レオンでオペラ・ピクニック開催 オペラ・ピクニックの時間ビセンテナリオ劇場の野外エリアで、次のオペラを無料で楽しもう! 2025年4月24日~26日、午後8時から 木曜日: 『カヴァレリア・ルスティカーナ』&『パリアッチ』 金曜日: 『アドリアーナ・ルクヴルール』 土曜日: 『イル・トロヴァトーレ』 入場無料
グアナファト進出の日系企業110社
130年前に締結された日墨修好通商条約が今日に至って実を結んでいる。日系企業110社がグアナファトに進出し、現在最も多くの日本人移住者がメキシコを拠点としている。 グアナファト州では日本企業からの投資が続いており、今年は新しくプラスティック製造、自動車部品製造3社が加わり、2019年には大手自動車メーカートヨタ自動車が操業を開始する予定です。 グアナファトはここ数年で日系企業にとって主要な戦略的パートナーへと成長してきました。 2006年から今日までに日系企業計110社がグアナファト州へと進出しており、主にアパセオ・エル・グランデ、セラヤ、シラオ、サラマンカ、イラプアト、レオン、アバソロ、バジェ・デ・サンティアゴ、コモンフォート、サン・ホセ・イトゥルビデ、アカンバロ、サン・フェリペ、そしてドローレス・イダルゴなどの町に位置しています。進出企業の大半は自動車関連企業です。 グアナファト経済成長省によると、このバヒオ地区にある日系企業110社に駐在する日本人スタッフの数は平均10人〜18人で、全体で4万96人の雇用を生み出してきました。 また、2006年〜2018年の間にグアナアファト州政府は補助金として5億2590万ペソを日系企業へと支給してきました。 日系企業にとってグアナファト州は鉄道があり交通至便な点や、将来性のある若者が多いことも魅力となっており、その上メキシコが現在46か国と貿易取引を行っていることも利点です。
メキシコ最高レベルの イノベーション地区
イラプアトの16ヘクタールの敷地内に イノベーションビジネスセンターの建設が開始されます。 日本人学校、学生寮、商業施設、テクノロジー、自動車、農工業の企業セクターが建設される予定です。 イラプアトでバヒオ地域の最高レベルのビジネスプロジェクトが動き出しました。 ビジネス・イノベーション地区と名付けられたこのプロジェクトは16ヘクタールの敷地内に日本人学校や住宅、商業施設も備えたビジネスパークになります。 HUBセンターは職場と家族の生活空間が一体となった新しいコンセプトで敷地内にはマンションや緑豊かなサイクリングロードや広い歩道があり学校や商業施設が充実しています。 職場と生活空間と学びの場所がすべて一つになった完全スペースなのです。 学生のために寮を建設する予定です。この地区から半径2キロの場所には5000人以上の学生が勉強しています。 HUBセンターの建築デザインは安全で快適・革新的です。 その立地にも大きな特徴があります。バヒオ地域の最重要工業団地地帯の北側に位置し国内の南側にあるこの場所は国内の様々な産業(自動車、ハイテク機器、農工業)のネットワークコネクションとしても最高の場所です。 はじめのプロジェクトは来年1月にスタートします。バヒオ地域で始めての日本人学校が建設されます。 この日本人学校は270名が在籍可能です。4億2000万円、つまり2500万ペソが投資されています。 バヒオ地域のイノベーション・ビジネスセンターの建設プロジェクトは2019年から始まります。このセンターはグアナファト州政府並びにイラプアト市の自治体政府と連携した民間投資プロジェクトととして地域に新しい風を巻き起こすことでしょう。 HUBセンターの6つのプロジェクト 工業団地 主に軽工業やテクノロジーの企業間のビジネスのための工業団地があります 倉庫付の事務所 100㎡のオフィスと66の倉庫があります。 学生寮 Incarnate World大学の近くに建設される留学生のための学生寮です。大学へのアクセスが良い立地で2棟建設されます。各棟に100部屋で200名が入居することができます。 法人ビル 雇用の機会を与えると共に企業の需要に応えます。 2棟建設される予定です。 日本人学校 270名の児童・生徒の在籍が可能で9つの教室と4つの多目的教室、実験室、体育館、サッカー場や運動場があります。小学部と中学部があります。 マンション/オフィス 7棟のマンションと2棟のオフィスがあります。 日本人コミュニティとビジネスエグゼクティブのための職場と生活空間になります。 詳細 Informes: www.lomoplateadoinc.com Boulevard Bernando Quintana 7001, Torre 2 Oficina 1102 Colonia Centro…
