メキシコ・グアナファト州で製造される航空機「Halcón 2」の工場建設に際して、2022年1月セラヤで礎石を据える。 グアナファト州ディエゴ・シヌエ・ロドリゲス知事は、「このような取り組みにより、グアナファト州は航空宇宙産業の中心としての地位を確立していく」と述べた。 また、昨年12月に開催された「宇宙航空サミット4.0」や「メンタルファクチャー・バレー」などのイベントを通じて、同州の産業が活性化されるとした。 こうしてグアナファト州は、チワワ州、ヌエボ・レオン州、ケレタロ州など、航空宇宙分野で傑出している他の州と競い合うことになる。
トップ製造技術の展示会をレオンで開催
2022年6月22日から24日まで、ラテンアメリカで最大規模の金属加工、工作機械、製造技術の第5回国際展示会がレオンで開催される。 自動車、航空宇宙、金属加工、石油・ガス、家電、発電、医療機器などの分野を対象とした展示会で、40回以上のカンファレンスが行われ、250台のデモ機が展示される。 出展者は250を超えており、メキシコ、日本、ドイツ、アメリカ、イタリア、中国、韓国、イギリス、台湾などから1500社以上のブランドが参加する。 この展示会では、最新・最先端の技術を手に入れることができる。 グアナファト州で第二に重要な農業・食品産業 グアナファト州のマウリシオ・ウサビアガ経済開発局長は、農業・食品産業が州で2番目の主要産業であると指摘した。 1位は自動車産業、2位が農業・食品産業で、州のGDPへの貢献度は17パーセントを占める。 この産業分野のバリューチェーン全体の競争力を高めるため、12月にペンハモ市で「第6回グアナファト食品産業クラスター・ビジネスフォーラム2021」が開催された。 ハイブリッド方式で行われたこのフォーラムには、国内外30社のバイヤー企業と、あらゆる分野から191社以上のサプライヤーが参加し、248件以上の会合と、250件以上の商談成立が実現した。 日本はアグアスカリエンテス州の主要海外投資家 アグアスカリエンテス州経済局によると、2021年第3四半期時点で、アグアスカリエンテスへの海外直接投資(FDI)は現政権下で41億3810万ドルに達し、前政権下を38パーセント上回った。 マニュエル・ゴンサレス経済開発局長は、海外からの投資資金は日本が45.1パーセントと最も多く、次いでアメリカが44.9パーセントで、それぞれ25億990万ドル、946億ドルに相当すると指摘した。 日本からの投資は、同州におけるFDI全体の60.7パーセントを占め、最大の割合を占めているという。 日産「ノート」が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 日本カー・オブ・ザ・イヤー2021‐22が決定し、日産ノート/ノート オーラが受賞した。日産ブランドとしては今回が5回目の受賞となる。 ノートモデルは、斬新な外観と内装デザインで人気を博している。また、全電動エンジンとガソリンエンジンを組み合わせた推進システムe-POWERテクノロジーを搭載し、バッテリーの充電を行う。 一方、新型プレミアムコンパクト「ノートオーラ」は、e-POWERトレイン、洗練された内装、室内静粛性と気密性を特長としている。 また、BOSEパーソナルサウンドシステムを日本で初めて搭載した車でもある(360度サウンドスピーカー)。 e-POWER技術を搭載した日産車は、まもなくメキシコ市場にも投入される予定。
プロ・ニーニョ・レオネス基金が企業団体からの寄付を募集
プロ・ニーニョ・レオネス基金は、53年以上にわたり、グアナファト州レオン 市の疎外された地域における教育継続のために戦ってきた、非営利の市民団体である。 この財団は市の北部に位置するポリゴノ・デ・ラス・ホヤスにあり、通常化、初等、中等の3レベルで識字トレーニングを提供している。 パンデミックの影響で教育機関の支払いが困難になったため、学生の教育を継 続するためには寄付による支援が必要である。 企業は、支援物資、あるいは奨学金として支援金の寄付が可能であり、100パーセント税金控除の対象となる。 詳しくは477 754 2518まで電話でお問い合わせを。また基金のホームページ https://www.fundacionproninoleones.org/でも詳細が検索できる。
