日本の起業家精神レオンの路上で本格的な日本のラーメンを売るヒロさん

ヒロさんは、手作りの麺と本場の味付けが持ち味のラーメンをレオンで提供。 ヒロさんは1年余り前から、レオンの住民やほかの都市から来た人々に本場の手作りラーメンの味で感動を与えています。 スペイン語を学んでいたヒロさんは、より身近な経験をするためにメキシコに住み始めましたが、メキシコの日本料理は母国の味と違うことに気づきました。 日本で寿司屋や和食レストランで働いた経験を活かし、ヒロさんはラーメン店「ライオンラーメン」を開く決意をしました。「ライオン」はレオンの日本語訳に由来しています。 パートナーのジオさんと共に、当初はビセンテ・バルティエラ通り902のオベリスコ広場近くに小さなラーメンの屋台を開きました。しかしながら、屋台の大きさゆえ厨房がなかったため、事前にすべて調理し、提供時に温めなければなりませんでした。 ソーシャルネットワークでの人気と、本格的なラーメンの味を求める地元の人々のおかげで、今年3月、ヒロさんはエル・ロサリオ地区のアドルフォ・ロペス・マテオス大通り3111番地のメトロポリタノ市場内に、ラーメン店をオープンすることができました。 自身のTikTokアカウント@raion_ramenで、ヒロさんは手打ち麵からスープの作り方まで、調理の全工程を公開しています。 手打ち麺、チャーシュー、トウモロコシ、ネギが入った美味しい定番ラーメン、または辛口ラーメンを、たった100ペソで味わうことができます。さらに、暑い季節にぴったりの爽やかな日本の飲み物、カルピスも提供しています。 「ライオン・ラーメン」の営業時間は、屋台が火曜日から日曜日、午後1時から4時まで、店舗も火曜日から日曜日、午後1時から7時までです。

広島とグアナファト:友好の10年

広島県の湯崎英彦知事がグアナファト州を訪れ、両自治体の友好10周年を祝うとともに、リビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド知事との友好関係を再確認しました。 祝賀会では、両知事が広島・グアナファト友好関係提携書に署名しました。 「広島とグアナファトのような強固な友好関係の一端を担えることを大変誇りに思います。両地域の幸せと発展のために、互いに協力していく真の友情があります」とガルシア知事は述べました。 広島とグアナファトの連携は、2014年のミゲル・マルケス・マルケス知事の任期中に始まり、経済関係協定が締結されました。その数年後にはスポーツ交流協定が結ばれ、より充実したものとなりました。 それ以来、グアナファト州には144の日系企業が進出し、その多くが広島発祥の企業で、現在4万7000人以上の雇用を生み出しています。

板垣克己総領事が離任へ

在レオン日本国総領事として4年間を終えた板垣総領事が、日本とグアナファト州の産業および文化の関係強化に向けた多大な尽力を経て、惜しまれながらの退任を迎えました。 離任式には日本人だけでなくメキシコ人も集まり、心温まる時間となりました。板垣総領事は「メキシコは私の外交キャリアにおいて大きな財産であり、アグアスカリエンテス、ケレタロ、サン・ルイス・ポトシ、そしてレオンの友人たちと共に働けたことを誇りに思います」と述べました。 新領事は11月9日に着任する予定です。

JICA:メキシコにおける協力と開発の半世紀

国際協力機構(JICA)は、メキシコにおける持続可能な開発、教育、医療、技術、環境などのプロジェクトにおいて50年にわたる緊密な協力関係を築き、JICA事務所開設50周年を迎えました。メキシコシティで開かれた記念式典では、両国の代表がJICAが推進するプログラムがメキシコの地域社会にもたらした影響について取り上げました。 1974年にJICAがメキシコに設立されて以来、メキシコの機関と協力して数多くのプロジェクトに従事し、技術支援、訓練、リソースを提供してきました。顕著な例として、青少年への技術教育イニシアティブ、持続可能なインフラプロジェクト、地域保健プログラムなどが挙げられます。JICAは、日本の政府開発援助(ODA)の運営を担当しています。 1980年代から、JICAはメキシコ農業・農村開発省とともに豚熱ワクチンの試験生産に取り組んできました。現在、メキシコの豚肉輸出のほぼ半数が日本に輸出されています。 JICAの田中明彦理事長はInfobaeのコラムで、JICAの基本理念についてこう語っています「JICAは、技術や知識を一方的に提供するだけでなく、人と人との交流を重視し、対話を通じて関係強化に努めています。このアプローチにより、現地の状況に合わせた解決策を提供し、国の持続可能な成長に必要な人材を育成することができました。また、相互理解と信頼を深め、JICAのパートナー国と日本との二国関係を強化することにもつながっています」