ホンダの女性たち
世界でも有数の自動車メーカーで、グアナファト出身の 女性たち1000人以上が活躍している。ホンダ日本工場では 女性社員が一人も在籍しないのとは対照的に、セラヤ工場 では女性の労働力が高く評価されている。 ホンダ・メキシコ社には現在1502名の女性社員が勤務しており、全従業員数の30%を占めています。女性社員は皆グアナファトの住民で、職種は製造オペレーターから部長職まで多岐に及んでいます。大半はセラヤ、アパセオ・エル・グランデ、タリモロ、サルバティエラ、コルタサール、ビジャグラン、フベンティーノ・ロサス、コモンフォートなどの町の出身で、年齢は皆26歳以下と若い女性社員ばかりで、学歴も中学卒業者から博士号取得者まで様々です。 ホンダ・セラヤ工場では男女平等の精神で、女性が働きやすい環境の整備に努めています。その一環として授乳室の設置や、妊婦検診、乳がんの知識啓発キャンペーンなども実施されています。 セラヤ工場では女性社員が責任感、知識、スキルをもってそれぞれの活動に取り組み、貢献してきたおかげで、設定していた目標を達成することができたのです。 ホンダセラヤ グアナファト州セラヤ市で2014年2月21日に稼働開始した。「フィット」2015年モデルから生産が始まり、年間生産能力は20万台。 2017年には全従業員の25%を女性が占めるようになり、現在では30%まで女性雇用が増加している。 フィット2015の組み立てに必要な全部品の65%はメキシコ産で、後は輸入されている。 よく使われるフレーズ ¿Cómo se dice? Mujer ムヘール (女性) Trabajo トラバホ (仕事) Esfuerzo エスフエルソ (努力) Dedicación デディカシオン(尽力) Compromiso コンプロミソ (約束) Embarazo エンバラソ (妊娠) Lactancia ラクタンシア (新生児育児)
日系企業トップ10
1. マツダ 7億7千万ドルの投資でサラマンカ市に新設され、4600人の直接雇用を創出。加えて10社以上の系列サプライヤーのメキシコ進出も伴い、更なる雇用を生み出した。 2. ホンダ 投資額は8億ドルで、3200名の直接雇用を創出。2013年9月にグアナファト州セラヤ市に4億7000万ドルを投じてトランスミッション製造工場が建設された。 3. デンソー 世界でも有数の自動車関連会社。カーエアコン、ラジエーター、センサー類などを生産。投資額は1億840万ドルで、新規雇用874人。 4. KYB ステアリング機器や油圧緩衝器を製造し、グアナファト州に生産拠点が2か所ある。世界でもトップクラスのステアリング機器サプライヤーで、油圧を核に振動制御とパワー制御技術を駆使した製品を提供している。 5. 河西工業 自動車用内装部品メーカーで、主な顧客は日産、ホンダ、マツダなど。現在グアナファトに2工場を有し、従業員数は1669名。1999年よりレオン市で操業を開始した。 6. オムロン FA機器、電子部品のトップメーカー。世界100か国以上に拠点があり、グアナファト進出への投資額は3千万ドルで、新規雇用400人。 7. ショーワ 緩衝器や電動式パワーステアリングを製造。シラオ工場建設の投資額は5千万ドル、新規雇用645人。 8. 豊田合成 自動車用内外装樹脂部品を生産・販売。グアナファトにある日系企業の中でも生産品目が多様で、ハンドル、カップホルダー、ラジエーターグリル、コンソールボックス、ジュシフューエルフィラーパイプなどを生産している。2014年に6千7百万ドルを投じてイラプアト市に工場が新設され、280人の雇用を創出。 9. 大川精螺工業 自動車ブレーキ部品を製造。3千万ドルを投資してイラプアト市に設立。現従業員数235名。 10. 古川電工 自動車部品メーカーで、ワイヤ—ハーネス(組み電線)を製造・販売する。アカンバロ市に500万ドルの投資で工場が建設され、1000人の雇用を創出。
実績豊富で高度な倉庫・運送業サービス