レオンのユニークな垂直開発:テラサス・デル・モリノ
レオンでより高い生活水準を求めているあなたにとって、テラサス・デル・モリノは前例のない空間です。 今までのような住宅形式ではなく、モダンで斬新。そして排他的な空間での生活を優先するあなたにとって最高の住宅環境です。 DMIグループが開発した、テラサス・デル・モリノは 一貫性のビジョンがあり、メキシコの大都市のシルエットを一変させる都市コンセプトになっています。 デザイン、建設、持続可能性の細部まで最高の品質を保証します。テラサス・デル・モリノは機能性に優れたビジネスセンター、プール、ジム、クラブラウンジ、多機能ルーム、キッズクラブなどの併設設備を完備しゴルフコース、エルパロテ湖、レオンの街の素晴らしいパノラマと無限の景色に囲まれた、プライベートなライフスタイルをお楽しみいただけます。 テラサス・デル・モリノのデザインは、常に自然とその環境を主な目的としてきたアンドレス・エスコバルが担当しています。 テラサス・デル・モリノで、あなたの最高の人生を謳歌されることを願っています。 コンタクト(477)781-1119 terrazasdelmolino.com
マサトラン港に初のワールドクラス物流パークが誕生
シナロア州マサトラン市は、近年ラテンアメリカで最も成長が期待される10都市の一つとして位置づけられており、最近ではアジア市場への物流拠点として注目されている。 メキシコでは港湾での物流、産業活動が活発化しており、国内の他の港での飽和状態を改善し、アジア、メキシコ、米国間の貿易にかかる費用と時間を削減するための選択肢となることが期待されています。 ●アメリカとの国境から14時間 ●バヒオ地域、国の中心部から10時間 この需要に応えるため、グルーポ・アルヘは、物流と軽工業に特化した80ヘクタールの物流パーク、マサトラン・ロジスティクス・センターMLCを開発しました。この物流パークには保税倉庫があり、分譲、賃貸、混合使用のため、66区画に戦略的に分割されているほか、展示を希望する企業のために道路側に面した800メートルのスペースも用意されています。 ●産業用倉庫55万5000平方メートル ●保税倉庫、コンテナ—ヤード6万7000平方メートル この大型開発事業は1月15日に建設工事に着手し、2022年7月には第1期工事が完了し、運用を開始する予定です。 現在メキシコにおける配送業者のリーダーの一つである「パケテエクスプレス社」は、物流業界のパイオニアであるMLC社より3万3000平方メートルの区画を取得しました。 MLCは、すでに2500平方メートル以上の倉庫やテナントを必要としている現在の工業用スペースの需要を満たすことを保証しており、マサトランがメキシコや世界と繋がることにより、貿易活動の増加に大きく寄与することが望まれます。 mlc.mx
ZKWがグアナファトの有能なエンジニアに期待
ZKWグループは、プエルトインテリオール工場に1億200万ドルの新規投資を発表した。照明システムとプレミアムヘッドランプに特化するこの多国籍企業によるグアナファトへの投資は、今回で3回目となる。 オーストラリア企業であるZKWは、グアナファト州に在住するエンジニア、及び技術者を採用する。新たに830名の雇用を創出することになり、そのうち127人が技術系、47人が技能者、346人が作業員、そして300人以上が事務系、または間接雇用となる。 今回の新たな投資により、2014年に建設された工場は2万2000平方メートル拡張され、5万5000平方メートルとなり、年間380万個のヘッドランプの生産が可能になる。 2025年までに、ZKWは2500人以上の雇用機会を生み出す可能性がある。
イタリアがプエルトインテリオールに4000万ドルを投資
