グアナフアト市のサマンサ・スミス市長は、天皇陛下の 誕生日を記念して開催された日本の祝賀行事に参加し ました。 レオンの日本総領事館が主催したこのイベントにサ マンサ・スミス市長が出席したことにより、グアナフアト 市と日本との戦略的な連携、友好関係、そして協力関 係が改めて確認されました。 市長は、グアナフアト市と日本の関係を維持するこ との重要性を強調し、文化交流、国際観光、そして世 界遺産都市である州都グアナフアトへの経済投資を強 化していくことの大切さを述べました。
レオンで天皇誕生日の祝賀行事
毎年レオンで開催される天皇 陛下の伝統的な誕生日祝賀会 において、青山総領事はメキシ コと日本の友好関係を強調し ました。また、グアナフアト州と 日本との関係強化に尽力して いるグアナフアト州知事リビア・ デ ニッセ・ガルシア・ムニョス・レ ド氏の取り組みを称えました。 天皇陛下のご誕生日を心よ りお祝い申し上げます。
DIALECTA:ビジネスパーソンに 必要な語学
フレンドリーでありながらプロフェッ ショナルな環境の中で、語学学校 Dialectaは、受講生一人ひとりの能 力やニーズに合わせた、個別対応の メソッドによる語学コースを提供して います。 レオンで20年以上の実績を持つ この語学学校では、英語、日本語、フ ランス語、イタリア語、ポルトガル語、 ドイツ語、中国語、そして外国人向け スペイン語を教えています。 この地域に進出している国際企 業で働く外国人は、スペイン語を学 ぶだけでなく、メキシコの伝統や文化 についても知ることができます。 企業向けコースでは、受講者が働 く業界に合わせて、仕事に役立つス キルをを語学を通して伸ばせるよう に指導しています。 「私たちのメソッドは100%会話 中心で、どのような場面でも受講生 が自信を持ってコミュニケーション できるようにすることを目指していま す」と語るのは、Dialectaのディレク ターであり、2004年に同校を創設 したユリクシー・ベドージャ・アセベ スさんです。 また、学習をより充実させるため に、Dialectaでは毎月の文化イベン トのほか、読書クラブや会話クラブ なども開催しています。 ユリクシー・ベドージャさんは、話 す・聞く・読む・書くという言語の基本 的なスキルを身につけることに加え、 その言語が話されている国の文化を 理解することの大切さを強調してい ます。 「私たちは、専門職の方々やビジ ネスパーソンが仕事で成長するため に、どのような語学力が必要かをよく…
メキシコの大手薬局チェーン「Farmacias Similares」が、日本に初上陸する。
2026年4月、東京・渋谷に期間限定のポップアップストアをオープンし、メキシコでおなじみのキャラクター「ドクター・シミ」のグッズを販売する。 出店場所は、ファッションとカルチャー、ナイトライフの中心地として知られる渋谷。ポップアップストアの営業期間は30日間限定で、日本市場での反応や可能性を探ることが目的だという。 日本の厳しい薬事・衛生規制により、今回の店舗では医薬品の販売は行わない。代わりに、白衣姿で陽気に踊る“ドクター・シミ”のボタルガ(着ぐるみ)をモチーフにした限定グッズのみが展開される予定だ。 同社CEOのVíctor González Herrera氏は公式声明の中で、「ドクター・シミと日本には自然なつながりがあると常に感じてきた」とコメント。「サムライ精神は規律、名誉、奉仕を重んじる。ドクター・シミもまた、人々に寄り添い、奉仕するために生まれた存在だ」と、その想いを語った。 Farmacias Similaresは、メキシコ国内に1万店以上を展開する最大級の薬局チェーン。低価格のジェネリック医薬品の販売と、手頃な価格で受診できる併設クリニックで広く知られている。すべての店舗で、愛らしい“踊る医師”ドクター・シミがブランドの象徴として親しまれている。 メキシコ発のユニークなキャラクターは、日本の若者文化の中心地・渋谷でどのような反響を呼ぶのか。30日間限定の挑戦に注目が集まっている。
ラサール美術館、2つの特別展を開催
フランシスコ・ロメロによる「カルトグラフィアス」は、絵画やグラフィック作品36点で構成された展覧会です。本展は、空間というテーマを通して、「私たち人類はどこへ向かっているのか」を考えるきっかけを与えてくれます。作者は本展について、「人類の未来を問いかけるための、一種の地図や航海ルートのようなものです」と説明しています。 写真家でダイバーでもあるペドロ・バレンシアによる「ルス・プロフンダ(深い光)」は、海の生態系を支える大切な動物や生物を、海底から撮影した写真展です。「私たち水中写真家には、海の中で起きていることを地上の人々に伝え、そのかけがえのない価値を知ってもらう責任があります」と、ペドロ・バレンシアは語ります。 開催期間「カルトグラフィアス」:6月26日まで「ルス・プロフンダ」:4月24日まで 開館時間月曜日~金曜日 午前9時~午後7時 入場料無料(ガイド付き)
レオン商工会議所、1世紀を 超える企業リーダーシップ
