日本でレオン 出身者が入賞

ロボットすもうトーナメントでメキシコ人学生が2位に入賞した。 彼らの名前はアレクシス・カンチョーラさんとエブリン・トーレスさん。二人ともレオン出身だ。15か国が参加した世界大会で見事準優勝に輝いた。 大会は富士ソフトが後援した。エブリンさんはメキシコ人女性として初めてこの大会で賞を取ることができた喜びをSNS上でこう表現した。 “どんな困難が立ちはだかってもやり遂げようという強い意思があれば必ず達成できることを確信できました”

いろは:日本 の伝統と歴史

歴史芸術博物館にて400年の 歴史薫る日本芸術展を開催 Por Violeta Bermúdez y Eunice Mendoza 日本からメキシコへの移民120年を記念して“いろは、日本とメキシコの芸術対話展”を開催 グアナファト歴史芸術博物館のルイス・ガルシア・ゲレロ広間にて400年以上の歴史芸術作品 絵画、肖像画、小説、詩歌、着物、鎧甲など400点以上を展示している。 展示品はすべて日本人並びに日系メキシコ人の芸術家たちの作品で日本とメキシコの両文化が融合する歴史の証言ともいえる作品だ。 アメリア・チャベス・パディージャ館長は“この展示会は1万年以上の歴史が織りなす芸術作品の数々に日本人の伝統や習慣を身近に感じることができる 絶好の機会となるでしょう”と語った。 展示会は2018年2月25日まで開催   展示会場は4つのセクションに分かれている メキシコに渡った初めのサムライ1100年~2000年までの作品展示 鎧兜や刀、小説、歴史風景写真、掛け軸などの展示 “相関関係”日本文化とメキシコ文化の融合する異なる時代背景の作品展示。茶道のデモンストレーション展示 “榎本移民とその後の移民たち”19世紀後半から20世紀前半に使われていた家具、作品、雑誌、童話などの展示 日墨文化協会・メキシコ日本大使館所蔵のルイス・西沢、武田新三郎などの20世紀の芸術家作品の展示   開館時間 火~金 10時~17時まで 土・日 11時~18時まで 入館料 通常は20ペソ 日曜は無料   よく使うフレーズ Arte 芸術 (Gueiyutsu) Historia 歴史 (Rekishi) Colección コレクション (Korekushion) Cultura 文化…

日本・メキシコ間で 女性の絆を深める

グアナファトの女性たちは子育てをしながら経済活動に 介入する機会が増えている、と広島アセアン協会副会長 の小松節子氏は語る。 ビオレタ・ベルムデス 「日本では朝から晩までダブルシフトで働いたり、保育所が充実していないこともあり、日本の母親たちは子どもを預ける場所が無い為、思うように働くことができません。」と、AMMJE(女性起業家メキシコ協会)主催の会議で話されました。 小松節子氏は働く女性たちに対するメキシコ政府による無料の保育サービスの支援を強調されました。 日系企業メンテックワールド・グアナファト社の代表取締役である小松氏は、「グアナファトでの日本女性との交流」のイベントの一部で「グローバル社会における当社の企業努力」について講演をされました。 さらに、レオン市議のベアトリス・ヤマモト氏とAMMJE代表のアナ・クリスティーナ・ペレス・ロドリゲス氏も交えて「レオン在住の日本人コミュニティーの今後」についてパネルディスカッションが繰り広げられました。 討論では、両国の産業、経済、社会の発展のためにはメキシコと日本の間の二文化教育が重要であり、日本からの投資を奨励することで日本の才能ある人材をメキシコに受け入れ、地元の人材育成に繋げる必要性について議論されました。

明仁天皇の皇位継承

日本の天皇陛下、明仁天皇は健康上の理由により、生前退位する意向を表明されました。 日本では天皇の逝去に伴って皇位継承が行われるため、皇室の歴史の中でこのような出来事が起こるのは初めてです。 しかし、6月の参議院で天皇の退位等に関する皇室典範特例法が成立し、明仁天皇から皇太子徳仁親王へその地位を譲ることになりました。 退位日については、先日2019年4月30日とすることが決定されました。それは5月1日から日本では新しい天皇陛下が即位することを意味しており、盛大な祝賀が行われるでしょう。 日本憲法では天皇は日本国の象徴であり、政治的決定権は持ちません。 日本の皇室は世界でも最も古くから知られており、初代天皇は紀元前660年に即位されました。現明仁天皇は第125代天皇です。 明仁天皇は常に国民に寄り添い、多くの共感を得ています。皇室では初の民間出身の美智子皇后陛下と結婚されています。明仁天皇は先日国民の祝日に84歳になられました。

