シエナ病院が国際心臓病学会を開催

レオンにあるシエナ病院は、先日第一回心臓病学会を開催し、国内外から優れた医師が集結しました。 心臓のマルチモダーンイメージングを専門とする医師が集まり、その情報交換や医療の進展に貢献する場となりました。 また、アルゼンチン、ブラジル、ベネズエラ、ヨーロッパ、そしてメキシコ各地から訪れた医師や研究者が、循環器内科の最新技術をテーマとしたワークショップに参加しました。 医療サービスに定評があるレオン市で、シエナ病院が主催、ホテル・ラディッソンが会場となり2月6日〜9日まで開催されたこのイベントには、100名以上が出席しました。 また、主催者としてグアナファト大学、グアナファト州保健局、そしてレオン市役所も名を連ねました。

グアナファトにSTREITメキシコ社が進出

自動車産業に属するこのフランス企業は、グアナファト州コンフォートにあるマラビス工業団地に2000万ドルを投資して新工場を設立する。 2019年に操業開始予定で、センターハウジング(センターベアリング)と呼ばれるターボチャージャーの機能に不可欠な部品を生産する。ターボチャージャーは排気ガスの流れを利用してタービンを回転させ、送風機を回してシリンダー内に新しい空気や混合器を圧縮して送り込む装置である。 建設中の新工場には、先日ディエゴ・シヌエグアナファト州知事も訪れた。 ヒュンダイが多重衝突に対応するエアバッグを開発 従来のエアバッグシステムは最初の衝突にのみ対応し、二次衝突には機能できていない。そこで、韓国企業ヒュンダイのマルチコリジョンエアバッグシステムは、最初の衝突の際に室内の乗員の姿勢や車両の動きを検知し、二次衝突(多重衝突)の際にエアバッグが効果的に展開できるよう開発された。 日本、5年後に「空飛ぶ車」を発売 日本政府そして自動車・テック産業からなる開発グループによると、「空飛ぶ車」の販売を2023年から開始する予定であるが、その大量生産、また一般販売は2026年を目標としている。 2019年の夏には、政府機関の許可を経て「空飛ぶ車」の初の有人飛行試験が実施される。 日産、メキシコ工場で1000人解雇 日産メキシコ工場は、アグアスカリエンテス州・モレロ州にある工場で2019年第1四半期に1000人の従業員を解雇する方針を示した。 日産は主にメキシコ・アメリカでの厳しい市場環境得への対応で、この2工場の生産を調整すると説明している。

三五がバジェ・デ・サンティアゴに進出

株式会社三五が、1700万ドルを投じてグアナファトへ進出します。三五は自動車排気系システム製造の大手メーカーで、生活環境を意識した取り組みも図られています。新工場はバジェ・デ・サンティアゴに位置し、123名が新規に雇用される見込みです。 三五の新工場では、トヨタ自動車「カローラ」用部品が生産される予定でしたが、トヨタ社が「タコマ」モデルへと生産車種を変更したことに伴い、三五も変更修正を行いました。 三五メキシコ社の新工場はセンダイ工業団地に建設中で、これで海外企業によるグアナファト州への投資は過去5か月間で13社に達し、国内での雇用創出数で第5位を占めています。

グアナファト州から 128社が日本へ輸出

二国間関係の強化により、日本へ輸出するグアナファト企業の数も増加 前年は128社のグアナファト企業が日本へと製品を輸出し、中でも自動車部品がトップを占め、次に化学品、農産物の輸出が続きました。 2018年におけるグアナファト州の輸出相手国の中で日本は7番目で、1位はアメリカで1億300万ドル、2位はカナダ、3位はコロンビアという結果になっています。 自動車産業製品の他にも、グアナファトから日本へはゴマ、ブロッコリ、豚肉、そして加工皮などが輸出されています。 COFOCE(グアナファト州貿易振興会)によると、グアナファト州の中で最も日本への輸出が多い市町村はサラマンカで4400万ドル、次にシラオが1800万ドル、そしてセラヤが1500万ドルと続いています。 2018年の主な対日輸出製品p −有機化学品 −ディスクブレーキ、又はその付属品 −ピストン、ガスケット、リング、バルブ −自動車 −クロム鞣し皮「ウェットブルー」 −プラチナ −モーター −最大10人乗り車両のバンパー −牛革「ウェットブルー」 −豚肉(鮮肉、冷蔵・冷凍肉) −測定、制御のための機器・装置 −クランクシャフト −冷凍ブロッコリ −ネジとボルト −ゴマ

マツダとトヨタ

日本の大手自動車メーカー2社がグアナファトへ進出し、自動車生産に従事する。マツダは2014年にサラマンカへ進出。トヨタは2019年にアパセオ・エル・アルトにて稼働開始する。