多国籍企業であるITTモーションテクノロジーズ社は、シラオ市、プエルトインテリオールにある工場への投資を4000万ドル増額した。これにより、グアナファト州では111人の直接雇用と300人以上の間接雇用が見込まれる。 同社は、自動車及び鉄道産業向けのブレーキパッド、ショックアブソーバーなどの部品製造で世界をリードするイタリア企業。 2018年、ITTはグアナファト工場を新設してプエルトインテリオール内に拠点を構え、北米市場向けの製品を生産している。 現在、テスラ・サイバートラック、フォード・ムスタング、キャディラック、ジープ・グランドチェロキーなどの自動車モデル向けの部品を供給している。
PROMAグループがサン・ミゲル・デ・アジェンデでカーシート構造を製造
グアナファト州のディエゴ・シヌエ・ロドリゲス・バジェホ知事は、欧州投資誘致を目的とした外遊において、イタリアのカーシート構造製造メーカーであるPROMAグループから1億3千万ペソ以上の投資を獲得した。 新工場は、サン・ミゲル・デ・アジェンデにある工業団地に建設され、メキシコ国内ではコアウイラ州サルティ—ジョ工場に続く2番目の事業所となる。 北米市場、特にアメリカのチャタヌーガにあるフォルクスワーゲン工場で生産される電気自動車の後部座席用の構造体を提供する。 これにより、新たに250人の直接・間接雇用を生み出し、グアナファト州の自動車産業におけるサプライチェーン強化に向けて一歩前進する。 PROMAグループは40年以上にわたって自動車産業に携わっており、スズキ、フェラーリ、ランボルギーニ、フォード、フィアット、アルファロメオ、ランチア、イヴェコ、そしてプジョーなどの自動車メーカーと取引がある。
ネスレ社がグアナファトでの投資拡大
2020年10月、ネスレはグアナファトプエルトインテリオール内にあるピュリナ工場で、ペットフードの生産ライン拡張のため、1億6千万ドルを投入すると発表した。 この投資には、高品質で栄養価の高いペットフードの生産量を増やすためのハイテク機器、制御システム、自動化、データやシステムのデジタル化に焦点を当てたツールの統合が含まれている。 この拡張により、地域で200人以上の直接雇用と1700人以上の間接雇用が見込まれている。また、ドライタイプのドッグフードの生産量を21万4000トンから28万5000トンに、そしてウェットタイプの生産量を1万2000トンから2万5000トンまで増やすことが可能になる。
日本車メーカーがメキシコでの自動車販売台数をリード
メキシコでは、デザイン、安全性、技術面で優れている日本車が支持されています 新型コロナ感染の影響で厳しい一年だった自動車業界は、徐々に回復に向かっています。2021年1月から9月までにメキシコで販売された新車は75万7846台で、2020年に比べて14.1%増加しました。 今年に入ってからは、これまでのところ日本車メーカーが販売ランキングのトップを占めており、技術革新や安全性の面で好まれています。 2009年以来、メキシコでの販売ランキングでトップに立っている日産は、今年1月から9月までで販売台数15万6569台を記録しました。最も売れたのは日産Versaで、累計5万3426台、2番手は日産Marchで2万8387台となりました。 これらのモデルは2010年から日産アグアスカリエンテスA1工場で生産されており、これまでに累計60万台以上が生産されています。 他の日本の自動車メーカーであるトヨタ、マツダ、ホンダも販売ランキングのトップ10に入っています。 トヨタは6万7957台で4位。トヨタのHilux、Sienna、RAV4、Yaris Sedan、そしてCorollaなどが売れ筋です。 7位はマツダで3万2964台。Mazda 3、CX-30、 CX-5、そしてMazda2などが人気です。 8位にはホンダが3万2026台で続いています。Honda HR-V,、CR-V、Odisseyなどのモデルが好まれています。 2021年1月のメキシコ自動車販売台数トップ10メーカー 日産(日本) シボレー(アメリカ) フォルクスワーゲン(ドイツ) トヨタ(日本) キア(韓国) クライスラー(アメリカ) マツダ(日本) ホンダ(日本) ヒュンダイ(韓国) フォード(アメリカ)