メキシコで生産される車の10台に4台がバヒオで組み立てられている バヒオは世界的に重要な車の生産地域だ。アグアスカリエンテス、グアナファト、サンルイスポトシで生産されるのは150万台。ロシアとトルコの上を行く。 フォードはサンルイスの工場を撤回したが、自動車産業は今も成長し続けている。 10台に4台の車はバヒオで生産しているのだから。 グアナファトだけを見ても ホンダ、マツダ、GMなど重要な会社が生産拠点を構えてる。 トヨタが生産開始するば 年間の州内の車の生産量は大きく増える。 トヨタのメキシコ社長 マイク・バファン氏は新工場のアパセオグランデで年間20万台を生産するという。 そうなれば2020年にはグアナファト州で93万台の生産になり現在より27パーセントのアップになる。メキシコ国内の生産量の19パーセントが州内で生産されることになる。 エル・フィナンシエロ参照
スティバ・レオン工業団地 投資誘致に大きな役割
Stiva León, con una ubicación privilegiada dentro de la Ciudad, ofrece la posibilidad de crear sólidas sinergias industriales sostenidas por su amplia experiencia. Por Kokó México スティバ工業団地は最先端のサービスを備え 国内外の企業の要望にこたえることができる 新しく出来た1万2千m2の工場は内部のスペースを仕切ることができるマルチユーズタイプになっている。スティバはこれからもグアナファト州と レオンに投資を続けていく。スティバの工場設計は最高基準の“A”クラスだ。 レオン・スティバ工業団地は立地用件や交通アクセスもよく、団地内から国道45号はわずか10分 バヒオのどこにもアクセスしやすい。通勤に便利なレオン・スティバにオフィスを構えるのは最高の 選択となるだろう。 工業団地は物流会社、軽中工業、在庫倉庫など 様々な企業に提供するスペースがある レオン・スティバ工業団地の新しい建物は2950m2で4つのモジュールに分けることができる 企業の意向に沿って対応できるBTS (BuildtoSuit)サービスを提供している スティバ工業団地は80ヘクタールの敷地があり 現在 国内外の企業がここを拠点に活動をはじめている。敷地が広大であり新しいプロジェクトにも対応できる。 スティバ・コーポレーション…
日本はメキシコを信頼しています
鈴木総領事はグアナファトには 将来性があると断言 Por Pablo César Carrillo アメリカ人は知りませんが日本人はメキシコを信頼しています。 鈴木総領事は 新しいアメリカの大統領によって先行きが不透明となっている経済について日本人はメキシコを信頼していると言及した。 ロペスマテオスのハンプトン・インの6階の領事館のオフィスでインタビューした。 日本人はメキシコを信頼しています。今も日本企業の3社からグアナファトでの開所式の招待が来ているんですよ。メキシコには将来性がたくさんあります。 私の同僚はメキシコ人は働き者でここにはたくさんの労働力人口がある。メキシコは青年の国なんだ。と言っています。 中国、韓国、アメリカなどでも青年人口は減っていますよね。グアナファト、ケレタロ、サンルイスポトシ、アグアスカリエンテスやハリスコで571社も日本企業があります。5169人もの日本人が働いていてグアナファト州内だけで234社も日本の企業があるんですよ。 日本企業は来なくちゃいけないし、そのプロバイダーのみなさんも。 日本人はこれからも投資をしますよ。でもアメリカを挑発しているわけではないのであまり目立ちすぎないようにしたいですね。 メキシコにはこれからもっと石油化学工業やプラスチック産業、スチールよりも強く熱にも強い炭素樹脂繊維の生産や産業物流、運送システム、鉄道や港の整備など増強が求められています。 メキシコは一日で1万台を輸出できるインフラを整備しなくてはいけない。 ベラクルス港、マンサニージョ港、プエルトバジャルタ港を発展させて船でヨーロッパ、南アメリカやアメリカに車をもっと輸出できるようにするのです。 グアナファトはまだまだ自動車産業を強化する必要があります。 そのためにはまだたくさんやることがありますね。 