新しく開通された幹線道路により、レオン−シラオ間の距離が縮まる プエルト・インテリオールには1万6000人以上が勤務しているため、レオンのアエロプエルト道付近は非常に混雑しており、レオン−シラオ間の移動が渋滞で困難な状態です。 メトロポリタノ幹線道路の開通により、アエロプエルト道付近の交通量が30%減少される見通しです。 29.5Kmに渡るこの新道路は、安全で幅広なコンクリート道路で、シラオ−サン・フェリペ幹線道路から始まり、レオンの主要道路へ繋がっています。 通行台数1日11万台以上のレオン−シラオ間高速道路と新道路は並行に走っているため、高速道の代替ルートにもなり得ます。また、14Km余りの自転車専用道路も設けられています。 上記のメトロポリタノ幹線道路地図では、レオンからプエルト・インテリオールまでのルートが確認できます。
マルガリータ:世界で愛されるメキシコのカクテル
テキーラをベースとするマルガリータは世界10大カクテルの一つに上がるほど人気がある。日本でも今年このカクテルを楽しむ「マルガリータの日」が制定された。 現在日本は世界で第5位のメキシコのテキーラ輸出先国で、テキーラベースのマルガリータも良く飲まれています。 2月21日には在日メキシコ大使館が 「マルガリータの日」制定を発表し、アメリカ同様今年から日本でも毎年2月22日に祝われることになりました。 マルガリータの由来に関してはいくつかの説がありますが、アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴに隣接する、国境沿いのバハ・カリフォルニア州エンセナダから広まったと言われています。 1941年ある日の昼下がり、エンセナダにあるフッソンズ ・バーにマルガリータ・ヘンケルという名のドイツ大使の娘がやって来ます。当時バーテンダーとして働いていたドン・カルロス・オロスコは新しいカクテルを作り、彼女が初めて口にしたことにちなんでマルガリータと名付けられました。 フッソンズは今でも「マルガリータ発祥の地」として人気を誇っており、1892年創設以来カリフォルニア近辺では最も老舗で有名な店として知られています。2009年には2号店がラスベガスにオープンしました。 レシピ マルガリータの作り方をご紹介 材料 (6人分) λテキーラ(シルバー)1/2 カップ λコアントロー(ホワイトキュラソー) 1/4 カップ λライムジュース(ライム3個分) λクラッシュドアイス4 カップ 作り方 グラスの縁に塩をつけることを「スノースタイル」といいます。グラスを下に向けライム果汁をつけ、塩を広げた器に置いて塩をつけます。 SaveSave
メキシコ産蜂蜜ときび砂糖を日本へ
グアナファト州で生産されている無加工で新鮮な自然食品が、今日本市場で注目されています。 日本で開催された国際食品・飲料展フーデックス2018では、グアナファトから5社が出展し、きび砂糖や蜂蜜、モレなどを提供しました。短時間で輸出販売を達成するなど、多くのバイヤーから高評価を得ることができました。 グアナファト企業はその場で500万ドル以上を売り上げ、長期販売に関しては包装を含む品質保証体制の確立など、今後の対応次第と言えます。 出展企業はCOFOCE(グアナファト州貿易振興会)の支援を得て渡日に至りました。
生徒数129名の グアナファト 補習授業校
算数の強化と国語の習得のため、日本人子女は毎週土曜日補習授業校に通っています。 通常メキシコの学校は週末に開校していませんが、毎週土曜日小学生と中学生の為に開校している学校がイラプアト市にあります。 その学校は日本子女のためのグアナファト補習授業校(アレキサンダー・ベイン・イラプアト校)で、5年前から算数と国語を教えています。 毎週土曜日9時半に、生徒達は登校します。 生徒数は129名で、レオン、イラプアト、サラマンカ、セラヤ、ケレタロ在住の日本人子女が、週末を利用して算数と国語を学んでいます。 生徒達は通常月曜から金曜まではメキシコの現地校に通い、土曜日はこの補習校で日本と同じ様式で授業を受けます。そしてその学習により、日本で必要とされる教育水準に達することが目的です。 補習校は、日本政府から派遣された教員8名と、現地採用の日本人教員7名で運営されています。 最高責任者は、グアナファト補習授業校の校長である長山正宏先生です。 「補習校の生徒達は元気で生き生きしており、この異国の地で物おじせずにコミュニケーションを取っているという点が、プラスに働いていると思います。メキシコ人と積極的に交流していることで、将来、異文化に接する際にも気後れすることはないでしょう。」と長山先生は仰っています。 補習校では日本の伝統文化を継承し、保護者の方々の協力得て、様々なイベントを開催しています。
日本祭り 音楽と伝統
神秘的な島国、日本をより深く知るための催しとして、日本祭りが開催されました。日本祭りでは講演ワークショップ、音楽、行事など日本の国の伝統についてさらに身近に知るイベントが行われました。 2月最終日、レオン の文化フォーラム内はまるで小さな日本のようになりました。 茶道のお茶会、日本絵画、書道教室、日本文化についての講演、着物のパレード、琴の演奏による伝統舞踊などが行われました。 レオンは日本と非常に親密な関係にあります。 最も魅力的な催しは、茶道のお茶会で、出席者は5名の師匠がたてたお茶を楽しむことができ、茶道の歴史や意味などの説明を受け、この美味な伝統を十分に楽しむことが出来ました。 高橋みゆき師匠による日本舞踊は、「かそうかい」の演奏と共に執り行われました。 このイベントを持って、一時展示の「いろは:日本とメキシコの対談」成功のうちに幕を閉じました。
レオン・スビレ学院のふれあいケルメス(バザー)