日本文化を学ぶ

日系企業で働くメキシコ人にお話を伺いました。 Por Kokó México 日系企業で働くグアナファトの地元の方は益々増えています。州政府の調査によると、2万4千74人の従業員が日系企業に勤務しています。 日系企業での研修のみならず、日本の生活習慣についても学んでいるという方々にインタビューしました。 カレン カストロ 彼女は日本ビジネスシステムズ株式会社に2年勤務しています。日本のスタイルで働くことにはすぐ慣れたものの、未だに職場や生活の様々な分野において学ぶことが多くあると述べています。 「働き方、物ごとの考え方など私の生活の中にも馴染んでいます。率直な結論を求められるので、答えはイエスかノーであるべきです。それで、質問にはいつも率直に答えています。」 カレンはこの一年間、日本人の指導のもとで、仕事の効率を上げるために組織立て、時間を厳守し、規律正しくあることなどを学びました。   パトリシア モンティエル 彼女は日本ビジネスシステムズ株式会社で事務室長として2年勤務しており、仕事にやりがいを感じています。 彼女の上司とは、以前に働いていたメキシコシティ空港の旅行サービス会社で知り合いました。上司は日本語で接客し、その努力する姿は顧客に良い印象を与えていました。 彼女はこの2年で、段取りよく、かつ効率的に仕事を進めることを学び、特に苦労して練り上げたプランは評判もよく、やりがいを感じていると述べています。 「違う文化の元で働くという経験はかけがえのない貴重なもので、段取りよく懸命に働くなら必ず目標を達成できると学びました。また、目標を目指す意欲があれば国籍などは関係ないということは、ほかでもない日本人から学びました。」   ルイス セルバンテス 彼はネット回線のテクニカルサポート技師です。日本語を6か月学びましたが、彼の勤務先の企業が日本語指導を継続しており、上司への挨拶やお礼など、日本語を使っています。 「外資系企業で勤務するなら、習慣や服装、振る舞いや話し方を知ることをお勧めします。」

耕作地帯と工業団地の工場

鈴木 康久 在レオン日本国総領事   最近、レオン市長のエクトル・ロペス・サンティジャーナ氏とお話する機会がありました。 市長はメキシコと日本には4つの共通点がありますねと話してくれました。 太陽の国と称されること 2.農耕民族であること 3.酒やテキーラなどの名酒があること 4.地震災害を受けてきたこと。 メキシコと日本の4つの共通点を聞いてなるほどと感心しました。 多くの日本人はメキシコの文化に敬意を抱いています。メキシコ人はとても社交的で家族をとても大切にします。 日本人はメキシコ人が家族とバルバコアを食べたり、気球フェスティバルへ出かけたり、パーティーへ出かける姿を羨ましいと思っているんですよ。週末に家族や友達と集まる姿には もうそこに何も足りないものはないと感じますね。 これは仕事でメキシコにやってきた日本人とは対照的だなぁと感じます。日本ではメキシコのように家族が頻繁に集まってパーティーをしたりイベントにメキシコ人が家族で楽しんで参加するような習慣があまりありません。 でもレオンやバヒオに住んでいる日本人もここでの生活を楽しんでいますよ。サービスは良いし、静かで快適な生活環境ですからね。メキシコ料理のレストランをはじめ日本食レストランや、日本食材店もどんどん増えてきていますし日本人がメキシコの生活になじみやすく生活しやすい環境になってきていますね。

発刊から一周年を迎えました

ココメキシコは発刊から一周年を迎えることができました。一年前からグアナファト州がどのように変化を遂げているのかココメキシコと共に皆さんにお伝えしてきました。今日は皆さんに心からありがとうとお礼を言いたいです。 これからもココメキシコをよろしくお願いします。 ありがとう Arigato!

広島とグアナファト: パイオニア精神

メキシコは日本が初めて結んだ修好通商条約の相手国であり、平等な商業・航海条約を結んだ国として日本がはじめて移民を送った国でもある。そのつながりは400年も前から続いている。 400年後の現在、多くの日本企業がメキシコ・グアナファト州に企業進出する時代になった。グアナファト州はメキシコ国内で日本人の移住者が最も多い州となった。 グアナファト州と広島県の交流は広島に本社があるマツダ自動車の進出がきっかけとなり2014年11月からはじまった。   広島県とグアナファト州は友好協定が結ばれてから経済、文化、観光、学術など様々分野でのイベントを通して両国の市民は活発に交流を行っている。 “広島は70年前は原爆の投下を受け破壊された街でした。その破壊された街を復興させ現在の発展を遂げた街なのです。メキシコのここグアナファトはメキシコ独立運動の発祥地として自由の象徴の街です。グアナファト州と広島県は歴史的にも深い意味を持っています。この2つの都市が未来に向かってともに歩んでいくことに 深い感慨を覚えます。  

メキシコで生まれた子供たち

切れ長の目をした新しいメキシコ人たち。雄満バレンティーノ、碧オルテンシア、杏奈ソフィア、英獅ジャスティン。 みんな日本人の両親を持つメキシコの国籍も持つ子供たちだ。生まれた時にメキシコの役所で出生届を出して予防接種を受ける時の手帳ももちろんある。 メキシコで生まれたのでメキシコ国籍も持っているのだ。メキシコの戸籍上は2つの名前がある。名前が2つもあることは日本ではないことだ。 彼らのような新しいメキシコ人がグアナファトには多くいる。メキシコと日本の2つの文化の中で成長している彼ら。子供たちのご両親も2つの文化の中で成長できることに とても満足している。          

7歳のお誕生日会

林さんファミリーは息子の航生君の7歳のお誕生日をメキシコ風のパーティーでお祝いした。家族とお友達の日本人やメキシコ人を招いた誕生日会はとても素敵で楽しい思い出になった。 誕生日会の主役の航生君は大好きなサッカーチームであるレアル・マドリードのユニフォームで登場。 パーティーには特大のトランポリン、おいしいアイスクリーム、マシュマロが入ったチョコレートなどご馳走がいっぱい。 レアル・マドリードのチームグッズで飾り付けされた誕生日会は大人も子供もメキシコ人も日本人も一緒に楽しめる素敵なパーティーだった。