全国大会を通じて、中小企業団体が、政界、学界、商工会議所、市民団体と連携できるよう支援することを目的としている。今年度は、公務員、起業家、投資家が参加し、金融問題、ソーシャルネットワークの活用、人材、事業戦略などのテーマに関するワークショップが開催された。
グアナファトとオースティンの貿易協定
協定の調印は、メキシコ人により設立されたアメリカでのビジネスを専門とする会社、Alianza Importersの協力のもと、テキサス州オースティンで行われた。この協定により、グアナファト州の建設業者は、米国市場、特にテキサス州でのビジネスチャンスを得ることになる。
ドナルドソン・フィルトレーション・ソリューションズがグアナファトに進出
自動車産業向けエアフィルターメーカーであるドナルドソン社が、7500万ドルを投じてグアナファトに進出した。レオン市はドナルドソンの新たな生産拠点となり、600人の新規雇用が創出される。ドナルドソンは、鉱業、アグリビジネス、航空、自動車・自動車部品など、あらゆる分野の産業用フィルター製造におけるグローバル・リーダーである。
ピレリとマツダがDIVEXにバイヤーとして参加
メキシコ産業サプライヤー協会(APIMEX)は、バヒオ地域でも有数の産業資材、プロセス、サービスに関する商談·展示会のひとつである第5回DIVEX展示会を開催する。 パートナー企業の多様化と産業界の継続的な成長を目指し、DIVEX展示会が7月12日、13日にポリフォルム·レオンのB301ホールで開催されます。 展示会には、航空宇宙、医療、セキュリティ、看板·サイン、衛生、パーソナルケア、金属·機械、そして自動車産業などあらゆる分野のサプライヤーが出展します。 また、BtoBミーティングが開催され、出展サプライヤーは以下のような大手企業と商談する機会が得られます:ピレリ、マツダロジスティクス、トピー工業、クロノス、ティ·エステック アメリカズ、PHI Comercializadora Logística、Electronik、FAS、SPE Servicios Profesionales de Enfermería、Guantes PRO、Grupo Madiver、MIICA、Oshkosh Corporation、México Sourcing、Frankische Industrial Pipes、ツバキ、CLELAC、Clúster de Electrodomésticos、ティムケン社など。 このイベントでは、産業資材、プロセス、サービスなどの分野で、大企業が必要とするサプライチェーンの移転先を、メキシコ、そしてバヒオ地域が率先して獲得していくことが目的とされています。 展示会は、企業経営者、購買管理者、サプライチェーン業務、管理職、プロジェクト支援団体、そして政府機関が対象です。 DIVEXでは、出展者とバイヤーのネットワーキング·セッションや会議、パネルディスカッションなどのプログラムが予定されています。 DIVEXへの参加登録はhttps://divex.mx/ から。
グアナファトから日本で研修に
ディエゴ‧シンウエ知事は、マツダやトヨタなどの自動車会社で研修を受けているグアナファト出身者と交流 グアナファトから50人以上の人材が、マツダやトヨタなどの自動車会社で研修を受けている。日本のトヨタ本社を訪問したディエゴ‧シンウエ知事は、同社で4ヶ月間の研修を受けている若者たちに挨拶し、記念写真を撮った。「間違いなく、グアナファトには能力、才能、献身を発揮するプロフェッショナルがいる」。知事はまた、グアナファト出身でマツダに勤務し、広島県の本社工場で研修中の若者たちとも面会した。彼らは、イラプアト、サラマンカ、バジェ‧デ‧サンティアゴ、ビジャグラン、フベンティーノ‧ロサスなどの町の若者で、広島で研修を受け、その後サラマンカ工場でも研修を受ける。「30年前には考えられなかったことです。グアナファトの若者が世界的な企業で働き、日本のような国に研修に来ることになるとは大変に光栄な事です」
三井ハイテックが700万ドル以上の投資でグアナファトに進出
三井ハイテックが、グアナファトへの進出を決定した自動車部品サプライヤーチェーンに新たに加わります。この世界的企業は新工場の建設に722万ドルを投資し、グアナファトに180人の直接雇用を創出する予定です。同社は、ICリードフレーム、精密部品、金型、モーターコア、平面研削盤の大手サプライヤーです。この7月にアパセオ·エル·グランデで工場の建設を開始し、2025年9月に操業を開始します。 東京からアパセオ·エル·グランデへ ●三井ハイテック●722万ドル●180人の新規雇用 製品:●ICリードフレーム●精密部品●金型●モーターコア●平面研削盤
メキシコ最大の自動車フォーラムへの準備が進む
グアナファト州自動車クラスター協会(CLAUGTO)は、メキシコ国内で主要な自動車イベントとして知られる「第10回自動車産業サプライフォーラム」の準備を進めています。今年は、9月20日、21日にポリフォルム·レオンで開催され、前回までの全ての記録を塗り替えることが期待されています。今年のイベントでは、7000人の来場者が見込まれており、すでにサプライヤーから2800件以上の要望やニーズなどの申し入れがありました。 CLAUGTO、自動車業界の重要な架け橋 グアナファト州自動車クラスター協会は、同州の経済的支柱のひとつとなったこの産業を促進するために、グアナファト州の自動車関連企業、学術機関、政府機関が協力する非営利の市民団体として誕生しました。グアナファト州にある2700社以上の自動車関連企業は、同州GDPの約15%を占めており、自動車の輸出額は約220億ドルと、全国レベルで第1位となっています。
世界で最も売れている日本車はグアナファト製
グアナファト州はラテンアメリカでも主要な自動車産業集積地であり、国内で唯一5つの自動車製造事業体がある。 過去10年間で、グアナファト州は世界的な自動車製造拠点として位置づけられるまでに成長し、その大きな要因のひとつは日本の自動車メーカーです。2022年までに、グアナファト州に設立された5つの組み立て工場(マツダ、ホンダ、トヨタ、ゼネラルモーターズ、日野自動車)で、計56万台の自動車が生産され、輸出額は150億ドルとなりました。ホンダは2022年末までに、セラヤ工場から11万2289台を輸出しました。一方トヨタのアパセオ·エル·グランデ工場では、グアナファト州からの輸出台数が11万8893台と大幅に増加しました。この工場は、主にテキサス州サン·アントニオ工場の生産能力を補うために設置され、ピックアップトラック「タコマ」が生産されています。シラオ市のプエルトインテリオール工業団地にある日野自動車では、「Hino500シリーズ」1727モデル(6X4)(6X2)の2モデルが生産されています。
クリエイティブ·ビジネス促進プログラム
レオン文化会館とイノベーション担当局は、「クリエイティブ·ビジネス·ブースター」プログラムを開始する。目的は、芸術、文化、研究、科学技術の分野に特化した研修を通じて、ビジネスモデルの構造を設計し最適化するための革新的方法論とデジタル化ツールを提供することである。