目標はアメリカとの経済関係ではなく もっともっと大きな事なのです。 メキシコに投資する企業の声 日本企業はメキシコを信頼しています ココメキシコが自動車関連企業の代表の声を紹介します メキシコは投資するのにとても魅力ある国です。日本企業はメキシコを注視しています。 管野 敬司Ent Precision メキシコ 社長 2年前にレオンに事業所を開設 アジアやアメリカにも自動工業のボルト締結部品を販売 ここの市場は多くの可能性がありますし メキシコ人は働き者でとても礼儀正しいです。 山崎一郎 美濃工業メキシコ社長 今年からレオン工場で自動車部品、アルミダキャストの製造開始 メキシコで生産するのはとても良いです。 市場は広がっていますし生産も増えてきています。 山田充利 パイオニア社長…
日本への輸出が拡大
在メキシコ日本大使館の清水公使は グアダラハラ大学での講演の中で2004年から2014年の間 メキシコから日本への輸出が119% 輸入は65%増加し、メキシコでの日本車生産が世界5位になったと述べた。 日本電産サンキョーがサンルイスポトシに進出 自動車部品製造の日本電産サンキョーが サンルイスポトシに1500万ドルかけて新工場を建設する。敷地は1万2千平方メートル。今年8月に生産開始予定。 日本企業がさらに進出 プロメヒコによると今年メキシコに新たに進出する外国企業は430社になるという。300社はアメリカ資本によるもので100社が日本中国が30社だ。 日本企業は自動車産業、工業エネルギー、情報テクノロジーの分野で進出。
ビジネスブリーフ
ミシュラン新工場を建設中 ミシュランはレオン市サンタ・アナ・デル・コンデに新工場を建設中。 100ヘクタールの土地に6,6億ドルを投資し1200名を雇用。年間1000万のタイヤを生産する。 日本から医療機器の贈呈 山田駐メキシコ特命全権大使はレオン市小児病院へ医療機器を寄贈した。脳波や筋電図を計測する最新の医療機器で病気の早期診断に役立つことが期待される。 マツダ3の売り上げ上昇 2017年マツダ自動車は38659万台を売り上げ 販売台数第9位になった。その売り上げの45%はマツダ3が占める。市場の人気ランキングでは13位になった。 トヨタ自動車プリウス メキシコで昨年前半期の高級車の販売は持続可能な環境に配慮したトヨタのプリウスがトップになった。 スズキとトヨタが連携の可能性示唆 日本の自動車メーカーであるトヨタ自動車とスズキ自動車は 世界水準の自動車産業の技術課題のため提携していくことを検討していると発表した。 メキシコー日本直行便就航 日本の航空会社ANAは2017年2月15日から 成田国際空港からメキシコ市のベニートフアレス国際空港に直行便を就航させる。 就航するのはボーイングドリームライナー787−8型機
「工業団地」の文化政治学
林和宏 日本ピラー工業メキシコ工場 kazuhiro.hayashi@pillar.co.jp メキシコ自動車産業は概して、米国大統領選挙、TPP、為替変動のような政治経済・外交といったマクロな視点から論じられています。僕自身は、「工業団地」というよりローカル且つミクロな視点からの自動車産業というテーマに関心があります。文化人類学的「民族誌」の見地から見る、団地での文化の生産、再生産に関心があるのです。工業団地で生産されるのは、自動車部品や機械だけではない、と。 「行けばなんとかなる」と言われて「なんともなっていない」中高年のジャパニーズビジネスマンがスマホや電子辞書を片手に交流を取ろうと試みる傍らで、それらしい日本語を若いメキシコ人社員が操りはじめ、笑顔で丸く収まる微笑ましい昭和的・中小企業的な雰囲気もあれば、「グローバル共通語」の英語をドライに使いこなす企業もあります。 無論、「工業団地」で交錯するのは、所謂ナショナリティによって分節化されるような「国民文化」だけではありません。社会階層間の流動性の低い階級社会メキシコでは、「管理職」と「ワーカー」の違いは−高等教育にアクセスできる富裕層とそうでないものの格差という意味において−本人の努力以前のところで決定されているようにも見えてなりません。「ワーカー職」を求める若い「未婚の母」たちの列は同時にジェンダー、教育、宗教といったメキシコ文化の諸相について鋭く問いかけているような気がします。工業団地にもいろいろあるんです。 ただ、立ちすくんではいられません。いみじくも鈴木在レオン日本国総領事が本誌第2号で言われているように、まずは語りかけてみること。そこから始めるしかないのではないでしょうか。親に連れられてメキシコに来た子供たちが親より早くスペイン語を覚え、あっという間に友人を増やしていく過程こそが「 」付きの文化を乗り越える第一歩なのかも知れないですね。