30年の経験を持つALGEBASAは、国内倉庫保管、保税倉庫、そしてロジスティクスソリューションにおいて高度なサービスを国内、又海外企業に提供しています。 ALGEBASAは商品配送のスピードに定評があり、顧客から信頼と安心を得ています。 1988年に創立以来、ロジスティクスサービスや国際商業に携わってきました。 国際貿易に関しては、通関士、輸送業者そして貿易コンサルタントなどと幅広いネットワークを構築しています。 ALGEBASAはメキシコに進出している海外企業にもプロフェッショナルでパーソナライズなサービスを提供します。輸送に関しては商品が時間通りに損傷なく到着するための手段と基盤を備えています。 顧客の分野は様々で、ロジスティクス、靴産業、自動車産業、商業、化学、繊維、建築会社など広範囲に及んでいます。 サービス 保税倉庫、国内、化学倉庫 貿易コンサルタント 付加価値 ラベリング 受注処理 梱包 品質管理 ショールーム 認可された検証ユニット ロジスティクスソリューション 出荷管理機能 全国網羅 ドア・ツー・ドア 化学物質輸送 VMI(ベンダーによる在庫管理) 4万メートル以上の 倉庫規模: レオン、プエルト・インテリオール、サラマンカ、サン・ルイス・ポトシ、メキシコ州、グアダラハラ、ケレタロ お問合せ 52 (477) 711 4143 www.algebasa.com
「空飛ぶタクシー」の実用化目指す
日本では21社が参加し、空飛ぶ車の開発に取り組んでいる。このプロジェクトは大都市の交通手段の解決策になるだけでなく、離島や自然災害時の被災地を繋ぐ重要な役割を果たすと考えられている。 ウーバー、エアーバス、ボーイングなどの海外企業の他、日系企業では航空会社ANA、JAL、ヤマト運輸、そしてカーティベーター(Cartivator)と呼ばれる空飛ぶ車の開発を手掛けるトヨタ中心のプロジェクトも加わり、2020年代の実現を目指して進められている。 外交会議 河野太郎外務大臣はメキシコ次期外務大臣マルセロ・エブラルド氏を外務省賓客として迎えた。 河野外務大臣はメキシコは日本と共通の価値観を有する重要なパートナーであり、エブラルド氏の就任後は更に関係強化に努めることを確認した。 また、エブラルド氏は両国の協力関係を新たに構築する上で良いスタートを切ることができた、と述べた。 自動車業界に新たな機会 グアナファト自動車産業プログラムに所属する企業が、サン・ルイス・ポトシで開催されたイベント「Innomat」に参加し、サプライヤー企業は新たに13社とコンタクトを取ることができた。 今年1月〜7月の期間、グアナファトの自動車部品メーカー148社(従業員数4万480人)は34億ドル以上の輸出を記録している。 「AIロボ」英語学習の導入広がる 文部科学省は小中学校の英語の授業に人工知能(AI)を搭載したロボットを活用する方針を発表した。2018年4月には国内500校でAIロボットが試験的に設置され、2020年には本格導入される。 現在ミュージオ(Musio)というAIロボットが導入されており、会話練習や自由な対話など話す能力の向上が目的とされている。
日本、世界第2位のテキーラ輸出先国
日本は2017年にメキシコから200万リットルのテキーラを輸入し、売上高は前年比53%増の2360万ドルを記録した。 メキシコ農水省(SAGARPA)によると、昨年日本の実業家がテキーラ・ツアーに参加し、蒸留所やアガベ畑を訪れて製造、蒸留、熟成そして瓶詰などの工程を体験したことが影響している。 日本、米国、ドイツはメキシコ自動車産業への投資を継続 トヨタ社のグアナファト工場設立に伴い、他の日系企業のグアナファト進出にも拍車がかかっている。 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が難航しており、アメリカ政府の関税賦課などの問題があるにも関わらず、今年度の自動車部品産業の国内生産額は、2017年度を上回る900億ドルが見込まれている。 米フォーブス誌が選ぶ、日本の有力企業 ユニクロ:衣料品メーカーで、18か国に1900店舗を構える。アジア最大の衣料品チェーン店。 ヤフージャパン:ソフトウェア/サービスを提供し、日本で3番目に大きいインターネットサービス会社。 ファナック:産業用ロボットメーカーで、世界で初めて工場の自動化設備を提供。 