自動車産業ブーム

.今グアナファト州は新しいデトロイドのように変貌している。 グアナファト州は大きく経済成長を遂げている。昔の田園地帯は今 工業団地に変わった。ブームはますます大きくなっている。サンフェリペ、トーレス・モチャス、ビジャグラン・コモンフォート、アバソロなど昔は農業のみの従事していた小さな町もブームにのって工業団地が並び国外の企業が進出している。 グアナファト州の地図を見ると日本企業がいかに多く進出しているかがわかる。 今号ではサラマンカのマツダ自動車にインタビューした。水谷智春社長はメキシコ人と日本人のコンビネーションの良さを強調した。松田自動車の最重要の組み立て工場内も案内してくださった。そしてもう一人のインタビュアーは覆面レスラーのウルティモドラゴン。 メキシコでも大きな軌跡を残した日本人プロレスラーだ。プロレスは日本でもメキシコでも大変人気があるスポーツの一つだ。ココメキシコが取り上げたもう一つのテーマは 春を告げる花ハカランダ。このメキシコを彩る花は日本人移民の庭師が持ち込んだものだった。空港で役立つ日本語、ワイン街道の特集もお楽しみを。ココメキシコを今号もお手に取って下さりありがとうございます。         エウニセ・メンドーサ

ココメキシコの紹介

メキシコと日本の架け橋に 9月7日雑誌ココメキシコは、国内外の多くの人に見守られてスタートした。 このイベントには、在レオン小林明子領事が出席され、メキシコシティの次に大きく広がるグアナファトの日本人コミュニティに期待を寄せられた。 小林明子領事はメキシコ人と日本人をつなぐ雑誌ココメキシコの重要性を認めてくださり、会場で「私たち日本人のことを考えてくれ、ココメキシコに感謝しています」とのお言葉。 グアナファト州知事代理として、グアナファト州の社会コミュニケーションコーディネーター エンリケ・アビレス・ペレス氏、レオン市観光案内局長 クラウディア・アバロス・ベタンクール氏を来賓に迎え、サロン・カサ・デ・ピエドラで創刊発表会を開催。 グアナファト州の人権団体代理人 グスタボ・ロドリゲス・フンケラ氏、気球フェスティバル実行委員長 エスカンドラ・サリム氏、雑誌012編集責任者 セルヒオ・パブロ・テハダ氏らも祝福に駆け付けた。  

酒とテキーラ寿司とモーレ

今日、ここにメキシコと日本文化の相互理解を目指した雑誌「ココ、メキシコ」を発刊いたします。グアナファトは現在、日本コミュニティの影響を受け大きな変化を遂げています。映画館に行けば、日本映画特集がやっており、多くのスーパーには日本食材コーナーが並びます。日常の様々な局面で日本文化の姿を見かけることが多い今日この頃です。二つの国、二つの異なった伝統。ココ、メキシコはこの二つの国の文化交流の証人となりたいのです。そして、両国間の架け橋となり、結束を強めるために尽力していきます。また、この冊子を通して、わたしたちも日本について学んでいきます。手作りモーレを日本へ輸出しているマリア・イサベル氏や著名な陶芸家セルビン氏など、メキシコが誇れる人物の紹介もしていきます。共に学んでいきましょう。今回はグアナファト州ペンハモにあるテキーラ農場の特集や運転免許証の取得方法などを記載しました。有益な情報満載の冊子をつくることがわたしたちの目標です。メキシコを満喫するために役立つ記事をこれからどんどん提供していきます。 ようこそメキシコへ  ようこそココ、メキシコへ