社長は述べています。 http://www.keymexenergy.com/ PDF プレゼンテーション

マサトランに新たな戦略的保税区域(RFE)が誕生

メキシコ太平洋地域で重要な役割を担う物流センターの着工に際して、工業団地「マサトラン・ロジスティクス・センター」内に礎石が据えられた。 この度、関税局の認可を得てメキシコ太平洋地域初の戦略的保税区域が誕生し、ARHEグループにより管理されることになります。建設費は約94億5000万ペソとされており、年間16万トン以上の貨物を輸送する予定です。この新たな保税区域は、シナロア州南部の主要な工業団地であるマサトラン・ロジスティクス・センターの施設内に建設中で、5500人の直接雇用と11000人以上の間接雇用が創出される予定です。 マサトランはこの保税区域の設立により、太平洋地域でメキシコと世界を結ぶ重要な物流拠点となること期待されてます。マサトランは、海路、陸路、空路、鉄道網を含む物流インフラが整備されているという利点があります。マサトラン保税区では、税金の支払いやメキシコの公的基準に準拠することなく、最長60カ月間商品を保管することができます。検査は管区内で行われるため、入国時の時間や物流コストが節約でき、貿易を強化することができます。この物流施設により、米国、アジア、中央アメリカ、南アメリカなどの地域を繋ぐ物流の中継に有利なシナロア州、特にマサトランへの国内企業からのニアショアリングが促進されています。自由貿易地域である保税区域はメキシコ全土に37か所あり、マサトラン・ロジスティクス・センターはシナロア州南部、そしてシナロア州の工業団地内でも初の保税区となります。 競争上の優位性 ● マサトラン・ロジスティクス・センターは、メキシコ太平洋地域への投資誘致を爆発的に増加させるカギになる。● ARHEグループは、統合された商業サービスプラットフォームとなるWorld Trade Center Mazatlán (WTC)を運営する。● WTCマサトランが各国特有の税制や法的規制の理解を促すことで、新たな投資市場への迅速な参入を可能にする。● WTCマサトランは、世界でビジネスを展開するために製品やサービスの認知度を高める。● WTCは、4大陸、100か国、300か所のビジネスセンターで展開されているグローバルネットワーク。● それぞれの業界で活躍する国際的なプレーヤーと繋がることで、ディストリビューター、サプライヤー、サービスプロバイダーを特定し確保するための時間やコストを削減できる。● ARHEグループはWTCグローバルネットワークへのアクセスを付加価値として、産業および企業ビジネスのための空間を継続的に育成し、企業が地域および国際的に事業を拡大するための強固で信頼できるプラットフォームを提供。

またとない人生への投資

テラサス・デル・モリノでレオンを満喫 メキシコにおける靴産業の中心地であるグアナファト州レオン市は、近年著しい経済成長と都市開発を遂げており、自動車部品製造の重要な拠点として海外企業を魅了しています。同市は、インフラ整備や観光振興を推進しながらその継続的な発展に寄与してきました。この発展は不動産市場にも反映され、優れた投資機会をもたらしています。 テラサス・デル・モリノは、レオン市街、エル・パロテ ダム、有名なロバート・バン・ハッジ・スメレク&バリル設計のゴルフコースなどを一望できる住宅地で、趣の異なる縦長の住宅を提案するプロジェクトです。 テラサス・デル・モリノは時間を過ごすのにも最適な場所で、家族の団らんに必要な静けさを感じることができます。また、ジム、図書館、子供用プレイエリア、温水プールなど充実した設備が整っており、パノラマビューを楽しみながら、リフレッシュできるユニークな環境となっています。 28年以上にわたってメキシコ全土でワールドクラスの不動産プロジェクトを開発してきたメキシコ企業、DMIグループの経験により、レオンの都市機能が反映され、あなたの毎日が特別なものとなるでしょう。 テラサス・デル・モリノで、またとない人生を送ってみませんか。terrazasdelmolino.com電話:447 781 1119