デンソーメキシコ社が敷地内に企業託児所を開設 デンソーメキシコ社はIMSS(メキシコ社会保険公社)との協定を経て、自動車産業では国内初の企業託児所開設に取り組む。 デンソー社の幹部役員は質の高い託児所を提供することを約束しており、出生後43日〜 4歳までの乳幼児100名以上を収容可能。 トヨタ自動車、ドライバーに謝罪 トヨタ自動車の豊田章男社長は、世界耐久選手権に出場のドライバー6人(スペイン人、フェルナンド・アロンソを含む)が走行した2台のレースカーが、設計不備のため失格の裁定を受けたことで、謝意を表した。レース後の車検でマシンのスキッドブロックに違反が見つかったため、レース結果から除外された。
不思議な町サン・フェリペ
伝統的な魅力のあるサン・フェリペでは昔ながらの陶器工芸が受け継がれ、またメスカル醸造の町でもある。近年は外国企業の投資先としても注目され、自動車産業が盛んである。今回はこの不思議な町サン・フェリペをご紹介。 グアナファト州北側の山に囲まれた地域にサン・フェリペがあります。面積は州で一番大きな市ですが、人口は一番少なく都市部でも2万5千人です。 サン・フェリペの主要産業は農産業と陶器工芸です。498の村が存在し、とても静かで平和な町です。 町で有名なのは旧アシエンダや、宗教的伝統、陶器工芸、そしてテキーラに似た飲み物であるメスカルの製造です。 最近まで町に他の産業はありませんでしたが、近年68ヘクタールを有する工業団地が建設され、自動車産業の日系企業、韓国企業、風力発電に携わる企業などが進出しています。 サン・フェリペは地理的にサン・ルイス・ポトシから近く(1時間半)、北方の都市モンテレイやアメリカの国境までアクセスが良いことも自動車産業の投資家には好条件です。 現在のサン・フェリペでは、投資、発展により雇用機会が生み出され、人々の生活レベルも向上しています。 歴史 サン・フェリペは1521年に創立され、レオンよりも古い町です。ここにメキシコ独立運動の指導者、神父ミゲル・イダルゴも居住し、今でも受け継がれている陶器工芸を地元の人々に教えました。 またこの町は「サン・フェリペ・トレス・モチャス」としても知られており、由来は町にある教会の塔が未完成であることにちなんでいます。 観光スポット 歴史−宗教ルート サン・フェリペには歴史的な建物や記念像が多く見られる。 この観光ルートでは1780年頃から建築された教会、美術館、記念像などが見学できる。 工芸ルート サン・フェリペでは陶器産業が盛んな為、「陶器工芸のゆりかご」として知られている。イダルゴ神父により伝授された製法で、食器やビールジョッキ、ティーセット、鍋、そしてタイルなどを作製している。 アシエンダルート サン・フェリペには数百年前に農畜産業を営んでいた多数のアシエンダ跡地がある。最も有名なアシエンダはハラル・デ・ベリオで、その観光ツアーでは古い時代のメキシコを体験することができる。 アドベンチャールート ラペリング、マウンテンバイク、釣り、乗馬、ハイキング、洞窟短剣、キャンプ、自然観察など、サン・フェリペの山間部で自然を満喫できる。 観光情報 サン・フェリペ市役所 電話. 01.428.685.00.13(内線)210/211 カルド・デ・ラタ(ねずみスープ) 野山にいるねずみと野菜で作られたエキゾチックな一品。ねずみはサボテン、マゲイ、ハーブ類を食しているため、健康的なメニューだとされている。 このサン・フェリペの家庭料理は、国際料理フェアなどではグルメ料理として紹介されており、スペインでも好評。この美味なねずみスープ、是非一度はお試しを! メスカルの産地 サン・フェリペでは2世紀以上前からマゲイが栽培されている。過去100年間でこの地域には約30カ所のメスカル製造工場が存在した。 メスカルはサン・フェリペの歴史そのものでもあり、メスカル観光ルートではこのメキシコ伝統美酒の製造過程が見学できる。 外国企業がサン・フェリペへ進出 これにより、投資、雇用機会、生活レベル向上がこの地域にもたらされ、更にシラオ−サン・フェリペ−サン・ルイス・ポトシに渡る自動車産業地帯が強化される。 K&S 住友電気グループの日系企業Sistemas de Arneses K&Sメキシコ社が投資額340万ドルでサン・フェリペに新工場を設立。960人の雇用を創出する。 MIG CHANG 靴下製造を行う韓国企業で、100万ドルを投資し、従業員最大100名を雇用する。…