スビレ学院の学生・保護者たちが一つの大家族となって、色とりどりの楽しいアクティビティに興じた一日を過ごしました。 この毎年恒例のスビレ学院のお祭りでは、幼稚園の小さな子供たちから、小学生、中学生、そして高校生の学生たちまで、スビレコミュニティー全員が参加し、リラックスした雰囲気でそれぞれゲームや、エアートランポリン、そしてメキシコ料理を満喫しました。 「この学院はイベントが多いので、私たち外国人にとっては他の保護者の方やメキシコ人と知り合えるのがうれしいです。」 トモコ・ホーヒンガーさん / 日本出身 年々違った趣向を凝らしたこのふれあい行事は、学院のスタッフと保護者たちが協力して開催されています。 スビレ学院はバイリンガル・多文化な学校で、主に日本、ブラジル、イタリアなど、様々な国出身の学生たちがこのイベントを通して交流を深め、メキシコならではのケルメスを体験しました。 「私たちはスビレ学院にとても満足しています。多様性に富んでいて、子ども達も学校に行くのが楽しそうです。」 クリスティー・ウィンケルさん / ブラジル出身
日本でレオン 出身者が入賞
ロボットすもうトーナメントでメキシコ人学生が2位に入賞した。 彼らの名前はアレクシス・カンチョーラさんとエブリン・トーレスさん。二人ともレオン出身だ。15か国が参加した世界大会で見事準優勝に輝いた。 大会は富士ソフトが後援した。エブリンさんはメキシコ人女性として初めてこの大会で賞を取ることができた喜びをSNS上でこう表現した。 “どんな困難が立ちはだかってもやり遂げようという強い意思があれば必ず達成できることを確信できました”
いろは:日本 の伝統と歴史
歴史芸術博物館にて400年の 歴史薫る日本芸術展を開催 Por Violeta Bermúdez y Eunice Mendoza 日本からメキシコへの移民120年を記念して“いろは、日本とメキシコの芸術対話展”を開催 グアナファト歴史芸術博物館のルイス・ガルシア・ゲレロ広間にて400年以上の歴史芸術作品 絵画、肖像画、小説、詩歌、着物、鎧甲など400点以上を展示している。 展示品はすべて日本人並びに日系メキシコ人の芸術家たちの作品で日本とメキシコの両文化が融合する歴史の証言ともいえる作品だ。 アメリア・チャベス・パディージャ館長は“この展示会は1万年以上の歴史が織りなす芸術作品の数々に日本人の伝統や習慣を身近に感じることができる 絶好の機会となるでしょう”と語った。 展示会は2018年2月25日まで開催 展示会場は4つのセクションに分かれている メキシコに渡った初めのサムライ1100年~2000年までの作品展示 鎧兜や刀、小説、歴史風景写真、掛け軸などの展示 “相関関係”日本文化とメキシコ文化の融合する異なる時代背景の作品展示。茶道のデモンストレーション展示 “榎本移民とその後の移民たち”19世紀後半から20世紀前半に使われていた家具、作品、雑誌、童話などの展示 日墨文化協会・メキシコ日本大使館所蔵のルイス・西沢、武田新三郎などの20世紀の芸術家作品の展示 開館時間 火~金 10時~17時まで 土・日 11時~18時まで 入館料 通常は20ペソ 日曜は無料 よく使うフレーズ Arte 芸術 (Gueiyutsu) Historia 歴史 (Rekishi) Colección コレクション (Korekushion) Cultura 文化…
日本・メキシコ間で 女性の絆を深める
グアナファトの女性たちは子育てをしながら経済活動に 介入する機会が増えている、と広島アセアン協会副会長 の小松節子氏は語る。 ビオレタ・ベルムデス 「日本では朝から晩までダブルシフトで働いたり、保育所が充実していないこともあり、日本の母親たちは子どもを預ける場所が無い為、思うように働くことができません。」と、AMMJE(女性起業家メキシコ協会)主催の会議で話されました。 小松節子氏は働く女性たちに対するメキシコ政府による無料の保育サービスの支援を強調されました。 日系企業メンテックワールド・グアナファト社の代表取締役である小松氏は、「グアナファトでの日本女性との交流」のイベントの一部で「グローバル社会における当社の企業努力」について講演をされました。 さらに、レオン市議のベアトリス・ヤマモト氏とAMMJE代表のアナ・クリスティーナ・ペレス・ロドリゲス氏も交えて「レオン在住の日本人コミュニティーの今後」についてパネルディスカッションが繰り広げられました。 討論では、両国の産業、経済、社会の発展のためにはメキシコと日本の間の二文化教育が重要であり、日本からの投資を奨励することで日本の才能ある人材をメキシコに受け入れ、地元の人材育成に繋げる必要性について議論されました。
明仁天皇の皇位継承
日本の天皇陛下、明仁天皇は健康上の理由により、生前退位する意向を表明されました。 日本では天皇の逝去に伴って皇位継承が行われるため、皇室の歴史の中でこのような出来事が起こるのは初めてです。 しかし、6月の参議院で天皇の退位等に関する皇室典範特例法が成立し、明仁天皇から皇太子徳仁親王へその地位を譲ることになりました。 退位日については、先日2019年4月30日とすることが決定されました。それは5月1日から日本では新しい天皇陛下が即位することを意味しており、盛大な祝賀が行われるでしょう。 日本憲法では天皇は日本国の象徴であり、政治的決定権は持ちません。 日本の皇室は世界でも最も古くから知られており、初代天皇は紀元前660年に即位されました。現明仁天皇は第125代天皇です。 明仁天皇は常に国民に寄り添い、多くの共感を得ています。皇室では初の民間出身の美智子皇后陛下と結婚されています。明仁天皇は先日国民の祝日に84歳になられました。