マサトラン・ロジスティック・センター、シナロア州初の戦略的保税倉庫の運営

シナロア州マサトランで物流センターを運営するための要件を満たしたため、このほど国家税関庁から就業許可を取得 メキシコ国家税関庁(ANAM)は、シナロア州南部のマサトラン・ロジスティクス・センター(MLC)を工業団地内に併設される初の戦略的保税倉庫としての運営を認可しました。ARHEグループとANAMと書類作成や交渉を行い、すべての要件を満たした、本年3月16日(木)、ANAMから正式に決議が通知されました。これにより、マサトラン・ロジスティック・プラットフォームは、メキシコ太平洋地域の物流プラットフォームとして承認され、マサトランにおけるさらなる成長、産業の誘致、外国貿易を行う企業の進出の大きな役割を担うことになるでしょうと ARHEグループの取締役会長であるファン・ホセ・アレジャノ・エルナンデス氏は語りました。 マサトラン・ロジスティック・センターの成長これは60ヘクタールの第2ステージの開発を意味し、まもなく53ヘクタールが追加されます。MLCは約200ヘクタールの面積を持つことになります。MLCプロジェクトのは67,000平方メートルの面積に戦略的保税倉庫が設置されることになります。 アレジャノ・エルナンデス氏は、このRFEの管理の認可は、最高のタイミングで外国企業がメキシコへの移転を検討している時期に行われたものだと述べました。他の要因の中でも、海路、陸路、航空便の密接なコネクトは最も重要であり、安全な工業用地とサービス、水道と電力のインフラは欠かせません。マサトランにはそのすべてがあります。現在は、2024年前半に操業を開始の予定で準備が進められています。” ARHEグループとPaquetexpressは当初から、マサトランに軽工業、倉庫、流通部門のための安全な産業スペースと、外国貿易業務のための特別なスペースを提供するという明確な目的を持っていました。そして、RFEを利用することで、企業は運搬コストを縮小し、税費や運転資金をよりよく管理・運用することが可能になります。 ARHEグループによるマサトランのロジスティクスパーク開発は順調に進んでいます。このプロジェクトは、マサトランを国際的な物流市場に発展させ国際的にも競争力のあるレベルに位置づけることを目的としており、この地域での事業拡大に関心を持つ投資家や企業にとって非常に魅力的なものとなっています。このロジスティクスパークは、その戦略的立地と物流施設により、サプライチェーンにおける効率性と収益性の向上を目指す企業にとって、またとない機会となっています。また、この地域の市場需要が高まっていることから、この構想には大きな期待と将来性があると言えます。ファン・ホセ・アレジャノ・エルナンデス氏のビジョンとARHEグループの支援により、マサトランの物流施設プロジェクトは、ビジネス界で成功するために必要なすべての要素を備え、国際的に物流業界のベンチマークとなる都市の地位を固めることになるでしょう。 MLC IN NUMBERS 第1ステージ

展示会用スタンドのイタリアトップ企業

イベント、見本市、展示会、仮設建築用の設備を提供するイタリア企業がグアナファトに進出します。革新的な技術で優れた製品を製造するHenotoは、数時間で組み立て可能な、実用的で高品質のスタンドを提供しています。Henotoのサービスは包括的で、簡単に展示スタンドを設置することができます。また、木製(カスタムスタンド)、アルミニウム製、金属製の機器を製造し、デジタル印刷や、家具、照明、オーディオ機器、ビデオのレンタルも行っています。Henotoは、世界有数の見本市や展示会に出展しており、これまでにイタリア、スイス、フランス、ドイツ、デンマーク、ポーランド、上海、ドバイ、アメリカ、メキシコ(グアダラハラ・グアナファト)で実績があります。Henotoの展示スタンドは、各プロジェクトや出展クライアントのニーズに応じて適合されます。 HENOTOがレオンのポリフォリュームへ イタリア企業の有名企業であるHENOTOがレオンで自社商品を紹介するため見本市に参加しています。このイタリアの企業はレゴのように組み立てられるの最新の製品の紹介のため参加しています。 カバーアップ と言われる手法はポリエステル生地の表面をアルミに取り付け、レゴのように組み立てる画期的な技術で、優れた選択肢を提供するものです。 スタンドデザイン 日本人が自動車製造において高い品質を誇るように、HENOTOのイタリア人は前衛的なデザイン、品質、卓越性を保証します。 KOKO MEXICO 読者向けの特別プロモーション Kokó México について言及すると、10% 割引になります。 コンタクト: f.brocchi@henoto.com55 34 25 29 62henoto.com

テスラとの交渉

混乱したメキシコ政府は、テスラ工場の誘致を巡って争うという醜い論争を展開した。実際のところ、テスラ社の担当者と直接交渉を行ったわけでもない。テスラ社の幹部から具体的な提案を受けていない段階で、メディアの前で公然と争うことになったのだ。まず、ヌエボ・レオン州知事がテスラ社との秘密保持契約に失敗した(実際には、同社が投資を決定するまでこの話題に触れるべきではなかった)。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、水不足という不当な理由でヌエボ・レオン州での工場建設に拒否権を発動することで、イダルゴ州に工場を誘致し、フェリペ・アンヘレス空港の建設を復活させようと試みた。そして、いくつかの州の知事も、まるで市場への出店を争うかのようにこの論争に加わってきた。イダルゴ州の知事は、自分たちの方が良い条件を提示していると主張した。ベラクルス州知事は、すでに工場建設の準備ができていると発表した。ミチョアカン州政府は、「テスラ工場受け入れ準備完了」という公式キャンペーンを開始した。プエブラ州では、伝統工芸であるタラベラ焼きの絵が描かれたテスラ車で同社にアピールしたほどだ。ハリスコ州、タバスコ州、タマウリパス州、ドゥランゴ州の政府もこれに加わった。サン・ルイス・ポトシ州知事は、エンリケ・ガリンド市長とどちらがテスラとの交渉を担当するか公然と争った。サラマンカ市長は、失敗したペメックス製油所の跡地を提供すると提案した。トラスカラ州はメキシコの中心地であることを利点として強調し、ベラクルス州は2つの海に面していることを主張。一方でプエブラの連邦議員は、イーロン・マスクに伝統料理「モレ」を振舞うとアピールした。あぁ、なんということだ。

グアナファトのテスラサプライヤー5社

グアナファト州は、テスラ社の工場がヌエボ・レオン州に新設されることにより、恩恵を受けることになります。同州にはテスラの電気自動車を提供するディーラーが5店舗あります。