2019年に筆著「現役通訳夫婦が見たメキシコ自動車産業と今後」を発行して早くも5年が経ち、「ローカルスタッフ向けにスペイン語の本もあれば良いのに」と言うコメントに対して「読書の文化があまり根付いていないメキシコでは、何か別の表現方法を模索しなくては」と思い続けていました。そこでふと、最近何かと聞くAI(人工知能)で何か面白い事が出来ないかなと考えていたら、「そうだ、AI漫画家になろう」と思い立ったのが本書の始まりです。 筆者は幼い頃から「偉人伝」や「歴史」をテーマにした漫画がとても好きでした。読みやすく、楽しみながら覚える事が出来るので「学校の教科書と比べてなんて素晴らしい」と感動したのを覚えています。 今回のコミックも「日系企業文化」が題材ですが、なるべく小難しく感じないように、登場人物を工夫してみたり、ギャク有り、雑学有り、ロマンス有りと少しでも楽しく読めるようにしてみました。 日本語版は単話形式ですが、スペイン語版は合本版(全8話)で提供しています。興味がある方は Amazon.co.jp / Amazon.com.mxどちらからでも「私の街に日系企業がやってきた(Kindle)」または「MI JEFE JAPONES ES MUY SERIO(Kindle)」 (西語Kindle版は25年1月25日から27日までの3日間、無料キャンペーン中!)からぜひご一読ください。全ての作品が KINDLE UNLIMITEDに対応しています。なお、旅行記のスピンオフ作品も多数用意しております。
マルチテナント型物流倉庫が開設
8,400万ペソを投資し、マルチテナント型物流倉庫がコリナス・デ・レオンII工業団地に開設しました。物流倉庫は世界クラスのインフラを備えています。 この工事は、1983年にチワワ州シウダ・フアレスで設立された工業建設会社で工業団地の開発業者であるリンテル・グループの事業プロジェクトの一環です。
ようこそ、青山総領事!
在レオン日本国総領事館に、青山健郎氏が新総領事として着任されました。青山総領事の使命は、日本企業、在留邦人、日系人の活動を支援することです。 また、長い交流の歴史によって育まれてきた日本とメキシコの友好協力関係をさらに発展させることもミッションの一つです。 青山総領事は、2015年から2018年まで在メキシコ大使館で経済担当参事官を務められました。そして今回、総領事館が管轄するグアナファト州、アグアスカリエンテス州、ハリスコ州、ケレタロ州、サンルイスポトシ州及びサカテカス州の6州を中心に新たな職責を担うこととなりました。 レオンに到着後、領事館の公式ホームページに掲載された挨拶のなかで、自身の愛読書について興味深いエピソードを披露しています。 「私は総領事として任命された時、愛読書の一つ、遠藤周作の『侍』を手に取り、改めて読んでみました。この小説の主人公は、支倉常長です。彼は、仙台藩主、伊達政宗に命ぜられたミッションを果たすためにメキシコ(当時はヌエバ・エスパーニャ)に派遣された使節団の団長でした。支倉常長率いる使節団に課されたミッションとは、日本とメキシコの間の直接の通商関係を開くことでした。1613年に日本を出発した使節団は船で太平洋を渡り、メキシコ(ヌエバ・エスパーニャ)を訪れ副王に謁見し、さらに大西洋を渡って欧州まで赴き、スペイン国王やローマ教皇に謁見しますが、結局、ミッションを果たせないまま、1620年に帰国します。当時の日本政府、徳川幕府はキリスト教を禁止し、鎖国への道を歩んでいました」 「それから約400年後、「侍」、支倉常長が果たせなかったミッションは、2005年の日本メキシコ経済連携協定の発効という形で実現したと言えるでしょう」 「二国間の貿易額は200億ドルに達しています。また、メキシコに進出している日本企業の数は約1500社に達し、ラテンアメリカ地域では最大です。その半数強が在レオン総領事館の管轄する6つの州で事業を展開しています」 青山総領事は、「新たな気持ちで」「総領事館一丸となって使命を果たすべく」職務を開始します。
ビジャグラン産ブロッコリーを日本へ輸出
豚肉やブロッコリーなど、グアナファト産の製品が日本に輸出されています。CICABA社とExpor San Antonio社は、高い品質基準を見事にクリアし、その製品が日本の台所に届くまでになった企業です。 エル・グランヘロ・フェリス社(CICABA)は、ペンハモ市にある認定を受けた豚肉製造販売業者で、国内および海外市場に向けて販売しています。そしてExpor San Antonio社は、ビジャグラン市にある冷凍野菜の生産、加工、販売を専門とする会社です。
メキシコで成長する自動車産業
メキシコは世界第5位の自動車生産国であり、昨年の生産台数は319万1,000台を超えました。 グアナファト州自動車クラスター協会(CLAUGTO)が提供したデータによると、この数字は前年比5.7%の成長を示しています。 この自動車産業の成長において、同州ではゼネラルモーターズ、マツダ、ホンダ、トヨタ、日野自動車の5つの自動車組み立て工場と、フォルクスワーゲンとフォードのエンジン工場が重要な役割を果たしています。 グアナファト州では、自動車、ピックアップトラック、ハイブリッド車、トラックなどが製造されており、メキシコで生産される自動車の21.9%を生産していると推定されています。
プエルトインテリオールが社会的責任認証を取得