2016年 日本企業5社からの投資
日本企業の投資が続いているバヒオで 去年はグアナファト州に5社から合計1.878億ドルの投資がなされた。これらの企業はすべて自動車関連会社でグアナファト州は更なる経済成長が見込まれる。メキシコで最も重要な商業が集まる州になっている。グアナファト州は2016年日本企業からだけで1461の求人があった。グアナファト州の経済開発省の発表によると SANYOは今年9月からアバソロにある工場が稼動し ベアリング用素形材を製造する。OSG Roycoは高度な技術で超硬切削工具をプエルトインテリオールで製造する。 NSK Warnerはクラッチの自動変速機のシステムを製造する。2017年に生産開始し120万ドルの売り上げを目標にしている。Dowa Metaltech はイラプアトに車載向けめっき加工の工場を Aisin Seikiはサンルーフやドアフレーム ドアハンドルの生産工場を稼動させる。
トヨタグアナファト新工場 世界レベルのモデルへ
アパセオ・エル・グランデ新工場の 革新的な製造ラインは自動車業界に革命を起こす Por Eunice Mendoza Colaboración especial: Elizabeth Martínez トヨタ自動車のグアナファト新工場の稼動はいつからですか 2019年に稼動し メキシコグアナファト新工場(TMMG)で2020年5月にカローラが生産されます。 どのくらいの従業員が働く予定ですか 2000名になると思います。 グアナファト新工場で生産される車種はなんですか グアナファト新工場(TMMG)ではカローラの生産をはじめます。 2002年からトヨタの中で5台に1台はカローラの販売です。 トヨタの中でカローラは一番売れている車で 世界でも最も売れています。 2016年は発売から50周年を迎えました。 トヨタの新工場稼動にあたり 関連会社はどのぐらいグアナファトに来ますか。 正確な数字はわかりませんが 車の生産は確実に部品が揃うことが重要です。トヨタ自動車は北米に14の製造工場があり500社ほどの関連会社があります。グアナファト新工場もこのネットワークサポートを受けることができます。 グアナファト新工場とほかの工場の違いはありますか グアナファト新工場(TMMG)は 機械がコンパクトになっていてスペースをそんなにとりません。組み立てラインは効率的で機械も省エネです。機械の設計も労働者のために改善されていて 製品の品質が向上すると思います。 グアナファト新工場は どんな貢献をすると思いますか メキシコへの投資はたくさんの理由がありますが その一つはコストです。 カローラをメキシコで生産することはメキシコの自動車市場シェアの拡大 北米市場への輸出あります。メキシコ新工場はメキシコのバハ・カリフォルニア工場、サンアントニオ工場ミッシシッピー工場と協力して輸送のインフラを活用し より多くのお客様にサービスを提供できるようになるでしょう。 私たちが驚くようなことはありますか メキシコトヨタ自動車は生産工場の未来のモデルのようになるでしょう。卓越した革新的な新しいスタンダードとなるでしょう。トヨタニューグローバルアーキテクチャー(TNGA)は性能の良い車の生産を持続可能にしていくために導入されます。 TNGAは車の性能を上げ 技術革新で生産コストも削減することができます。 新しいモデルの車は軽量でコンパク燃費もよく 大変魅力ある車になるでしょう。 TNGAはグローバル競争の中で持続的成長の戦略の中心になるものです。 私たちはみなさんをどんな風に迎えたらいいですか すでに 大歓迎を受けています。メキシコ人を信頼していますし メキシコには強い絆がありますね。メキシコに進出して15年を迎えようとしていますし メキシコに残るためにやって来ましたから。 バヒオに住む日本人にメッセージはありますか メキシコの発展と成長のために働きつづけてほしいですね。 みなさんの貢献は次の世代のために大変重要ですから。 