今回は2つの祝賀行事があった。 日本人が初めてメキシコに移民として来て120年前にメキシコにやってきた はじめの日本人 グアナファトにとって日本は重要な生活の一部になりつつある。 日本の産業はグアナファトの発展に大きく貢献している。鈴木総領事はインタビューの中で日本企業は日本人とメキシコ人で力を合わせて世界的に有名な自動車を生産していること。日本人がメキシコ人を信頼していることを語ってくれた。 この最強のコンビで世界を駆ける車を生産しているのだ。 今号ではグアナファトにやってきたはじめの日本人を紹介した。戸塚さんは自動車ではなく自転車産業を興した。1954年にレオンにやってきた彼は日本人っぽいメキシコ人となった。 これからメキシコと日本の歴史はもっと身近なものになっていくだろう。 アントニオ・ラミレス・バジェッホさんの人生も興味深い。マツダのサラマンカ誘致に貢献した彼はメキシコのサムライだ。グリセラ先生もすばらしい。 時には教室を飛び出して日本人に生きたスペイン語を教えている。 彼らは日本とメキシコの架け橋的な存在だ。 そんな人たちがいることを知るって素晴らしい。 出生届けの出し方や、日本人がメキシコで車上荒らしの被害にあわないための心得などお役に立てればうれしい。 グアナファトの美しい街サルバティエラはぜひ一度訪れてほしい。 日本はメキシコを信頼してくれている。 メキシコも日本を信頼している。 みなさんココメキシコをこれからも よろしくお願いします。
酒とテキーラ寿司とモーレ
今日、ここにメキシコと日本文化の相互理解を目指した雑誌「ココ、メキシコ」を発刊いたします。グアナファトは現在、日本コミュニティの影響を受け大きな変化を遂げています。映画館に行けば、日本映画特集がやっており、多くのスーパーには日本食材コーナーが並びます。日常の様々な局面で日本文化の姿を見かけることが多い今日この頃です。二つの国、二つの異なった伝統。ココ、メキシコはこの二つの国の文化交流の証人となりたいのです。そして、両国間の架け橋となり、結束を強めるために尽力していきます。また、この冊子を通して、わたしたちも日本について学んでいきます。手作りモーレを日本へ輸出しているマリア・イサベル氏や著名な陶芸家セルビン氏など、メキシコが誇れる人物の紹介もしていきます。共に学んでいきましょう。今回はグアナファト州ペンハモにあるテキーラ農場の特集や運転免許証の取得方法などを記載しました。有益な情報満載の冊子をつくることがわたしたちの目標です。メキシコを満喫するために役立つ記事をこれからどんどん提供していきます。 ようこそメキシコへ ようこそココ、メキシコへ