グアナファト州の日本人コミュニティは、海外に住んでいながらも日本の行事を継承すべく新年会を開催しました。イラプアト市内で催された会では和食やお酒が振舞われ、家族連れでの参加も目立ちました。 陽気で楽しい新年会で一年の始まりを祝いました。
こどもの日 フェスティバル
日本人とメキシコ人の交流促進を目的としたこどもの日フェスティバルAmigo−Tomodachiを開催 レオン市メトロポリタン公園において、日本人・メキシコ人の子ども達を祝うこどもの日フェスティバルが開催されました。 日本のこどもの日は5月5日で、家族揃って子どもの成長を祝う国民の祝日です。 こどもの日にはその象徴として鯉のぼりが飾られます。その由来は流れが速い川や滝をも登る「鯉」のように、子ども達に元気に育ってほしいとの願いが込められています。 このフェスティバルでもステージの周りに鯉のぼりが飾られました。 当日は3グループがステージに立ち、日本人グループは「南中ソーラン節」を、日本人学校の生徒達は合唱を、そしてメキシコ人の子ども達で構成されている舞踏団「Xochiquetzal」はメキシコ民族舞踊をそれぞれ披露しました。 伯耆田修在レオン総領事は、このフェスティバルはメキシコと日本の文化交流の絆を示していると言います。 統計によると、ここ7年間でグアナファト州に住む日本人の人口は12倍増加しており、日系企業に関しては20倍も増加しています。 「ですから我々日本人にとってはメキシコの習慣や食べ物など、この土地に関して理解を深める必要があります。」と開会式で触れ、また多くのメキシコ人が日本文化に関心を持っていると述べられました。 このイベントはレオン市と在レオン日本領事館の共催で開催され、来場した約800人が日本料理やメキシコ料理の屋台、折り紙や習字のワークショップ、そしてコンクールなどを楽しみました。
明仁天皇の 誕生日を祝福
バヒオ在住の日本人コミュニティでは明仁天皇の84回目の誕生日をお祝いし、日本、メキシコ両国の政府関係者がこの日本の祝日に出席しました。 Por Kokó México 公式儀式の際には、鈴木康久領事が両国の文化交流について語り、レオン領事館が開設されてからの2年間で友情の絆が深まったことを強調されました。 また、会社設立、文化行事の促進、交換留学制度、そしてサッカーの試合などにおいても、二国間の繋がりが見られると言及されました。 「新しい工業団地、銀行、ホテル、レストランの建設、道路の拡張など活気ある経済を目にしてきました。その一部は日本のような外資からの投資によるものだと考えます。私たちはメキシコ人のオープンでフレンドリーな雰囲気に非常に感謝しています。」 この明仁天皇を敬う式典でには、墨日友好議員連盟会長であるリカルド・シェフィールド氏、日本商工会議所代表の藤田としひろ氏、レオン市評議ベティ・ヤマモト氏、レオン市の前日本名誉領事であるミゲル・アンヘル・フランジュッティ氏が出席されました。 招待客は日本酒で乾杯し、明仁天皇の健康と長寿を祈りました。