トヨタがグアナファトに与える影響はどんなものでしょうか グアナファトの地域開発や発展、工業の発展、雇用促進に役立つ企業でありたいと願っています。社会奉仕の中の一つに 政府や調査センターの方々とケレタロ川の清掃プロジェクトを行っています。人材育成の一環として教育のプログラムも導入する予定です。警察や消防への制服や車両の贈呈も予定しています。 工場の稼動にあたっても環境に配慮するため 高度な生産技術で二酸化炭素の排出の大幅に削減します。トヨタは人や環境、地域に役立つ社会プログラムを提供していきます。 メキシコトヨタ自動車の社長に就任された今のお気持ちは 大変満足していますし、新工場の稼動に大きな期待をしています。新工場でのカローラの生産にあたり お客様をはじめ 関係するすべてのみなさんへの責任を再確認しています。 新工場がグアナファトに選ばれた理由はなんですか…
コンサルティング サービスの提供
太田コンサルタント、伊東ゼネラルマネージャー、伴代表取締役社長、柴田シニアコンサルタント 日本の公認会計士がバヒオの日本企業のコンサルテ ィングサービスを提供するためにやって来た。フェア コンサルティンググループは会計税務のエキスパー トとして日本企業の海外進出や記帳代行・税務申告等のサービスを提供する。 フェアコンサルティンググループは世界13カ国でコン サルタント業務を提供している。 メキシコ事務所(グアナファト州サンタフェ工業団地) は今年開設され メキシコ全土にわたり日系企業等に サービスを提供している。同グループは公認会計士や税理士 を中心として総勢約250名の陣容を誇る。 メキシコでの会社設立や税務申告・給与計算等の企業管理業務を担当している。 グループ拠点 日本 香港 中国 ベトナム タイ マレーシア シンガポール インドネシア フィリピン インド メキシコ オーストラリア
G100でビジネス を手がける
プエルト・インテリオールに位置するG100ビルのミーティングルームは快適な環境と先端のIT技術を備えた完璧な空間です Por Kokó México G100はバヒオ地区でも重要なビジネスセンターで、プロフェッショナルな設備が導入された貸会議室16室を提供しています。 それぞれの会議室には、世界中どの地域とでも取引ができるよう先端のIT技術が備わっています。 職種に関係なく、プロフェッショナルな企業のニーズを満たすために装備されています。 ミーティングルームは2~3人から最大160人まで利用可能です。 それぞれの会議室は、各企業の要望により特徴が異なります。 自動車産業において、世界レベルで名高い会社が立ち並ぶプエルト・インテリオールという立地の良い場所にG100ビルが所在することも、貸会議室にとってはひとつの特権です。 ビジネス交渉を成立させるために、会議スペースは快適さと機密性が保たれています。 貸会議室の使用は、時間数、日数、月数ごと、または年間契約を行うことも可能です。 長時間の会議の際には、食事のケータリングサービスやカフェテリアなども提供します。 ハイテクワーキングカフェ 個々のタスクや共同作業を進めるのに適したエリアで、短時間の休憩をとったり、人と交流する場所としても利用できる。 ハイテクカジュアルミーティングルーム MADRID、VIENA、PARIS、JAPON (4名) 4部屋のカジュアルなミーテイングルームで、プロジェクトのアップデートやデジタルコンテンツのチェックなど、短時間の会合に適している。 ビジネスラウンジエグゼクティブ MILAN(8名) 顧客やビジネスパートナーとのミーティングに適している。カジュアルな空間で、ケータリングサービスの食事や飲み物を楽しみながら会合できる。長引く会合にも利用できる。 ハイテクマルチパーパスルーム MEXICO (160名) 多様種のビジネスをサポートするためにデザインされた空間であり、セミナー、ワークショップ、研修などに適している。対面式のセッションとしても、ビデオ会議としても機能する。参加人数によりスペースを調整できる ハイテクトレーニングルーム ZURICH, FLORENCIA, DETROIT, SILAO (14名) 時間を要する仕事を実行するのに必要な装備が施されたミーティングルームで、時間の延長も可能。 ボードミーティングルーム グアナファト…