ホンダ・セラヤ工場が生産を100%再開

ホンダ・メキシコはセラヤ工場での操業を再開し、一日当たり720台の「HR-V」と「フィット(Fit)」生産する。 6月28日に発生した大規模な洪水により、ホンダ・セラヤ工場は稼働を停止し、4200万ドルの被害額が生じた。 生産再開に伴い、5200名の従業員が工場に復帰し、新2019年モデルの生産を続行する。ホンダ・メキシコ清水宏社長は「セラヤ工場を再開でき、とてもうれしく思います。期日にも間に合い、全国のディーラーに再びホンダ車を出荷していきます。」と述べている。 フォルクスワーゲンが34億ドルのコスト削減 自動車メーカーフォルクスワーゲン社は30億ユーロ(約34億ドル)を削減し、電動化や自動運転車への移行に投資する。 同社は2015年の排ガス不正からの回復を続けている。主な目標は日本のトヨタ社などライバルメーカーに対して販売台数で後れを取らないことであり、フォルクスワーゲンブランドの利益を改善することである。 2020年までに30億ユーロのコスト削減を目指し、2023年までには更に30億ユーロの削減を目標に掲げる。 管理コストを削減しモデル数を減少するなど利益率を高め、さらに2025年までには工場の生産性も30%の増加を目指す。 2023年までにEV車、デジタル化、自動運転、新たなモビリティサービスなどに110億ユーロを投資する予定である。 ピレリ社がグアナファト工場でタイヤ2000万本を生産 ピレリ・メキシコ工場は7年間の操業を経て、タイヤ生産2000万本を達成した。世界中の同社の工場でも第3位の生産量を誇る。 操業開始時はわずか28名だった従業員数が、現在では2500名まで増加している。 ピレリ社北米CEOマルコ・クロラ氏によると、グアナファト工場生産のタイヤはデザイン性も高く技術も優れており、世界中に供給されている。 現在グアナファト工場から、4大陸40か国へと輸出されている。 ゼネラル・モーターズ(GM)北米の一部工場を閉鎖 ゼネラル・モーターズはアメリカの2工場とカナダ1工場の閉鎖を発表し、シボレー・クルーズ、キャデラックCT6、ビュイック・ラクロスなどのモデルの生産を中止する。 GMはEVと自動運転車の生産に集中する方針で、契約社員の15%をレイオフし、企業再編を図ることで60億ドルの経費を削減する意向である。

段ボールのエキスパート

エコ・エンパケスは顧客のニーズに正確かつ迅速に対応する。段ボール包装のエキスパートであり、技術はもとより優良企業としての資格も有している。 エコ・エンパケスはバヒオ地域で20年以上にわたり段ボール包装サービスを提供しています。顧客のニーズに合わせて、あらゆるサイズ又はデザインの段ボールを製造しています。また包装技術を提供することで、顧客の輸送費削減にも貢献しています。 その経験と技術に効率的な計画性も兼ね添えたエコ・エンパケスは、優良企業に名を連ね、顧客製品の正確な包装保護そして経費削減に寄与しています。 主な顧客は自動車産業、金属加工業、電子産業そして航空産業。 製品: ●産業用二重・三重構造段ボール箱 ●波形段ボール箱 ●仕切り付き段ボール箱 ●プラスチック段ボール ●オフセット印刷 ●耐摩耗性、ESD(静電気防止)などのソフト ●段ボールシート サービス: ●包装コスト削減プロジェクト ●当社倉庫にて在庫セキュリティ管理 ●24時間緊急対応 ●配送時間厳守 ●72時間以内の見積り・サンプル提供 @ekoempaques.com www.ekoempaques.com

ポリグラフ検査

機密保持を保証

廃棄物処理はPASAへ委託

PASAはメキシコ、そしてラテンアメリカのエコカルチャーの促進を図るレオンの会社です。18年前から産業廃棄物を含む危険廃棄物の収集運搬業・処分業を手掛けてきました。 お客様からの信用を得て、効果的でプロフェッショナルなサービスを提供するためにも、法律を順守しています。 各企業のニーズに応じるため、コンテナや圧縮梱包機を搭載したホッパーなどの設備も整えています。 廃棄物の処理及び清掃のエクスパートとして、これまでレストラン、病院、石油会社、ホテル、製造業、鉱業、化学業、そして自動車産業など様々な分野にサービスを提供してきました。 PASA は廃棄物処理業界のリーダーとして、大企業から中小企業までそれぞれの必要性に応じた対応に努めています。 廃棄物を適正に処理し、再資源としてリサイクルすることで地球の存続に貢献することがPASAの使命です。 サービス: 財政データなど機密情報の廃棄 緑ゾーンの清掃 がれき処理 土壌改良 清掃用品(環境にやさしい製品) IMMEXプログラム(廃棄物の輸出入、国有化) リサイクル 有機廃棄物(再資源化) 排水処理 汚泥処理 コンクリート床補修 廃棄物回収・処理 家庭廃棄物処理   所在地: Ubicación: Blvd. Aeropuerto 455 Fracc, Industrial Santa Julia, 37290 León, Gto. Av. Transportistas 309, Col. De Los…

グアナファト進出の日系企業110社

130年前に締結された日墨修好通商条約が今日に至って実を結んでいる。日系企業110社がグアナファトに進出し、現在最も多くの日本人移住者がメキシコを拠点としている。 グアナファト州では日本企業からの投資が続いており、今年は新しくプラスティック製造、自動車部品製造3社が加わり、2019年には大手自動車メーカートヨタ自動車が操業を開始する予定です。 グアナファトはここ数年で日系企業にとって主要な戦略的パートナーへと成長してきました。 2006年から今日までに日系企業計110社がグアナファト州へと進出しており、主にアパセオ・エル・グランデ、セラヤ、シラオ、サラマンカ、イラプアト、レオン、アバソロ、バジェ・デ・サンティアゴ、コモンフォート、サン・ホセ・イトゥルビデ、アカンバロ、サン・フェリペ、そしてドローレス・イダルゴなどの町に位置しています。進出企業の大半は自動車関連企業です。 グアナファト経済成長省によると、このバヒオ地区にある日系企業110社に駐在する日本人スタッフの数は平均10人〜18人で、全体で4万96人の雇用を生み出してきました。 また、2006年〜2018年の間にグアナアファト州政府は補助金として5億2590万ペソを日系企業へと支給してきました。 日系企業にとってグアナファト州は鉄道があり交通至便な点や、将来性のある若者が多いことも魅力となっており、その上メキシコが現在46か国と貿易取引を行っていることも利点です。