『whisky』と『whiskey』の違い

ウイスキーの綴り『whisky』と『whiskey』は一見似ていて、一般的に同じ蒸留酒の類を指しているように見えます。しかし、実際にはスペルの違いは文化的、地理的、製法などの違いを反映しており、製品の味わいや特徴に大きく影響しています。 『whisky』の原産地は主にスコットランド、カナダ、日本など。一方『whiskey』の原産地はアイルランドやアメリカです。 製法に関しては、『whisky』は昔ながらの銅製蒸留器で通常2回蒸留されます。大麦麦芽のみを使用したもの(シングルモルト)と穀物をブレンドしたもの(ブレンデッド)があります。対照的に、『whiskey』は3回蒸留されることが多く、これによりよりなめらかで軽い味わいになります。 『whisky』はよりしっかりとした複雑な風味を持ち、時にはピートやスモークの香りがします。一方『whiskey』はなめらかで軽く、ほのかな甘みを持つことが多いです。後味にフルーティーな香りやナッツの風味をわずかに感じることもあります。

自動車フォーラムに1万人以上が参加

今年の自動車フォーラムには444社の企業が出展し、1万500人以上が参加しました。グアナファト州自動車産業クラスター(CLAUGTO)が主催するこのフォーラムの主な目的は、この地域における自動車サプライチェーンの成長を促進することであり、2億ドルを超える経済効果を生み出すことが期待されています。

IECAがプロセスの最適化に注力

IECAイラプアトセンターにある製造先端センター(CAMAN)は、一般の人々に高度な研修コースを提供することを目指す。 CAMANは、製造工程を改善し、製品コストを削減するとともに、設計と製造工程の最適化と品質向上を目指しています。 このトレーニングセンターでは、食品、農業、自動車、教育、ビジネス、工業、航空など様々な分野に向けてサービスを提供しています。 特に、「大学の工学部学生が確かな技術を身につけて卒業し、企業の即戦力となりうるための高度な研修を提供すること」を目標としています。

ITM:科学技術の革新

275社を超える国内外の出展者が、2万人のプロのバイヤーに向けて製造業およびスマートファクトリーの最先端技術を展示するITM(インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ)に参加します。 10月9日から11日まで開催されるこの産業技術イベントでは、ニアショアリングによるビジネスチャンスを活かすためにも、科学技術革新と技術投資の開発を促進します。 第1回グルーバル・サミット 「第1回グローバル・サミット・メキシコ」が開催され、ビジネスリーダーや公的機関の職員が集まり、メキシコ産業の未来と技術的な発展の機会について議論する、ハイレベルな会合となります。 メキシコにおけるモビリティの未来 America’s Mobility of the Future (AMOF)は、電動モビリティ、未来のモビリティ、スマートシティ、ラストワンマイル物流を実現するために、メキシコの生産能力とインフラを強化することに焦点を当てたビジネスイベントです。

リビア・デニス氏歴史にその名を刻む

グアナファト州初の女性知事となるリビア・デニス氏は、国民行動党(PAN)の弁護士であり、闘う女性の擁護者であり、討論にも長けています。また、サッカーの愛好家である彼女は、ラ・フィエラ・チームの熱狂的なファンでもあります。 リビア・デニス・ガルシア・ムニョス・レド氏は、12月25日にグアナファト州知事に就任します。 デニス氏はグアナファト州の治安を改善し、グアナファトへの投資を促進し続けることを公約に掲げています。 レオン市の普通の家庭に生まれた41歳のリビア氏は、6月2日に行われた知事選で当選した唯一の国民行動党の候補です。新たに知事が選出された9州のうち、国民行動党が勝利したのはグアナファト州のみでした。 デニス新知事は2004年に国民行動党(PAN)に入党して以来、政治家としてのキャリアを積んできました。地方議員を2期務め、グアナファト州政府初の女性事務局長および社会・人間開発事務局長に就任しました。また、一女一男の母でもあります。 知事に就任後は、以下の3つの事務局を新たに設置することを発表しています。「新政権では、これまで上手く進んできた政策をさらに強化し、変えるべきところは改善していきます」と述べています。 リビア氏のフレーズ5選