Kasai Mexicana社は従業員、招待客を招いて忘年会を開催し、各賞の授与を行った。 日系企業Kasai Mexicanaは自動車内装部品の製造・販売を行っている会社です。20年以上前に最初の日系企業としてレオンに進出し、現在では日産メキシコ、ホンダメキシコ、マツダ、ダイムラーなどの自動車メーカーに向け部品供給を展開しています。 Kasai Mexicanaでは例年同様日頃の感謝を込めた忘年会を催し、メキシコ人・日本人従業員が参加した会で2019年を締めくくりました。 また勤続20年・15年・10年を迎える従業員には、清水孝一社長より勤続表彰が授与されました。 夕食やダンスなどに続き、メキシコ人有名歌手のそっくりさんまでゲストで出演するなど、メキシコ風の楽しいパーティーとなりました。 特別招待客の中にはビセンテ・フォックス元メキシコ大統領の姿もあり、スピーチでは次のように述べました。「Kasai Mexicanaはグアナファト州が今日のように経済都市となる何年も前にメキシコ日系企業の先駆者としてこの地に進出してくれました。現在グアナファト州はメキシコでもトップを争う産業都市であり、Kasai Mexicanaは間違いなく他の日系企業のリーダー的な存在です。」
シラオで おまつり!
この伝統あるフェリアの今年の招待国は日本。移動遊園地、民芸品の販売、コンサートの他、日本の歴史や文化にちなんだ様々なイベントが開催される。 シラオ市は創立482周年を記念し、伝統的なメキシカンスタイルのフェリアが開かれます。このお祭りは7月12日から29日までビセンテナリオ・パーク開催され、日本も特別招待国としてイベントに参加します。 日本の歴史や文化について紹介するブースが設置されるほか、日本映画の上映も行われます。 今回フェリアへの参加に際し、在メキシコ日本大使館、国際交流基金メキシコ日本文化センター、そして在レオン日本総領事館の支援を得ています。 フェリア期間中には、プロレスの試合、アイスショー、コンサートや民芸品販売などがあり、郷土料理を楽しめるエリアも設置されます。 メキシコのフェリアは家族皆が楽しめる場所で、子どもたちは移動遊園地に、そして大人は展示物や民芸品の販売に興味をそそられます。 今回はフェリア会場であるビセンテナリオ・パークのパビリオンで、メキシコの歴史に関しても楽しく学ぶことができるでしょう。 シラオフェリアには、セラヤ、グアナファト、サン・ミゲル・デ・アジェンデ、プリシマ・デル・リンコン、クエラマロ、イラプアト、マヌエル・ドブラド、レオン、サン・ホセ・イトゥルビデ、ロミータ、コモンフォートなどの他の市町村も、民芸品の販売に参加しています。 このフェリアはシラオ市が400万ペソを投じて開催されます。 入場料: 50ペソ(移動遊園地、カルチャーショー、ビセンテナリオ・パークのパビリオン、アイスショー、そしてプエブロ劇場のコンサート入場料込み) 開園時間: 午前11時〜午後24時 週末は午前2時まで 交通アクセス 今回初めてシラオフェリアがビセンテナリオ・パークで開催されるにあたり、パーク行きの市バスが臨時運行される。(通常運賃)
サンミゲルの クレイジーな1日!
「クレイジーパレード」は聖パドアのアントニオに捧げるサン・ミゲル・デ・アジェンデの伝統的なお祭り。 聖命祝日である6月13日以降の第1日曜日に毎年祝祭が行われ、今年は6月15日に当たります。 このパレードはパドア教会から出発し、約4時間町中を練り歩いて中央広場へとたどり着きます。町は花飾りなどでアレンジされたカラフルな車が並び、政治家や有名人に仮装した人々で賑わいます。 沿道には拍手を送る観衆が集まり、キャンディやプレゼントが配られます。観衆は日光を避けるため日傘を持参するのが慣習で、その傘をキャンディ拾いにも利用しています。 車で移動の際には、サンミゲルの町の郊外に駐車することをお勧めします。ユネスコ世界遺産にも指定されているこの町は歩いて散策するのに適しています。 パレードの後には、サンミゲルの多種多様な民芸品や美味しいメキシコ料理、多国籍料理など町の楽しい雰囲気をお楽しみください。
レオン バヒオの真珠
伝統的で活気溢れる街。レオンは工業と商業の重要な拠点としても注目を集めている。革製品や靴で有名なレオンは伝統文化と商工業が発展する街並みが交差する。さぁ、メキシコの“靴の首都”であなたにぴったりの靴を探してレオン観光へ出かけませんか。 Por Laura Campa レオンはグアナファト州で最大の都市でありメキシコ国内でもトップ10に入る重要な都市として知られている。その立地の良さと近年の工業経済成長は国内外の投資家の注目を集めている。 150万以上の人口を抱えるこの街はグアナファト州内で最も失業率が低いのは市内の工業経済の発展のおかげだ。 レオン市(正式名称はレオン・デ・ロス・アルダマ)は靴や財布、鞄などの革製品でも有名でメキシコ国内の革製品の生産の57.8%はレオンで生産されている。 国際気球フェスティバルや世界ラリー選手権の開催など幅広い文化の発信地としても商業や観光の名所としても一年中多くの人々が集う街レオン。 この街はスペインの植民地時代であった1576年に建設され、市の中心部には伝統的なコロニアル建築が残っている。現在も残る配管の地下トンネルはメキシコ革命やクリステラ戦争の時には隠れ家としても使われた。 靴職人の街 レオンは靴の街として世界的にも知られるようになってきている。靴作りの歴史は16世紀にバリオ・アリーバ(現在のコロニア・オブレゴン)と呼ばれる地域で始まった。先住民、メスティソ、スペイン人の36世帯で小規模な靴工場が誕生した。 このようにして始まったレオンの靴工場はここでは“ピカス”と呼ばれる。ピカスとは家族経営の小さな靴工場や革製品の工場のことを指す。 小さな家族経営の革製品の工場だったレオンが発展し、靴工場が近代化したのは 第二次世界大戦で需要が高まりアメリカに革製品を多く輸出できるようになったからだった。 現在ではレオンで作られた靴は世界64ケ国で販売されている。アメリカ、カナダ、日本は主要な輸出国になっている。 革製品の生産はレオンの重要な産業であり36世帯で始まった小さな商売は今では何千人もの家族が生計を立てる産業に発展した。 レオンの観光名所 カルサーダ・デ・ロス・エロエス門 街のシンボルで、昔はこの門がレオンの入り口だった。 エクスピアトリオ寺院 聖書の歴史場面が美しいステンドグラスで表現されている教会 グアナファト文化フォーラム グアナファト州内で最も重要な文化施設 ビセンテ劇場 音響設備はラテンアメリカの中でも最高レベルを誇る グアナファト歴史美術博物館 2008年に開館。重要展示品が常設されている 科学調査センター メキシコ国内最大の科学博物館 メトロポリタン公園 レクレーション活動ができるエコロジーパーク セントロ・イストリコ 市中心部の歴史的建築物がある 動物園 年中無休 9時〜17時まで開園 水族館 アルタシアモールで間もなくオープンの予定 パンサ・ベルデ(緑のおなか):レオンの人々のニックネーム 靴をはじめ鞄や財布など革製品の産業はレオンの伝統産業として栄えてきた。…