「私たちは900社以上の会 員を擁しており、その85%は 小規模・零細・中小企業で す。このような会社は地域商 業の屋台骨です。」 アレハンドロ・アレナ レオン商工会議所会頭 創立112年の歴史を持つレオン商工会議所 (CANACO)は、サービス業や観光業を含む 900社以上の会員を有し、グアナフアト州で最も 多くの会員を擁する経済団体です。 会頭のアレハンドロ・アレナ・バロッソ氏 は、ココ・メキシコのインタビューで、加盟企 業は約3,000の事業所を代表し、16,000人 以上の雇用を創出していると述べました。 州の治安に関するイメージは大きな影響を与 えていますが、レオンは比較的健闘しました。特 にビジネス観光分野は大きな可能性を秘めてい ます。なぜなら、当市には一流の施設と優れた宿 泊能力があるからです。 また、医療・ウェルネスサービスも、その高い 品質とインフラにより非常に高く評価されていま す レオンは成長を続けている都市であり、メキシ コの中央という優れた立地条件を活かして、既存 商業および観光分野を通じて、多様な商品・サー ビスを提供しています。その内容はバヒオ地域の 他都市を上回る水準にあります。 私たちは商業者・企業家と、地方・州・連邦の 各政府機関を結ぶ架け橋です。 会員向けにサービスフェアを開催し、その場で 課題解決の支援を行っています。社会保険庁、税 務当局、州内最大50の公的機関の代表を招き、リ アルタイムで手続きを支援しています。これらの 手続きは無料で、商工会議所の会員でなくても 一般の方に完全に開放されています。 商業セクターを守り、可能な限り強固で団結 した状態を維持することです。私たちは日々さま ざまな逆風に直面しています。特に非公式商業 や、投資に不確実性をもたらす連邦レベルの政…
彼女たちが贈り、彼らが受け取る:2月14日の日本の風習
日本では、バレンタインデーは多くの国とは異なる、特別な意味を持っています。毎年2月14日には、女性が男性にチョコレートを贈り、愛情や感謝、あるいは気持ちを伝えるのが伝統です。 この習慣は恋愛感情に限られたものではなく、贈る意図によってチョコレートの種類が分かれています。最もよく知られているのが、恋人や想いを寄せる相手に贈る「本命チョコ」です。また、友人や職場の同僚などに感謝の気持ちとして渡す「義理チョコ」もあります。さらに、女性が自分自身のために購入し、自分を労わる意味を込めた「自分チョコ」もあります。 その1か月後の3月14日には「ホワイトデー」があり、今度は男性が女性に贈り物を返すことで、この日本独自の習慣が締めくくられます。
レオンが2026年メキシコ全国日系人大会の開催地に
日系人コミュニティによって2年ごとに行われるメキシコ全国日系人大会が、今年はレオンで開催されます。バヒオ地域での開催は今回が初めてで、日本とメキシコ社会の文化的な絆を深めることを目的としています。 イベントは5月28日から31日まで、レオン文化フォーラムで開催され、日本の伝統、食文化、そして日本を代表するポップカルチャーなどが紹介される予定です。 日系コミュニティとは、日本から移住し、現在は世界各国で生活基盤を築いている日本人およびその子孫を指します。メキシコの日系コミュニティは、2年に一度、自らの文化的遺産を共有し、世代を超えた交流を深めるために全国大会を開催しています。 バヒオ地域日系コミュニティの会長であるエンリケ・加藤氏は、「今回の開催により、日本とメキシコの歴史的な結びつきについて、より多くの人々に知ってもらう機会になる」と語りました。両国の関係は400年以上前にさかのぼり、日本人の一団が商業関係を築くためにアカプルコに到着したことがその始まりとされています。 現在、バヒオ地域には50以上の家族からなる約70人の日系人が暮らしており、地域社会の中で文化交流の架け橋として重要な役割を果たしています。
青山総領事:日本とバヒオ工業地域を結ぶ重要な架け橋
2024年より、在レオン日本国総領事を務める青山健郎氏は、グアナファト州、ケレタロ州、アグアスカリエンテス州、サン・ルイス・ポトシ州、サカテカス州の6州を管轄し、バヒオおよび中部メキシコ地域における日本の外交代表を率いています。 就任以降、青山総領事は州政府や市政府の関係者、さらに地域に進出する日系企業との連携を積極的に進め、非常に精力的な活動を展開してきました。 現地視察では、ヨコハマ・インダストリーズ・アメリカや、ダイキン・マニュファクチャリング・メキシコといった企業の工場の開所式や増設に立ち会い、バヒオ地域における日本の生産的な投資や、産業界との結びつきに対する取り組みを強化してきました。また、産業発展と統合に貢献した企業や業界リーダーの功績を称えました。 さらに、経済分野にとどまらず、文化、教育、イノベーション分野での交流促進にも力を注ぎ、現在、在レオン日本国総領事館の管轄地域には、約5,000人の日本人が居住しています。 青山総領事は両国が共に繁栄することを目指し、日墨間の経済協力の推進に尽力してきました。バヒオ地域への着任以来、学生、企業家、行政関係者、芸術家、そして日系コミュニティなど、幅広い層との対話を重ねています。 こうした活動を通じて、メキシコと日本の友好関係をさらに深め、相互理解の促進と国際協力の拡大を図っています。 出典:在レオン日本国総領事館 公式ウェブサイト
ラ・カンピーニャ・フランセサ:都市と自然が調和する場所
ラ・カンピーニャ・フランセサは、レオン市北部に位置するプライベートな高級住宅地で、ニューロ・アーバニズム(神経都市計画)の理念に基づき、都市生活、静けさ、そして自然の美しさのバランスを大切にして設計されています。 ここでは、公園や広場、緑豊かな通りに囲まれた穏やかな住環境の中で、心身をリフレッシュし、自分のペースで暮らすことができます。 市内でも特に高級なエリアに位置しているため、学校、ショッピングセンター、レストラン、各種サービス施設へのアクセスにも優れています。 また、住民同士の交流を促す広場も整備されており、ジム、パデルコート、テニスコート、サッカー場、プール、キッズプレイエリアなど、多彩な共用設備が備えられています。