プエルトインテリオールは、社会的責任の認証、新しいスポーツ施設、そしてイメージの向上を掲げて2025年を迎えます。 社会的責任に関するISO26000認証は、認証会社STAREGISTERにより授与されました。この認証の背景には、スタッフの懸命な努力と、周辺地域に住む住民の貢献があります。 プエルトインテリオールの企業を結びつける3つのコミットメントは、法令遵守、環境遵守、そして社会的責任です。
青山総領事 ようこそ
青山健郎在レオン総領事は 日本企業、在留邦人、日系コミュニティーの活動のサポートのために在レオン日本国総領事館に着任されました。 青山総領事は、長い交流の歴史の中で培われてきた日本とメキシコの友好協力関係をさらに発展させるために着任されました。 2015年から2018年まで在メキシコ日本国大使館の経済担当参事官を務められ そしてこの度、ハリスコ州、ケレタロ州、アグアスカリエンテス州、サンルイスポトシ州、サカテカス州、グアナファト州を管轄する在レオン日本国総領事館の総領事として着任されました。 レオン到着後、領事館の公式ウェブサイトにて 青山総領事は自身の愛読書から興味深いエピソードを披露されています。 総領事に任命されたとき、愛読書のひとつである遠藤周作の『侍』を手に取って読み返したそうです。 この小説の主人公は、支倉常長です。彼は仙台藩主伊達政宗から命じられた使命を果たすためにメキシコ(当時はヌエバ・エスパーニャ)に派遣された使節団の団長でした。 彼が率いる使節団に託された使命は、日本とメキシコの直接の通商関係を開くことでした。 使節団は1613年に日本を出発し、船で太平洋を渡り、メキシコを訪問して総督に謁見、大西洋を渡ってヨーロッパに渡り、スペイン国王やローマ教皇に謁見しましたが、ついに使命を果たすことなく1620年に帰国しました。 当時、日本の徳川幕府はキリスト教を禁じ、鎖国に向かっていたのです。 サムライ支倉常長が果たせなかったミッションは、それから約400年後、2005年の日本メキシコ経済連携協定の発効という形で現実のものとなりました。 二国間の貿易額は200億ドル規模となり、メキシコに進出している日本企業の数は約1,500社にのぼります。これはラテンアメリカ地域で最大となりました。その半数強が総領事館の管轄する6つの州で事業を展開しています。 青山総領事は新たな気持ちで総領事館の仲間とともに、ミッションを果たしていきますと言葉を結ばれています。
日本の起業家精神レオンの路上で本格的な日本のラーメンを売るヒロさん
ヒロさんは、手作りの麺と本場の味付けが持ち味のラーメンをレオンで提供。 ヒロさんは1年余り前から、レオンの住民やほかの都市から来た人々に本場の手作りラーメンの味で感動を与えています。 スペイン語を学んでいたヒロさんは、より身近な経験をするためにメキシコに住み始めましたが、メキシコの日本料理は母国の味と違うことに気づきました。 日本で寿司屋や和食レストランで働いた経験を活かし、ヒロさんはラーメン店「ライオンラーメン」を開く決意をしました。「ライオン」はレオンの日本語訳に由来しています。 パートナーのジオさんと共に、当初はビセンテ・バルティエラ通り902のオベリスコ広場近くに小さなラーメンの屋台を開きました。しかしながら、屋台の大きさゆえ厨房がなかったため、事前にすべて調理し、提供時に温めなければなりませんでした。 ソーシャルネットワークでの人気と、本格的なラーメンの味を求める地元の人々のおかげで、今年3月、ヒロさんはエル・ロサリオ地区のアドルフォ・ロペス・マテオス大通り3111番地のメトロポリタノ市場内に、ラーメン店をオープンすることができました。 自身のTikTokアカウント@raion_ramenで、ヒロさんは手打ち麵からスープの作り方まで、調理の全工程を公開しています。 手打ち麺、チャーシュー、トウモロコシ、ネギが入った美味しい定番ラーメン、または辛口ラーメンを、たった100ペソで味わうことができます。さらに、暑い季節にぴったりの爽やかな日本の飲み物、カルピスも提供しています。 「ライオン・ラーメン」の営業時間は、屋台が火曜日から日曜日、午後1時から4時まで、店舗も火曜日から日曜日、午後1時から7時までです。
ITM2024に1万5千人以上が来場
アメリカ大陸のハノーバーメッセ、第6回インダストリアル・トランスフォーメーション・メキシコ(ITM)では、インダストリー4.0をリードする250社以上が出展者し、世界中から最新の技術革新が紹介されました。
サン・ミゲル・デ・アジェンデで新年最初のキス
サン・ミゲル・デ・アジェンデの広場で新年を迎えることは、今や伝統となっています。訪れる人々はブドウ、ワイン、グラスを持ってメインガーデンに集まり、町のシンボルである教区教会の前で、生演奏を楽しみながら、恋人と新年最初のキスを交わします。 花火やマリアッチの音色、そして真夜中の寒さの中、市の関係者によるカウントダウンが行われ、新年の祝いが始まります。この新年の祭りは、地方自治体とサン・ミゲルの観光業界が協力して企画され、町中のレストランやホテルでもこのお祝いが広がってきています。 12月に行われるサンミゲルの祭りは特別で、市が主催するイベントをいくつか紹介します。 クリスマス・フェア サン・ファン・デ・ディオス地区での季節のマーケット ツリー点灯 市民がメイン広場に集まる 全国羊毛・真鍮フェア 40年の伝統 ウィンターフェスティバル メイン広場での無料音楽コンサート ポサダ 各地域で行われる 大晦日 メイン広場での祝賀行事
